2018/09/15 - 2018/09/19
246位(同エリア327件中)
のんともさん
この旅行記のスケジュール
2018/09/16
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天門山
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大峡谷ガラス橋
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プルマン ホテル
この旅行記スケジュールを元に
地殻変動と風雨の浸食で造られた奇岩奇峰が連なる景勝エリアと
ガラスの桟道
テレビで見て行ってみたいな~と思っていた
クラブツーリズムのツアーで募集していたので参加することに
お天気が曇りですっきりと景色は見られなかったけれど、広い大地を持っている中国の景勝地はすばらしい
2日目は天門山山頂観光
ツアーで下調べをあまりしていなく、ガイドさんに連れていかれただけ
&記憶が曖昧なため旅行の参考にならない面も多いと思います
ご承知おきください
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
PR
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ホテルを8:00に出発
ロープウエイ乗り場に到着天門山風景区 山・渓谷
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すごい人・・・パッと見て日本人は少ない
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ガイドさんのお話によると8月の夏休みのころよりもすいているそうです
横入りができないように一人ひとり並べるように仕切っているのがよい
この国は、ぼーっとしていると割り込みされます・・・(笑) -
1時間ほど並んでロープウエイとこれから行く山が見えてきました
山頂は高さ1279m、全長7455mのこのロープウエイで結ばれている
この後、荷物チェックがあったかも・・・です
パスポートのチェックも多いです
海外旅行でこんなに何度もパスポートをチェックされるのは初めてです -
やっと乗り込みます
6人乗りだったかな!?もう忘れた(-_-;)
ロープウエイからは昨日到着した飛行場や街並みが見えます -
古い家とホテルが建ち、ただ今発展中です
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街をはずれてどんどん田舎になってきます
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霧も濃くなっている感じもするし、これはこれで幻想的ななんですが・・・
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もうすぐ、到着
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着いた~
ここでツアーの中の方が帽子、忘れたって・・・あきらめよう、
団体行動なんだから。
パンフレットをもらいましたが、中国語と韓国語なので読めません
「索道上站」 -
トンネルのようなところを歩いていく
緑の旗を持っているのはガイドさん -
地図がありました・・・
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う~ん、やっぱり、霧で何もみえません
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たぶん、すごいところを歩いていると思われますが何もみえません
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天門仙山と書いていると思うのだけれど。
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ここから鬼谷桟道を歩きます
ウォーキングコースは三通りありますが一番短いコースを歩きます
ここでツアーの方がお1人転んで、休み休みゆっくりと歩きます -
霧も濃くなって、濡れる位なので合羽を着ます
気温も低かったので、河童が暖かかったです
天門山の下の文字の『山』がここのマークになっているそうです -
何もみえないので歩くだけ(笑)
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ここからガラスの桟道を歩きます
別料金がかかります(ツアー代金に含まれる) -
最初は木道
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ガラスを傷つけないように布のカバーをはきます
下の景色もあんまりみえないので怖くないです -
前の人を見ると岩肌からせり出して怖いです。
この橋を信用していいのか!?悩むところです(笑) -
一応、岩肌側を歩いたりして・・・
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本当なら絶景が見えるはず。
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どの角度からもこんな感じ
どこを歩いたのか地図を見ても良くわからない
ガイドさんがいなければ迷子ですね -
天門翻水とかいてある
帰りはエスカレーターで下ります -
エレベーターの中・・・
私たちと反対コースで下から登ってくる人たちもいます -
エレベータから降りて大きな空洞、天門洞にむかいます
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少し霧が晴れてきました
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山肌の歩道
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晴れていればどんな景色が見えたのかな~と想像してみるしかありません
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山肌に穴が開いていたり・・・
天門洞は強い地震によって大きな穴が開いたそうです
高さ132m、幅57m、奥行き60m -
下へ降りる階段は999段の階段
階段がつらい人は有料でエスカレーターもあります
天門洞から下を見たところ -
階段を少し降りたところで上を見上げると 大きな、大きな穴
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振り返りながら下ります
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半分くらい降りてきたかしら
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下の駐車場まで下ります
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途中滝のように水が流れているところもある
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人間と比べると穴の大きさがわかると思います
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お堂のようなものがあったり
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何か文字が書いてありますが、わかりません(笑)
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天門洞前広場
999段の階段を降りない人のエスカレータの乗り場 -
皆が集まったところでバスで下ります
道路は曲がりくねっていて、つかまっていないと左右に振られます -
バスの中から撮影
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山門に到着
ここの野外広場では「天門狐仙」のショーが行なわれるそうです -
山門からまた違うバスに乗り変えて、最初のロープウエイ乗り場に戻ってきて
近くのレストランで昼食 -
当たり前だけど、毎回中華料理
ただし、マーボー豆腐・チンジャオロースーなどのおなじみの中華料理ではない -
味は可もなく不可もなく(笑)
鳥の出汁でとったスープーは美味しいです -
お店の中
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バスに向かっていると先ほど乗ったロープウエイがみえました
この後、2016年にオープンした大峡谷ガラス橋へ移動 -
張家界大峡谷ガラス橋のお土産さん
ここでも荷物チェックがあり、なんとカメラ持込禁止(スマホOK)
現地ガイドさんも知らなかったらしく、ほぼ全員カメラ没収
ガイドさんが全員の分をロッカーに預けてくれました -
タブレットで撮った写真が残っていました
橋の床がガラスなので高さ300mの橋の上から下がみえます
ガラスさえ信用すれば怖くはありません
この橋も足カバーをしています
この後集合しますが、集合場所に一人いません・・・
とりあえずバスに向かうと、バスのあたりでうろうろしていました
集合場所を間違えたそうです((+_+))
ホテルに向かいます -
武陵源のデラックスホテルに2泊します
ホテルにチェックインするにも必ずパスポートが必要です
なので、時間がかかりますホテル プルマン ザンジャージェー ホテル
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ホテルの外の景色もなかなか・・・
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夕食はホテル内のレストラン
名物の竹筒料理だそうですが、よくわかりません(笑) -
お決まりのビール
青島ビールではないです
食事の後は明日に向けて早めに寝ます
明日は8時出発です
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