悲しみは突然に

2018/10/08 - 2018/10/10

９月下旬だった。
姉が急病で倒れたとの連絡があった！
なんとか仕事の目処がつき、10月の8日に大分空港から
セントレアへ向け飛んだ。

エリア 名古屋(愛知)

10月の８日、姉の病室を訪れる。
かなりの重病だろうと思ってドアをノックした。

名古屋市庁

重病で苦しんでるかと思ったら、割と元気そうに笑顔で
ベッドで手を振っていた。「あれ、元気じゃん」と声が出た。

金シャチ横丁

まだまだ、姉は大丈夫そうだ。
しばらく静養すれば退院できるだろうと思った。

病室でちょっと会話をしていたが、姉が疲れてはいけないだろうと
義理の兄と話を談話室でしていた。病院の11階にある談話室からは
名古屋の街がよく見えた。

その日は、病状が安定していて元気そうだったし、姉も休みたいので
「今日は帰って！」姉自身に言われ安心して、伏見の宿へと東山線で移動

義理兄が割と「安定していて大丈夫だから、市内観光でも明日してきたら」の
声に、「じゃあそうします」と答え、9日、日本晴の空の下、市内観光をした。

名古屋城の城跡は、江戸時代、石の形を加工し積まれたものみたいだね。
豊臣の時代では、加工せずそのままの石を大きな石に小さな石を沢山絡
ませ積んだと言われてる。

加藤清正、熊本城の城主殿、地震で城は修復にまだまだ長いことかかりまするなぁ～

これって本丸御殿、熊本城の後追いじゃあないの？
あの市長のやりそうな感じだね～

それにしても天気がいいなぁ

雲ひとつない

城の石垣は工事中で足場だらけ

おまけにこれはエレベーターなのか。せっかくの城に近代的なものは
マッチしないと思う。足に障害を持たれてる方やや小さなお子さん、
高齢者などには必要かも。ただ、景観が損なわれる気がする。

緑の中にビル群

城の四方八方回るといろんな顔が見えるなぁ～

金シャチ横丁

名古屋臨海高速鉄道ってパンフや地図にあるけど、これって「あおなみ線」って
はっきりと統一した表記がないじゃん！（わかりづらぁ～）

以前、ここで仕事したんだよね。もう一度行ってみたくなり来た。

ここにはリニア鉄道館もあるけど、昨日まで連休で営業したので本日は休業のようだ。あそこにも行った記憶があるなぁ～結婚式場だったよね！

あんな建物の向こうに工業地帯が見え、不思議な場所に思える。
印象深い場所なんだな～

トヨタ産業技術記念館も休みなんだね～

ひさしぶりに来たのに

残念でござる

大須観音へと電車で移動し

姉の全快を願った。

苦しいときは神仏に縋る

仁王像はマニュアル撮影です。

寺や神社の周りにマンションやビルがあると台湾イメージを抱く

ぶらついてきまーす

一度どんなことやるのか覗いてみたい

やや、あなた様はどなた様の配下
BまたKAI、どちらでもなさそう（笑）

ここは大正琴発祥の地、へぇー

むさしじゃあないのね

夕方、再び病室を訪れたが元気そうで、「眠いから帰ってぇー」の声に
「あいよ～」と伏見の宿に戻った。

キャノン　ギャラリー
お久しぶりでーす......もう知らないスタッフだらけ（笑）

10月10日、午前中に姉の病室をまた訪れ、元気そうな姉が「ありがとう」
「帰るねぇ～」と言いつつ手を振り、ちょっとキツそうな感があったけど
大丈夫だろうと思って病院を出た。
帰り道、熱田神宮で再度、神頼み

セントレアに着いた。俺のチャーター機だ......おいおい大違いだろう
けっこう雨が降っていた。

でも、太陽が

夢中でシャッターをおしていた。あまり、こうしたチャンスは少ない。

風呂に入ろうかな...

いきなりの刺客か？

モデルが歩いてくれたら.......
なんてこと思いながら、セントレアをブラブラ
飛行機は時刻通りに飛び、大分へと飛び立った。

最近時間がなくて、スマホを買い替えに行けず、ずっと古いiphoneを
使っていた。電池がへたり、短時間で電池切ればかりおこしていた。
大分空港に着き、スマホ充電しながら車で帰る途中、電源入れたら
留守電がはいっていたことに気づいた。

何だろうなと思い聞いてみると、訃報だった。信じられなかった。
「うそだろう」.......

