ロマンチック街道終点の街フュッセン地方にてその１

2018/10/17 - 2018/10/25

ミュンヘンを拠点とした南ドイツの旅。
こちらではそのなかでフュッセンの1日目のみ、ガルミッシュパルテンキルヒェン、ネルトリンゲンを取りあげようと思います。

鉄道を使ってフュッセン、ホーエンシュバンガウに1泊しました。
ミュンヘン滞在全体の旅行記は「Amyのlet's enjoy life」で検索してくださいね(^_-)-☆

エリア フュッセン(ドイツ)

牧場もよく見かけるのんびりした車窓の旅です。

乗った列車はこれ。バイエルンチケットを使いました。

フュッセンの街は可愛らしい。

とてもいい天気で気持ちいい

気温的にはさほど寒くはなかったです。
私たちはジャケットを着ていたけど時折いらないぐらい。

看板が楽しい。

おしゃれですよね(＾＿－)☆

シュピタール教会

中は思ったよりも綺麗でした

そのまま降りていくとレヒ川へ。

川沿いの道を散歩

ガイドブックに載っていた、とある家の門。
なかなか見つけにくかった。

壁に絵が描いてある家が多い

ここも。窓枠の周りは全部絵。

こちらもなんともかわいらしい。

そしてフュッセン市博物館へ。

アンナカペレの壁に描かれた「死の舞踏」。

楽器の工房の展示

図書室

誰が描いたのか、紋章があちこちに。