2018 AUG 新潟巡り４日間の旅　(5/8)大地の芸術祭 2018 (1)スタートはこちらから　里山現代美術館キナーレ

2018/08/07 - 2018/08/07

【表紙の写真】今年の作品〈方丈記私記〉の一つ　キナーレの中庭を背景に

2018年の夏休みに、福岡からはるばる新潟へ
目的はいくつかあるんだけれども、最大のは、３年に１度新潟の十日町を中心に開催される、今や世界的にも著名になったアートイベント『大地の芸術祭　越後妻有トリエンナーレ』　 　

パート５～８は、いよいよメインの大地の芸術祭2018
まず最初のパート５は、常設の現代美術館で、
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレの中心となっている十日町地区の拠点施設。常設のほか、会期中は、特別展もやるので、ここからスタートしました。

【2018年夏　新潟巡り４日間シリーズ】
①(1/8)ANAクラウンプラザホテルと新潟の海の幸
　https://4travel.jp/travelogue/11407651

②(2/8)【日本100名城No. 31】新発田城　
　外様６万石ながら明治まで続いた溝口氏の居城
　https://4travel.jp/travelogue/11407758

③(3/8)景勝地・笹川流れと与謝野晶子が数多く歌を詠んだ瀬波温泉
　https://4travel.jp/travelogue/11407979

④(4/8)村上といえば≫三面川の鮭と村上牛の２大グルメ
　https://4travel.jp/travelogue/11408242

⑤(5/8)大地の芸術祭 2018 (1)里山現代美術館キナーレ
　☆この旅行記☆

⑥(6/8)大地の芸術祭 2018 (2)廃校温泉ホテル　かたくりの宿
　https://4travel.jp/travelogue/11410224

⑦(7/8)大地の芸術祭 2018 (3)清津峡渓谷トンネルと倉庫美術館

⑧(8/8)大地の芸術祭 2018 (4)通りすがりの屋外作品（十日町、中里、川西エリア）

エリア 十日町・津南(新潟)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 交通手段: レンタカー

【キナーレ】常設の代表作品

キナーレにあるもの。それは現代美術品です。
理解できなくても、そこには、何かと楽しさもあります。
その常設の代表作品がこれです

【道中　国道117号】

関越の越後川口ICで降りて、
国道117号を南下、30分ちょっとで十日町へ

【キナーレ（ 越後妻有里山現代美術館）】外観

【キナーレ】外観

【キナーレ】外観

今回のトリエンナーレの特別展として、
『方丈記私記』という展示が行われていました

【キナーレ】入り口

大地の芸術祭のインフォメーションになっています。
ここで今回のパスポートとガイドブックを購入

【キナーレ】特別展　
2018年の〈方丈記私記〉～建築家とアーティストによる四畳半の宇宙

方丈記といえば、鴨長明の作品で、日本文学の中でも存在感を放つ、学校でも習う作品ですね。
小さな庵に移り住み、動乱の世を見つめた鴨長明に倣い、旧来の価値観が崩れゆく現代における新たな可能性を、2.73m四方の小さな空間から考える、いろんな作家による作品群です。

【キナーレ】特別展　方丈記私記

キナーレの象徴的な中庭
この中庭をぐるりと取り囲む１F部分をつかって、展示されます

【キナーレ】特別展　方丈記私記

そう、
柱の１スパンごとに、なにやらかざられているものがそれです

【キナーレ】特別展　方丈記私記

では入り口はいってすぐのところから見ていきましょう

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　つくも神の家
・作者　菊地悠子

「つくも神」と「アニミズム」をテーマとした土まんじゅうと太陽の光による自然のもっとも原理的な形の方丈。鍬の住む家。

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　方丈の屋根
・作者　矢野泰司＋矢野雄司 / 矢野建築設計事務所

Living/study/restの３つの独立した場所。それを3枚の屋根によって結びつけた、外とも一体化して活動の展開が可能な空間

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/roof_of_hojo

【キナーレ】特別展　方丈記私記

方丈の屋根にて
雪男フローズンアイスを食す

【キナーレ】特別展　方丈記私記

八海山あまさけのフローズンなのでした
めちゃ地のものらしい、夏にぴったりの飲み物

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　A SHELTER OF THE DIGITAL
・作者　東京藝術大学美術学部建築科藤村龍至研究室