今思えば、セントレアで見た雨の中の太陽は、姉が最後の別れに来たのではと
思えてならない。悲しみはあまりにも突然すぎる。
次の日、再び、名古屋へと飛んだ。

最後までご覧いただきありがとうございます。
いろいろと苦しい時、手を差し伸べてくれた姉さん
ありがとう

おわり

この旅行記へのコメント （26）

• nadeshiko28さん 2020/05/10 14:38:13

  すご～く　ご無沙汰しておりました。

  天星様　こんにちはー。
  
  コロナウイルス感染症　「緊急事態宣言」を受け
  長らく続く自粛生活　＞＜；
  
  久し振りに4トラを開いてみました。
  ご無沙汰しております。
  
  ふらっと天星様の旅行記を見つけ
  訃報の旅行記を見て心が痛みました。
  
  その後の旅行記がしばらく投稿されていないので少し心配していますが・・。
  掲示板の方は書き込みがあるようなので
  生存はしているようで　書き込みをしています。
  
  この時期を無事に乗り越え
  お互いに　健康には気を付けたいものですね^^
  
  あの～良く掲示板を読んでいたら
  意外と近くにいらっしゃるようで♪
  意外な場所で　実はすれ違ってたりしてて　ドキドキですね(笑)
  ではでは　また寄らしていただきます。
  
  nadeshiko28

  天星さん からの返信 2020/06/29 15:26:20

  返事がおそくなりました！

  こんにちは〜
  書き込み、ありがとうございました。
  返事が遅くなり申し訳ございません。
  
  緊急事態宣言も解除となり、県境を越えるような行き来も緩和され
  旅に出られる方を少しずつ見かけるようになりましたね。
  観光業に携わっている方々は、大変な時期ですよね。
  with　コロナの環境ではありますが、nadeshiko28さん
  いろんなところへ、お出かけください。
  
  では...。
  
  
  天☆

• ひろさん 2019/10/04 21:23:51

  今更ですがお悔やみ申し上げます

  天星さん　こんばんは！
  ふらっと天星さんの写真が見たくなり、旅行記に立ち寄りましたが・・・・・。
  まさかの訃報の旅行記。
  お悔やみを申し上げます
  小さいときに一緒に過ごした方が無くなるのは辛いことですよね。
  
  旅行記でまた明るい天星さんのコメント、お写真楽しみにしています
  
  １ファンより

  天星さん からの返信 2019/10/15 00:21:52

  ちょうど

  一年前のこと
  何かと最近は忙しいもので4トラも
  サボり気味
  
  返事が遅くなってすいません
  心のどこかにぽっかりと穴が空いてしまったような
  日々の忙しさで忘れているときもあります。
  
  自分が大ケガして入院をしたことがあり
  当時、多忙なのに名古屋から帰省して
  見舞ってくれたことがありました。
  
  いろんな思い出が思い起されますが
  もう、いないんですね...
  
  ありがとう　ございました
  
  天

• たらよろさん 2018/10/27 18:30:09

  帰ったその日に、、、

  こんばんは、天星さん
  
  雨の中の美しい夕日。
  不思議な体験でしたねー
  お姉さまも、お会いできてきっと安心されたんですね。
  そして、天星さんも、安心してくれたから、
  ふっと逝ってしまわれたんでしょうね。
  きっと、お姉様の思いやり♪
  
  心中、お察しします。
  お身体ご自愛くださいね。
  
  たらよろ

  天星さん からの返信 2018/10/28 22:30:08

  RE: 帰ったその日に、、、

  セントレアの夕日
  とても印象的で心に刻まれました。
  ここ数年、天星家は明るい話題が少なくてキツイなぁと
  思ってたら、今回、姉が亡くなり、追い打ちをかけられたですね。
  
  できの悪い弟がさぞかし心配だった姉は天上界から、毎日
  天を見ているでしょうから、前をしっかり向いて頑張らなければ
  いけませんね（笑）
  
  今回、あたたかなコメントや励まし、ありがとうございました。
  
  天星

• がまだす＠熊本さん 2018/10/27 13:12:09

  御愁傷様です。

  生を受けたその日から、いつかは別れがやってくるもの。誰でも分かっています。
  でも、現実はとても悲しいものですね。
  格別身内ともなれば、なおさら深く心が痛みます。
  
