2018/10/22 - 2018/10/24
156位(同エリア1967件中)
小原庄助さん
高知旅行は三度目です。一回目に行ったのは会社の仲間と30年ほど前、何も覚えてないけど皿鉢料理がとても美味しかったのを覚えていて2回目に行ったのは5年ほど前、高級旅館の城西館で泊まって皿鉢料理を食べたけどどうも特別美味しくないし昔あった鮨などが盛り合わせて無い。私はそのリベンジがしたくて、妻は高知が始めてで期待満々。
そしてベラビスタは昨年6月に2泊して広島を堪能する予定だったけど1週間前に頭に帯状疱疹が発症、涙を呑んでキャンセルしてやっと行けました。
年をとると帯状疱疹は出やすいそうです。まぶたから丈上部、頭頂まで発症してひどい頭痛が1ヶ月、ひどい痒みは2ヶ月で治りましたが痒みはいまだに残っていて又発症しないか心配で仕方が無いです。
そして6歳の孫に水疱瘡として見事にうつりました。
これを読んだ60歳以上の方は予防接種をしたほうが良いですよ。8,000円くらいです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
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旅行前日にチケット類の確認
FDAの小さな飛行機でもワクワク感はジャンボに乗るのと同じだね -
小牧空港から高知空港へ
高知からは特急「南風」で岡山、岡山からはこだまで福山へ
岐路は福山、新大阪、名古屋です
乗車券は身障者割引で50%、特急券はジパングクラブで30%引きです
咽頭癌で声帯摘出、発語障害です -
10/22 多治見5:25 5:47勝川6:02 8:10高知
高知 座バス小牧7:10FDA341屋(いざりや) 土佐御苑(旅館)
竜馬記念館 とさてらす 土佐電1日乗車券 はりまや橋 高知県立高知城歴史博物館 高知城 ひろめ市場 帯屋町商店街 市立竜馬生まれたまち記念館
/23 高知10:13南風10号12:40岡山14:22こだま745号14:48福山
昼は岡山
/24 しまなみ海道 福山15’45さくら556号16’48新大阪17:16 +ひかり号18:25名古屋
こんな予定で未だ暗い5:00に出発しました -
このスーツケースはゼロハリバートン、型落ちで安く買えました 初めて旅行に使います
今まで入院するときにばかり使っていました -
葵交通という会社のバスです
JR勝川駅から小牧空港を経由して名古屋駅へ行きます
勝川ー空港は300円でした10人くらいしか乗らないからスーツケースはトランクを開けずに座席へ持ち込みます -
6:20に小牧空港へ到着、朝早いのに乗客が多くて賑わっています
観光客よりビジネス客のほうが多いかな
脊柱間狭窄症で杖を付いていたら優先搭乗の案内がありました 狭いところへ早く行きたくないけどお言葉に従って早く乗りました -
FDAはすべての飛行機の機体の色がが違うので視ていて面白いです
8機いましたがこの2機しか撮影できませんでした -
今日はこの緑色の飛行機です 松本空港にちなんで「アルプスちゃん」というニックネームが有ると機内で案内がありました
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いつも乗り込むときにこの入り口を撮影するのですがCAさんはさっと陰に隠れました 初めての事です 何か悪いことをしたみたいで困惑
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エンブラエルERJ175 84席 2016年の導入だそうです
機内は70席くらい乗っていたでしょうか -
名古屋港の上空を通過して
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水平飛行になったらパンとお茶の給食 朝御飯食べてないから美味しくいただきました
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四国沖です
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高知竜馬空港到着 未だ8時です
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高知市内へ行くバスは時刻表は一応有りますが概ね人数が集まり次第順時発車して行くようです ひっきりなしです
料金は高知駅まで730円でした 乗り場に自動販売機があるので前もってチケットを買います -
はりまや橋の少し手前の菜園場町(さえんばちょう)で降りました ここに近いホテルは日航ホテルだけなので運転手さんがホテルの方向を教えてくれました
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路面電車は好きだから後で必ず乗ってあげるからね
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ホテルで荷物を預けて観光の案内をたずねたら「MY遊バス」と路面電車1日乗り放題が1000円であるよと 早速購入して電車でバス乗り場のある「南はりまや橋」へ行きましたがこのバスは本数が少なくてチョット不便 運よく10分ほどで桂浜行きが来たのでよかった
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普通の路線バスだから乗り心地は悪い 30分ほど揺られて桂浜到着
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このお土産屋が並ぶエリアから先 桂浜へ行くには階段がある 大した事は無いけどね
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で ここから桂浜へ降りると又登らなければならないのでここから観ておしまい
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ここへ来るのにも上り坂
ハアハア言って竜馬様にご挨拶 外人は少なく観光客は日本人の年寄りばかり -
昭和3年に建てられたそうです
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桂浜へ来るときにmy遊バスが無くて土佐電バスに乗ってきました 土佐電バスは1日1回だけ乗れます MY遊バスは乗り放題 だけど帰りも時間が合わず30分待ち 仕方なくすぐ乗れる土佐電バスに630円払って南はりまや橋から電車で大橋通
下車 うろうろと北へ歩いていたら有りました 本日のランチ「ひろめ市場」 -
歩いたし暑いのでもうノドがカラカラ 早く燃料を補給しないと こういうところは先ず席を確保して 幸い今日はすいているようです ササッと見回して綺麗なお姉さんが坐っているところに相席をお願いして私は場所取り 妻が燃料調達係 このビールセットが1000円 旨いに決まっている
