2018/09/30 - 2018/10/03
650位(同エリア16683件中)
マチャさん
もう10年前になるのかな
ここフォートラのある旅行記でアメッドのダイバーズカフェに出会った
「お値打ちに潜れるポイントがあるみたいよ」
最初はこんな軽い気持ちから始まった
『2008 初バリ上陸!アメッドでダイビング 1』
https://4travel.jp/travelogue/10288977
深夜便で初めてのデンパサールに到着するもお迎えが居ない!
普通なら怒りを覚えるんだろうけど
そんな気持ちより温かい気持ちが勝った
それから5年後、
今度は行先をアメッドだけに絞って再び
『2013 アメッドのゆる?い休日』
https://4travel.jp/travelogue/10822784
アグン山の噴火や地震のニュースで脳裏を過るのはアメッドの人々
さらに5年後、
3度目のダイバーズカフェに行ってみることにした
旅の記録(2人分)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆航空券(エアトリ)
チャイナエアライン 名古屋(台北経由)デンパサール往復
航空券代金:72,000円
空港使用料・海外諸税:36,940円
手数料:6,480円
航空券合計:115,420円
◆宿泊
ダイバーズカフェ 3泊2食付:Rp1,500,000 (11,700円)
空港からの送迎:Rp1,200,000(9,360円)
◆ダイビング
ダイビングショップ:BORN TO DIVE (ダイバーズカフェ併設)
2日間6本:Rp4,841,000 (37,760円)
◆レート
IDR @0.008
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今回は台北から
「峇里島」って書くんだね
機内食はパスタ
桃園空港のラウンジで食べ過ぎたので食べきれず。。。 -
空路はこんな感じ
約5時間ちょっとでデンパサールに到着
入国は長蛇の列
それなのに旦那とはぐれ更に時間が掛かる(._.) -
明るい時間に到着したのは初めて
何?!このお迎えの数
この中からダイバーズカフェのお迎えを探す。。。って
無理だよぉ!!!!!! -
待っていても見つからず
旦那が再度戻って
片っ端から探し見つけ出す
次回はこちらからボードを用意して
見つけてもらおうと思った -
空港周辺の駐車場は満車らしく
スーツケースを転がし路肩を歩く
「ねぇ、まだぁ????」 -
デンパサールからアメッドまでの道のり
-
ここでおさらいです
アメッドはバリ島東部にある小さな漁村
デンパサール国際空港から車で3時間の位置にあります
※地図は現地旅行社のものを編集 -
車の後ろからは
大きなアグン山が追いかけてくる -
空港を出発して3時間
5年振り、3度目のダイバーズカフェに到着!Diver's Cafe Amed Bungalows ホテル
-
夜のビーチ
向こうの丘の上が5年前より賑やかな気がするDiver's Cafe Amed Bungalows ホテル
-
部屋は毎回同じレストラン真上にある『SuitRoom』
前回となんら変わらない
アメニティなんてものは何も無い
あっ、テレビと冷蔵庫が追加されてたよDiver's Cafe Amed Bungalows ホテル
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さっそく下のレストランで夕食
メニューから好きな物を選べるので
チキンのマッシュ―ルームソースかけをチョイス
(宿泊費込)
バナナジュースは追加でね!Diver's Cafe Amed Bungalows ホテル
-
部屋は薄暗い
道中ウトウトしていたので眠くないけど
3面がオーシャンビューのこの部屋
波の音がかなりうるさい(荒れているので)
そんな頃、愛知の自宅は台風の暴風域に突入
「ものすごい風だよ」と母からのメールのやり取りもあって
見た夢は台風。。。
ちっとも休まらない (-_-;)Diver's Cafe Amed Bungalows ホテル
-
朝4時前からのニワトリさんのコケコッコ―でお目覚め
部屋からの風景
まだ波はザブンザブンしてるDiver's Cafe Amed Bungalows ホテル
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赤い屋根とプルメリアの花がアメッドの風景
Diver's Cafe Amed Bungalows ホテル
-
ビーチに下りてみた
