2018/10/06 - 2018/10/06
258位(同エリア742件中)
さとうさん
ブエノスアイレスで開催された第3回ユースオリンピックを観戦。
開会式は、オリンピック史上初、メインスタジアム外での開会式。オベリスクを中心に市で一番の大通り、7月9日大通り (Av. 9 de Julio) が会場でした。入場無料、誰でも参加できる、ノリの良い楽しいイベントでした。
競技の方は、事前にICチップ付きのパスを入手すればどの会場も見放題なので、せっかくだからと14競技を観戦しました。
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まずは開会式。18時開場ということで少し早めに会場入りしましたが、すでにたくさんの人。テンション上がってきます。ユースオリンピックのロゴデザインがカラフル。
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アルゼンチンにもオリンピックおじさんはいた。
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知らされていませんでしたが、開演は20時でした。待ちくたびれた。大型モニターの脇に陣取ったのですが、開会式のTV中継が始まったところでした。自分たちはこんなふうに見えてるんだなー、と。
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カウントダウン。始まります。
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いよいよ開会式スタート。華やかに盛り上がっています。
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まずはアルゼンチン国旗の掲揚。オベリスクのてっぺん、見えるでしょうか。
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その国旗がおりてくる様子の空撮がモニターに映っています。
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選手入場は無しで、メインステージ上で国旗の行進のみでした。モニター越しに見るしかありません。入場行進する選手たちをが見られると思って、メインステージを離れて陣取ったのでちょっと残念。
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モニターを見つめる人たち。みんな真面目に見入っています。すぐ後ろの御婦人がいちいち国名を音読してくれたのがよかった。地元アルゼンチン以外で観客の歓声が一番大きかったのがベネズエラでした。なぜだ。
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オベリスクに3レーンの走路が投影されて、それに沿ってワイヤーで釣られたランナーが駆け上ってきます。
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デコトラのパレード。
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そして聖火の点灯へと。
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トラックがやって来ました。
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初めて生で見る聖火ですが、まさかのトラック輸送。眼の前を聖火ランナーが走ってほしかった..。
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続いてやって来た車両の荷台にはタンゴダンサーたちが。激しく踊っています。
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式も終盤。ブエノスアイレス市長のスピーチ。謝辞にマクリ大統領の名前が出ると観客からは大ブーイング。アルゼンチン経済が絶賛大崩壊中なので、民衆からの評判は最悪です。
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続いてバッハIOC会長。カンペもありましたがスピーチのほとんどをスペイン語でしていました。喋り方を聞いた印象では崇高なオリンピック精神の体現者というよりは、こてこての商人、というかんじ。
このあと、洞窟に長い間閉じ込めらてから救出されたタイの生徒たちがこの開会式に招待されているのが紹介されて、会場からは大きな拍手が。 -
最後は花火で締めます。台北101状態。南米らしい大らかな雰囲気のまま、つつがなく式が終了しました。前日までの朝晩の厳しい寒さが少し緩んで、絶好のタイミングでした。
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10月7日。競技1日目。
いい天気。会場のひとつ、Technopolis Parkへ。会場入口で荷物検査がありましたが、初日なのかチェックはゆるゆる。最初の種目は射撃。 -
オリンピックの中継でちらっと見たことがあるだけで、射撃の会場を見るのは初めてです。こんなふうになってるんだ。紫色のロゴ入りバナーがオリンピック感を盛り上げています。
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大会キャラクターのパンジー。ゆるキャラは日本や台湾にかなわないでしょう。先日のアジア大会のマスコットも可愛かったですね。でも着ぐるみのパンジーを見ていたら、ちょっと一緒に写真が撮りたくなるくらいかわいかった。
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いったん家に帰って昼食を済ませて、今度はプエルト・マデーロ地区のUrban Parkへボート競技を見に。ウオーターフロントの運河を利用して、前半はボート競技、後半はカヌー競技が行われます。真ん中に見えるのはこのエリアのシンボル、乙女の橋。
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アルゼンチン選手にはひときわ大きな声援。観光シーンとしても見ごたえのある会場です。
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10月8日。競技2日目。
パレルモの2月3日公園にあるGreen Parkへ。自宅から一番近いので行きやすい。まずは男子トライアスロンから。スイムのスタートシーンはいつ見てもきれいです。 -
日本からは徳山選手が参加。ナンバーカードが1番。
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トライスロンが終わってお昼時。会場内のフードコートはイベント価格。勝手知ったるエリアなので、いったん会場をあとにして昼食へ。
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再び会場へ戻って、テニスの観戦。男子ダブルス。やはりアジア選手を応援してしまいます。日本の田島選手と中国選手のインターナショナルペア。対戦相手はルーマニアとポーランドのペア。
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テニスの観客席には庇がなかったので、まともに日差しを受けてしまいました。出掛けに「日焼け止め忘れたけど曇ってるしまあいいか」と思ったのが間違いでした。会場内の75ペソのコーラを買って、次の競技へ移動します。
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タイ対チェコのビーチバレーへ。この観客席にも庇がなく、さらにたいへんなことに。実況はDJ風で、かなりショー的要素の強いビーチバレー。タイの選手は力強さはないものの、球の扱いが上手で、じわじわとリードをひろげていきました。
