2017/09/18 - 2017/09/18
3位(同エリア50件中)
ベリーニさん
エジンバラに留学していた時のホストファミリーのAnneとEricのご夫婦とセントアンドリュースへとドライブに出かけました。
セントアンドリュースはゴルフの聖地として有名ですが、魅力はそれだけではありません。スコットランドの人にとっては、鎌倉のような街。
休日には若者がデートに訪れたり、ご夫婦で街歩きを楽しんだりするお洒落な街です。
キャサリン妃とウィリアム王子が通っていた大学があり、お二人がデートしたカフェはイギリス人に大人気。
『ハリーポッター』の作者。J・K・ローリングさんの自宅も見てきました。
お土産は、オールド・コース・ゴルフショップによってみて下さい。こちらのお土産はとても喜ばれました。
こちらを巡りました。
1.フォース湾・フォース橋
2.セントアンドリュースの街
3.セント・アンドリュース・ゴルフ・リンクス
4.オールドコース・ショップ
5.セントアンドリュース城
6.ノースポイント カフェ
7.セントアンドリュース大聖堂
8.セントアンドリュース桟橋
9.フォーガンズ セントアンドリュース
10.セントアンドリュース大学
11.J・K・ローリングさんのご自宅。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- ヒッチハイク 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
エジンバラの二日目、今日はセントアンドリュースまでドライブに出かけます。
AnneとEricのご夫妻と待ち合わせです。
約束の時間より早くお二人が来て無事に合流。(≧▽≦)
AnneとEricは以前、息子が留学していた時のホストファミリーです。
今日は久しぶりにお二人を訪ねて行った息子と(便乗した)私を セントアンドリュースまでドライブして、街を案内してくれると言うんです。
そのために今日はEricは、わざわざ会社の休みを取ってやって来てくれました。
思い出せば、息子が留学すると決まった時、「ビジネスとして留学生の受け入れをする家庭もあり家族のような温かいつながりは求めない方が良い」とアドバイスをされていました。
でも、AnneとEricは受け入れた息子に、とても温かく接してくれました。
休みには、ドライブに連れていってくれたり、新しいレストランに食事に行ったり、そして時々は、その費用をなんとEricが出してくれていました。
「初めて日本人の留学生を受け入れたんだけど、最も良い生徒で、最も良い家族」と言ってくれました。
イヤー、そんなわけないわ(;^ω^)
息子の顔をチラッと|д゚)見ると、『目が泳いでる…やましいんだわ。タハハッ。』
だらしない息子のことを思うと、恥ずかしやらなんやら。身の置き所がない感じ。
こんな息子を受け入れてくれてと、息子から話を聞く度に、感謝と恐縮の気持ちでした。
AnneとEricのおかげで、息子のエジンバラでの生活は楽しくて充実したものだったそうです。
時折、息子を訪ねて行った、母親の私にも大変に親切にしてくれました。
今回はお礼もかねて、お二人に日本でプレゼントも用意してきました。( *´艸`)
喜んでくれるといいなぁ。
色々な事、思い出して胸がジーンとしてきました。
ん・・・あれっ? 車が変わっています。
「Eric、車を新しくしたのですか?」と、私。
「そうだよ。スピード出るんだよ。」と、Eric。
奥様のAnneは苦笑。(Ericは、スピードを出しすぎるので。私は時々ビビッていました。※イギリスの高速道路の制限速度は時速70マイル、つまり112キロなので、制限100キロの日本より速く走れます。しかも料金は無料でした!)
