2018/08/18 - 2018/08/26
66位(同エリア720件中)
gyachung kangさん
- gyachung kangさんTOP
- 旅行記66冊
- クチコミ60件
- Q&A回答20件
- 91,022アクセス
- フォロワー59人
今年の夏休みジョージア旅行。
私の大目標アッパースワネティ地方のウシュグリ村とグルジア軍用道路の奥座敷カズベキ村を訪れジョージアの自然に触れることが出来た。ここで帰っても悔いはない、そのくらい満喫できたのだが。
私の組んだ旅程はまだ残っていた。
旅の終盤の金曜日と土曜日、まるまる2日楽しめる。ってことで首都トビリシとそこから足を伸ばして二つの街を訪れた。
旅に欲張りは禁物、と戒めている私だが、脱線することも旅の妙。
だってこの国すんごくいいところなんで。私の旅心お察し下さい。
-
カズベキから首都トビリシに再び戻る。
この街はホテル選びの選択肢がかなり幅広い。金額は安宿からハイエンドまであるし街自体がコンパクトにまとまっているのでそんなに不都合なエリアもない。
なんで選択の自由度は高いのだが、一昨日宿泊したメテヒ教会裏の高台、ここが気にいっていた。その坂道途中に居心地の良さそうな雰囲気のホテルを発見、チェックインした。 -
ゆったりソファーのあるダブルサイズベッドの部屋。バルコニーもついている。充分に快適。これで252ラリ。日本円で12000円くらい。
-
このホテル、夜になると玄関扉のステンドグラスがこんな感じでよく映える。
男性の私でもいいねと思うので女性にはさらに受けがイイかもしれない。 -
ウシュグリとカズベキでジョージアの自然の素晴らしさを大満喫。あとは首都トビリシの街歩きを楽しむところ。
だが私にはもう一つ、気になって仕方がない街があった。トビリシの西80キロにある、ゴリである。
例によって朝マルシュルートカに飛び乗り1時間半ほどでゴリの街に着いた。
ゴリはイメージしていた通りの田舎町だった。田舎町でひときわ目立ったのが写真の市庁舎ホール。どこからどう見てもソビエト社会主義共和国連邦の味付けである。逆に今や超新鮮! -
そんなローカルタウンに何がある?
そう、私の目的はとある博物館だった。
そしてその博物館を発見した。
博物館は広い公園敷地の中にあった。 -
そして本館の前にはこの石造りの建屋に囲われて保存されているかつての一軒家民家がある。
-
その民家とはこの人、
ソビエト連邦の歴代指導者の中である意味最も有名な独裁者ヨシフ・スターリンの生家なのである。 -
スターリンはこのゴリに生まれた。
つまり彼は実はロシア人ではなくゴリ出身のジョージア人である。
ジョージア人と言えば大相撲の栃ノ心なのだが、世界的にはスターリンがダントツ1位の有名人になる。
その生家が今目の前に。 -
一戸建ての木造平屋。
その玄関扉がこちら。
全くの庶民の家だ。 -
この軒先バルコニーの手摺りの年季の入り具合は当時のまんまのオリジナルだろう。
スターリンが幼少の頃、このバルコニーで遊んでいたことになる。残念ながら家屋の中には入ることはできない。
宮殿やお城を別にすれば旅先で歴史上の人物のプライベートな住居を見る機会は以外に少ないかも。プラハで見たフランツ・カフカの家やザルツブルクで見たモーツァルトの生家は記憶にある。が、しかしここにあるのはあのスターリンだ。インパクトが段違いである。 -
いよいよ本館に入ってみる。
この博物館、古いけどシックですよ。 -
チケットを買い中に入ると2階展示室への階段に銅像がお出迎え。
-
