80日間アジア徘徊　タイ遍路チェンライ編

2018/06/16 - 2018/06/24

平凡なタイトルですが、内容も平凡です。
チェンライのインスタ映えする２つの寺の写真を並べただけ、です。
旅行する方の参考になれば、と写真をアップしました。
どちらかにすると角が立つので、写真は同じく有名観光地の銅像にしました。

エリア チェンライ(タイ)

まずは先に訪問したホワイトテンプルから。
チェンライで最も有名な観光地です。
ということで出掛けていきました。
寺の内部に入るには５０バーツ掛かります。
まあ、喜捨と思えば、それほど高くはない金額でしょう。
何をやってきたか。　中国人観光客に混じって、写真を撮ってきた、それだけかも知れません。
この寺も青い寺も宗教施設というよりアートの匂いがしました。
帰りはたまたまバス停で止まったタクシーに乗って帰りました。
９０バーツだったかメーター料金だったので助かりました。

街中のバスターミナルから２０バーツの料金です。
帰って確認すると、現地通の方のの旅行記にも載っていました。
画像でも想像できるように車内クーラーはありません。

外観その１です。

その２です。

その３です。

記念写真に人気のスポットです。
マジン○ーという台詞が出てくるのは私の年齢のせいですが。

地獄を超えて寺に入ります。

寺の建物です。
拝観料は50バーツでした。
まあ、喜捨と思えば、それほど高くはない金額でしょう。

鐘もありました。
点きませんでしたが。

泉もあります。

これはトイレというネット情報ですが。
使いませんでした。

オブジェが沢山あります。

土産物屋街があって、その中のカフェから撮りました。

帰りに道路沿いのバス停から撮りました。

バスを待ち切れずにタクシーで街中のバスターミナルまで戻りました。
９０バーツだったかメーター料金だったので助かりました。

次は青組です。
チャンライの何日か滞在したので、ここにも行かねば、ということで出掛けました。
４トラベルではありませんが、どなたかの旅行記に歩いた行ったとあったので、徒歩で確か片道３km足らずの道を歩きました。
タクシーやらソンテウは交渉が面倒くさいという先入観が抜けないせいで。
こちらもやはりアートの場という感じがしました。そう感じる人も少なくないとは思います。

寺お表札、のようなものです。

オブジェその１です。

中国人観光客が多くいます。
日本にも言ったのでしょうか、この方は。

オブジェその２です。

本堂です。

普通、中の仏像の写真は撮らないのだが、ここではパチリ。
罰当たりな話かも知れません

本堂の天井です。

上に小同じです。

本堂の中です。

お寺の外観です。

虎のオブジェもありました。

当日の天気は曇りでした。
以上、です。
失礼しました。