2018/05/01 - 2018/05/02
7位(同エリア61件中)
Mirabellaさん
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サン・ミゲル・デ・アジェンデはグアナファトからバスで約1時間半の距離。すっかり眠ってしまい移動途中の景色はほぼ見逃してしまった。この町のバスターミナル到着直前に目が覚めた時は、結構な田舎町にやって来た気分だったけど、ソカロを中心とするセントロに足を踏み入れるとコロニアル様式の町並みに一瞬で魅了されてしまう。
カラフルなグアナファトと比べると、サンミゲルは黄~オレンジ~赤系が中心で、”可愛い”というよりは”大人っぽさ”が漂う町。通りを歩けば目に入ってくるアートは手作り感、ぬくもりを感じるものが多かった。町がオレンジ系なせいか、どこか土っぽさを感じるのも好きだったし、点在する高級ホテルも冷たい高層ビルじゃなくて、しっくりと古い町並みに溶け込んでいた。
店の定休日が多そうだった月曜日を外したつもりが、ちょどメーデーの祝日にあたってしまい、営業してなかった店も多かったのかなと思うと、そこが少し残念でした。
- 旅行の満足度
- 3.5
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グアナファトからサンミゲルデアジェンデへはPrimera Plus社のバスで約90分の道のり。バスターミナルに着いたら路線バスに乗るつもりだったのをすっかり忘れていて、目の前に止まっていたタクシーに飛び乗ってしまった。
ソカロに面しているホテルを予約していた私は、事前にクチコミを読んで、ホテルの前までタクシーが乗り入れできない事は分かっていたが、やはりドライバーに「ココで降りてくれ」と坂道の途中で車を止められた。
そんなこともあり、言い値の60ペソを55に少し値切って支払ったが、バスターミナルから大した距離じゃなかったから、地元民価格だと30ペソぐらいなのだろうか。 -
写真は到着時のものではありませんが、黄色の建物が予約していたホテル。
坂道でタクシーを降りてからソカロまで、距離は短いけど石畳だから大きなスーツケースだと辛いですよ。(私のスーツケースは小さい)おまけに広場から2階のホテルへは更に階段が待ってる。 -
まだチェックインできないってことで、スーツケースを預けてカフェを探した。朝8時頃のバスでグアナファトを発ったから、ホテルの朝食を食べ逃していたのだ。
アメリカ人らしきマダムがスマホをいじりながら一人お茶をしていたPetit Fourと言うカフェに入ってみた。
欲張って大きなクロワッサンを2個も食べたら、お腹いっぱいになった。 -
朝は店舗中央部のテーブル(↑の写真)しか使われていなく、右側がベーカリーショップ、こちらはトイレがあったカフェ左側の部分。
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ランチだと、このテーブルに座れるのかな。今思うと、ランチで利用しても良かったかも。
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朝食後、気になったショップに立ち寄りながらソカロへと戻った。
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スタッフの監視がなかったから、写真を撮っていても注意されなかった。この作品は壁に飾る以外にも、例えば鍋敷きに使えそう?(笑)
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高級そうなホテルで入るのを躊躇しつつも、しっかりズーム。
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サンミゲルに来たなら、リッチにレストランでランチとかディナーするのが王道の過ごし方なのかな。
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中で記帳をしてから展示物を見学したのは、確かこちらの建物だったと思いますが、記憶があやふや。
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この建物の奥にはスタバや、お洒落なショップが入ってます。
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まだ人もまばらなソカロ。右側手前の出入り口はバナメックスのATM。
ここでキャッシングしておこうかと思いながら、結局はシティに戻ってしまったが、シティだと行列ができてるATMが多かった。 -
今度は、先ほどの反対側へ行ってみます。
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また、お洒落な店を見つけたので入ってみた。
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2階はDJブースみたい。
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奥のレストランを覗いてみたら、「準備中にお邪魔してすいませ~ん」って感じだった。
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なるべく時間いっぱい観光できるようにと、早めにグアナファトを出発したものの、「サンミゲルの町がまだ始まってない」そんな状況。
