2014/06/25 - 2014/06/25
15位(同エリア32件中)
旅遊de美食散歩さん
- 旅遊de美食散歩さんTOP
- 旅行記216冊
- クチコミ43件
- Q&A回答4件
- 236,552アクセス
- フォロワー18人
vol5は、標高差数百メートルの断崖が連なる、ブラジルのグランドキャニオン!というギマラインス国立公園Parque Nacional Chapada dos Guimaraesを観光。素晴らしい眺望の『Pousada do Parque』に宿泊し、7つの滝をめぐるハイキングツアーに参加! これが、まあ話が違って想像以上にハードなハイキングで・・・。炎天下、水もないまま5時間も歩かされる羽目になりましたが(笑)、でも素晴らしい絶景を眺めることができました♪
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
今朝はすがすがしい目覚め!昨日のところとは空気がちょっと違って、まさに高原の朝って感じ。
部屋をでたら、そこには絶景が広がっていました!!夕べは見えなかったギマラインス高原(Chapada das Guimaraes)!!テーブル状の台地が広がる「ブラジルのグランドキャニオン」です。
国立公園に指定されていて、標高差数百メートルの断崖が連なるパノラマは圧巻ですね。ギマラインス高原の山々の起伏が目の前に!!すごい!山というか岩肌です。 -
素晴らしい眺望が広がっていました。
-
夕べは暗くて何もみえなかったけれど、各お部屋の前には大きな木の木陰があって、ハンモックもぶら下がり、なんともいい雰囲気♪
-
日差しはきついけれど、日陰はひんやりとしてとっても気持ちいい朝です!
-
至る所に椅子がおいてあって、そこから目の前の絶景が眺められる造り。
-
敷地はとても広く、私達のコテージの周りは緑がまぶしい♪ウサギかと思ったらリスでした!でかい!!!鳥もこれまたたくさんいて。さすがにここも動物の宝庫ですね。
-
メルヘンチックなブランコまで!乗りましたとも!当然♪
-
キラキラ光る芝生の向こうに見えるのはオープンテラスの食堂。夕べはここがレセプション代わりでした。
-
目の前の素晴らしい景色を眺めながら朝食をいただきます。
-
高原の朝食ってイメージそのもの!朝食はビュッフェスタイル。
-
ここでは生野菜のサラダがあって、久しぶりに緑の野菜をみました!ハムにチーズに盛りだくさん!
もともと珈琲はブラック派で、ミルクも砂糖も邪道だと思ってましたが、ブラジルではありですね。笑 Café con lecheにするとコクがでて本当に美味しい!風も気持ちいいし、すっごくリラックスできます~♪ -
果物もいっぱいありましたけど、やっぱりパパイアがナンバーワンのお気に入り♪
昨日遅れてタクシーの待ち合わせにやってきたカップルがテーブルにいて、挨拶したら
”夕べは申し訳なかった!”
と謝ってきました。やっぱり夜9時に待ち合わせとしかいわれてなかったから、言う通り時間つぶして9時に待ち合わせ場所にやってきたんだって。
きいたらヨーロッパからの新婚旅行できてて、初日からロストバゲージで、まだ荷物の行方がしれず着替えも充電器等も何にもないらしい・・・。新婚旅行なのに可哀そうに。 -
今日の予定は特に決めてなくて、どうしようかと考えていたら、宿の人に附近の7つの滝をめぐるツアーにいったらどうかと紹介されました。
10時から4時間のコースで、ランチは滝のレストランで食べられるし、きつい道じゃないからラクチン♪と勧められて即決。
9時半にガイドがくるというのでしばらく敷地内を散策してたら、目の前の木に蛇ぶらさがってました。死んでたけど・・・。 -
宿で飼ってるうりぼう。これがけっこう凶暴で。笑 野生に戻れなくなってしまったらしい。
-
しかし待てど暮らせどガイドはこなくて。そしたらトラブルがあったとかで、10時半になるそう。このアバウトさがブラジル的なのか?笑
ホテルの敷地内にも滝があって、”ソーイングマシン”という名前がついてる岩があるから散策してこいとフロントの人にいわれて、とりあえず行ってみることに。 -
宿の周りはなーんにもなくて、ただただ道がずーっとつながっているだけ。
-
で、敷地内の滝に向かって出発。が、敷地内とは思えないくらいのうっそうとした森です。誰もいないし、軽く散策とはいえないくらいの山歩きモード。大丈夫か?