遠くでワンコが追いかけっこしてたり
のんびりしたビーチは以前と変わらないDiver's Cafe Amed Bungalows ホテル
-
朝食はたまごサンドとバリコピ
(宿泊代込)Diver's Cafe Amed Bungalows ホテル
-
食事を済ませたらダイビングへ
ダイバーズカフェのシンボル
ダイバー像は健在(取れてた手も修復されてる)Diver's Cafe Amed Bungalows ホテル
-
徒歩で2分
ダイバーズカフェ併設のダイビングショップ
『BORN TO DAIVE』 -
リクエストしていたトランベンへ向かいます
アグン山を眺めながらの道中も楽しい -
トランベン名物
頭に器材を乗せて楽々と運ぶ女性
すごい・・・
日本だと絶対に就業規制に引っ掛かるトランベン ビーチ
-
エントリーはビーチから
波がザブンザブンしているところでフィンを履くのは一苦労
転倒→海水を飲む→起き上がれない。。。
死ぬかと思ったトランベン ビーチ
-
やっとのことでエントリー
今日は流れもあってうねりもあるトランベン ビーチ
-
「おっとジンベイザメかと思ったよ」←はちょっと言い過ぎ
大きなフグちゃんとご挨拶 -
トランベンと言えば沈船
第2次世界大戦中、
日本軍に攻撃されてトランベンの浜辺に座礁した『リバティ号』
1963年のアグン山大噴火で海底に沈んでしまった -
そこに漁礁ができ、ダイビングポイントとなっている訳だが、
10年前、5年前と比べてすこしづつ船が崩れているのがわかる
一部船内探検が出来るのだけど
船の原型は想像もできないくらい壊れています -
以前はギンガメアジのトルネードで有名だった沈船ポイントだけど
5年前にはすでにギンガメアジが消えてました
早朝ダイブでのカンムリブダイの群れは圧巻
今回はダイバーの群れがすごかった(人気ポイントだからね)
オススメは早朝です -
エントリー&エギジットで難儀したので
「トランベンはもういい!」の私
2本目は移動 -
ポイントは『ピラミッド』
ポイント名の通り目の前にピラミッド -
可愛いハナダイが群れています
-
パラオのイメージがある
アカモンガラ
ここにもどひゃーっと泳いでいる -
下からの視線がなんだか気になる
んん???目が動いた
スティングレイがあっちにも
こっちにも -
エビちゃん
私のカメラ、今回初ダイブ
使い方がよく分からずマクロもボケボケ
こちらは旦那の写真を引用 -
カエルアンコウも
色んな所でかくれんぼ -
カメさん発見!
おとなしくジーーーッとしてるので
ちょいと記念撮影 -
キャベツ畑の様な珊瑚礁の上を飛ぶ
-
2本で終了の予定でしたが、まだまだお昼
転んで足は傷まみれだけど
追加ダイブを申し込んだ -
ダイバーズカフェ
今日もお花が綺麗ダイバーズカフェ グルメ・レストラン
-
ランチは楽しみにしていたミーゴレン Rp35000(273円)
それとパイナップルジュース -
食後はお昼寝♪
ゆるゆる~
タンクを運ぶ「カンカン」って音で目覚める -
3本目はダイバーズカフェの前から
-
ポイントは
『ジャムルック』
どんぶらこどんぶらこ
「早く潜ろうよぉ」←浮いているのが嫌い -
潜ると
キモっ!ゴンズイ -
なんちゃらの幼魚(笑)
いつも珍しくて必死で追っかける子が
普通にいる -
ゴツゴツのウミウシ
ウミウシはたくさんいたけど
ヒラヒラきれいな子はいなかった
みんなゴツゴツ -
たまーにこんな風につるんとしたウミウシちゃんも
-
アメッドの海にはこんな感じで女神像?が至る所に
そして、私が撮影しているのは... -
女神様のお膝でお昼寝をしているこの子
「それが何か?」 -
これは何の像だか分からないが
記念撮影 -
ダイビングが終わったらマッサージ
「明日は何時?」って半強制的に予約をさせられるが
オバちゃんのザラザラした手でのオイルマッサージはとても気持ちいい
お値段も
10年前は、Rp 50,000
5年前は、Rp 75.000に値上げ
そして今回は、Rp 100,000って
10年前の倍ですかぁ。。。それでも780円だけどねDiver's Cafe Amed Bungalows ホテル
-
夕暮れ時
ビーチをお散歩 -
ビーチの端っこに行けばアグン山も見える
昼間は雲に隠れてしまう3000メートル級の山だけど
夕暮れ時はとても美しい -
レストランに行くと
ママさんが大きなマンゴーを持って来てくれた
「朝にでもカットしてもらって食べてね」
iいつも優しいお心遣いに感謝ですDiver's Cafe Amed Bungalows ホテル
-
今夜はフィッシュ
な、なんと、バラクーダーなんだって!!!
