2018/05/08 - 2018/05/09
35位(同エリア53件中)
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この旅行記のスケジュール
2018/05/08
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バスでの移動
博多バスターミナル → 日田バスセンター
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電車での移動
日田駅 → 天ヶ瀬温泉 (久大本線)
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徒歩での移動
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ホテル新紫陽に宿泊
2018/05/09
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徒歩での移動
天ヶ瀬温泉街を散策
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天ヶ瀬温泉駅 → 杉河内駅 (久大本線) 慈恩の滝
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徒歩での移動
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ポケットパーク筏場の湯
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徒歩での移動
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道の駅 慈恩の滝くす
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電車での移動
杉河内駅 → 日田駅(久大本線)
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バスでの移動
日田バスセンター → 博多バスターミナル
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この旅行記スケジュールを元に
ずーっとずーっと我慢してたのんびり温泉旅行。
息子の大学進学を機に私の時間とお財布事情にほんのわずかなゆとりが出てきたことから解禁と相成り、3月の息子との黒川温泉行きを成し遂げた後は更なる癒しを求めて一人旅へ。
車無いから公共交通機関と自身の脚力に頼る行程です。
選んだ先は大分、天ヶ瀬温泉。
宿はもちろん、途中下車した日田駅や久大本線からの眺め、静かな玖珠の風景も全てじんわり心に溶け込む良い旅でした。
そして、結構歩いた!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5月なのに非常に肌寒い雨模様。
でも、念願叶っての初の温泉一人旅に心はウキウキ、足どり軽やかにまずは駅から徒歩15分程の桜滝へ。
しかし、GW明けの平日のためか、今となっては観光客も少なくなってるところだからか、誰も歩いていない。
桜滝は車道から更に少し奥まった場所にあり、あまりの静けさと天候も手伝っての薄暗さに少ーし不気味な雰囲気漂い、途中で引き返そうかとためらいました。
それでも勇気出して突き進むとこの光景が出迎えてくれ。
私と自然の景色だけ。
滝の音にまぎれて聞こえてくる鳥の鳴き声が私に「よく来たね」と言ってくれてるようで。
あー、やっぱり来てよかった‥ -
国道210号線バイパスへ登り宿へ向かいます。
近辺からの送迎もして下さるとのことでしたが、せっかくなら歩いて景色を見たいなと。
玖珠川沿いに温泉宿が隣接していました。
桜滝から宿までも徒歩15~20分位。
温泉街のひっそり感は半端なく、静かに散策したかった私としてはそれで良しだったけど、食事処も駅前に一軒見ただけで、そこをスルーした私は結局昼食お預けのまま宿へ。
持ってたチョコレートで夕食までしのぎました。
実は天ヶ瀬はまだピチピチしていた若かりし頃に当時の彼と電車に揺られて日帰り旅行に来たことがある思い出の場所でもあるのですが‥
30年近くも昔のこととなるとすっかり記憶を失っている部分ばかりで、実際に再訪しても当時どこの道を歩いてどこの立ち寄り湯に入ったかなんて全くもって思い出せませんでした(涙)
その頃は「湯の花」の存在すら知らず、湯船に浮かぶお花達を見て
「ヤバい!ゴミが浮いてる!」
とそそくさと退散した記憶だけが悲しくも残っております‥ -
「ホテル新紫陽」さんに到着。
程よくこじんまりした綺麗な宿でした。 -
ダブルの洋室。
部屋は普通だけど、パウダーサンルームとベランダがすごく良かった! -
パウダールームの鏡越しに見たベランダ。
リフォームされてるのかな?