-
しーんとしてて怖くなってきます。迷いそう。ハイキングロードではなくてただのけもの道をひたすら進んでいきます。
-
するとぱっと開けた所にソーイングマシンらしき岩がありました!
-
これがソーイングマシン?どこがソーイングマシンなのかその辺はよくわからず。でもこの岩は太古の時代のもの?!だとか。
-
もう一つ、滝といわれるものも見に行ったのですが。滝というにはちとお粗末・・・。しかし、何か動物があちこちから飛び出してきそうなくらいの自然の迫力!けた違い!
ケケケっ!というけたたましい声が聞こえてくるのでびくっとしちゃいます。一応迷わない程度に標識はありました。 -
で、宿に戻ったけれど、ガイドさんはまだ来てないんだって!おーい!笑
日差しがじりじりと痛いくらいです。太陽の光ってこんなに痛いんですね。
フロントのおばさんが、ここから歩いて15分くらいのところに展望台があるからそこに行ってこい!というので、言われるまま行ってみました。 -
ただ鉄塔がたってるだけなんですが、さすがに高いところからみる風景は絶景です。360度高原が見渡せます。なーんにも建物がない!素晴らしい!!!朝焼けも夕焼けも素晴らしいそうだけど、確かに。
でも、この展望台、階段からなにからすべてグレーチングでできてるので、下が丸見え。かなりの高さまで登っていくけれど、下が丸見えなんで、怖いったらありゃしない。頂上は景色はいいけど、足がすくみます、マジで。 -
宿に戻ったらようやくガイドが到着。一緒にいたのは若い日本人の男の子ふたり。彼らをバスターミナルまで迎えにいっていたみたいで、その到着が遅れたらしい。今回のツアーは私達と彼らの2組。でもほとんど話をしない子たちだったので一緒のツアーでもほぼ別行動。
ガイドさんは一応英語ができる!ということだったけど、流暢ということではないらしく・・・。
車でちょっといったところからハイキングコース?なるものが始まるとのことで、ここから歩きます!といわれてツアー開始となったわけだけれど、まさかここから延々と5時間も歩かされるとは思ってもいませんでしたよ!!! -
ハイキングコースといっても自然保護区なので整備されてるわけじゃなく、赤っぽい砂利道を灼熱の太陽の下、ただひたすら歩きます。照り付ける太陽が痛くてたまらない!!
-
林の中にはいったら涼しくなるかなと思いきや、整備されてない山道なので手を使って登って降りてと涼しくなる要素はゼロ。
どこが簡単なハイキングコースなんですか、どこが!!あり得ない~・・・。これ、7つの滝を見るまで終わらないの??騙された・・・。 -
ハイキングコースの予定も時間も全く知らされてないけど、それを説明する気も特にないらしく、ガイドのお兄さんはさっさと歩いていきます。早いんだ、歩くのが。笑 ついていくのが精いっぱい!
で、一番最初に行ったところは、『Casa de Pedra』。 -
先住民がここで暮らしていたとかってガイドのお兄さんが教えてくれました。何というかとっても神秘的で厳かな空気が流れてるように感じました。
-
その後恐ろしいほどの山道を登って降りて、ようやく最初の滝に到着。さ、泳いで!とガイドさんも一緒に泳ぎだしました。けっこう多くのツアー客がきてて、女性もいたけどみんな水着にTシャツ、そしてサンダル。泳いだらそのままTシャツきて歩いて乾かす!