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でも目の前には素敵な街並みが続いてるから、どんどん歩いてみたくなる。
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アースカラーが素敵なインテリアショップ。
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ディスプレイの撮影はたいてい禁止なので、外から失礼して。
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どの道も気になるし、どの角で曲がるかが迷いどころだけど、まずは展望台まで行ってみよう。
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ネット情報通り、リタイア組のシニアアメリカ人の散歩姿を目撃することがありました。やはり、住み良い町ってことなのでしょう。
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MANSION SAN MIGUELという立派な邸宅を発見。きっとホテルだろうなと思いながら、キョロキョロ。
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5月なのに、どっぷり秋色。季節外れのクリスマス?みたいなエントランス。
個人宅だとマズイので門の中には入らなかったけど、調べてみると、テラスからの眺めが抜群のロマンティックなホテルでした。 -
この時間だとホテルのゲストさん達は、優雅に朝食の真っ最中だろうな。
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私にはハードな坂道が待ってるんですけどね。後もう一息がんばろう。
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坂を登り切ったら、こんなスタイルの小鳥屋さんを発見して感動。
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ようやく展望台に到着! 飲物持ってなかったから、暑くて喉がカラカラ。
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展望台にはカップルやファミリーがいたけど、ふらっと歩きで一人現れた日本人は変だったかもね。(笑)
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これこれ、この眺め。やっぱりこの町に来たらマストの景色。
サンミゲルのシンボルのピンクの教会は、古城のようにも見える。 -
展望台にはハカランダが満開。
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あっちにも民芸店があったけど、これ以上もう坂道は勘弁して。
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良い感じのカフェを見つけたから、アイスコーヒーでも飲もうと入ってみたが、誰もいないんだな。小さい声で「Hola~」って言ってみたけど、やっぱり留守みたいだった。
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自分用のお土産にマウスパッド買っても良かったのに、な?
な~んて。 -
展望谷の売店に戻るの嫌だし、喉カラカラだけど我慢して、この坂道を下ることにした。暑いけど熱中症の心配はないだろう。
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スペイン語だとCuatrimotosって呼ぶみたい。
こんな石畳の坂道だらけの町に住んでたら、やっぱりこれが楽そう。運転してみたいけど、私ペーパードライバーだから、勢いづいてどこかに突っ込んでしまいそう。 -
さて、ここはどこだ?
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最初は教会?なんて思っていたけど、
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Casa de la Culturaって書いてあるから、文化センター的な場所?
それぞれの扉を開けると、教室だったりして。 -
再び坂を降りようとしたら、鳥を発見。
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緑が多いから、小鳥たちが集まってくるんだな。
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このピンク色の建物も素敵だった。左側の柱にはSanta Elenaと出ているけど、これもまたホテル?
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一応、軽く覗いてみた。
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ここにLavaderos de Chorrosって広場があって、さらにもう少し坂を下がると大きなベニート・フアレス公園。
でも公園ではなく、ソカロ方向に向かおう。 -
ここでちょっとスペイン語の話。
ちょうどこの通りの角の店でキウイジュースを買ったついでに「ソカロって左に歩けば良いよね?」って確かめたら、おばさんが「todo derecho」だと言う。 げっ、なんでderecho(右)?
