2018/08/21 - 2018/09/05
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██████さん
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5、6日目 ペテルブルグ、モスクワ編
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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サンクトペテルブルグ、フィンリャンツキー駅に到着。
フィンランド方面の列車が発着するからフィンリャンツキーという名前なんだそうだ。
駅舎正面の出入り口とは別にある国際列車専用出口から外に出る。 -
メトロのチケット(「ジトン」と呼ばれるトークン)を券売機で買おうとしたけど、カードを認識してくれなくて焦った。あたふたしていると、駅員のニコニコしたお兄さんが声をかけてくれた。英語は苦手なようだったけど、なんとか買うことができた。結局現金で買ったけど。
改札を抜けてホームに降りるエスカレーターに乗る。噂通りの長さに目を見張る。でも、速さは思っていたほどではなかった。体感で言えば日本の1.5~1.6倍くらいだと思う。速いことに変わりはないが。 -
戦争博物館
入場料は大人一人400Руб (1Руб=\1.7)で、写真を撮る場合は150Руб追加とのこと。窓口で自分とカメラを交互に指さしてたら無事に入場券を買うことができた。 -
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ソビエト時代の名残でそのまま残ってる大衆食堂、スタローヴァヤ(Столовая)で昼食をとる。カフェテリア形式の前払い式で、食べたいものをショーケースから取り出すか、店員に盛り付けてもらうスタイルなので、ロシア語がわからなくても何とかなった。しかもこれで300Руб(\700くらい)なのでとてもコスパが良い。北欧とはえらい違いだ。
ここで食べたプロフ「炊き込みご飯」がとても美味しかったので、ロシア出国までスタローヴァヤでは毎回プロフを食べることになる。 -
ロシア2月革命犠牲者の記念碑...らしい
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血の上の救世主教会。疲労度MAXだったので中には入っていない。
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後ろから
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宿について、支払いをしようとしたところで、クレカがないことに気が付いた。
とりあえず宿の支払いは現金で済ませ、荷物を下して頭をフル回転させる。
海外キャッシング用のカードは別にあるので、最悪見つからなかったとしても旅行は続けられるが、保険は失くしたカードについているので、リスクにおびえながら残りを過ごすことになる。
最後にカードを見たのは地下鉄のジトンを買おうとした時。もしそこになければあの悪名高いロシア警察のお世話になることとなる。そしてここは筆者にとって未知の国ロシア。クレカが駅員や交番などに届けられている可能性は全く見当がつかない。
半ばあきらめた状態でフィンリャンツキー駅へ。地下鉄改札口に行くとあのお兄さんの姿があった。カードが届けられているかと聞くと、"Yes."と。
パスポートとカード裏のサインが同じなのを確認して、カードを受け取った。そして、お兄さんと固く握手をした。お兄さんは満面の笑みを浮かべていた。
今までロシアはなんとなく恐いイメージがあったけど、その印象はガラリと変わった。ロシアは優しい国だ。
駅舎を出て、撮り忘れていた駅前のレーニン像へ。女の子が銅像と同じポーズをとっていて微笑ましかった。 -
8月27日、モスコフスキー駅から、高速列車サプサンでモスクワを目指す。乗車券はヘルシンキ→ペテルブルグのアレグロ号同様『ヨーロッパ鉄道センター』経由で購入。
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駅前にある、対独戦勝記念モニュメント
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空港のセキュリティチェック並みの荷物検査を通過して駅構内へ。ホームへ向かって後ろ側に"САНКТ-ПЕТЕРБУРГ(サンクトペテルブルグ)"の文字。
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構内の壁にある鉄道路線図。あまりに広大なため、東側は写真に収まっていない。
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特急サプサン。見るからに速そうな形をしている。
車内は日本の新幹線のような感じで、ビジネス客も多い印象だった。 -
およそ4時間でモスクワ、レニングラーツキー駅に到着。
すぐ隣のヤロスラフスキー駅の駅舎に「鎌と槌」そして"СССР"の文字があるのを発見。ソビエトが崩壊しても、こういうのは撤去しないようだ。 -
カール・マルクス像。下の方に、"Пролетарии всех стран, соединяйтесь!(万国の労働者よ、団結せよ!)"の彫刻。
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赤の広場は何かのイベントのせいなのか、立ち入りが制限されていた。
赤の広場 広場・公園
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ウラジミール大公像
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遠くにハリストス大聖堂が見える。
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モスクワ地下鉄は、ペテルブルグのそれと同様内装はとても豪華で見てるだけで満足できるんだけど、肝心の列車は、窓を開けながら走っているためか、やたらとうるさい。多分会話もできないと思う。あと、ドアの開閉にやたらと勢いがあってとてもロシアらしい。閉まるときに、反動で少し戻ってくるくらいには勢いがある。
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これからのシベリア鉄道の旅に備え、ヤロスラフスキー駅近くのスーパーでカップ麺や紅茶のティーバッグなどを大量に買い込み、すぐ近くのスタローヴァヤで夕食をとる。やはりプロフは外せない。
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午後8時過ぎのモスクワ。
右奥に見える建物はホテル・レニングラード。
あそこに泊まったらきっと綺麗な夜景が見えるのだろう。 -
駅の待合室で時間を潰す。
電光掲示板に列車の発着時刻が表示されている。上から6番目が、これから乗車するシベリア鉄道ロシア号である。
椅子に座ってひたすら時間が経つのを待っていると、隣のおばちゃんが話しかけてきた。
筆者はロシア語偏差値15(推定)なのでおばちゃんの話していることはほとんどわからなかった。かろうじて"Говорите По-Русский?(ロシア語話せる?)"だけ聞き取れたので必死で否定した。にも関わらず、おばちゃんはその後もひたすら喋りまくった。
ここで、筆者はロシアのおばちゃんがいかにおしゃべり好きであるかを理解した。 -
電光掲示板にホーム番号が表示されたのを見て、おばちゃんに別れを告げてホームに向かった。
ホームの車掌に乗車券とパスポートを提示して、ついに憧れのロシア号に乗り込んだ。
ここからバイカル湖で有名なイルクーツクまで、53時間の旅が始まるのである。
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