2018/10/30 - 2018/10/30
5311位(同エリア19686件中)
熱帯魚さん
この日も快晴!
娘とのお散歩は元朗にある南生圍へ。
南水圍は錦田河と山貝河に囲まれた
一見すると島のような場所で、
野鳥や蝦を養殖する基圍や、魚を養殖
する魚塘が見られます。
ここでとくに有名なのが、
川幅50mにも満たない山貝河を
渡るための手漕ぎボート。
1分ほどのボート乗船ですが、
6HKドルもかかるという!?
超コスパの悪い(笑)交通手段ですが
その景観から多くの人を惹きつけています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝は娘の退院後のフォローアップがあって、病院に行きました。
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帰り道、快晴!!
どこかにお散歩に出かけようかな? -
お昼は家で食べてから、バスで元朗に出発。この日はジャクリーンもつれてでかけました。14時元朗に到着。
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元朗駅沿いをひたすら東へ。
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すると、村発見。
〇 黄屋村 -
村の脇の道。
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心配になるほど人がいない…
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蠔洲路に出ました。
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こんな道。
自転車に乗ったおじさんが数名通り過ぎていきましたが、歩いている人は皆無… -
そばには川が流れていました。
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のどが渇きましたが、水を買ってくるのを忘れてしまいました。お店ぐらいはあるかと思ったら全然なくてのど渇いて倒れそう…となったところで、お店を発見。南生圍路に入ったところ。
一見、閉まっているように見えましたが開いていました。よかった!!水を買い、一休み。 -
南生圍路に入りました。あとは道なりに行けばOK~
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右に流れているのは錦田河。奥に見えるビル群は深セン。
この川のあたり、バスで深センに戻るときにバスから見えるんですよね。 -
遠くに見えるビル群は深セン。
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一本道と川と野鳥のほかは何にもないところです。
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どんな野鳥や生き物がいるのか、説明が書かれていました。
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この時期は北から飛んできた渡り鳥が見られます。
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水は割と浅いみたいですね?
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奥に見えるビルは深センのビル。
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勲章を受章したお祝いだそうです。
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派手。
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魚塘。
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日差しがまぶしい上に、水で光が跳ね返ってさらにまぶしかったです。
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のんびりしていていいなぁ。
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自然散策にはもってこいですね。娘はまだ小さいから抱っこしていなくちゃいけなくてちょっと大変だけど、歩けるようになったらまた来てみたいかも。
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遠くに深セン眺めつつ。
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手前はマングローブかな。
この川はまっすぐ深セン河とつながっています。 -
深センまでとっても近いです。
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イチオシ
ここから見ると、深センのほうが発展しているように見える不思議…手前のは山貝河。
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観光用に開放している魚塘もあるみたいです。
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魚塘の脇の小屋は崩れていました。この間の台風のせいかなぁ?
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魚塘にはピンクや黄色のダックの形の浮袋が浮いていました。
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イチオシ
水上家屋。洗濯機が置いてあるのも見えました。
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鳥がいっぱい飛んできました。
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イチオシ
こちらの水上家屋?小屋?は見るも無残な姿に…
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突然開けた芝地が現れました。犬をお散歩させている人や、のんびり座っている人がいました。
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昨日のお散歩で出会った女子が、南生圍にBBQしに行ったといっていたけど、このあたりでBBQしたのかなぁ?
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ここから舗装された道がなくなり、並木道を歩いていきました。道があるようでないようで…でもちゃんと点線でグーグルマップに表示されていました。
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イチオシ
自転車に乗ったグループが写真を撮っているなぁ…と思って近づいたら、ススキがいっぱい。
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すっかり秋ですね…(とかいいつつ、まだ暑いですけども)
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こんなところでウェディングフォトを撮っているカップルがいました。
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並木道~自転車に乗ったグループがいました。
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すっかり秋だなぁ。
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並木道を抜けて、田舎道に突入…
この後十字路で自転車の団体が迷っていたのですが、私はグーグルマップを見て、右に歩いていきました。すると、自転車グループも後ろについてきて、狭い道だからどうやってよけようかなぁ…と考えていたら、グループリーダーの香港男子が「前に赤ちゃんいるからみんなゆっくりねー」と話しかけてくれて、私たちを追い越そうとはしなかったので、助かりました。 -
こちらにも水上家屋?小屋?が。このあたりは湿地なので、必然的に水上家屋になってしまうのかもしれません?
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笹野はっぽいぞ?
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民家へ続く道。
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イチオシ
この先が船着き場。
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ひとり6HKドル。大人も子供も同料金。娘は赤ちゃんだったので取られませんでした。
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ただ対岸に渡るだけなんですけど…
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おじちゃんによる手漕ぎボート。
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船からの景色。
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船からの景色。
自転車グループが待ってます。 -
到着!
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南生圍に行くときはこちらから。
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イチオシ
おじさんは再びボートを漕いで自転車グループの待つ対岸へ。
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朝6時半から夜9時までの運行だそうです。
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さて、元朗駅へ。
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土地の神様。
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壁しかない家があり、
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村を出ました。
そして元朗駅からMTRで荃灣西に戻り、帰宅しました。
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