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会社のスタッフが旅行会社のパーティに参加しその時にロイヤルヨルダン航空の無料航空券が当った為、せっかくなのでヨルダンへと行ってきました。 時間もあまり無いため事前にツアーを予約(弊社の提携会社に手配を依頼)して短期間でも回れるスケジュールを計画、映画インディージョーンズ、映画アラビアのロレンスを事前にみて雰囲気を感じテンションを上げてから行きました。<br /><br />&lt;フライト:ロイヤルヨルダン航空:無料航空券&gt;<br />10月12日 RJ-183便 00:30バンコク発-05:25アンマン着 座席6C<br />10月15日 RJ-180便 02:40アンマン発-15:35バンコク着 座席8F<br /><br />&lt;ツアー日程&gt;<br />10月12日 バンコクからヨルダンのアンマンへ<br />アンマン着後、ドライバーと待ち合わせて合流、ペトラ方面へと向かう<br />途中、ショーバック城、スモールペトラに立ち寄りホテルへ<br />先にペトラのホテル、EDOMホテルに行くが、まだ朝なのでチェックインできず荷物を預かってもらい<br />服を着替え、靴を履き替えてからペトラ遺跡へ。このEDOMホテルは入り口まで徒歩3分の好立地<br />ペトラ遺跡入場、翌日の出発が11時になったので2日券を購入する。<br />ここから9時間程ペトラ遺跡を歩き回り見学<br />エドディルまでも歩いたが、片道はロバに乗るのが望ましいですね。<br />かたくなに経験だと思い歩いた私が悪かった・・・といいたくなるくらいしんどいです。<br />その後にエル・ハズネを上から眺めれる場所にも行ったため、足や膝がガクガクしました。<br />この日はペトラBYナイトが無い為に、早めの就寝<br /><br />10月13日<br />早朝6時からペトラ遺跡へ。<br />この時間だとほとんど見学客もおらず誰もいないシークやエル・ハズネの写真が撮り放題。前日に沢山まわったのでエルハズネだけをすぐ横の茶店でお茶を飲みながら見る。朝早いと太陽の光が当たらないので暗い感じの写真になりやすい。11時ころが上から光が当たるので良いな。9時頃にホテルへと戻るが歩くのも面倒なので馬車をエルハズネからビジターセンターまで利用。ホテルに戻りシャワーを済ませてからチェックアウト<br />ドライバーと合流して一路ワディラムへ。途中ペトラから大きな道に出るまでに<br />ペトラ遺跡を一望出来る展望所があったので立ち寄りしてもらった。いい景色ですね。<br />このペトラが一望出来るところにマリオット・ホテルもあるから次回はここに宿泊も良いな。<br />車で1時間ちょいと過ぎた所のガソリンスタンドで下車、<br />ドライバーがジープツアーを予約したようなので、乗り換えて砂漠を4WDで見学に行く。<br />約2時間の4WDツアーで砂漠や、ベドウィンの家や泉、岩で出来た橋などを見学したが、<br />どうも腑に落ちない感覚があった。。。ガイドブック等を見るとビジターセンターがあって、<br />そこで車をチャーターするとあったからだ。<br />まぁとりあえず4WDツアーを終えて、ワディラムで宿泊するRAHAEB CAMPへと向かう<br />途中で車をホテルの4WDに乗り換えて岩の間にあるRAHAEB CAMP着<br />なかなか良い雰囲気の中、自然に囲まれたホテルなので満足できそうだ。夜が楽しみ。<br />で、ここで時間があった為、先程4WDで行った場所をGPS付き写真で検索<br />するとやはりワディラム自然公園内の北20キロ位の場所だったため、現地の会社へ確認。<br />どうもドライバーが気を利かして、国立公園内の車は質が悪いのが多く、見どころを案内しない事が多いそうだからと、きちんと案内してくれ英語が出来る4WDを依頼していたようだ。うーーーん。こちらの希望としてはビジターセンターで入場料を支払ってメインどころの見学をしたかったのだが、実際に見学したのが公園内ではなくディーシと言うエリアだったようです。こういう事もあるのかと思ってしまった。4WDジープツアー希望の場合には、必ず公園内か外かの確認をした方が良いですね。特にアンマンで車をチャーターして行く場合にはドライバーの友達などの4WDに案内する可能性もある。 結局時間も無いので公園内のワディラムジープツアーは諦めることになってしまった。翌朝にビジターセンターとラム村だけは行ったが朝は逆光になり眺めも悪い。