そして展示室前には定番の伝記絵巻的な絵画。中国における毛沢東の若かりし頃を絵にしたようなヤツね。あ、いや、こちらソ連が元祖と言うべきなのか。
-
肖像画は次々に現れるがこの絵は初めて見た。スターリンの肖像画ではおそらく一番若い時分を描いたものだ。
-
これもレアもの。
書生時代か若き活動家か、という作品。 -
展示室はこうなっている。
一人の人物の博物館としては異例の規模のような気もしてくる。んで、なぜかしら空間自体が妙にお洒落なんだな。 -
展示は時代を下る。
レーニンとのツーショットが出た! -
レーニン、スターリン
と来ればあと1人は当然この人、
トロツキー
彼の写真も発見。
ちょうどこの時、隣にいた女性グループの見学者がこれはトロツキーだと私に教えてくれた。右下のロシア語は確かにトロツキーと書いてある。トロツキーは名前は広く知られているが案外顔は浮かんで来ない人物であるね。 -
作家ゴーリキーと軍服姿のスターリン
-
これも十八番
子供との接触を題材にして慈悲深い指導者を演出するプロパガンダ絵画。 -
スターリンの二番目の妻
最初の妻は死別しているとのこと。 -
第二次世界大戦の写真もある。
これはおそらくナチスドイツを迎え撃ったスターリングラードの攻防戦。この攻防戦では確か両軍で200万人の死傷者を出している。ヒトラーの侵攻を食い止めるためとはいえソ連が払った代償はあまりにも大きかった。 -
この写真は有名ですね。見たことある。
ドイツが降伏した日の歴史的な写真。 -
この写真も凄い。
ヤルタ会談での英米ソの3巨頭勢揃い。
チャーチル、スターリンの無骨な厚手のコート。それに比べてルーズベルトの都会的なセンスが際立っていて面白い。 -
スターリン愛用のパイプや
-
毛皮工場から寄贈されて実用した毛皮のロングコートも展示されていたりする。日本で買えばウン百万円?
-
オマケの屋外展示がある。
スターリンが移動の際に実際に乗った専用の鉄道車両だ。 -
これはスターリンの就寝用個室
-
浴室も。
他には会議室や調理室も備わっている。
現在の北朝鮮の将軍様特別仕様に伝わるその元祖がこれかもしれない。
こんな感じで独裁者スターリンの記録としてはかなり貴重だ。世界史の中での彼の評価がワーストクラスにランクされているので博物館全体の基調としてはあくまで淡々と並べました的になっている感じもする。
胸を張ってスターリンは我が地元の英雄とは言えないだろうな。 -
時間はお昼。
このゴリの街で食事をしたい。
スターリン博物館を出て街中をブラブラ歩いてみる。レストラン、あるのか? -
レストランのレの字の気配もしない中、ようやく一軒見つけた。
もう、ここしかないだろう、
ってことで突撃。 -
店の中にこの絵画。ジョージアを代表する画家ピロスマニを模倣したような絵。
中に入るとベテランマダムが登場して席を案内。郷土色たっぷりのジョージア料理の店である。 -
迷わず頼んだのはコレ。
ヒンカリである。
ジョージアと言えばこれだよねっていうくらいポピュラーな料理だ。
中国の水餃子やチベットのモモと同じ部類だが、1個のサイズははるかに大きい。皮はぶ厚くて歯応えがあるが中はジューシーで肉汁が口の中にドバッと溢れでてくる。
これも私の口に合った。 -
スターリン博物館を見学しヒンカリも体験した。ゴリに来た目的は果たしたのだが、まだあった。
ゴリ市内中心から車で20分、遺跡がある。ウプリスツィ洞窟住居だ。 -
この遺跡、紀元前6世紀頃に遡ると言われる洞窟に掘られた住居跡だという。
-
起伏のある岩肌に彫りだされた空間がびっしり並んでいる。
-
ここは宗教的なセレモニーを執り行うホールだったかなあ
-
小さい住居?あるいは物置?
