2018/07/24 - 2018/07/25
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pipicoさん
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この旅行記のスケジュール
2018/07/24
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バスでの移動
博多バスターミナル → 熊本駅前(高速バスひのくに号)
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電車での移動
熊本駅 → 八代駅(JR鹿児島本線)
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電車での移動
八代駅 → 日奈久温泉駅(肥薩おれんじ鉄道)
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徒歩での移動
徒歩で日奈久温泉へ 浜膳旅館に宿泊
2018/07/25
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車での移動
宿の送迎車で新八代駅へ
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電車での移動
新八代駅 → 博多駅(新幹線さくら)
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この旅行記スケジュールを元に
今年も猛暑がやって来た。
旅行はしたいけど、この暑さの中訪れた地の散策などを楽しむ体力があるのかどうか自信も無く‥
それならば小規模な温泉地でただただ温泉だけを楽しもうかな。
見つけたのが、熊本県八代市の日奈久温泉。
「浜膳旅館」さんは、全室半露天の温泉付き。
お部屋に篭ってお風呂三昧だー!
今回の交通手段は、往路高速バスと電車、復路は新幹線のミックス利用です。
「九州新幹線de 高速バス割引きっぷ」というサービスがあり、博多~熊本の片道分の新幹線の切符を購入するともう片道分は通常2,160円のところ1,700円で高速バスの利用ができるというもの。
新幹線も「九州ネット早得7」で2,570円で購入。
これプラス往路分の熊本駅~日奈久温泉駅の乗り継ぎ列車代をプラス。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
高速バスと電車を乗り継ぎやって来ました日奈久温泉駅。
なかなか遠い道のりだった~
宿泊する旅館は、日奈久温泉駅は勿論、なんと八代・新八代駅までも送迎をして頂けるという厚待遇!
けれど、せっかくだから少しは日奈久の町を歩いてみようと、往路は自力で宿まで向かうことに。
無人駅ではないものの、かなりローカルな感じ。
よくわかりませんが、日奈久温泉はいにしえの俳人 山頭火というお方が愛して止まなかったと言われる良泉らしく、駅にも山頭火の等身大らしき人形が立っていました。
それにしても暑い。
そして、いきなり駅周辺なんにも無い‥
のどかなのどかな田舎町の景色が出迎えてくれました。
駅前には国道3号線。
えー?我が家の近くも通ってる、多くの車が走るあの道がここまで繋がっているのか‥ -
国道からひとつ外れた細い道をゆっくり20分ほど進むと昭和の香り漂う温泉宿がちらほらと見え出しました。
自然の優しさに包まれような天ヶ瀬を訪れた時に感じたものとはまた質の違うノスタルジア。
天ヶ瀬は川の流れと雨模様とが妙に郷愁を誘いましたが、今回は、太陽の日差しと辺りに響く蝉の声とがこの町並みによく似合い、夏休みに祖母の暮らす町に遊びに来たような、そんな懐かしさ。
しかし、とにかく暑い。
真夏の太陽には元気をもらえるけど、これほど暑いとかなりの体力を奪われます‥
宿までの散歩を楽しみながらも、早くお風呂で汗を流したい思いでテクテク‥
小さな温泉街、程なくして見えてきました
「浜膳旅館」さん。
温泉街の中では大きめ且つカラフルな建物です。
すぐに見つけられました。
チェックインは16時。
1時間程早く着いたので、荷物を預かって頂き、すぐ近くの「ばんぺい湯」という温泉施設へ。
本当は、硫黄の匂いを放つ九州八十八湯のひとつにも挙げられる「幸が丘」のお湯に入ってみたかったのですが、あいにくの定休日で、次回のお楽しみにとっておくことに。
「ばんぺい湯」のお湯も掛け流しのよう。
2階の大浴場には露天風呂も併設され、真夏と言えど風が気持ちよかった。
硫黄臭とは違うけど、温泉らしい香りがほのかにしていました。
日奈久温泉はちくわが名産らしく、近くのちくわ屋さんでポテサラ入りちくわを買い、この日の昼食にしました。美味しかった♪ -
汗を流したところでチェックイン。
ここでの楽しみは部屋の半露天風呂です。
部屋ごとにお風呂の造りは様々みたいで、今回通されたのはこちら。
広い!
クチコミで把握はしていたけど、狭めのお部屋に、部屋よりも広いか⁈と思う位の浴室。
すでにお湯も溜まりに溜まっており、トポトポと延々と掛け流されています。
わーい! 私だけの温泉だ! -
多少の劣化は見られても、全く不快感は感じないお掃除具合。
大人が足伸ばして3人は並んで入れそうです。
シャンプー・リンスは2種類置いてありました。
部屋は、この雑木林側と町側とに振り分けられており、内心町側希望だったのですが、いやいや、こっちもなかなか良いです。 -
お湯は単純泉で無色無臭。
特徴無いと言えば無いけど、温度も丁度良く、夏でものぼせずゆったり浸かることができました。
もう何と言ってもこの裏山に沢山いるであろう蝉たちの合唱を聴きながらの入浴は最高でした。
そう、今回私は蝉の声と共にひたすらのんびりお風呂に入りたかった!
願い叶って湯船の中で漏れる
「はぁ~、幸せ‥」の喜びの溜息‥‥ -
お部屋は6畳。
この宿の特徴として、大きな窓が付いた風呂メインでの造りであるが故に窓も無い部屋も多いようなのですが、予約時に「可能であれば少しでも開放的なお部屋に‥」と希望を申し出ると、小さいけど窓がある角部屋を用意して下さってました。
一人客のわがままを聞いて頂き、申し訳なくも有り難かった。
窓から見えるのはお寺なのですが、これもまた蝉の声によく似合います。
夕食時は人数の関係からか部屋食でした。
ご年配のとても丁寧な女性の係りの方が対応してくださり、これも申し訳なくも美味しく戴きました。
チーズが入った洋風の茶碗蒸しが美味。
テレビにはVODが搭載され、普段はテレビにはノータッチの私もここではミュージックビデオ流しながら、気が向いたらまたお風呂に浸かっての繰り返しで気分もリフレッシュ。
温泉入り放題な上、翌日にも旅行とは別の嬉しい予定がひとつ控えていたため、この日の夜はいつもより気分も高揚してたような‥ -
翌朝の食事は他のお客さんと一緒に食事処で。
泊まった部屋とは反対側に位置する食事処の大きな窓からは日奈久の町が見え、こっちはこっちで風情ある景色でした。
平日なのに満室だった模様。
全てのテーブルが埋まってました。
人気の宿なんですね。 -
11時にチェックアウト。
地元での予定のため、どこにも寄らずに博多へ直行です。
くまモンと記念撮影してもらい、宿の方に新八代駅まで車で送って頂きました。
宿から新八代駅、かなり距離あります。
一人客にもこんなサービスをして頂けるなんて、ホントに有り難い。
しかも、スタッフ皆さんとても感じが良く、この宿のファンになりました~
また行きたいな。
ちなみにこの旅行での思い出曲は、前回の別府に続きまたもや「Free」♪
今回はキャロル トンプソンのカバーの方で、元祖よりもややポップなラヴァーズレゲエ。
訪れた町にこの曲が似合うのかというと全然そうでもないのですが、単純にこの宿泊時にスマホからヘビロテさせていた曲なので、帰宅後もこれを聴くと今回の2日間を思い出してしまいます。
観光ほぼ無しのシンプルな旅行でしたが、今回も大満足でした。
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