デジタル加工した段ボールを材料に、離散的なピースの集積によってできる最小空間のパビリオン

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/a_shelter_of_the_digital

【キナーレ】特別展　方丈記私記

A SHELTER OF THE DIGITALは、
カフェとして使われてました

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　Publish－Fabric ~地球に編まれる立体 MAGAZINE~
・作者　uug

地域の中の数えきれない諸現象により、編み物のように編集される立体マガジンとしての小建築

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/publish_fabric_local_magazine_as_architecture

中庭を入って右側の真ん中より

ちょうど鏡のようにうつるようなポジション

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　多孔体：2畳c4.5畳
・作者　藤木隆明＋工学院大学藤木研究室＋佐藤由紀子

四畳半の中に二畳の和室が埋め込まれた入れ子の構成。外皮は動物のなわばりやトンボの羽に見られる骨組みのパターンにより空間にむらをつくりだす。

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/porous_manifold_as_a_japanese_tearoom

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　ライトハウス 4.0 越後妻有で軽やかに暮らす
・作者　all(zone)ltd,.　（タイ）

素早く、軽く、ルーズに自由にプラットフォームに設置できる、睡眠のための小空間

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/lighthouse4.0_the_art_of_living_lightly_at_echigo_tsumari

【キナーレ】特別展　方丈記私記

『ライトハウス 4.0 越後妻有で軽やかに暮らす』
の入り口

【キナーレ】特別展　方丈記私記

『ライトハウス 4.0 越後妻有で軽やかに暮らす』
の中にはいってみたところ

透明ですけすけで、なんか日用品がおかれているけど、
色がなんとなくポップ
今どきの若者のミニマム感があるような作品です

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　狗鷲庵
・作者　小山真徳

小屋自体が害鳥獣の忌避物体となった、地域と作家による交流スペース＆共同制作作業場。 会期中は作家が滞在しています。害獣害鳥忌避対策をテーマに随時ワークショップを田畑などで開催。

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/guardian_birds_society

【キナーレ】特別展　方丈記私記

『狗鷲庵』の中です
なぜかの将棋盤の対局です

左が王将、右が百姓なのも、何らかのメッセージを感じます

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　伸び家
・作者　ドットアーキテクツ

建物が上下し、全てが外と繋がり、または全てが内と繋がる無窓の小屋
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/the_extending_hermitage

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　パフォーマンスの秘密 KNOW YOURSELF
・作者　ワン・ヤオチン（王耀慶）　（台湾）

一番小さな稽古場であり、一番小さな舞台空間。「鑑賞とパフォーマンス」の親しい関係性を体験する空間。
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/the_secret_of_performanceknow_yourself

【キナーレ】特別展　方丈記私記

『パフォーマンスの秘密 KNOW YOURSELF』

【キナーレ】特別展　方丈記私記

『パフォーマンスの秘密 KNOW YOURSELF』
では、ヘッドホンをしながら、マイクにむかって何かしゃべります。
はじめは普通の自分の声なんだけれども、
途中からどんどんエフェクトがかかっていって、まったく違う音になっていくもの

【キナーレ】特別展　方丈記私記

『パフォーマンスの秘密 KNOW YOURSELF』外側壁面

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　ASOBIBOX
・作者　asoview!（アソビュー）

真夏に見る「越後妻有の雪」。デジタル雪合戦

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/asobibox

【キナーレ】特別展　方丈記私記

『ASOBIBOX』の中
デジタルをつかった今どきの子供の遊びってかんじです
越後妻有の冬の雪合戦を真夏に再現

【キナーレ】特別展　方丈記私記

入り口から反対側の作品たち

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　asobiba / mimamoriba
・作者　井上唯

子どもの秘密基地のような、ロープで編み込まれたネット状の遊び場空間

小さい子供は、実際に穴からはいって、体を動かして体験できました

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/asobiba_mimamoriba

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　“mind [e] scape” at The Hojoki Shiki in 2018
・作者　New-Territories / architects　（フランス）

個人的な秘密や悩み、希望のささやきをシェルターが吸収し、音を変えて嘆き返してくる機械。

実際にマイクと、話した声がでるスピーカーがありました

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/mind_e_scape_at_the_hojoki_shiki_in_2018

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　TRANSFIGURATION HOUSE
・作者　シャン・ヤン　（中国）