  お姉さまも一目お会いして、心底嬉しかったのでしょね。一目

  天星さん からの返信 2018/10/28 22:14:21

  ありがとう　ございます

  いつも投票ありがとうございます。
  今回はコメントまでいただき、本当にありがとうございます。
  
  自分が、5年前に大ケガして入院した際、姉が名古屋から駆けつけてくれ
  いろいろと世話になったことがあります。
  学生の頃、子どもの頃と振り返ればキリがない程に助けてもらって
  ました。そんな姉が亡くなったことで、ショックではありましたが
  振り返って悲しんでばかりもいられないけど、姉家族を陰で支えたいな
  と思っています。そうすることで少しでも恩返しになればと思ってます。
  
  天星
  
  

• 旅猫さん 2018/10/27 10:43:27

  お悔やみ申し上げます。

  えちご殿
  この度は、ご愁傷さまでした。
  別れというのは、突然訪れるものですよね。
  でも、最後にお会いすることができたのは何よりです。
  セントレアで観た夕日は、お姉さまが西方へと向かわれるご挨拶だったのかもしれませんね。
  美しいです。
  
  甲斐の山猫
  （あの忍者猫は、我が手の者にあらず　　そして、夕日と猫さんにいいねを）

  天星さん からの返信 2018/10/28 22:00:35

  RE: お悔やみ申し上げます。

  甲斐殿、コメントありがとうございました。
  
  そうですね。悲しみは本当に突然にやってくるんですね。
  振り返れば、いろんなことが思い出され辛くなりますが
  いつしか悲しみは薄らいでいき、思い出の一コマになる。
  
  前を向いて頑張りまーす。
  
  黒猫は、甲斐殿手下ではなかったのですか！（笑）
  今回は尾張の班に潜入し、探っておりましたが
  味噌カツ、ひつまぶしは美味しかった（笑）
  
  えちご

• GATさん 2018/10/27 09:43:43

  ご冥福を...。

  天星様。
  心からご冥福をお祈りします。
  久しぶりの旅行記の更新と思い拝見したら訃報の知らせ...。
  セントレアの夕焼けがとても印象的でした。
  by GAT
  
  