では、ドライブに出発します(^^♪
高速道路で一路、フォース橋(Forth Bridge)目指します。(スピード出しすぎのような(^▽^;))
1. フォース橋・フォース湾
フォース湾は、地元では「Firth of Forth(ファース・オブ・フォース)」と呼ばれています。
英語で「湾」は「Gulf(ガルフ)」ですが、ここはスコットランド。「湾」を意味するスコットランド英語の「Firth(ファース)」が使われているのです。
そんなフォース湾にかかるこの橋には悲劇の歴史があります。
台風が来て、その暴風で橋が落橋。運悪く、ちょうど通りかかっ電車に乗っていた乗客全員75人が亡くなったそうです。
車の中でEricが話してくれました。
さえぎる物もない景観のフォース湾に赤い橋が美しいです。
そんな悲劇が有ったなんて(´Д⊂ヽ。しんみり。 -
2.セントアンドリュース
渋滞も有ったけど二時間ほどで、セントアンドリュースに無事に到着。
それではさっそく街を歩いてみます。街はすっかり秋。街路樹も色ずいています。 -
この街は移民がとても多いのだそうです。
移民といっても、お金持ちの方がこの街と自然を愛して、ここで暮らすのを望むそうです。なるほど、鎌倉みたいです。
また、有名な大学が有るので、ヨーロッパ中から集まった留学生がそこらかしこにいます。 -
ここで街の歴史を少しお話します。
聖ペテロの弟である聖アンドリュース(アンドレ)の骨をコンスタンチノープルへ運ぶ途中の一行は、嵐にあって、骨はここセントアンドリュースに流れ着きます。この聖遺物(アンドレの骨)があった事から名づけられたのがこの街。 -
その後、スコットランドの宗教の上の中心としてヨーロッパ全域に影響力を持つ街になりました。
しかしやがては、ピューリタン革命やスコットランド宗教革命の中で荒廃し、街は衰退していきました。
いま現在、街は大学と観光の街として栄えています。
セントアンドリュース大学はイギリスの王族も通っています。
また観光地として、スコットランドの人には、『鎌倉』のような扱いをされています。 -
あっ、ゴルフ場が見えてきました。
3. セントアンドリューズ・ゴルフ・リンクス -
全英オープンで有名なセントアンドリューズゴルフ場です。
『ゴルフ発祥の地』と言われていて、ゴルファーの聖地です。
ここは、パブリックなので、申し込めばプレイできると言われましたが、周りで見ている観光客がいるのでプレイするには勇気がいりますよね(;^ω^)
写真には写っていませんが、このコースのすぐ横は北海です。
そこからの風でティーショットは大きく横にそれたり、ちゃんと当たらなかったりしていました。
写真のおじ様たちも苦戦していました。
意外と腕の心配はいらないかもしれません。(≧▽≦) おじ様達、ごめんなさい。 -
全英オープン・チャンピオンシップの時は、街は興奮で包まれるそうです。
-
ロイヤル・アンド・エンシェント・ゴルフ・クラブ・オブ・セント・アンドリューズ(Royal & Ancient Golf Club of St Andrews)
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セント・アンドリュース・リンクス・トラスト(St Andrews Links Trust)
-
セントアンドリュースのお土産ならここに来てくださいね。
4. オールドコース ショップ(Old Course Shop)
お店の写真がなくてごめんなさい(>_<)
私はここで『ハリスツイードの小銭入れ』と『パターカバー』を買いました。
どちらのお土産も大好評。
「今度、行ったら買って来て。」と、何人もの方に頼まれています。軽くて小さいので、トランクの中でもかさばらないですよ。
パターカバーは、18£。小銭入れは忘れてしまったのですが同じくらいの値段だったと思います。
小銭入れの写真です。私は鍵入れとして使っています。
(写真の小銭入れ、長く使っているので汚れてしまっています。) -
パターカバーの写真です。
これも、長くて使ってしまっています。 -
5. セントアンドリュース城
ゴルフ場の傍には、北海に突き出したようにセントアンドリュース城が建っています。
岬にあるこの城は、12世紀に千畳敷のようになった岩盤の上に建てられました。 -
中に入ってみます。
城はセントアンドリュース大聖堂(大聖堂には、聖遺物が有り、宗教上の拠点となっていた)を守っていました。 -
この城の中では城の包囲戦で掘られた、地下道(トンネル)や竪穴などを見ることができます。
入口近くにはトンネルが有りますが、これはトンネルを掘って城の中に入って城を攻略しようとする攻撃側、そのトンネルを探して目論見を防ごうとする防衛側が戦った跡です。
この戦いでは防衛側が勝ちましたが、宗教改革後に急速に街は衰退し、城も廃墟と化していきました。 -
地下道へと入ってみます。
-
トンネルの中は思ったより長くて続いていて、かがんで進めるくらい大きなものでした。
写真はHPからおかりしました。 -
芝生の中に竪穴が見えます。(マンホールみたいなところ)これは、地下牢(ダンジョン)だということです。
入りたくはないですね。 -
目の前に広がる北海からは9世紀にヴァイキングの襲来があり、街は壊されて、王が殺されたりもしました。
-
難攻不落と言われた城は、イングランドとの激しい攻防戦で遂に、落城。
調度品も持ち去られました。 -
歩き疲れたので、少し休憩します。
6. ノースポイント カフェ(North Point Cafe)
ここにはイギリス人の行列ができています。 -
『WHERE KATE MET WILLS』(青字のところです)