無理でしょっ!この山道にビーサンってのがまず無理だけど、この焼けるような炎天下、水着にTシャツで無防備に歩けますか? -
しばらく泳いだら、また歩き出します。この岩は、え~ーっと確か岩の形がコンドルに似てるとかなんとかって説明だった気がします。
-
所々にこんな看板が。飛び込んじゃいけないことだけはわかりました。
-
出発前、ホテルの人に”水着持ってきた?”と聞かれ、季節は冬だから持ってこなかったといったら、”あの滝にいって泳がないのはもったいないから下だけでも入れ”ってトレーニングパンツみたいなの貸してくれたのですが・・・。
でもね。泳げませんわ。大体着替えるところすらないですから。下だけ着替えることも無理。長袖、ジーンズ、ストールに帽子と完全防備のわたくしは、ここでは異様に浮いてました。どうみても場違い。笑 -
この滝ではみんな泳がず、見るだけで終わり。
-
三番目の滝に到着。歩いて泳いで、歩いて泳いで、山道と滝つぼの繰り返し。
ただただ他人が滝つぼで泳ぐのを見るためだけに滝つぼをめぐるハイキング。
私には地獄・・・・笑 -
ここはジャンピングしていい!とかいって、みんなジャンピングしてました。けっこう怖そうでしたけど。
-
こんなに時間かかるなんて思ってなかったから、ペットボトルのお水も一本しか持ってきてなくてそれも底をつき・・。
水を売ってるお店があるようにも思えなかったけど、ダメもとで、”お水買えますか?”とガイドさんに聞いてみたら、”そんな店なんてないし、レストランに行くにもまだ歩くよ”とあっさり。
そしたらガイドさん、
”ここの滝の水はクリーンだから飲んで大丈夫!”とかいって自分も水を汲んでのみはじめました。うそでしょーーーーーー!!
そりゃあなたたちは免疫もあって大丈夫だろうけど・・と露骨にいやそうなリアクションしたら、
”今まで旅行客にもすすめたけど、誰一人これでおなか壊した人、いないよ”と涼しい顔。
しかし、生きるか死ぬかといったら大げさかもしれないけど、この炎天下これからどのくらい歩かされるかわからないのに水なしで過ごすのはどう考えても命に関わると思って、一応A型肝炎の予防接種受けてきたし!と思い切って飲んでみました。
あら、意外と美味しい。確かにすすめるだけありますね。笑 自然保護区の水だから尾瀬とかの湧き水と同じくらいクリーンなのかも。と、思いたい!笑 -
4番目の滝に到着。7つ行かないとならないからゴールはまだまだ先。
おなかすいてきて、みんなが泳いでいるときも滝のそばで座り込んでる私がよっぽどかわいそうに思えたのか、別のツアーの外人さんがクッキーをめぐんでくれました。笑 -
5番目の滝。飛行機の遅れとかの時のために、日本からお菓子とかけっこう持ってきたのにこういう時にかぎってかばんに入ってない!今、一番必要だったのに!!!
-
でも途中、開けた所からみる景色は本当に絶景でした!!!
-
さ~て6番目!もうここまでくると、みんなおなかも減ってきてて疲れてくるから
誰も泳がなくなってきます。 -
歩いていく滝はとりあえず全部いったらしく、ここからレストランのある最後の滝へ向かう為、車の置いてある駐車場へ行きますということで最後の行進。
この時点でもうすでに4時を過ぎてて、みんなおなかの限界をこえてて誰一人しゃべらない。赤銅色の砂利道は、木陰になるような木もなく、遮ることのできない太陽をめいっぱい浴びながら地獄の行進となりました。
”あとどれくらい?”ってきいたら”2時間”とか答えられて、みんな殺気立って
”はっ????”
ってガイドに向かって目をひんむいたら
”いやいや、冗談だよ”
言われて、ほっとしたのもつかの間、
”あと5キロくらいかな、30分くらいだよ”
おいーーーーーー!!それだって十分冗談なんだよ!!