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少しは炭水化物も採らないと 焼鯖寿司450円
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隣のテーブルにこの様なものが 猛烈に餃子が食べたくなって注文
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普通の味だった 相席のお姉さんは前日に開催された「四万十川ウルトラマラソン」に出て完走されたそうでした お姉さん 鰹のタタキをたくさん注文しすぎてふた切れ分けてくれました 餃子を分けてあげればよかったなあ
生中を2杯づつ飲んでいい気持ち -
市場のすぐ裏手にある高知城へ行きました 山内一豊公にあいさつ
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立派な門です
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私はここまで ゆっくり歩けば登れるけどビールを飲んでしまったので今日はここで石に腰掛けて休憩しました 妻は天守閣まで登ってきたので40分位ウトウトしながら待っていました いろんな人が目の前を通って行くので面白いです
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次はお城の向かいに出来たばかりの「高知城歴史博物館」
入場料700円ですが障害者と同伴1名は無料 申し訳ないことです -
昔のまま残っている天守閣は高知城を含めてどれだけあるかは知らない
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時間が15時も過ぎたのでホテルへ行こう 大橋通電停まで歩いてホテル最寄の菜園場町で降りても結構歩かなければならないのでもう降参 タクシーで900円くらいだった
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ホテル日航高知旭ロイヤルというホテルにチェックイン 一泊朝食付き一人10500円でした
このホテル当初は旭ロイヤルホテルでしたが日航ホテルと提携したんですね
この様な形態のホテルは国内に多くあるそうです -
広い部屋にアップグレードしてくれた ベッド三つもいらないけど
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狭いバスルーム ビジホに近い
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アメニティーは興味が無いので何が有ったやら
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この部分は十分だった ネスプレッソもあった
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高知市街 反対側のほうが川や港が見えて綺麗
大浴場があるんだけど今日月曜日はメンテナンスでお休みでした -
さああっ 待望の高級皿鉢料理だよー
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いいねえこのエントランス 打ち水でピカピカ
18時に予約していたのに玄関へ入っても誰もいない
しばらくしたら60歳くらいの普段着っぽい服を着た人があいさつも無く上がれと言い履物はどうしたらよいかこちらから聞かなければならない
チョット様子がおかしい -
その内に70歳くらいに全く着物が似合わないおばあさんが部屋へ案内してくれた
8畳くらいの畳の部屋で椅子とテーブル 良かった坐ると立てない -
近頃珍しい杯洗(はいせん)がある 杯洗とは自分の杯を水で洗って相手に渡してお酌をすることに使います
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お目当ての料理が来た なんだか情けなさそう あっけに取られているうちに写真を取る前に鰹のたたきは取り分けられてしまった
その箸裁きの悪いこと 鰹があっちこっち ごろごろ 手が震えております
自分でやるからといっても良く聞こえないようで駄目
すべてが美味しくなくて いや不味くて3分の1も食べられなかった -
焼鯖寿司はパサパサで酸っぱすぎ
酒も土佐鶴と司牡丹を常温で飲んだがひどい味 常温で美味しい酒をと注文したのに
ひどい目にあった 一人当たり8750円 もう皿鉢料理など絶対食べない -
まあ気を取り直してホテル最上階22階のバーで飲みなおし
モヒート1600円 本格的で美味しい -
隣はレストランで生ピアノ 生歌をやってた
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2杯目 マティーニ1300円 高知産のジンで作ってくれた
バーテンさんに高知の酒は不味かったといったらそんな事は無いこれを呑んでくれと「桂月大吟醸」を少しのましてくれた これは旨かった 文旦の話をしたり若いにに客あしらいのいい人だった
部屋へ戻り足裏マッサージをしてもらいお休みなさい 2700円でした -
二日目 7時ごろ朝御飯 先ず野菜
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若い綺麗なお姉さんが上手にオムレツを作ってくれた 私はいつもプレーンオムレツです
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これで終了 もっと食べればよかった
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港を望む クルーズ船はどの辺りまで入ってくるんだろう
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タクシーではりまや橋で一旦止めてもらってはりまや橋を眺めて高知駅へ行きます
最近60歳以下の人ははりまや橋を知らない人が多いそうです ぺぎー葉山を知らないから 「南国土佐を後にして」という歌があったんです -
駅前にも誰か3人いらっしゃいます
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この駅に直角に向かってくる電車 富山駅を思い出す
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中々広いお土産売り場 塩芋ケンピを買いました
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10:13発の特急南風10号で岡山へ向かいます
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やなせたかしも高知出身ですか