-
驚きはここ
なんとワインセラー
ジョージアワインの歴史は筋金入りだ。 -
紀元前6世紀と言えば当然ローマ帝国時代の遺跡よりもはるかに古い。ここに最大時で2万人の人が住んでいたとのこと。
-
一回りしただけでは全体像が掴みにくい洞窟の迷路のような遺跡。これがウプリスツィ洞窟住居。岩肌の上から見渡せる景色も開放感が抜群だ。ゴリ、いやジョージアの隠れた名所。
-
洞窟住居の見学を終えてゴリの市街に。
このゴリには街全体を見下ろすど真ん中の丘に砦跡があった。ここに立ち寄ってみる。 -
入り口の門は綺麗に残っていた。
-
で砦の中に入るとこの通り。
何にもない! -
砦からは360度眺望。
だがこの時この砦を訪れていたのは私と家族連れ1組だけ。 -
このゴリ砦、ロンリープラネットによると中世に造られ17世紀に増築されたとしか書かれていない。なんと大雑把な。
で、ジョージアの中世の支配権力を思い浮かべてみた。しかし、全く想像がつかなかった笑 -
砦を降りてミニバス乗り場へ。
その道中に生活感のある軒下商売店ゾーンがあった。あったか~そうなもふもふの靴下。ゴリの冬はさぞかし厳しいんだろうね。この日、気温は20度後半。もう少し気温が低かったら私も一足買っていたかもしれない。今思い返せば惜しかった。 -
ゴリ観光からトビリシに戻りこの日はまたまた宿を移動し、より庶民感のある一角にあったホテルに宿泊。
早朝バルコニーに出て眺める外はまさにトビリシのダウンタウン風景であった。こんな景色は結構好きなんで。 -
旅の最終日。
トビリシから走ること30分にムツヘタの街がある。このムツヘタを眼下に見下ろすシュバリ教会へと向かった。
ターミナルのディデューブから乗り合いで激安1ラリ! 運転手にモナスティーに行きたいと伝えると道脇で降ろされそこに待っていたタクシーと交渉し山の上にあるシュバリ教会へ。 -
シュバリ教会はムツヘタの文化財群として世界遺産登録。小さな教会だが観光客が押し寄せるスポットだった。
入り口上にはジョージアの国章と天使のレリーフが綺麗に残っている。 -
この教会の歴史は古い。創建の起源は6世紀。ムツヘタはジョージアを治めた当時のイベリア王国の都であったらしい。
-
内部にイコンのようなものはなく積み上げた石がそのまんま壁になっている。古さの証しか。
-
シュバリ教会にたくさんの観光客が訪れる理由はこのパノラマビュー。川の対岸に見えるのがムツヘタの街並み。
この左手がトビリシ、右手がゴリからスワネティ地方、黒海に繋がっている。
カズベキのツミンダ・サメバと同じく山のてっぺんに教会を建てるジョージア。私にはこの国ではキリスト教と山岳信仰が融合しているように感じた。 -
山を下りてムツヘタの街に入った。
ここにジョージア屈指の大聖堂がある。スヴェティ・ツホヴェリ大聖堂だ。 -
特徴はそのサイズ。
とにかくデカい。
デカすぎて敷地内から目一杯引いてもカメラの画角に入っていないぞ。 -
内部空間。
現在の建物は11世紀の頃の再建であるが起源はなんと4世紀。シュバリ教会より古くジョージアで最古の歴史を誇る聖堂だ。 -
同じオーソドクスの流れでもマケドニアとコソボで見た壁一面イコンのような装飾性はないがいくつかのイコンがある。
-
これは柱に描かれたイコンだが4コマ漫画のように表現されているのは珍しい。初めて見たかもしれない。
-
この磔のイエス像には釘付けになった。
近づいて見たが木彫りである。なのに木を寄せ木したあとが見つからない。巨木からの一刀彫り?いずれにしても素晴らしい。 -
大聖堂を出ると観光地らしいのんびりした土産もの屋が並ぶストリート。中国やアジアのような賑やかさとはかけ離れたゆったりした風情。
-
伝統工芸品の勇ましい刀剣や
-
鮮やかな織物。これはフェルト製品。
フェルトはジョージアの名産品らしい。初めて知った。 -
こんなのも売ってる。
スターリンボトルのワイン。私はまだ素通りしただけでドイツを観光したことがないのだがまさかヒトラーボトルはないだろう。カンボジアでポル・ポトボトルも見たことはない。