もう一度「a la izquierda,no?左だよね?」と聞くと、やぱり「todo derecho」だと。
なんで”右” って言うのか奇妙で、自分の中ですごく引っかかってた。(でも、スマホで意味を調べない) -
後日、シティで道を尋ねた時に「todo derecho」と返事が返ってきて、ようやく気付いた。そう「todo derecho」って「go straight」なのだ。
いつも自分が「Go Straight」って「Todo recto」を使っていたから、ピンとこなかったんだ。
「左へ a la izquierda」「右へ a la derecha」「todo derecho=真っすぐに」これで、もう忘れない! -
La Paradaは私が食べに行きたかったペルー料理店。ですが、見ての通り閉店中。旅行前から火曜日は定休日だと気付いてたけど、一応店舗の確認をしたかった。この門からは想像できないけど、とっても素敵なレストラン。
http://www.laparadasma.com/ -
どこもかしこも扉が閉まっているのは、いつもなのか、それとも今日が祝日のせいなのか。
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定休日の多い月曜日を避けたはずのサンミゲルだったけど、結局今日はメーデーの祝日で普段よりも休みの店舗が多かったはず。
図書館も見学に行きたいと思っていたのに、残念。 -
そして扉が開いていたのは、高級ホテルのBELMOND CASA DE SIERRA NEVADA。なんて美しい響きの名前なんだろう。
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パティオが素敵。
マジョルカ島でもBelmondホテルの門だけなら見たけど、一度くらい泊まってみたいものだ。 -
アースカラーの壁の色に、緑のタクシー。これ、まさにサンミゲルのイメージ。
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そして、このショット。
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お洒落そうなレストランだなぁ、と写真を撮っておいたら、Matildaってブティックホテルだった。MOXIってのがレストランだけど、一人旅には向いてなさそう。
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そうして有名なROSEWOODが見えてきた。他のホテルとは別格の存在感。
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ROSEWOODの斜め前あたりで見つけたレストラン、MARCHANTA。
Comedorって書いてあるから、少しカジュアルな店なのか興味あったけど、中の様子が全く分からないのは入りずらい。
この店の先に出ていた立ち食いのタコス屋は、客が絶えず美味しそうだった。(なのに写真はない) -
アジェンデ美術学校を見学するつもりだったのに、すっかり忘れて逆方向に道を曲がってしまった。軽くケサディージャを食べに入った店の奥がオスタルになっていたから少し見学させてもらったのが、この写真。
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街角に残っているのは、昔の神殿の一部でしょうか。
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カフェ ラ・ピラ 元気が出るコーヒー
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この街角も美しい。
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さり気なく窓の柵も良い感じ。
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あちこちで見かけた、玉ネギみたいなハート。
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午後になり、すっかり人で溢れかえってたソカロ。
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ヨーロッパのゴシック様式の教会の絵ハガキを元に設計されたというサンミゲルの教会。そういわれると、てっぺんの辺りはゴシックぽいかも知れないけど、自由な発想から生まれた建築なのかな。
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ロケット型の風船は子供が欲しがるけど、
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暑くても、その帽子はイマイチ売れなさそう。
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すっかり露店が並び賑わってたソカロ、やっぱりこうじゃないとね。
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後ろ姿が、ある意味パーフェクト。
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可愛いプリンセサに、ついついパパは買っちゃうよね、こういうの。
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チェックインタイムが過ぎているので、ホテルに戻ってきた。部屋自体には大きな不満はなかったけど、どうも好きになれないホテルだった。
まず最初に印象悪かったのは、わざわざ朝食料金追加して予約していたのに、何も説明が無かったこと。もちろん、説明なければ自分から確認んすれば良いんだけど、翌朝のバスの出発時間を考えると、ホテルで朝食って到底無理だと分かっていた。なのに予約を取り直さずに放置していた自分にも腹が立つ。