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はりまや橋のミニチュア
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車体とホームの間が20cm位空いていてチョット恐ろしい
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旧そうな3両編成の気動車
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1号車の半分がグリーン車 2号車の半分が指定席
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飲み物の自動販売機があるそうです
線路の保守が悪いのか縦に横に大揺れで山の中をやけくそみたいに走るからそのスピード感はすごかった 本州へ入って児島からは線路が長くなったのかとても静かになりました
線路整備の悪いタイから整備のよいマレーシアへは行った時をを思い出しました -
瀬戸内海 きれい
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何処の駅だったかこの看板 50年前の高校の修学旅行で泊まったホテル 懐かしい
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岡山へ着いて新幹線駅構内のうどん屋で400円くらいだったかな 美味しかった
ここで後発車までに1時間強あったので電車で岡山城まで行ってみようと電車の駅を捜すが見つからず近くにいた高校生の不順異性交遊中のカップルに聞いたらなんと電停まで案内してくれた 良い青年達だった でもいつも手をつないでいるのが気になったなあ
そして雨が強くなって写真も撮れず岡山城のふもとの電停まで行ってとんぼ返り 時間がなくなりました -
岡山始発博多行きのこだま ガラガラ 貸切
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ひかりレールスターと同じ柄かな
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8両編成の6号車指定席
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福山到着 ここにもお城 お城だらけ 私の住んでいる近くには犬山城と岐阜城と名古屋城があるけどね
14:46に着いて15:00のお迎えをお願いしたので改札を出たら看板を持った人がいた 後一組のわけありみたいなカップルと4人で緑ナンバーのハイエースで約40分 -
ベラビスタスパ&マリーナ尾道へ着きました 雨降りで建物の写真が撮れない
ここでソファに坐ってウエルカムドリンクをいただきながらチェックインします -
ここに坐りました
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部屋まで案内してもらって6階建ての5階の部屋 広くて快適そう
ここベラビスタはあちこちで拾った知識ですが大手造船会社 常石造船の顧客をもてなす施設を一般用に転用しスタッフも多くは一流のホテルマンを採用しているようです
造船所を通り過ぎてベラビスタマリーナの向かいを山へ登って100mほどの高さにあるそうです -
寝心地の良いベッドでした
1泊2食付で50,200円のプランです夕食は1日に8人しか予約できない鮨「双忘」がとれました -
ベッドの上にはベラビスタベアーとチョコレートのお土産が置いてあります
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ベッド右側の様子
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写真がへたくそで視難いですがベッド左側の大きなソファーとその奥に書棚と書斎があります
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冷蔵庫のウエの引き出しにはグラス類とネスプレッソ
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そのウエにはお菓子や尾道ラーメンのカップ麺
水以外は有料です
チョットけち臭い -
冷蔵庫も全部有料 もう1万円高くてもオールインクルーシブがいいな
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クローゼットにはデニムの履物 風呂へ行くときに利用しました その他に使い捨てのそこが厚めのスリッパもあります
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といれは普通 このくらいのリゾートホテルなら独立しているといいのに
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洗面所は普通 広くは無い
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風呂は入ってないけど広くて大きい 洗い場つきだけど椅子も洗面器も見当たらなかった
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アメニティーはいっぱい有った
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石鹸や化粧品はブルガリ
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石鹸は大きいから貰ってきました
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ベランダへ出てみます
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雨降りだから見通し悪いけど眼下にベラビスタマリーナが見えます そして飛行機らしきものが
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この白いのと
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赤いのといます
こんな短い滑走路で飛べるのかと思いましたらクレーンで下ろして水上飛行機でした ホテルというよりもマリーナの所有で確か50分の飛行で3万円とそんなに高くないです -
この時は未だこの風景をなんだか気づかずに写真を撮っていました
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このクルーザーで無人島へ行きバーベキューをしてくれます 確か20万円くらいだったような
