2018/11/21 - 2018/11/21
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anh nguyet chanさん
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湯島天満宮に初めて行ってきました。
明治から平成12年までの正式名称は「湯島神社」、平成12年に正式名称を「湯島天満宮」に改められ、「湯島天神」は通称だそうです。
今年で第40回にもなる菊まつりも開催中で、約2千株が境内に展示されていました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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御徒町駅から歩いて湯島天満宮に近づいて来ると、菊まつりの案内が。
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湯島天満宮に初参拝。
一番わかりやすかったので、夫婦坂から入りました。 -
門をくぐると、すぐ右側に摂末社がありました。
左:笹塚稲荷神社(商売繁盛のお稲荷様が祀られています)。
右:戸隠神社(湯島天神の地主神です)。 -
本殿の裏手にも、立派な菊の花がたくさんありました。
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授与所。
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獅子がおみくじを運んでくる、おみくじの自販機。
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外国人の観光客も多いので、和英文みくじもありました。
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1995年に再建された社殿。
社殿は総檜造りで、本殿と拝殿が幣殿で結ばれている構造になっています。 -
狛犬。
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牛像(無で牛)。
自分の体の悪いところと同じ部分を撫でると、除病のご利益があるそうです。 -
手水舎。
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宝物殿。拝観料は大人500円です。
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宝物殿側にもたくさんの菊の花がありました。
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火伏三社稲荷社。
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小唄功労者顕彰碑。
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筆塚(泉鏡花)。
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日本庭園。
泉鏡花がこの梅園を題材にした作品を書くほど美しいと言われています。 -
水平式日時計。
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あげまんじゅうの店。
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奇縁氷人石。
身の回りに落とし物や迷子のある場合は、この石にお願いすると見つかると言われている迷子石だそうです。 -
絵馬かけ。
半端じゃない絵馬の数。
学問の神様としても有名なので、合格祈願の絵馬が数多くかけられました。 -
参拝殿。
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渡り廊下。
ここにも菊の花が。 -
NHK大河ドラマ「西郷どん」がテーマの三体の菊人形。
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菊まつり40周年。
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たくさんの菊がありました。
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1667年頃に寄進されたと言われている銅鳥居。
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銅鳥居から社殿への参拝道。
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湯島神社の由来。
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いい感じですねえ。
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春日通りにある大きな鳥居。
下調べせずに参拝したので、1ヶ所パワースポットを見落としちゃいましたが、立派な菊の花も見られて満足でした。
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