2018/09/15 - 2018/09/23
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にゃんだーる25世さん
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サムイ島も最終日。
このあとはバンコクでのストップオーバーを経て帰国となる。
一つの度で、2箇所楽しめると得した気がする。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
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-
遠くの半島が、ホテル群になったのは少々残念だけど
眺望は抜群である。 -
リゾート内は基本、バギー移動である。
朝食時間など、混雑帯はしばしば電話がつながらない時もあり、
散歩を兼ねて歩いたりもした。 -
時折ビビッドカラーの感じが、このホテルの良いところ。
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結構な頻度で飛行機が離着陸してる。
こういうのをボーっと見てるのも良い。 -
アラカルトのメニューがあり、それなりに日替わりです。
ポーチドエッグが一番栄養を損なわない。
って本で読んだ。 -
部屋に戻ってひと泳ぎ。
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グダグダ過ごすのが、一番あっているし
贅沢な気がする。 -
また、歩く。
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いろんな生き物がいる。
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アイスが毎日食べれるのは嬉しい。
これはシックスセンシズ共通なのだろうか。 -
この日は最終日、最後も街へでることにした。
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ずいぶん大型店だけど、ミトラはたしかに美味しかったです。
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夕暮れはなんともいえない、旅行先の風情がある。
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結局500バーツのタクシーでテイクアウト。
ここまで来ると、ルームサービスのほうが安い気もするけど・・・。
どうしてもエビのガーリックいためが食べたかった。 -
こちらはラノーンから。
スープが美味しい。
持ち帰ってもアチチなのだが、不思議ね。 -
イカの蒸したやつ。
結構辛い。 -
うーん、思い出せない。
だけど美味しかった記憶はある。。。 -
最後に部屋で泳ぎおさめ。
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定時にチェックアウトしたが、あいにくフライトは夕刻なのでホテル内で過ごすことにした。
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ロビーでスムージをいただいてゴロゴロ。
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いちおう、アイスも食べる。
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この度2回めのスパへ。
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結論、すごく良かった。
オイルもすごくよくて、全身がツルツルになる。
(数日持続します) -
猫ちゃんともお別れである。
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ほんと、ちっちゃいの。
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夕暮れ時のサムイ空港。
帰るときまで南国感が満載である。 -
フライトまで、しばし時間を過ごそう。
誓って私達はVIPではないが、そういう名前のラウンジである。 -
オーダー式のメニューもある。
エビワンタンのエビが巨大だった。 -
タラップを登るのが、なんか(・∀・)イイ!!。
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ドカッ着席。
さてと、バンコクへと向かうぞ。 -
一時間のフライトでも、食事がでるのが素晴らしい。
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飯をかきこんでたら、あっという間についてしまった。
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お宿は、バンコクの帝国ホテルこと、Dusit Thaniである。
じき改装で、クローズするということだったので泊まっておこうとなったのだ。 -
基本的に館内は古い。
ただし、全体的に高級感は漂っている。 -
ウェルカムフルーツ。
雨季はやはり果物ですね。 -
ベッドの寝心地が最高だった。
シーリーかシモンズかわからないが、家にほしい。 -
いたるところに生花が、それもセンスよく配置されている。
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圧巻のお花たち。
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ここまで来ると芸術的ですらある。
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否応なしに一流ホテル感を感じます。
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朝。カーテンをガララ~っと。
街ビューが広がる。 -
いたるところに目を楽しませてくれる芸術品。
詳しくはよくわからないけど。 -
バンコク滞在はわずか2日なので、いそいそと出かける我々。
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まずはシーロム付近をうろうろする。
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タニヤ近辺も、日中は静かである。
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にゃん夫は、ここで髪の毛をカット。
ここ、デイビッドナンバー5は近辺に数店舗あるらしい。
近年世界中で流行のオールドスクールな刈り上げもバッチリという感じだった。 -
通りに目をやると、カワイイ子供たちが。
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白い子。
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お花に囲まれたおシャンな黒い子。
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いちど食べてみたい牛野屋。
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今日はこちらで朝食。
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エビのワンタン麺。