古い廃棄された家具によるミニチュアハウス

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/transfiguration_house

【キナーレ】特別展　方丈記私記

『TRANSFIGURATION HOUSE』外観を違う角度から

【キナーレ】特別展　方丈記私記

『TRANSFIGURATION HOUSE』内部

【キナーレ】特別展　方丈記私記

『TRANSFIGURATION HOUSE』内部　別の飛び出している部分

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　音の迷宮 ネガティブ・サウンド・ライブラリー
・作者　大舎建築設計事務所+イン・イー（中国）

上海と越後妻有での自然環境音による都市と郊外との対話を音で聴き、そこに埋め込まれた情報を理解する小さなサウンドアートライブラリー

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/the_labyrinth_with_soundscape

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　Karaoke ＆ Humankind
・作者　GRAPH + 空間構想

カラオケボックスとカウンターで構成された最小空間のカラオケスナック

実際に夕方になると、十日町周辺の地元のママさんが営業に来ているとか。
私は時間の都合でその現場をみれませんでしたが

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/karaokehumankind

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　越後妻有 コラボ甘味屋台
・作者　YORIKO

リヤカーを改造した移動式屋台で、市内の和菓子店の商品や農家さんとのコラボレーションから生まれた甘味屋台

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/echigo_tsumari_collaborative_sweets_stall

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　そば処　割過亭
・作者　小川次郎/アトリエ・シムサ

割り箸集成材による蕎麦屋台

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/soba_shop_warisugi_tei

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　DRAPE HOUSE
・作者　ドミニク・ペロー　アーキテクチャー（フランス）

フレキシブルだが構造があり、存在と不在、自然と人工的を自由に行き来できる素材″メッシュ″で空間をつくりだす方丈

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/drapehouse

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　SHIFTING STRINGS
・作者　Eri Tsugawa + Motoya Iizawa

自分の知覚を疑うような体感を与える、ワイヤーフレームで構成された三次元空間
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/shiftingstrings

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　スタンディング酒BAR 酔独楽・よいごま
・作者　KIGI（日本）

酔う＝独楽＝宇宙を展開する方丈。飲み干さないと置けない盃 “可杯” に着想を得た、独楽のようなユニークな酒器「酔独楽（よいごま）」でお酒を提供するバーカウンター（バーの営業時間：9:30-17:30）

ほんとにお酒飲めます

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/yoigoma_the_standing_sake_bar

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　みずたどり
・作者　スー・ペドレー＋岩城和哉＋東京電機大学岩城研究室
　　　　（オーストラリア／日本）

川西の水にまつわる記憶や物語を掘り起し、陳列し、伝承するための方丈。新町新田集落に置かれる作品のアーカイブ

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/tracing_water_kinare

【キナーレ】特別展　方丈記私記

『みずたどり』　側面から

【キナーレ】特別展　方丈記私記

『みずたどり』　背後から中庭を望む

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　方丈記「試機」
・作者　前田建設工業株式会社建築事業本部建築設計統括部

越後妻有の自然と街並みを切り取り、ガラスの標本に封じ込め、その内部に書斎と寝室を設けた小空間。都市のミニチュアであり、地球温暖化における「温室効果」のメタファー
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/hojoki_assembling_machine

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　十日町 ひと夏の設計事務所
・作者　伊東豊雄建築設計事務所

所員の１人が常駐し、十日町市街地での受注設計を進める仕事場
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/design_office_only_this_summer

【キナーレ】特別展　方丈記私記

・作品　羊の美容室
・作者　岡藤石

羊毛におおわれて、優しい光に包まれた美容室
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/a_sheeps_hair_salon

【キナーレ】常設

『ゴースト･サテライト』 by ゲルダ･シュタイナー＆ヨルク・レンツリンガー

越後妻有を日本の中心から遠く離れて存在する衛生のようだ、と感じた作家。その存在感や力強さを表そうと、越後妻有滞在中に集めたものを織り交ぜ、現地で取材した際に得た雪国での生活の知恵や伝承されたお話、怪談、空家や廃校の様子、打ち捨てられる道具類などから想をえて、美術館のエントランス吹き抜け空間を構成。来場者は寝座りして作品鑑賞ができる。
素材：十日町市内で収集した廃材、生活用品、農具等

