2018/11/18 - 2018/11/18
463位(同エリア920件中)
はいさいさん
仁川(インチョン)と聞くと、いまとなってはソウルの国際空港のイメージが強いが、仁川市のチャイナタウンもなかなか面白い場所である。空港のある永宗島から1時間ほどかけて仁川市中心に向かい、仁川駅周辺からスタートしてチャイナタウンと旧日本租界地区を散策した。今回はそのうち、チャイナタウンに関して旅行記を記す。
1883年の仁川開港後、仁川には多くの中国商人が移住した。1942年頃には約8万人の中国人が住んでいたという。1992年の中韓国交樹立後には観光地としての整備が進んでおり、今回訪問しても地元人や観光客でにぎわっていた。
私がこの地で最も興味があったのが、「チャジャンミョン」。つまりはジャージャー麺である。日本にあるジャージャー麺と何が違うのか?
またその元祖たるそのチャジャンミョンとはどいう食べ物なのか?という疑問や興味を抱きつつ。
そして、「チャジャンミョン博物館」を訪ねた。一通りチャイナタウンの散策を終えて、ちょうどおなかもいい具合に空いていた。てっきり私は、この博物館でもチャジャンミョンを食べることができるのだろうと思っていたが、大きな誤りだった。残念な気持ちで博物館を出たが、やはりチャジャンミョンを食べなければ!ともはや、それを食べなければ仁川チャイナタウンを後にすることができない!という決意に変わり、たまたま見つけた飲食店に入ったのだった。
出発前にいくつか本を読んだ。この地を訪ねる方に有益な情報となることを願い、この旅に際して読んだ書籍等の一部を自身の備忘録を兼ねて記しておく。
[書籍]
・鄭銀淑「韓国の「昭和」を歩く」(祥伝社新書)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
仁川駅からチャイナタウン散策を始める。
-
駅の反対側、通りを挟んで目の前にチャイナタウンが目に入る
仁川チャイナタウン 散歩・街歩き
-
チャイナタウン入口の門の横には分かりやすい観光案内マップがあった。
これをもとに散策を開始する。 -
門から真っ直ぐ上っていくと、共和春 (コンファチュン )の現在の店が見えてくる。ジャジャ麺を求めて長蛇の列ができていた。
-
さらに先に進むと右手にこんなマスコットが。
-
そこから階段を上っていくと。干支の石像が目に入った。
一番左の亥。猪だろうか?豚だろうか? -
拡大してみると
-
さらに階段を上っていくと、第3牌楼にあたる善隣門まで到達する。
-
門の左右には三国志壁画。左右にずらっーと三国志の壁画が続く。
1~77コマまであるらしい。 -
階段を下りて、再び散策。中国の街の中を歩いているような気になる。
-
再び散策。イチゴ飴の店を見つけた。
-
ふと脇道に入ると、三国志壁画の最終コマ。77枚目を発見。
-
逆方向に少し坂を下ると、京劇のお面がずらりと。京劇はペキンオペラということを始めて知る。
-
そしてチャジャンミョン博物館(旧共和春)に到着。
入場料1人1000ウォンジャージャー麺博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
博物館2階での展示。1930年代のチャジャンミョンを食べる様子。
このころが全盛期と案内にあった。 -
チャジャンミョンを食べる様子。1970年代の中華料理店の様子だとか。
このころから、つけあわせにたくあんなどが並ぶようになったのか。 -
さらに先に進みルーム5へ。1970年代ー1980年代の袋麺のパッケージがずらーりと。
-
その隣りには、1990年代ー2000年代のパッケージ。
-
チャジャンミョンが食べたくなり博物館を出たあと、近くにあった「中国城」という店に入った。
-
メニューを見てもピンとこなかったが、見当をつけ下から3番目の「酢醤麺!」と思い注文。
-
酢醤麺とはこれ。つまりチャジャンミョン間違いなし!
それにしても、とにかく麺が長い。
いま写真を見ながら振り返ってみると、ハサミがある。
正しい食べ方としては、きっとこのハサミで切って食べるのだろう。
やや甘く感じたが美味しい。納得の5000ウォン。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
仁川(韓国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
21