<br />さて、RAHAEB CAMPも夕方にさしかかり、ドライバーと少々険悪モードになったので一人でホテル周辺の砂漠をウロウロした。ホテルが見える範囲で1キロ程歩いたところに小さな丘があるので、そこで写真撮影。砂漠は足を取られて歩きにくいから遠出が出来ないです。<br />夜も更けて夕食は20時から、ベドウィンスタイルで焼き上げたお肉が非常に柔らかくて美味しく頂けた。<br />CAMPはテントサイトではあるがデラックステントタイプはエアコンは無いものの温水シャワーにトイレ付き、電気もありましたが22時30分に強制消灯で電気なし。翌朝は6時20分頃に電気が付く。<br /><br />10月14日<br />電気の点灯と共に起きて、近くまで朝日を見に行った。<br />こちらもホテルから歩いて500m程の所まで行けば眺めが非常に良いのです。<br />朝日を見た後にホテルへと戻るとちょうど7時30分の朝食時間、さっさと食べてからホテル発<br />4WDで駐車場まで送ってもらい、そこで車を乗り換えでから出発<br />まずは昨日に行けなかったワディラムのビジターセンターと入場料が無くても入れるラム村まで行くが、ここまで来たらやっぱり昨日にジープツアーに参加したかったなぁと思いが募るものですね。次回に来た時には4時間位のコースで回ろうと心に誓ったのであった。<br />まぁ何回もドライバーに何故昨日ここに来なかった?って言ってたら、そこまで言うなら戻ってワディラムへ行けなどと言われた為に口論に発展。時間も無いだろうということになり、次の目的地へと急ぐ。<br />ワディラムを出発し次はアカバへ。アカバは元からツアーには入っていなかったのだが、どうしても見たくなりドライバーにお願いしていた。砂漠地帯とは違い緑があり海も綺麗。対面にはイスラエルのエイラート、その横がエジプトとサウジアラビアという立地に感慨深いものがこみ上げてきますね。国境が隣接してる場所はテンションが上がるものです。<br />アカバを15分程だけ見ただけで、一気にイスラエル国境沿いの道路を通り死海方面へ。アカバから死海まで約3時間、休憩1回だけでほぼノンストップ。途中右手には、ここを超えたらペトラだと、ペトラ側から見た砂漠の風景の方を走ってるのだと感じました。いやぁ素晴らしい。<br />死海に午後14時に到着、真っ先に死海に入りたいと思い、ランチを後回しで死海へ。アンマンビーチにある施設でプール、更衣室、シャワーもあり、階段を降りたところにビーチ、西洋人も多く水着になり死海で浮かび、泥を顔や体に塗りつけている。私も早速死海にはいって浮いてみた。写真撮影は三脚にカメラをセットしてリモートで写真を撮影、意外と風で体が流されるので撮影が難しい。浅瀬で格闘し、程よく写真が撮れたところで、次は泥パック。3JDかかるがやはり体験。体に塗りまくり、塗れないところは別の人に塗ってもらって全身泥だらけになり。いやぁ良いですねー。15分程乾燥させてから死海に入り泥を落とすが、顔に塗った泥は落とすのが難しい。何故って水が目に入ると痛すぎるからである。なので顔以外を先に死海で洗い流し、顔だけはプール近くのシャワーで流すのが良いだろう。しかしながら更衣室のシャワーには石鹸やシャンプーが無いので事前準備が必須だ。まぁ水シャワーで済ませれたのでまぁマシか。<br />死海を後に、ネボ山を見学、さらにマダバの教会も見学し、アンマンの街へ<br />アンマンに到着したのが18時頃、もうアンマン城も見れない時間だったが、なんとか劇場だけは入場して入ることが出来た。アンマンで全然時間を作って無く、結構坂がある大きな街で見どころがある。もっとアンマンで時間を作っておけばと後悔しました。1時間程アンマンの市場などを見学、簡単なお土産で現地のポテトチップスやお菓子、コーヒーやお茶のパックを購入。<br />ドライバーの拘束時間うんぬんの影響もあり、21時には空港到着してしまう。飛行機夜中の2時40分発・・・はぁ6時間も空港で待ち時間か・・・アンマンのホテルでディユース23時ころまで利用という風にしておけばと思いました。夜中発便が多いのでこの辺りは注意したいところですね。<br /><br />10月15日<br />2時40分発でバンコクへと向かい、オンタイムでバンコク15時頃に到着<br /><br />短い2泊4日の日程でしたが、往復ともに深夜便ということもあり中3日あったため、ヨルダンの見どころは巡れたと思います。ワディラムのジープツアーは残念でしたが次回にリベンジで行ってやる!<br />