  天星さん からの返信 2018/10/28 21:48:33

  ご多忙のところ

  コメントいただき、ありがとうございました。
  
  突然のことでありましたが、日々、悲しみに
  どっぷりと浸っている時間もなく、また多忙な
  日々を過ごしています。
  
  前を向いて頑張りまーす！
  
  
  天

• こあひるさん 2018/10/26 11:10:01

  ご愁傷さまです・・・

  天星さん
  
  お姉さまのこと、とても胸が痛みます。人の命って、意外にしぶといと感じることもあるけれど、反対に、はかないなぁ・・・って空しく感じてしまうこともあります。
  
  突然のことに、ご家族の方たちも哀しみと寂しさでいっぱいでしょうが・・・哀しいほど美しかった夕焼けには、ホントに何か感じさせられますね。
  
  これから日々の生活の中で・・・お姉さまを感じたり思い出したりすることが何よりの供養なのかもしれませんね。
  
  こあひる

  天星さん からの返信 2018/10/28 21:37:07

  悲しみは

  コメント、ありがとうございました。
  
  悲しみは消えることないけど、いつしか薄らいでいくもの。
  気付けば、あっという間に月日が経つものですね。
  
  子どもの頃一緒に過ごした日々や、名古屋へ嫁いで行った日
  姉家族が帰省した日のこと...
  いろんな思い出があるけれど、振り返れば悲しくなる
  
  旅行記を作ることで一つの区切りとし、心の整理にします。
  より前を向いて頑張りたいと思います。
  あたたかなコメントありがとうございました。
  
  
  天星

• るなさん 2018/10/24 10:11:57

  天様

  ご冥福をお祈りします。
  
  るな

  天星さん からの返信 2018/10/24 20:29:35

  あれ〜ェ　るな様？

  姫様の間違いでは（笑）
  ありがとう　ございます。
  お久しぶりでございます。
  
  天

• yunさん 2018/10/23 00:25:34

  お姉さん

  天さん
  
  お姉さんは、お姉さんらしく
  弟君の励みになる方法でお別れをされたのでしょうね。
  
  「大丈夫よ」と気丈に言葉を交わし
  温かなオレンジ色の太陽の姿で被写体として登場し…
  
  セントレアをカメラを手に太陽を追いかける天さんを
  きっとニコニコとご覧になっていたことでしょう。
  
  心よりお姉さまのご冥福をお祈りいたします。
  
  yun
  

  天星さん からの返信 2018/10/23 20:38:44

  ありがとう　ございます

  まぁ〜yunさん
  
  ステキなコメントをどうもありがとうございます。
  姉がオレンジ色の太陽になりて、サヨナラ告げに...
  その太陽追っかけ、あっちにこっちにと走る天は
  子どもですね（笑）
  
  そうと分かっていれば、もっとじっくりと眺めたのに...
  太陽が出ていたのは3分とあっただろうか？
  運命のいたずらなのかな...
  
  姉には一番面倒をみてもらってるし、放浪時期は
  並々ならぬ援助も...あっ秘密だったのに（笑）
  できの悪い弟、さぞかし、天界から心配してるだろうな（笑）
  
  この旅行記を機に、心の整理して、がんばりますー
  この度は、本当にあたたかなコメントありがとうございました。
  
  天
  
  
  

• 備前屋ねこさん 2018/10/22 21:49:32

  ご冥福を･･･

  Tさまが名古屋！?って思いながら旅行記を開いて見ましたよ。
  お姉さんが名古屋だったなんて初耳でしたよ。
  倒れたと書いてあったんで「まさか･･･」と思いながら読んでて、お姉さんが思ったより元気そうな感じなのとTさまがのんびり名古屋観光してたんで「大丈夫そうかな」と思ったら･･･
  お姉さんもTさまに会えた事で元気出てたのかな。。。
  セントレアでの不思議な空模様はまるでその知らせのように思えちゃいますねぇ。。。
  
  突然身近な人が亡くなってしまった時、しばらく会っていなかったBは「あぁ、もっと会いに行ってたら良かったかな。もっと何かしてあげてたら良かったかな」とか色々やりきれない思いになっちゃいました。
  なのでせめて最後の日にTさまがお姉さんに会えて、お姉さんもTさまに会えて良かった（良かったって言い方は変かもだけど･･･）
  
  Tさま、今は辛いと思いますが元気出してくださいね。
  お姉さんの差し出す手の代わりにはならないだろうけど、Bの猫の手でよければ差し出しますよ～（なんと愛らしい肉球付き）
  
  
  　　　金シャチ横丁の存在を知らなかった灯台下暗しのB
  

  天星さん からの返信 2018/10/22 23:13:52

  金シャチ横丁

  えー地元民が知らないとは...河村さーん、まだまだ宣伝不足ですね！
  
  Bさまありがとうございます。
  あーすれば、こーすればよかったと考えたけど運命なのですね。
  その一言で片づけてしまいたくはないけど...キリがない
  この旅行記を作ることで区切りにし、心の整理として前を向いて
  行きます。
  姉が名古屋にいた...B様には口が裂けても言えないですよ！
  Tのツケを請求されるやもと思えばなおのこと（笑）
  
  Bさま、名古屋って地下鉄が増え、便利がよくなったものの
  名鉄線はわかりづらいですね〜一つのホームに三つの路線の乗り場
  それに行き先によっては〇番から△番までの乗車口、さらに三つ乗車口が
  １カ所に並んでたら、わかんね〜（笑）
  
  次回、セントレアに着いたら特別にVIPまた要人が乗るリムジンを手配して
  おいてください。すげー距離歩かされたぁ〜
  初盆か一周忌の法要に行こうかなぁーと思ってるんで...
  
  あーすいません。次回は熊本空港から、小牧にした方が姉家族の家
  近いらしいです（笑）
  もう、けっこう、心の整理はついてます。
  
  コメントありがとうございました
  
  T
  
  

• 前日光さん 2018/10/22 16:20:16

  ご冥福をお祈りします

  えちご殿、こんにちは。
  朝ちょっとだけ読んで、なかなかコメントができず。。。
  お姉様は名古屋にいらしたのですか。
  
  お城の上の青空がやけに美しいです。
  こんな風に美し過ぎるのは、反って不吉なものを感じさせますね。
  
  私の亡き兄も、若い頃名古屋にいました。
  兄の結婚式は名古屋でした。
  11歳年の離れた兄は、もう40年以上も前に35歳で旅立ちました。
  兄弟はこの兄一人だったので、もう40年以上もひとりっこです。
  