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さっきの建物がボーーっと汽笛を鳴らして桟橋から離れていきました やっと気づきました あれが憧れ 一度乗りたい「ガンツー」でした
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室内までは見えませんね
2泊3日で瀬戸内海を漂泊してお値打ちな部屋で40万円くらいだそうです
七つ星にするかガンツーにするか どっちも駄目か どっちも駄目そうです -
ホテル自慢の風呂へ行きました綺麗な脱衣場があり先ずヒノキの風呂 そして石の半露天風呂 先っぽの海に近いほうは立ち湯になっていました。
湯上りラウンジもあり牛乳やジュースがあります
食事前にロビー横のラウンジへどうぞと言われたので言われるまま座って私はビール 妻はスパークリングワインを飲んだら1600円ずつ請求されました -
食事処 鮨の「双忘」6時に予約したのは6人でした
刀みたいな鏡面仕上げの包丁も飾ってあります
入り口などは雨降りで撮影できませんでした -
まず「賀茂金秀」おいしい
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変わった器
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磁石が入っていてくっついています
中身は忘れました なんか酒が美味しく飲めるものだったような気がします -
これも忘れました
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同じく
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酒はこの器に1合入れてくれます
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明石ダコの柔らか煮 見れば分かる
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イケメンの大将です 小僧というか見習いが3人もいます そして手伝いのホテルスタッフが一人 なんだか大勢いました
銀座のカウンターだけのところなら3人くらいで切り盛りしていますが -
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これは思い出した ママカリです
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鮨飯の上に雲丹が乗っています 初めての食べ方です
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うなぎです
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巻物でオシマイ
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固めの玉子焼き風
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デザート こぼして服が汚れた
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この後真っ暗なバーへ行ってマティーニを1杯
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所定の場所におくとウエからスポットライトがぴたりと当たって綺麗です
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焼酎に漬けたイチゴを出してくれました
双忘で3合づつ呑んで11,880円 バーは3,456円でした。 -
たくさん呑んで早く寝たので6時に起きました 今日はよい天気のなるぞ
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昨日はシートで覆ってあった外のラウンジみたいなところ
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鏡のような瀬戸内海が綺麗に見えます
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今朝のマリーナです 赤い飛行機がいません
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朝御飯を食べに外へ出ました
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チョット歩きます
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エレテギアというレストランです
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入ったところテントの下でウエルカムドリンク りんごジュースにしました
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サラダだけはバイキングです
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メニューです
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生野菜 好きじゃないので少しだけ 赤たまねぎのピクルスのドレッシングをかけました
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スパークリングワインは朝は無料でした だから2杯飲みました
ベラビスタというイタリアのスパークリングワインがとても美味しいのですが高いので注文しません -
コンソメスープ
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蒸野采と鯛の蒸したの
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好きなソースで食べます
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左が熱々のオムレツをクロワッサンではさんだ物 右がトースト食パンに出来たてレアのハンバーグを挟んだものでした
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後フルーツやデザートも自分で取りに行きます
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ヨーグルトを食べました 果物もあまり好きじゃないので
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プリンも美味しそうです
