2018/09/28 - 2018/10/07
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rurikolapisさん
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まだまだケベックです。
2回連続でトップ画像はシャトーフロンテナック~
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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レストランの中へ。
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息子君が好きそうな絵だな・・
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いつものメンバーで座ります。
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パンとスープ。
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サーモンです。
パラパラピラフも美味しかったです。 -
昨日と同じデザートじゃない!?
マロンクリームがちょっと多い感じ。 -
食後は皆さんフニキュラーに乗って帰られるのですが、私達はもう少し写真が撮りたくてレストラン前で別れました。
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何気なく別方向へ・・・
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ライトアップされたシャトーフロンテナックも見ておきたいですよね。
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不思議なオブジェの前を通り過ぎて。
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また港まで来ました。
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小雨が降っていますが、それはそれでいい感じです。
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ピンクのライティングは、乳がん撲滅キャンペーン期間だからだそうです。
怪しい意味ではありません。 -
なんかでも幽霊が出そうな・・
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写真が撮れて満足したので帰ることに。
勝利のノートルダム教会もライトアップされています。 -
雨に濡れた石畳が光って綺麗です。
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私達もフニキュラーに乗って戻ります。
添乗員さんが私達の分の運賃もくださいました。 -
出発。
確か3ドルだったかな。 -
もうねあっという間です。
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ほんと1分くらい。
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ダルム広場に到着。
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風が結構強いです。
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広場の向こうの建物もピンクバージョンのライトアップです。
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シャトーフロンテナックも少し撮ります。
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雨に濡れて綺麗ですよ。
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また少し雨脚が強くなってきて。
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寒いので帰りましょう。
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トンネルの入り口から入って。
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ちょっと中庭のようになっています。
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このホテル構造が複雑そうですね・・・
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そう今夜のホテルは、ここシャトーフロンテナックです!
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滞在時間が短すぎて残念ですけどね。
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こういうホテルでは、ゆったりとした時間を楽しみたいものです。
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玄関前にあるこれ、何かな~?
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それでも夜8時くらいには戻ってきたかな。
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回転扉で。
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中へ。
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ここが正面入り口のフロント。
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でもこのホテル、Wi-Fiはロビーでしか繋がりませんでした。
お部屋では有料になるそうです。 -
エレベーターもピカピカ。
のせいで写っちゃってるし。 -
ポストですね。
これも韓国ドラマにでてきたそうです。 -
ロビー内を少し撮影。
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ショップもいくつか入っています。
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またふくよかなおばさん・・
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明日の朝食レストランを確認しておきます。
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階段を下りて。
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ここがレストランのようです。
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それではお部屋に戻りましょう。
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私たちのお部屋は。
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こちらです。
広いホテルなので遠くだったら大変だなと思っていたのですが、以外と近くでした。 -
そんなに古く感じない。
ちょっと狭いかな。 -
また枕がいっぱい。
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ライト付け忘れた。
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テレビの下には。
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冷蔵庫とコーヒーメーカー。
冷蔵庫は絶対に触らないようにと言われました。
扉を開いただけで課金されるそうで・・恐い・・・ -
アイロン台も。
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バスルーム。
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お部屋のキー。
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持ち帰っていいということでした。
125周年だよ。 -
次の朝、朝食は6時半から。
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ホットミールたくさんありそうですね。
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シリアルやトッピング。
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こちらはフルーツやジュース。
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スモークサーモンも。
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パンやチーズも種類が多いです。
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甘いパンもてんこ盛り。
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少しずつ、クロワッサン美味しかった。
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お部屋に戻る途中にありました。
面白いね。 -
バーかしら。
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お部屋からの眺めはこんな感じでしたよ。
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出発までホテルの周辺を散策しに行きます。
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エレベーターに乗って。
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この日の出発は7時50分なので、30分くらい。
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昨日の夜に撮った中庭をもう一度。
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個人で泊まるとおいくらなんでしょうねえ・・・
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まあもう泊まることはないでしょう。
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ここをくぐって。
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ホテル前にあったこの建物は何でしょうね。
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全部入らないぞ。
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今日も曇っているね・・・
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おはようございます・・
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この建物もよくわからず。
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セント・ローレンス川ももう一度。
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今日はまだ豪華客船は停まっていませんね。
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晴れていたらベンチに座ってのんびりするのもいいでしょうね。
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角度によって見え方が色々ですね。
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ホテル前は、テラス・デュフランと呼ばれる約670mにわたって延びる板張りの遊歩道になっています。
大砲が並んでいますね。 -
何かの記念碑でしょうか。
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ほんと大きいな。
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スマホでも1枚。
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フェリーはもう動いているようです。
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だいぶ歩いてきました。
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ちょっと一部シートに覆われていて残念・・・
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向こうの山ちょっと紅葉しているみたい・・・
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ほら、綺麗ですよ。
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この先は知事の散歩道に続き、そこからシタデルの城壁を見ることができるようです。
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時間がないのでこの辺で引き返します。
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階段を上がってみました。
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少し高い位置から。
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左の公演は知事の庭園と呼ばれています。
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ここから帰れそうです。
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正面玄関に戻ってきましたね。
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ドライバーのローリーさん。
女性ドライバーは初めてでした。 -
よく笑う明るいローリーさん、お世話になりました。
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ローリーさんとはモントリオールでお別れです。
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その前にイースタンタウンシップスへ向かいます。
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