ここは化学調味料不使用を謳ってるだけあって、あっさりしたお味。
手作りのワンタンが最高だった。
おでん的な大根もいい。 -
ポーション的にも、やや小ぶりなので食べ歩きにはぴったりね。
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その後、我々はサイアムに移動。
歩いてるうちに、またもや空腹を覚えてこちらに入ることに。 -
なにやらレトロおしゃれなお店である。
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つみれの麺。
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牛のとろとろ煮の麺。
どちらもとても良かった。 -
さて、高架を渡ってサイアムのデパートへ。
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今日は目的があって来た。
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そう、香水である。
ここではオマーンの香水、アムアージュが買えるのだ。
ちなみに、日本には出店していない。
にゃんさんのお財布事情からは厳しいものがあるが、TAX還付もあるし買うしか無い。 -
購入者は特典で、バーカウンターに案内される。
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イケメンの店員さんが、ノンアルカクテルを作ってくれました。
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あとはブラブラしてるうちに、時間があっという間に経過。
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この日の晩は、サイアムスクエアにあるこちらへ。
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雑誌のおすすめでは若者に大人気ということであったが、たしかに大学生ぽいお客さんが多い感じ。
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チャーハンは、ふつうに美味しい。
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エビのカレー。
これはしょっぱくて駄目。(T_T) -
なんか忘れた。
不味いわけではないが、美味しくもない。
総論として、なぜこのお店が雑誌で勧められたのか疑問を感じる内容だった。
この日はがっくり部屋へ帰った。 -
夜は熟睡。( ˘ω˘)スヤァ。
翌朝。 -
ファミマによったりして。
タイではあまりファミマ、みませんね。 -
昨日と2連続で、エビの麺を食べた。@タニヤ。
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まあ、次から次のお客さんがくる。
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お腹の足しに、おでんなど買ってみた。
味はノーマルと、トムヤンクン味。 -
トムヤム味は、意外と本場の辛さで癖になりそう。
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この日はスクンビットでタイシルクの下着などを購入。
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ガチンコのお客さんは、反物を購入していた。
我々は、お手頃(といっても、まあまあ良い価格だが)な製品を購入。 -
今日も暑くなってきた。
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ので、ターミナル21で涼むことにしよう。
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こちらの有名キャラクターらしい。
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まだ朝はやいせいか、客も少ない。
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カオニャオ・マムアン味のかき氷をいただく。
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お昼は、サイアムにある@ソムタムヌアへ。
ファミレスのような雰囲気。 -
ガイ・ヤーン。
これはラージでも良かった。 -
ソムタム。
かなり美味しかったので、また行ってみたい。 -
夜は、少々おめかししてAmdang Typhoon Spicy Crab@トンローへ。
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我々はGrabで向かったのだが、来てたお客さんはベンツやポルシェばかりで
なかなかの感じである。 -
店内はかなりおシャンな造りとなっている。
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店名にもあるとおり、カニが売りのこのお店。
こちらはカニの醤油漬け。
タイで生食はドキドキしたけど、絶品だった。
カンジャンケジャンのようである。 -
エビちゃん。
川エビだったと思うけど、こんなデカイえびがいるんだろうか・・・。
淡水で養殖してるのかな・・。
淡白だが、濃厚な味で、これもいい。
お値段もそれなりにするので、駐在員御用達系かもしれませんね。 -
あっとにまに来るのが帰国日。
韓国発券なので、韓国まで戻らなくてはいけないけれどね。 -
機内ではやることもないので、もりもり食べてしまうにゃん夫。
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機内食は塩分も多いし、食べないほうが良いのだけれど・・・・。
せめてベジミールにしよう、次回は。 -
味は忘れたけど、季節のデザート。
と楽しんでたのもつかの間、にゃん夫はこの後凄まじいピーゴロに襲われた。
なんなのだろう、生のカニがやばかったのだろうか、、、、。
自分の身に起こると激しく不安になる出来事であった。 -
帰路は、バンコク=香港=仁川である。
といってもストップオーバーは1時間。
面白そうだと思って、こちらにしてしまった。 -
トランスファーのため、いったん降機するのを忘れてたwww
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めんどいが、あっという間に通過。
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せっかくなのでタイ航空ラウンジも覗いてみる。
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時間があれば、ゆっくりしてみたいですね。
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帰路は仁川で一泊。
エアリラックスホテル。
送迎してくれて、値段もお手頃。 -
小さな町だけど、韓国を垣間見れてちょっと得した気分。
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韓国単体で、訪問してみるのも
いいかもね。
さてと、年末の旅行でも考えよう。
・ω・
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