して見るとスターリンは特殊なポジションにあるってことかなあ、ねえ? -
さあて。ランチタイム。
私の旅のモットーは一街一食。ローカルメニューが売りの感じ抜群の店発見。こりゃこの店に入るしかないでしょう。 -
このカフェ、極小の太鼓橋がある東洋趣味を取り入れた庭がある。ムツヘタでこのセンスに出会うとはビックリ。
-
ヒンカリと
-
ビーフのBBQをオーダー
-
そしてもちろんレモネード
この日は葡萄。私は何種類か試した中でこの葡萄レモネードが一番美味いと思った。 -
とまあ、こんなわけでムツヘタへのショートトリップを終えトビリシへ戻った。
最後になってしまったが首都トビリシの街についてご案内しておきたい。 -
トビリシは人口約110万人。
ジョージアの全人口が370万人 だからその3割がこの街に暮していることになる。
そのトビリシ、実はジョージア語現地の発音はトの音をほとんど読まずビリシとしか聞こえない。 -
まず街全体の印象は程よく活気があり外国からの観光客、特に近隣国やヨーロッパからかなり入っているように見えた。
でもちょっと裏通りに入ると露店商がスイカの取引をしていたりする。 -
両替屋の案内板を見ると通貨と人の流れが透けて見えますよね。
これを見ると日本人と中国人の存在感が今はまだ低いことがよくわかる。 -
市内はどこも坂道が多い。なんで路地でもスイスイ入っていけるメイドインジャパンの小ぶりな4WDが大人気。これはスワネティでもカズベキでもそしてトビリシでも顕著であった。日本の誇り自動車産業。こういうの見ると素直に嬉しくなります。
-
繁華街にこのマンションがあった。
いやいや、団地ですよね。間違いなく由緒正しいソビエト社会主義共和国連邦時代のご指導による遺物である。築50年といったところか。こうなりゃ現役マンションとしてとことん使って欲しい。歴史の証明なんでね。 -
ジョージアはキリスト教国家。ジョージア正教の総本山がトビリシの街を見下ろす高台にある。それがこの威風堂々、ツミンダ・サメバ大聖堂。
カズベキの天空教会と全く同じ名前だが、意味は三位一体、トリニティである。完成は2004年だからピカピカの新品だ。私は堂内に入ろうとしたのだが、その時短パン姿で礼拝をピシャリと断られた。ドレスコードが厳しいので肌の露出は控え目に。 -
で、この街、古さを残しながら都市開発の波が急激に押し寄せているようだ。こんな現代建築のグラスタワーや
-
こんなウェーブ状の屋根がついた歩行者専用の高架橋や
-
キノコの笠のような複合オフィスビル
-
こんなワーム型の奇抜な博物館まで。
規制でガチガチの日本の現代建築よりもはるかにモダンスタイルの建物がある。これらが違和感なく従来からの空間に溶けこんでいる街づくりには正直驚いた。
ジョージア、What a cooooooL ! -
そんなトビリシの街。
でもやっぱり足が向かうのは旧市街。旧市街を散策するのは旅行者のミッションみたいなものである。
街の真ん中を流れるムトゥクヴァリ川がありメテヒ橋を渡ると旧市街がある。私はウシュグリから戻ってきたその日、旧市街を歩いてみた。 -
旧市街のシンボルと言えばこのナリカラ要塞。石畳みの急傾斜の坂道を登りきり要塞の中に入った。眼下にはメテヒ教会があるが、その手前、要塞の城壁にすくっと立っている男性がいる。なんちゅう強者か。
-
このナリカラ要塞、規模はそんなに大きいわけじゃない。保存状態も完璧には程遠い。でも観光客には大人気。自分の脚で登れるところがいいし、一国の首都にこういう天然地形の高所があること自体が魅力だと思う。高いだけのタワーなんてなあ。大事なのは趣きですから。
-
で、トビリシの魅力はまだある。
旧市街のすぐ近くに雰囲気のあるゾーンを発見。レストランやカフェ、パブが集まった飲食店エリアだ。 -
ウシュグリから戻ってきた夜に入ってみたのがこのお店。シーシャの道具も置いてあるちょっと高級そうなレストランだった。
-
ここでオーダーしたのがこれ。
牛肉のジョージアン煮込み。肉はveal、いわゆる仔牛肉なんだがとにかく美味。
日本の和牛は焼いても煮ても世界最高峰の味と思っていたが、ここに超強力なライバルがいたことを知った。