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10月11日。競技5日目。
天気は下り坂になり雨混じりのかなりの寒さ。Hurlinghamへゴルフを見に来ました。男子個人の最終日3日目。会場入ってすぐ目の前に18番ホールのグリーンが。選手が続々とホールアウトしていきます。 -
日本の選手発見。久常選手。
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10月12日。競技6日目。
ふたたびTechnopolis Parkへ。前日より少しましなものの、やはり肌寒い天気。アーチェリーも見たかった種目の一つでしたが、予選の一斉射的の会場は観客席が整備されていません。 -
思ってたのと違って見づらそうだったので、もう一つの会場のテクノポリスへ移動します。
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バドミントンは日本の奈良岡選手の銅メダル決定戦。対戦相手はフランスの選手。大接戦でしたが見事銅メダル。
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続いて張本選手や平野選手の試合を見に行けなくて残念だった卓球へ。会場に入るといきなり北朝鮮ペアが。北朝鮮の人をこんなに間近で見たのは初めてです。
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昼食のために外へ。テクノポリスは科学テーマパーク。なにやら楽しい空間です。園内の大きなホールで、バドミントン、卓球、フットサルが行われており、ホールの外ではテクノポリスのテナントでリーズナブルに食事ができました。オリンピック価格は食事もドリンクもやはり高い。
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昼食後に再びバドミントンへ。男子シングルス決勝。中国対インド。ふたりとも手足がスラリと長い。金メダルは中国の選手に。
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この日の最後はビーチハンドボール。パラグアイ対モーリシャスの11-12位決定戦。
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続いて台湾対ウルグアイの9-10位決定戦。シュートコースを読みにくくするためか、横一回転してシュートするのがデフォのようです。台湾が勝利。
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10月14日。競技8日目。
いよいよオリンピック公園へ。朝イチで来るはずでしたが、連日の観戦疲れで朝起きられません。バスを乗り継いで2時間、昼過ぎに到着した時はすでに長蛇の列。さすが休日。すごい行列だなー、と思って最後尾をたどっていくうちに、バス停ひと駅分歩いていました。そこからさらに列は折り返していて、先頭の方も一向に進む様子がありません。せっかく来ましたが諦めて、平日に来ることにします。 -
10月16日。競技10日目。
今日は早起きしたのであまり待つことなく入場できそうです。 -
水泳会場へ。中は蒸し暑く塩素のにおいが。プールの水色がきれいです。
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男子10m飛込の予選。
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中国選手の独壇場と思いましたが、前半リードしたのはロシアの選手。
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中国の選手だけ、演技後にお礼をしていました。こういうの印象がすごくいいですね。
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オリンピック公園では水泳、陸上競技場、各種格闘技、ホッケーと近代五種が行われています。
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聖火。JAPANとプリントされたTシャツを着て歩いていましたが、周りからけっこう声をかけられました。
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オリンピックブラザーズ。
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ボクシングを見に来ました。どこの会場でも、試合開始前にパンジーと記念撮影タイムが。大人気。
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アゼルバイジャンとタイの選手。ムエタイのイメージがあるからか、タイの選手、強そうです。
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勝利したタイの選手。リング上では四方それぞれにタイ式のお辞儀、最後レフリーにもお辞儀。
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タイは男女各階級に準決勝進出者が数多くいて、関係者も応援団も数多くいたのですが、この一団は無言で動画撮影に夢中。もっと応援してあげて..。
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陸上競技へ。サブトラックの配色がきれいです。前日行われた男子100mの表彰式が。池田成諒が銅メダルを獲得し、日の丸が掲揚されました。
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客席に入るための行列が長くてすごく時間がかかりそうだったので、第3コーナー付近で棒高跳びを観戦。台湾選手。
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日本の古澤選手が自己新で銀メダル獲得。
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地元アルゼンチンの選手。観客もひときわ大きな声援。コーチとのやり取りを間近で見ることができました。
バドミントンの3位決定戦では観客席に日本のコーチらしき人が。台湾戦のビーチハンドボールのコート際にもコーチが。どちらも「部活風」の指導で傍で聞いていてちょっと気が滅入りそうでした。対してバドミントンのフランスのコーチやこのアルゼンチンのコーチはとにかく元気よく鼓舞する感じ。スポーツ文化がずいぶん違うなと感じました。 -
午後5時からの飛込決勝を見たかったので陸上競技場をあとにします。途中、近代五種の最終種目、レーザーランというのをちらりと見ました。かなり暑い中、ランを終えて射撃に向かう選手たち。バテバテで罰ゲームのようでした。
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水泳の会場に行ってみたものの、すごい行列。暑かったので諦めて帰ります。今日で観戦は終わりにしようと思いましたが、やはり面白い。翌日翌々日と講義が始まる前に観戦できるなー、とスケジュールをチェック。
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10月17日。競技11日目。
またまたサルミエント公園へ。お目当ては、先日中途半端にしか見られなかったアーチェリー。 -
メキシコ対コロンビアの中南米対決。全部の対戦が終わるまで見ていこうと思いましたが、日差しが暑すぎて引き上げました。これにて観戦終了。たくさん観戦した割にはことごとく日本選手のメダルシーンを逃してしまいましたが、各競技自体の面白さを堪能できました。
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