バンコク発着2泊4日でヨルダンのペトラ遺跡とワディラムへ No1

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2018/10/12 - 2018/10/15

40位(同エリア588件中)

旅ねずみ

旅ねずみさん

会社のスタッフが旅行会社のパーティに参加しその時にロイヤルヨルダン航空の無料航空券が当った為、せっかくなのでヨルダンへと行ってきました。 時間もあまり無いため事前にツアーを予約(弊社の提携会社に手配を依頼)して短期間でも回れるスケジュールを計画、映画インディージョーンズ、映画アラビアのロレンスを事前にみて雰囲気を感じテンションを上げてから行きました。

<フライト:ロイヤルヨルダン航空:無料航空券>
10月12日 RJ-183便 00:30バンコク発-05:25アンマン着 座席6C
10月15日 RJ-180便 02:40アンマン発-15:35バンコク着 座席8F

<ツアー日程>
10月12日 バンコクからヨルダンのアンマンへ
アンマン着後、ドライバーと待ち合わせて合流、ペトラ方面へと向かう
途中、ショーバック城、スモールペトラに立ち寄りホテルへ
先にペトラのホテル、EDOMホテルに行くが、まだ朝なのでチェックインできず荷物を預かってもらい
服を着替え、靴を履き替えてからペトラ遺跡へ。このEDOMホテルは入り口まで徒歩3分の好立地
ペトラ遺跡入場、翌日の出発が11時になったので2日券を購入する。
ここから9時間程ペトラ遺跡を歩き回り見学
エドディルまでも歩いたが、片道はロバに乗るのが望ましいですね。
かたくなに経験だと思い歩いた私が悪かった・・・といいたくなるくらいしんどいです。
その後にエル・ハズネを上から眺めれる場所にも行ったため、足や膝がガクガクしました。
この日はペトラBYナイトが無い為に、早めの就寝

10月13日
早朝6時からペトラ遺跡へ。
この時間だとほとんど見学客もおらず誰もいないシークやエル・ハズネの写真が撮り放題。前日に沢山まわったのでエルハズネだけをすぐ横の茶店でお茶を飲みながら見る。朝早いと太陽の光が当たらないので暗い感じの写真になりやすい。11時ころが上から光が当たるので良いな。9時頃にホテルへと戻るが歩くのも面倒なので馬車をエルハズネからビジターセンターまで利用。ホテルに戻りシャワーを済ませてからチェックアウト
ドライバーと合流して一路ワディラムへ。途中ペトラから大きな道に出るまでに
ペトラ遺跡を一望出来る展望所があったので立ち寄りしてもらった。いい景色ですね。
このペトラが一望出来るところにマリオット・ホテルもあるから次回はここに宿泊も良いな。
車で1時間ちょいと過ぎた所のガソリンスタンドで下車、
ドライバーがジープツアーを予約したようなので、乗り換えて砂漠を4WDで見学に行く。
約2時間の4WDツアーで砂漠や、ベドウィンの家や泉、岩で出来た橋などを見学したが、
どうも腑に落ちない感覚があった。。。ガイドブック等を見るとビジターセンターがあって、
そこで車をチャーターするとあったからだ。
まぁとりあえず4WDツアーを終えて、ワディラムで宿泊するRAHAEB CAMPへと向かう
途中で車をホテルの4WDに乗り換えて岩の間にあるRAHAEB CAMP着
なかなか良い雰囲気の中、自然に囲まれたホテルなので満足できそうだ。夜が楽しみ。
で、ここで時間があった為、先程4WDで行った場所をGPS付き写真で検索
するとやはりワディラム自然公園内の北20キロ位の場所だったため、現地の会社へ確認。
どうもドライバーが気を利かして、国立公園内の車は質が悪いのが多く、見どころを案内しない事が多いそうだからと、きちんと案内してくれ英語が出来る4WDを依頼していたようだ。うーーーん。こちらの希望としてはビジターセンターで入場料を支払ってメインどころの見学をしたかったのだが、実際に見学したのが公園内ではなくディーシと言うエリアだったようです。こういう事もあるのかと思ってしまった。4WDジープツアー希望の場合には、必ず公園内か外かの確認をした方が良いですね。特にアンマンで車をチャーターして行く場合にはドライバーの友達などの4WDに案内する可能性もある。 結局時間も無いので公園内のワディラムジープツアーは諦めることになってしまった。翌朝にビジターセンターとラム村だけは行ったが朝は逆光になり眺めも悪い。
さて、RAHAEB CAMPも夕方にさしかかり、ドライバーと少々険悪モードになったので一人でホテル周辺の砂漠をウロウロした。ホテルが見える範囲で1キロ程歩いたところに小さな丘があるので、そこで写真撮影。砂漠は足を取られて歩きにくいから遠出が出来ないです。
夜も更けて夕食は20時から、ベドウィンスタイルで焼き上げたお肉が非常に柔らかくて美味しく頂けた。
CAMPはテントサイトではあるがデラックステントタイプはエアコンは無いものの温水シャワーにトイレ付き、電気もありましたが22時30分に強制消灯で電気なし。翌朝は6時20分頃に電気が付く。