ちなみに翌朝、夜勤担当のおじさんに聞いてみたら、朝食は10時スタートだった。 -
写真で分かるとおり、この部屋のドアって床との間に隙間があるから、廊下の声が丸聞こえ。まるでドアの真ん前で会話されてるような感覚で、居心地が悪かった。(実際には、テラスへ続く階段に座ってホテルのスタッフ建がお喋りしてたんだと思う)
ソカロが目の前なのが良さそう、と選んだホテルだったけど、この町に来てみて分かったのは「そこにこだわる必要はかった」ということ。 -
テラスは単に椅子が並んでいるだけ、全く愛想の無い空間だった。
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目の前には、ずっぽり緑で覆われたソカロ。
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しばらくホテルで寛いだあと、お散歩再開。
すると、昨日グアナファトで見かけたカップルに、ここサンミゲルでも遭遇した。向こうも私に気付いただろうか。 -
チョコの種類が豊富だったMENTE CACAO。試食させてもらったら美味しかったし、お土産に良さそうだったけど、この暑さの中の持ち運びを考えるとチョコは買いづらい。
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ショーケースの上に旧型のテレビが載ってたり、奥には冷蔵庫があったりと、庶民的な店だった。
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Cafe NECTARというお店に来ました。一応旅行前にチェックしていたのですが、この時すっかり忘れていた事が。
そう、この店には小鳥がやってくるんです。
鳥を大事にしてる店だから、もちろん店内は禁煙。 -
併設の雑貨店では、鳥の餌も販売しているそうです。
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紅茶・ハーブティーの種類が多そうだったけど、「コーヒーをテイクアウトできる?」と聞きに来た客とオーナーの会話を聞いてたら、コーヒーにもこだわりがあるみたいで、まずは試飲を提供していた。
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このライトも素朴だけど美しいデザイン。
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ずっと歩きっぱなしだったからビール飲むつもり満々だったのに、メニューを見てがっかり。なんと、アルコール類を置いてない店だった。
「空気汚さず、大声出さず、小鳥さん最優先」
なので、ジュースいただきます。 -
ワインが欲しくなるような、お店からのサービス品。
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久々に食べたお米料理は、たっぷりの豆類と、カリカリサーモン。メヒコ風レシピではなかったけどエスニック風で美味しかった。
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身体に良さそうなクッキーは、お店からのサービス。
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「ここにはコリブリが来るんだよ、コリブリは英語だとハミングバードだよ」と、店のオーナーが教えてくれた。
なので鳥の声が聞こえたら、ついカメラをズームして探してしまう。このカメラはパタゴニアでペンギンが撮れるようにと買ったもので、30倍ズームだけが自慢。おかげで、なんとか遠くのハチドリを追いかけることができました。
ただし旅行記に載せれるような写真は、これが精一杯。ハチドリって本当にキュート、カラフルなハチドリを近距離で見てみたいな。 -
もうすぐ母の日だから、店内にはあちこちに赤い飾り付けが。
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再び、ブラブラ歩いてみる。
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カフェ&ドーナツいかが?
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この橋の上に登ってみた。
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橋の上から眺めた風景、ここに見えるのは観光コースじゃないサンミゲルの町並みかな。
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雑貨屋の店頭で、あまりにも手の込んだ作品に目を奪われた。
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象が蛇を咥えてたりしますが、何かストーリー性があるんでしょうか。それにしても、これを完成させるのは気が遠くなりそうな作業だ。
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カフェでコーヒーを飲んだりしてるうちに、日が暮れてきた。
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空の色が少しづつ変化していくこの時間って、たまらなく美しい。
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スペインでも粘ってカテドラルの写真を何度も撮ってたな。
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美しいサンミゲル、夜のソカロ。
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一日中歩き倒したけど夜の表情を見たくて、懲りずにウロウロをつづける。