お風呂周り、かなり新しそうでした。 -
すぐ側に木々が生い茂り、その隙間から線路が覗き、時折久大本線の赤い電車がガタンゴトンと通過。
電車が通り過ぎるとまた鳥の鳴き声が聞こえ‥
これらをベランダの掛け流し露天風呂のお湯とともに堪能できる幸せ。
好物のオンパレード、しかもそれを独り占め。
冷蔵庫にはサービスのエビス黒ビールが。
バスローブも有り、羽織ってこのベランダで優雅に一杯‥と格好つけてみましたが、お酒苦手な私は一口でごちそうさま。 -
大浴場にも露天風呂があります。
内湯はジャグジーになっていました。
アメニティは普通ですが、大浴場にはタオルも常備されています。 -
立ち上がってしか見えないけど…大浴場露天風呂からの眺め。
高台のホテルなので見晴らしも良く、玖珠川を見下ろせます。 -
長ーい階段を下りてたどり着く森の露天風呂。
見晴らしよりもこちらは木々に囲まれ森林浴を楽しむような雰囲気。
水面の状態から小雨が落ちてた様子が見てとれますが、屋根がある部分もあり、大雨でない限り問題なく入れます。
心配してた蚊の襲撃にも遭わず、宿泊者も少なかったので大浴場ともに貸切り状態で使え、しっとり落ち着いた気分での入浴となりました。
どこのお風呂も掛け流しで気持ちいい。
その他、貸切り家族風呂もありましたが、これだけ各お風呂をゆったり使えたので特に必要無しでした。 -
お風呂に満足して空腹も忘れた頃に夕食の時間。
個室が用意され、ここも見晴らし良好。
黒エビスで撃沈だったため、ノンアルコールビール頂きます。
お肉有り川魚の塩焼き有り、その他諸々いろんなものが出てきてどれも美味しかった。
息子は家で留守番のさ中、私だけこんな贅沢いいのかしら?と思いつつ、きっと息子は息子でかあちゃん不在ならと羽伸ばしてたことでしょう。
このホテルは名前の通り紫陽花がたくさん植えられていて、食事の小物にもそこかしこに紫陽花モチーフが見られました。
紫陽花の絵柄の蓋付小鉢がめちゃめちゃ上品で可愛らしかった~
目でも楽しめるお食事でした。 -
翌朝はまだ暗いうちから起き出し、露天で朝風呂を堪能。
朝食後も部屋露天でひとっ風呂。
通算7回は入浴し、11時にチェックアウト。
駅までの車での送りをお断りして、歩いて温泉街に下ります。
この日も観光客が散策する姿は見かけず。
ほんとに天ヶ瀬全てを独り占めしたような気分でしたが、経営は大丈夫なのかしらと心配にもなります。
新紫陽さんの姉妹館「浮羽」さんの前には、こんなにたくさんの鯉のぼり達が。
写真撮り忘れてますが、温泉街の間を通る大きな玖珠川は、川の流れとともに私の中の邪気をも流していってくれそうな強さを感じました。 -
思いのほか観て廻るところが無く、予定してた列車の時刻よりだいぶん早く天ヶ瀬温泉駅に着いてしまい…
川沿いの共同露天風呂に入る勇気はさすがに無いし、それでもじっとしていると寒~い。
駅前にあった掛け流しの「手湯」で暖をとっていましたが、これが硫黄の香りプンプンですごく癒されました。
そして、列車が到着、ひと駅先の杉河内駅へ。
こんないい感じにくたびれた無人駅です。 -
お目当は駅降りてすぐの慈恩の滝。
小さな道の駅もあります。
ここにも鯉のぼり。
こちらは前日の桜滝より更に迫力があり、幾人かの観光客の姿も。 -
滝の裏側にまわれるようになっていましたが、雨上がりだったせいか水しぶきが激しく、とても真裏まで行くことができませんでした。
それでも、可能な限りのマイナスイオンの吸収に努め、元気をチャージして次の目的地へ。
国道沿いを25分程歩き続けたどり着いたのは「ポケットパーク筏場の湯」という日帰り温泉施設。
玖珠川の真横にあるお風呂ということで、立ち寄りました。
うどん等の軽食も食べられるため昼食はココでと考えていましたが、思いがけず時間が押してしまい、また食べずじまい。
肝心のお風呂も、わざわざ訪れるほどでもないのかな?という感想でしたが、景色が良かったし、前日からご馳走三昧で体動かさなきゃ~って思ってたので往復小一時間の散歩はちょうど良かったのかも。
それにしても国道沿いは車がビュンビュン飛ばして少し怖かった‥ -
帰りの列車に間に合う時刻に杉河内駅に戻ってきました。
道の駅でパンを買い列車の中で遅めの昼食。
車移動ならもっと色んなところをサクサク廻れるんだろうけど、こんなのんびり旅、悪くない。
久大本線の列車からの眺めはほんとに素晴らしいです。
前日の雨も上がり、まだ肌寒い中ノスタルジックな気分で散策する私は、以前JR九州のCMでも流れていたariさんの「雨上がり」という曲をエンドレスで口ずさんでいました。
あのCMを見て列車の旅を夢見ていた私。
それがようやく実現でき、そして、この玖珠の景色が私の中ではあの曲と見事にオーバーラップして、もうなんとも言えない充実感。
こうやって、私の初の温泉一人旅は私なりに大満足で幕を閉じました。
帰りのバスではもちろん爆睡。
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