  雨雲の間からのつかの間の太陽、あれは確かにお姉様だったと私も思います。
  お姉様のご冥福をお祈りいたします。
  
  
  前日光

  天星さん からの返信 2018/10/22 22:50:14

  ありがとう　ございます

  一人っ子となったお庭番さまの悲しい思い出も辛いものですね。
  35歳だなんて若すぎますね。
  
  元気そうな姉の姿を見て、どこかに油断があった気がします。
  まさか...の思いが強かったですね。
  姉に並々ならぬ世話になっていて、何も恩返しができていないのが
  悔やまれます。あーすれば、こーすればの思いもありますが運命には
  逆らえない...いろいろ考えても、キリもない
  この旅行記作って、区切りをつけ、心の整理としたいと思ってます。
  
  ただ、娘を亡くした母を見るとキツイですね〜
  大丈夫かなぁ...と心配してたら、結構、食欲旺盛に食べていた（驚）
  どーなってんの？
  母もここ数年、実姉妹と亡くして、今度は娘を亡くした。
  年を重ねると強くなるのでしょうか？
  しっかりしてるんですよ！（強ぇ〜）
  
  ということで、えちごも強くなります。（笑）
  
  本当にコメントありがとうございました
  
  えちご

• きーちゃんさん 2018/10/22 14:01:28

  悲しすぎます…

  お見舞いに訪れたときは、お元気そうなお姉さま
  
  心配かけまいと、気丈に元気を装っていたのでしょうか……
  お姉さまの精一杯の弟への気遣いかな
  
  手をふって迎えてくれて( ´∀`)/~~
  今日は眠いから帰って~(／０￣)
  ありがとう…(⌒‐⌒)
  
  最後の振り絞った声がけだったのでしょう
  
  まさに、雨雲の合間から沈みかけてる太陽が、さようならと言ってるような光景ですね。。。。
  
  落ち着きましたか？
  身内の別れはとても辛いものです。
  私の主人も、果てしない大空へと旅立って5年が過ぎました………
  
  　　　　　　きーちゃん
  
  
  
  
  

  天星さん からの返信 2018/10/22 22:34:34

  先生のご主人は五年ですか！

  お言葉ありがとうございます。
  
  先生のご主人様が亡くなられて五年なんですね。
  今回、姉が亡くなり、義理の兄を見ていると
  姉が家庭のすべてを切り盛りしていたらしく、
  「あいつがいなきゃあ、何もわかんね〜」状態でした。
  
  姉には並々ならぬ世話になっているので何も恩返しが
  できていなくて悔やまれてなりませんが、運命なのだと
  受け入れるしかなのですね！
  
  ずっと一緒に住んでいた訳ではないけれど、母を見ると
  辛いけど、この旅行記を区切りに心の整理して頑張りますです！
  
  ありがとう　ございました。
  
  天
  

• Salaamさん 2018/10/22 01:31:08

  御愁傷様です。

  天星さん、はじめまして。
  
  名古屋の旅行記を拝見いたしましたが、この度は御愁傷様です。
  全く見ず知らずの、しかも初めてコメントする内容が斯様な内容で恐縮です。
  
  私も妻方の伯父が先般、遠方で他界したばかりでした。
  一年ほどご無沙汰していたので時間を見つけてでもいつか会いに行けば良かったと後悔先に立たずです。
  直前にお会いできたのは何よりでございます。
  
  素晴らしい青空からの一転ですが、これからは秋深まり冬となり寒い時期になりますので、何卒ご自愛下さい。
  
  Salaam

  天星さん からの返信 2018/10/22 22:23:17

  RE: 御愁傷様です。

  Salaam 様へ
  
  はじめまして！
  コメントありがとうございました。
  私には三人の姉がいるのですが、三人の姉の中で
  子どもの頃から、最近に至るまで一番世話になった姉でした。
  頭が上がらないし、とても足を向けては寝れない存在でもあり
  ましたが、とても優しく、話をよく聞いてくれました。
  困らせたこともあって...キリがないですよね（笑）
  
  一番つらいのは、母で見るに忍びないですね！
  
  ありがとうございました。
  
  
  天星