さらに! -
牛肉だけじゃなかった。
同じくトビリシの旧市街で食べたのがポークのリブステーキ。チェリーソースをかけて食べる。肉質は歯応え抜群、チェリーとの絡みがこんなにマッチングするなんて。ホッペが落ちてまう~
こんなわけでジョージアの、特に肉料理の知られざる実力に遭遇。ジョージア渡航を考えている皆さま、迷うことなくローカルフードにトライしてください。 -
でお話しは再び旅の最終日。
ムツヘタからトビリシに戻ったその足で私はトビリシの街で大人気のロープウェイに乗ってみた。 -
旧市街の家並みの屋根が足元に
-
終着地点はナリカラ要塞のある山。
メテヒ橋もメテヒ教会も威容を誇るツミンダ・サメバ教会もトビリシ全体が手に取るように視界に入る。 -
山の上には鉄製のジョージアの母像。
-
で、これを見つけた。
-
ワイヤーにぶら下がって空中散歩するアレですよ、ジップラインだ。
これは前から一度やってみたかった。
千載一遇のチャンス到来。 -
ヘルメットをかぶりギョッとするような小さな布地のブランコに座りベルトでギュッと固定。リュックはお腹に抱くしかない。
-
あとはスタッフが背中を押すだけ。
下を見ると谷底。正直、ちょっとビビリました。が、ぎゃあああああと叫んでいるうちに下の駅まで30秒か40秒で着いた。
お値段は40ラリ。
こんなアトラクションが首都で楽しめるってのが予想外。東京で言えば新宿か銀座でジップラインをやるようなもんで想像すら出来ないからね。 -
ジップラインでスリリングな空中散策を楽しんだ後、一帯を歩く。このあたりはボタニカルガーデンになっていてトビリシ市民の普段の憩いのエリアのようだ。
その一角にオープンエアのスペースがあり今まさに結婚式が執り行なわれ祝いの演奏会が終了したところだった。
背景に見えるのがナリカラ要塞。
こんなロケーションでの演奏会って、トビリシ、粋だなあ。 -
ボタニカルガーデンを下っていくと
日本とジョージア友好の証 -
日本庭園があるじゃあないか。
鳥居のムリヤリ感は笑いましたね。 -
さらに道を下ると先ほど空中散策をしたジップラインの真下、谷底には滝が流れ落ちる川が流れていた。
-
頑張ってネ!
手を振って女の子が応援するのだが、左側の背の高い男子、滝壺にジャンプインできずフリーズ状態。
さあどうするのか注視していたがジャンプするまで結局2分かかってた。 -
滝があって綺麗な川が流れるボタニカルガーデン。トビリシ市民は恵まれている。
-
私も足を水の中に浸してリラックス。
この日も暑かった。贅沢な夕涼み。 -
川の下流で女子4人組が水遊びを始めた。
-
見事な水遊びっぷり。聞けば夏休みでジョージアに遊びに来ているウクライナからのグループだった。スタンドバイミーの世界だね。
-
ボタニカルガーデンを出て坂道を下りる途中にザクロ生搾りジュースが
-
ザクロを2つ3つハンドル機械で押し潰して出来上がり。一杯10ラリ。
スッパイですよ~。
このスッパイ味がトビリシ夏の風物詩。きっとそうに違いない。 -
メテヒ橋から見る昏れなずむトビリシ。
ドナウ川を湛えるブダペストの街は洗練されていた。セーヌ川が流れるパリは誰もが圧倒される大都会だ。
トビリシには洗練も圧倒もないかもしれない。だが、目に映る景色は粋と味わいが溢れ、人にはトゲがない。この街はもっと世界に知られていい、私はそう思う。
夏休みジョージア旅行、これにて終了。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ジョージア (グルジア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ジョージア (グルジア) の人気ホテル
ジョージア (グルジア)で使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ジョージア (グルジア)最安
1,246円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
106