水郷の街烏鎮と蘇州、　杭州　上海の旅　3

2018/09/15 - 2018/09/19

平成30年９月15日から5日間江南古鎮と上海を楽しんできました。パート3は中国庭園、古き園と上海の街を歩きます。

エリア 上海(中国)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 2.5
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: 中国東方航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

古き園入口です。

地図がありました、結構広い。
そして結構暑い、木陰がありがたいです。

散歩するにはいいですね。もっと涼しいとなお…

丸い入口が中国的

蓮の花がちらほら咲いていました、もう終わりかな。

盆栽が多数ありました、これって中国が発祥ですか？

日本の盆栽のほうが繊細で小ぶりのような

石畳が綺麗です

小籠包発祥の地、南翔老街でランチ、う～ん？

街並み、こじんまりしています。

双塔、石造りの塔

コスプレやさんのようです。

赤い衣装の方が衣装合わせしています。

2011年に来た時よりまた高層ビルが増えてました

外灘から豫園商城は歩いて15分位です。

やっぱりここのお店はいつも並んでます、ビッグサイズの小籠包、今回も時間切れで残念です。

中国のスタバ素敵ですね、地元に合った建築デザインでさすがです。

夜のマリオットホテル康橋、今日が最後です。

大きな空港です、浦東空港。3～4回来てますが、今回はゆっくりショッピングができました。

空港で買った蓋付きマグと壺はジャスミンティ、模様がお揃いです。下はマグネット。上海博物館のミュージアムショップの空港店があり買いました。

マグカップの中がこんな風でお茶をそのまま入れられます。ポットが要らない。

こんなお茶があります。茶葉とドライフルーツが入っています。左側は烏鎮で、右は豫園で、新潟では見かけないお茶で、フルーティ、マグカップが大活躍しています。他に菊茶が烏鎮のホテルにありこれも珍しい。お茶の国ですね。

帰りの飛行機、離陸前に煙が！加湿するためなのか霧が機内に充満してびっくりでした。
今回初めての投稿、
読みずらかった事と思いますが最後までお付き合い下さりありがとうございました。