マジで死の行進ですよ。体中から滝のように流れる汗。今、私自身が8個目の滝になってます・・・。太陽の光線が痛くて痛くてたまらない。
気を紛らわせたくて、ガイドさんにその辺の植物の説明をしてもらったんだけど、
”実は今歩いてる道は天然のクリスタルがいっぱい落ちてるんだ“と言うので、足元をよく見てみたら、あら、ほんとだ!ゴロゴロとたくさんある♪ 古代からあるクリスタルなんですって!
周りは赤銅色になってますが、拾って中を見ると中は真っ白!え~!一個記念に持って帰りたい♪っていったら、それまで説明も案内もすべて適当だったくせに
ここだけは律義に
”だめだめ!ここは自然保護区!持って帰ったらだめだよ!”
とかって言いだしました。そこまで真面目にやるのなら、このハイキングの過程くらいしっかり説明してくれいっ!!笑 -
途中で蛇に遭遇。疲れ切ってると蛇も怖くなくなってくる。笑
まあ、毒蛇とかではないそうで、静かにだまってみてたらどこかに消えていったので、そのまま行進。 -
ようやく車について、乗り込んでから少し離れたところにある最後の滝と滝のそばのレストランへ。もう疲労困憊で、誰も一言もしゃべらず最後の滝には目もくれずに速攻レストランへ。
90分の試合で走り続けたサッカー選手の疲労ってこんな感じかしら?と思いながら
出てきたコーラをがぶ飲み。コーラさえがぶ飲みできる喉の渇きっていつ以来かしら? -
そして待ちに待ったご飯!!お昼の時間は大幅に過ぎてておなかペコペコだけど、でも夕食の時間もあるので軽く軽く。牛肉と玉ねぎの炒めたのを一皿だけ頼んだけどボリュームありすぎて二人でも食べきりませんでした。でもめちゃ美味!!お肉の味がしっかり感じられるくらい味付けも軽いので、パクパクいけます!
-
お肉の付け合わせにでてきたこのトマトと玉ねぎのソースが本当に絶品!これ、帰ったらマネして作りたい!!これをかけるだけでお肉がとってもさっぱりするんです♪
-
食べ終わって、ホテルはすぐ近くのはずなので、”これならサンセットに間に合うね♪”なんていいながら車に乗ってホテルまで戻ったのはいいのですが、ホテルへの入り口のフェンスの前で、
”鍵がかかって今はあかないから彼らを先に駅まで送っていいか?”とガイドさんにきかれ、駅は近くにあるものだとばかり思って、いいですよ!なんて軽く返事したら、なんとそこから結構離れた町にある小さなバスターミナルまで行くことに。
なぜ、ホテルの目の前まで帰ってきていながら、遠くのバスターミナルまで
いくのか、私たちをホテルにおいていってからじゃダメだったのか?あの鍵の謎はなんだったのか?当然ながら説明まったくないので最後までさっぱりわかりませんでした。笑 -
ホテルに戻ったら日はとっぷり暮れていて、サンセットどころではなく。でも夕食までにシャワーをあびてすっきりしました!全身本当に水をかぶったようにびっしょりでしたからね。笑
夕食の鐘がなって、食堂へ。テラスの食堂に行くまでの道のりは天然のプラネタリウム!本当に信じられないくらいの星空の美しさ。天の川はなぜ英語でミルキーウェイといわれるのかよーくわかります。本当に乳白色なんだもの!!きれいすぎて言葉を失う星空は、ず~っと見ていたくなります。
気分よすぎて思わずカイピリーニャ頼んでしまいました。笑 しかし、かなり強い!あっというまに酔っちゃいますよ! -
夕食はビュッフェスタイル。ムケカのようなものがでましたが、これがまた美味しかった!!生野菜もあってたっぷり食べました♪
-
ピラフみたいなご飯も美味♪隣のテーブルに全身オレンジのおじさんがいて、
絶対オランダ人だろうと思って話しかけたらまさにそうで、一人で試合観戦にきてるとかで、サッカー談議で盛り上がりました♪
帰り道はまた星空を楽しみながらお部屋に。夜は本当にひんやりしていて、一枚はおらないと寒いくらいです。いや、よく歩いた一日でした!!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
北パンタナール(ブラジル) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
49