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ロマンティックな町。
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グアナファトと同じく、頭が重そうな木々。
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ライトアップされた教会を眺めながら、ソカロでお酒を飲むって最高ね。
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だんだんと夜が深まってきた。
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すっかり夜の空。
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バイオリンの音色は聞こえてこなかったけど、そこに立ってくれてるだけで絵になる。
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ホテルのテラスは真っ暗だったけど、せっかくだから夜景も撮っておきたい。
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この日、最後の1枚。
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翌朝、フロントで予約したタクシーは、時間ぴったりにホテルに迎えにきてくれた。朝はまだ車乗入れ規制が始まっていないようで、ソカロの中まで来てくれていた。
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バスターミナルに人は少なく、このバスもほぼ空席だった。乗車前の荷物チェックも当然無かった。
さほど寝不足でもなかったはずなのに、バスの発車後すぐに熟睡だったようで、目が覚めたら既にケレタロのバスターミナルに停車中で、乗客が乗り込んでくるとこだった。
次に目覚めた時は、もうシティの北バスターミナルが見えてきていて、乗客が降りる準備でガサガサし始めてる時だった。「私って、どんだけ爆睡なんだ!」これにはビックリだった。
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この旅行記へのコメント (6)
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- れいろんさん 2019/01/15 22:21:14
- derecho と derecha
- Mirabellaさん
やっとメキシコ旅行記の続きアップしましたね。
サン・ミゲル・デ・アジェンデ、ホテルがいまいちだったみたいで残念でしたね。
街歩きは十分楽しんだのかしら。
ところで、私はderecho仕様派なんです。
最初は「derecho と derecha」間違えやすいなぁって思っていたけど、
今は「recto」って聞いたら??ってなっちゃうかも。
スペイン語と中南米語はかなり違うし、南米語とメキシコ語もずいぶん単語が違うよね~。
では。
れいろん
- Mirabellaさん からの返信 2019/01/17 00:40:01
- RE: derecho と derecha
- れいろんさん、こんばんは。
>
> やっとメキシコ旅行記の続きアップしましたね。
> サン・ミゲル・デ・アジェンデ、ホテルがいまいちだったみたいで残念でしたね。
> 街歩きは十分楽しんだのかしら。
>
ありがとうございます、やっと完成しました。できれば今月は旅行記3本UPしたいですが、私のペースだと厳しいかな。
ホテルの部屋はさほど悪くはなかったのですが、なんとなく相性が悪かった?街歩きは、時間余るくらいありました。途中で、行こうと思っていた場所のことをすっかり忘れてしまってたのは呆れますね。
> ところで、私はderecho仕様派なんです。
> 最初は「derecho と derecha」間違えやすいなぁって思っていたけど、
> 今は「recto」って聞いたら??ってなっちゃうかも。
> スペイン語と中南米語はかなり違うし、南米語とメキシコ語もずいぶん単語が違うよね?。
>
もうスペイン語の勉強もできてないし忘れる一方ですが、小さなことをきっかけに少しずつ覚えていきたいと思います。
新しいパスポートgetしました!
みらべい
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- salsaladyさん 2019/01/12 09:26:10
- お洒落すぎるサンミゲル!
- ☆最近Mirabellaさんの旅行記に立ち寄るのが楽しみになりました。
☆るなさんと肩を並べる大人一人旅?世が世なら自分も(要するに20年くらい若ければ)せっせとイタリア屋モロッコやサンミゲルまで出掛けたかったなあ~
☆平成の終わりに何か面白い事探し中です~アデランテ~
- Mirabellaさん からの返信 2019/01/13 02:45:37
- RE: お洒落すぎるサンミゲル!
- salsaladyさん、初めまして。
> ☆最近Mirabellaさんの旅行記に立ち寄るのが楽しみのになりました。
>
コメントありがとうございます。サルサ踊られるのですね。長らく踊ってないですが、私もサルサは音楽も踊りも大好き。サルサの曲聞くと、気持ちが熱くなりますよね?(笑)
> ☆るなさんと肩を並べる大人一人旅?世が世なら自分も(要するに20年くらい若ければ)せっせとイタリア屋モロッコやサンミゲルまで出掛けたかったなあ?
>
一人旅は自分の休みの都合さえ合えば、誰に相談することなく航空券をポチっと予約できるんですよね。食事する時とホテル代が割高になる点を除けば、思い通りに旅ができて癖になってしまいます。
> ☆平成の終わりに何か面白い事探し中です?アデランテ?
アデランテ、良い言葉ですね!