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/ghost_satellites

【キナーレ】常設

『ゴースト･サテライト』 by ゲルダ･シュタイナー＆ヨルク・レンツリンガー

【キナーレ】常設

『ゴースト･サテライト』 by ゲルダ･シュタイナー＆ヨルク・レンツリンガー

【キナーレ】常設

『ゴースト･サテライト』 by ゲルダ･シュタイナー＆ヨルク・レンツリンガー

【キナーレ】常設

『ゴースト･サテライト』 by ゲルダ･シュタイナー＆ヨルク・レンツリンガー

【キナーレ】常設

【キナーレ】常設

【キナーレ】常設

【キナーレ】常設

冒頭にも載せたこの現美を代表する作品
『Rolling Cylinder, 2012』 by カールステン・へラー

見どころは、この筒の中です

【キナーレ】常設

冒頭にも載せたこの現美を代表する作品
『Rolling Cylinder, 2012』

赤白青の螺旋模様が回転するトンネルを通り抜け、平衡感覚が揺さぶられる作品。世界共通で「床屋さん」を思い出させるアイコンでもあるこの色合いは血液に由来する説がある。この血液が回転して循環する様は、まるでこの地域に遠くから来訪者を招き入れる芸術祭が起こしている循環の暗喩のようだ。

【キナーレ】常設

２階から中庭を見下ろす

【キナーレ】カフェ　越後しなのがわバル

信濃川の豊かな大地の恵みを「五味五法」「一汁三菜」を基本に、素朴ながらも滋味溢れる創作料理を楽しめますが、
会期中はありませんでした？
その替り２枚あとにアップしてますが、お米コーナーが

【キナーレ】カフェ　越後しなのがわバル

このスペースもアート
『○ in □』　by マッシモ・バルトリーニ feat. ロレンツォ・ビニ

越後妻有の大地の中に屹立する四角いキナーレの建築。その中に円をすっぽりと内包させる。円弧に広がる書棚、円形のテーブルと椅子、天井に吊り下げられた約1000個の円形のモビールなど、空間に現れる全ての要素が作品

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/in

【キナーレ】カフェ　越後しなのがわバル

『ザ　おこめショー』
後妻有の豊かな土壌と水が育んだ美味い米、それ ぞれの土地の地形やつくり手によって少しずつ異なる お米のことをもっと知るために、EAT & ART TAROをはじめとする「お米ガイド」がお米のあれこれを語り、各地のお米を試食できる「ザ おこめショー」

http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/the_okome_show

【キナーレ】カフェ　越後しなのがわバル

『ザ　おこめショー』

ほんとに、同じ十日町、魚沼地域なんだけれども、
産地によって米の粒や味が変わってくる
ちょっとした驚きでした

【キナーレ　ミュージアムショップ】

【キナーレ　ミュージアムショップ】

【キナーレ　ミュージアムショップ】

【キナーレ　ミュージアムショップ】

【キナーレ　ミュージアムショップ】

【キナーレ　ミュージアムショップ】

ちなみにこれも買いました
どぶろくです。
値段もお手軽だったし、飲んだ感じもよかった

【キナーレ】

この編でおわって、次の目的へ向かいます
名残惜しく、中庭をもう一枚

水面の絵は、映っているのではなく、絵なんです。
そしてそれはそれで独立したアート作品
『Palimpsest: 空の池』レアンドロ･エルリッヒ（アルゼンチン）

【キナーレ　屋外作品】

手前
『3つの門のためのネオン』
奥
『Three Travellers』

【キナーレ　屋外作品】

【キナーレ　屋外作品】

【キナーレ　屋外作品】
『Three Travellers』
越後妻有里山現代美術館［キナーレ］の設計を担当した原広司による
3人の旅人の姿をかたどった東屋（あずまや）

【キナーレ　屋外作品】

【キナーレ　屋外作品】

左
『3つの門のためのネオン』
右
『火を護る螺旋の蛇』

この後、今宵の宿、かたくりの宿へ
パート６に続く

この旅行記へのコメント （1）

• たらよろさん 2018/10/27 22:31:01

  キラキラ系

  こんばんは、Fukuokan Travelerさん
  
  私も新潟のアート、みに行ってみたいんですよねー
  現代アートって、自身に合ったもの、合わないものがあるので、
  真剣に考え出すと訳わかんなくなったりして、、、
  でも、それがとても面白かったりして♪
  
  キラキラ系のアートが多いのかな？
  なんだか、華やかな気分になれそうな気がします♪
  
  たらよろ