ケイトとウィル、つまりキャサリン妃とウィリアム王子が会っていたところという意味ですね。
このカフェは、キャサリン妃と王子がデートをしていた場所として大人気のカフェです。
私も、お二人の食べたものを頂きたくて並んで待ったのですが、なかなか順番がきません。
仕方がないので諦めます。残念ッ(>_<) -
グーグルから写真をお借りしてきました。
これは、頂いてみたかった。 -
美味しそうなスコーンです。
この写真もお借りしました。 -
7. セントアンドリュース大聖堂
キリストの使徒、聖アンドリュースの遺骨(聖遺物)が流れ着いた事から、スコットランドの宗教上の中心となって影響力を持った教会です。 -
もう、跡しか残っていませんが、ずいぶん大きな教会だったのでしょう。
-
ここには、鐘が下がっていたんでしょうね。
-
塔の上に登れます。
近くの資料館で買える専用のコインが必要なので、登りたい人はまず資料館へ行きましょう。
一番上にいるんですが、わかりますか(*^^)v -
海鳥がいます。
ここでは、海岸を散歩できますよ(^^♪ -
8. セントアンドリュース桟橋
北海に突き出たこの桟橋、ここは『赤マント行進』と言われるセレモニーに使われることで有名です。
『赤マントの行進』とは、セントアンドリュース大学の生徒が赤いマント姿でこの桟橋を行列して歩く儀式です。
桟橋の上に登ってみました。 -
写真はウィキペディアよりお借りしました。
-
昼食には遅い、夕飯には早い、中途半端な時間。でも、訪ねたレストランは賑わっています。
鹿のはく製がお出迎え。
9. フォーガンズ セントアンドリュース(Forgan's St Andrews) -
店内はお洒落、シーリングライトが印象的です。
-
ハンバーガーとポテト
けっこう大きいんです、これ。
美味しかったのでハンバーガーは食べてしまいました。でも、ポテトは食べきれない。 -
デザートはAnneのお薦めのケーキです。
正直言って、もう、お腹がいっぱい(;^ω^)
でも、Anneは「この店のお薦めだから是非食べて。」と。
甘いものは別腹っていいますよねぇ。ケーキも注文しちゃいます。
ケーキが来て、びっくり!これもまたBIGサイズ!
しっとりした口当たりのケーキに下のカラメルソースをつけて食べると香ばしくて美味しい。
でも、でももう、お腹がいっぱい(>_<)
でも、残すなんてできないし、食べるぞー。
完食しました。(^▽^;)
いつも、Ericご夫妻にご馳走になってしまっていたので、今日は私がお会計をしようとしたら、もう、Ericが会計を済ませてしまっていました。
さっきEricがトイレに行った時に払って来てしまったのでした。そのことに気づかつかないなんて・・・。
ドライブに連れて来てもらって、その上ご馳走になってしまいました。
今度、日本に来たときは私が美味しものをご馳走しますね。 -
また、再び 街歩き。
-
セントアンドリュース大学が見えてきました。あの塔のところです。
-
10. セントアンドリュース大学
王子とキャサリン妃が通っていた大学で英国の名門校です。
これから、セントアンドリュースの街を後にして、エジンバラに帰ります。 -
車に乗ること約2時間、エジンバラに戻ってきました。
AnneとEricに教えてもらった、ちょっと『取って置きの場所』を紹介したいと思います。
11. J.K ローリングさんのご自宅
ここは、エジンバラの・・・場所は秘密です。(ごめんなさい。知りたかったらググッてみてくださいね…。)
三角屋根のおとぎの国のような佇まいです。地元では有名で『ホワイトハウス』
って呼ばれています。 -
もう少し、アップで。中にはたくさんの警備員さんがいるという噂ですが、今日はとても静かそうな雰囲気でした。
-
ウェイバリー駅が見えてきました。
今日一日中、セントアンドリュースを案内してくれたAnneとEricとここで、お別れです。
明日は、エジンバラの最終日。
カールトンヒルやエジンバラ城を見て、夕方、列車でロンドンへ向かいます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ベリーニさん 2020/03/18 09:22:11
- Anne さんは自然体な美しい女性・Eric さんは個性的な紳士です。
- atsuhime さん、おはよー!
Anne さんとEric さん‥わかりにくい経緯で‥すみません(汗)
Eric さんはとても優しいザ・イギリス紳士…
偏食家でいつでもハンバーガーを食べてるんだ。
それからとてもお洒落なんだ、なんと日本製のジーンズしか履かないだそうで‥倉敷のジーンズを通販してるんだ。
エジンバラは日本人がイメージするイギリスそのものって感じの街。是非訪ねてみて下さい。
特に日本からの留学生はあまり居ないみたいで、留学にはおすすめです。
「super dry 」って言う服のブランドが日本製だと勘違いされて大流行してるのには微笑いましたよ。
٩( ᐛ )و
-
- atsuhimeさん 2020/03/18 07:25:42
- Niceです。(^ω^)
- ベリーニさん、おはようございます。
度々失礼します。
昨日の時点ではAnneさんとEricさんとの経緯が分かってなかったのですが、このひろーい世界の中で知り合った素敵な人達。
ホントにこのご縁大切にしたいですね。
そして息子さんと2人での旅行なんて羨まし過ぎます。)^o^(
息子さんもこんなお母さんいたら自慢でしょうね。
そしてセントアンドリュースとエジンバラ、良い感じで素敵な街ですねー。行ってみたくなりました!!
atsuhime
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