10月14日
電気の点灯と共に起きて、近くまで朝日を見に行った。
こちらもホテルから歩いて500m程の所まで行けば眺めが非常に良いのです。
朝日を見た後にホテルへと戻るとちょうど7時30分の朝食時間、さっさと食べてからホテル発
4WDで駐車場まで送ってもらい、そこで車を乗り換えでから出発
まずは昨日に行けなかったワディラムのビジターセンターと入場料が無くても入れるラム村まで行くが、ここまで来たらやっぱり昨日にジープツアーに参加したかったなぁと思いが募るものですね。次回に来た時には4時間位のコースで回ろうと心に誓ったのであった。
まぁ何回もドライバーに何故昨日ここに来なかった?って言ってたら、そこまで言うなら戻ってワディラムへ行けなどと言われた為に口論に発展。時間も無いだろうということになり、次の目的地へと急ぐ。
ワディラムを出発し次はアカバへ。アカバは元からツアーには入っていなかったのだが、どうしても見たくなりドライバーにお願いしていた。砂漠地帯とは違い緑があり海も綺麗。対面にはイスラエルのエイラート、その横がエジプトとサウジアラビアという立地に感慨深いものがこみ上げてきますね。国境が隣接してる場所はテンションが上がるものです。
アカバを15分程だけ見ただけで、一気にイスラエル国境沿いの道路を通り死海方面へ。アカバから死海まで約3時間、休憩1回だけでほぼノンストップ。途中右手には、ここを超えたらペトラだと、ペトラ側から見た砂漠の風景の方を走ってるのだと感じました。いやぁ素晴らしい。
死海に午後14時に到着、真っ先に死海に入りたいと思い、ランチを後回しで死海へ。アンマンビーチにある施設でプール、更衣室、シャワーもあり、階段を降りたところにビーチ、西洋人も多く水着になり死海で浮かび、泥を顔や体に塗りつけている。私も早速死海にはいって浮いてみた。写真撮影は三脚にカメラをセットしてリモートで写真を撮影、意外と風で体が流されるので撮影が難しい。浅瀬で格闘し、程よく写真が撮れたところで、次は泥パック。3JDかかるがやはり体験。体に塗りまくり、塗れないところは別の人に塗ってもらって全身泥だらけになり。いやぁ良いですねー。15分程乾燥させてから死海に入り泥を落とすが、顔に塗った泥は落とすのが難しい。何故って水が目に入ると痛すぎるからである。なので顔以外を先に死海で洗い流し、顔だけはプール近くのシャワーで流すのが良いだろう。しかしながら更衣室のシャワーには石鹸やシャンプーが無いので事前準備が必須だ。まぁ水シャワーで済ませれたのでまぁマシか。
死海を後に、ネボ山を見学、さらにマダバの教会も見学し、アンマンの街へ
アンマンに到着したのが18時頃、もうアンマン城も見れない時間だったが、なんとか劇場だけは入場して入ることが出来た。アンマンで全然時間を作って無く、結構坂がある大きな街で見どころがある。もっとアンマンで時間を作っておけばと後悔しました。1時間程アンマンの市場などを見学、簡単なお土産で現地のポテトチップスやお菓子、コーヒーやお茶のパックを購入。
ドライバーの拘束時間うんぬんの影響もあり、21時には空港到着してしまう。飛行機夜中の2時40分発・・・はぁ6時間も空港で待ち時間か・・・アンマンのホテルでディユース23時ころまで利用という風にしておけばと思いました。夜中発便が多いのでこの辺りは注意したいところですね。

10月15日
2時40分発でバンコクへと向かい、オンタイムでバンコク15時頃に到着

短い2泊4日の日程でしたが、往復ともに深夜便ということもあり中3日あったため、ヨルダンの見どころは巡れたと思います。ワディラムのジープツアーは残念でしたが次回にリベンジで行ってやる!

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
3.0
グルメ
3.5
交通
2.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー
航空会社
ロイヤルヨルダン航空
旅行の手配内容
個別手配

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