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レストランの屋根は杮葺き(こけらぶき)でした
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これが自慢の海へ続いて見える水盤です きれいです
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正面から
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ガンツーの模型が有りました
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ホテル名を書いたランドクルーザーが飾ってありました
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雨が降ってないので建物外観
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正面玄関
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玄関から水盤方面
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荷物を宅配便で送ってチェックアウトしました 中型のスーツケース1個1,685円です
今日はしまなみ海道へ行きます -
旧い車ですが生まれてはじめてはイヤーに乗りました 中外きれいにしてありました 尾道にはこの一台しかハイヤーはないそうです
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いきなり小さなフェリーで島へ渡ります 200mくらいですぐ着きます
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普通車は8台しか乗れませんがこの時は貸切です
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いくつも島へいってほとんど思い出せない
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自転車の聖地とか
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書いてあります
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我が家でも良く使う「伯方の塩」の製造工場の見学へ連れて行かれました
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当たり前ですが山盛りの塩です
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今では塩の原料はメキシコやフィリピンから輸入しているとか
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ああ 看板を撮ってないから名前を思い出せない 老化現象が激しい
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これは樹齢700年
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こっちは1200年の楠木
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少しお参りしました 少しは賽銭のこと お参りはいっぱいしました
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ここは覚えています 亀老山展望台 標高400m 駐車場から階段をたくさん上がらなければならない あきらめる寸前だったが何とか登りきった
ここが有名な来島海峡 -
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駐車場にある一軒だけのみやげ物店 観光バスが来るたびに大賑わいでアイスクリームが大量に売れていた
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14時ごろになって空腹なので尾道ラーメンNO1店 朱華楼 それほどじゃないけど美味しかった
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入り口に看板が無い ここは支店だそうだ
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福山駅へ15時前に到着 1時間6,000円で5時間合計30,000円と高速代が3000円ほど 高いね
駅構内で牡蠣の季節だから食べておかなければと少しのカキフライとビール 冷凍だった -
福山駅はのぞみも一部とまる駅
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来ました さくら N700A
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8両編成で6号車の指定席だったけど6号車はグリーン車???半分グリーンで壁で仕切られて半分普通車だった
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普通車でも指定席は2+2で広々
岡山と新神戸へとまるだけで新大阪へ着きます -
名古屋から広島方面への新幹線は朝方に1本あるだけで必ず新大阪で乗り換えなければならないジパングクラブ のぞみにも乗りたいなあ
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40分待ち時間 改札内にある551の肉まんを買って
11号車は車掌さんと一緒に乗車 車掌室があるから -
普通は18列くらいあるけど11号車は両端に障害者用といれやら車掌室や車内販売の倉庫やらあって11列くらいしか席が無い 車内が狭いのです
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どうしてこんな写真があるのだ 削除できない
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2+2に乗ってから2+3に乗ると狭く感じる
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中央線に乗り継いで20時自宅到着 肉まんを蒸かしてビールでお疲れ様
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