カリブ海クルーズ、一度経験してみたいです。ずいぶんと前にジャマイカのネグリルのビーチに行ったことがありますが、海がとっても綺麗でした。
今年のGWは中米を目指したいと思ってます。
みらべい
-
- るなさん 2019/01/10 09:19:43
- 大人が似合う美しい街
- みらちゃん、Hola♪
ご無沙汰してます(;^ω^)
懐かしい懐かしいサンミゲルデアジェンデ!私的にはこの街、すごく好きなのです。
この前行った時はなぜかグアナフォトから日帰りしちゃって次の日シティに移動だったのに、なんでグアナフォトよりシティに近いサンミゲルに泊まらなかったんだ???って旅スケ考えた自分に腹が立ったものだ(苦笑)それにこの街にはホントにお洒落なホテルがたくさんあったのに...
友達と今度はここに絶対泊まりに来ようねって話していたの。でも、高そうだけどね。
メーデーはそんなにお休みのところが多いのね?私、元旦に行ったけどお店はやってました。でも、大聖堂がとにかくすごい人でとてもじゃないけど見学出来るような状態ではなかったのが残念。
あぁぁもっとゆっくりサンミゲルを歩いてみたい♪
みらちゃんが言うように大人お洒落な田舎街って感じだよねぇ~でもあまりネットではヒットしないのが不思議、まっそこがまたいいんだけど(笑)
今年もよろしくね♪
るな
- Mirabellaさん からの返信 2019/01/12 03:56:07
- RE: 大人が似合う美しい街
- るなさん、こんばんは。
> みらちゃん、Hola♪
> ご無沙汰してます(;^ω^)
>
るなさん、こちらこそご無沙汰してます。コメ入れていただきありがとうございます。
> 懐かしい懐かしいサンミゲルデアジェンデ!私的にはこの街、すごく好きなのです。
> この前行った時はなぜかグアナフォトから日帰りしちゃって次の日シティに移動だったのに、なんでグアナフォトよりシティに近いサンミゲルに泊まらなかったんだ???って旅スケ考えた自分に腹が立ったものだ(苦笑)それにこの街にはホントにお洒落なホテルがたくさんあったのに...
> 友達と今度はここに絶対泊まりに来ようねって話していたの。でも、高そうだけどね。
>
るなさんがサンミゲルお気に入りだったの覚えてますよ。さりげにお洒落な町ですよね。
旅の計画って、毎日移動より連泊入れた方が良いかな? 日帰り観光の方が楽? なんて色々考えてしまいますからね。ただ、この町には素敵なホテルが色々ありましたね。
> メーデーはそんなにお休みのところが多いのね?私、元旦に行ったけどお店はやってました。でも、大聖堂がとにかくすごい人でとてもじゃないけど見学出来るような状態ではなかったのが残念。
>
実際どれだけ休みが多かったのかは普段と比べようがないんですけど、祝日って営業しない傾向にあるから。
さすがに元旦は大混雑なんですね、みんながこぞってお祈りに行くのは分かる。
ピンクの教会、内部はけっこうシンプルな造りだったような記憶が...。だから写真も旅行記から外した気がします。
> あぁぁもっとゆっくりサンミゲルを歩いてみたい♪
> みらちゃんが言うように大人お洒落な田舎街って感じだよねぇ?でもあまりネットではヒットしないのが不思議、まっそこがまたいいんだけど(笑)
> 今年もよろしくね♪
>
サンミゲルのようなお洒落な田舎町、民族性を感じる田舎町、そういうのを求めてメキシコ行きたくなりますね〜。
るなさんの新年はバンコク&ラオスの旅でスタートでしたが、私も夏にバンコクの特典航空券を予約してるので、今回はバンコクから乗継で周辺国に行こうかと思ってます。
ラオス・ミャンマーあたり狙ってるんですが夏は雨期みたいで、どうなのかな?と検討中です。
るなさん、こちらこそ今年も宜しくお願いしま〜す♪
みらべい
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