トランベンにバラクーダーがいなかったのは
私が食べちゃったから???Diver's Cafe Amed Bungalows ホテル
-
海の方を見ると海面が光り
ナイトダイブをやっている人がいっぱい
私は夜の海が怖い。。。(._.) -
今日もニワトリの声でお目覚め
と言っても
毎晩寝るのが早いので、朝だと思って時間を見たら1時だったり
次に2時、3時
普段睡眠時間の短い私、
完全に寝貯め状態 -
アメッドの日常の風景
朝、お母さんは大忙し
お供えをしてお祈りをして、
お祈りの服のままバイクの後ろに子供を乗せて送迎なんて光景も -
ダイバーズカフェでも、
娘さんがビーチを始め、家じゅうの神様にお祈り中
この後、制服に着替えて
お向かいにあるコンビニで働いてますDiver's Cafe Amed Bungalows ホテル
-
今日はバナナパンケーキとバリコピの朝食
-
スタッフがママからの差し入れを持って来てくれた
お餅系のおやつでとても美味しい
ダイビング後にペロっといただきました -
今日はボートでダイビング
ビーチで転びまくった私はホッとする -
それでは出航!
-
本日わたしたち2人に対し
ガイドは2人
ガイド貸切です -
ポイントは『ブンタン 』
エントリーしたらムーミン谷 -
下を見ると
誰かが隠れてる
「なんじゃ?ワシじゃよ」 -
エビさんも透明で私たちじゃなかなか見つけれない
-
タケノコがニョキッと生えている
よーく見ると気持ち悪い!!!!
ヘビだって -
別のショップのダイバーが何やら撮影に夢中
近寄って見ると大きなウツボ -
ここにもアカモンガラがどひゃーーーっと群れている
気を付けないとこの辺り水深30m超え -
ジャイアントバラクーダー
大きなサイズが5~6匹悠々と泳いでるんだけど
私の新しいカメラじゃ上手く撮れない。。。 -
ドリフトダイブっぽくフロート上げるんだけど
ゆるーいアメッドのボートは
なかなか迎えに来てくれない
結局水面を泳ぐんかい! -
ボートの上で水面休憩
次のポイントは『ピラミッドウォール』 -
名前の通りピラミッド
-
こういうピンクの海藻がいたるところに生息してるんだけど
油断してるとビリッ!と電気が走り
手足がボコボコにかぶれる -
目ん玉模様のウミウシ
-
エビを旦那が撮影している間
私は必死でDECOと戦ってる
みんなより上を飛んでなんとかDECOが消えた
あぶねー -
私の大好きなハタタテハゼ
他にゲストがいないと遠慮なく撮れる -
はぁ。。。
みんなと一緒にエギジット出来て良かった -
ダイバーズカフェに戻って
ナシゴレンとパイナップルジュースのランチ -
今日も潜りますよ
3本目はアメッドの端っこのビーチから
ポイントは『ジャムルックウォール』 -
高級ロブスター
この大きさだといくらくらいかな? -
この前
ディズニーシーで一緒に遊んだよね? -
いつもは逃げられて後ろ姿が多いフグちゃん
だけどこの子はカメラ目線
クリクリ目が可愛いね -
イロカエルアンコウ
白やら赤やら
アメッドでは色んな子に会える -
ここにもエイが隠れてた
-
違う種類のウミウシが一枚の写真に
これは珍しいかも・・・ -
畑の上を飛んでいると
-
ビッグサイズのパイナップルみたいなウミウシを発見!
-
昨日に比べ透明度も良く
楽しいダイビングだった
あーーーもっと潜りたかったなぁ -
水面でプカプカするのが嫌なので
浅瀬ギリギリまで水中移動
最後の最後に人魚に遭遇(笑) -
ここからタンク背負ってビーチを歩き
階段上ってダイビング終了
殿さま姫さまダイビングばかりしていたので
今回のダイビングは体力消耗 -
ログ付けのあと
2日間ガイドしてくれたジョニー君と記念撮影
若いのに
なかなかしっかりしたガイドさんでしたよ
ありがとう! -
ダイバーズカフェ
Diver's Cafe Amed Bungalows ホテル
-
昨日はダイビングショップのツアー客で賑わっていたレストランも
ガラ――――ンDiver's Cafe Amed Bungalows ホテル
-
ビーチでは
マッサージのオバちゃんが私たちの帰りを待っていたDiver's Cafe Amed Bungalows ホテル
-
マッサージの時間
ゆるゆるですわ~♪Diver's Cafe Amed Bungalows ホテル
-
夕飯まで時間があるので
アメッドの街を散歩
バンガローやレストランがここ数年で増え
バイクや車が行き交う中
ニワトリやヒヨコは上手に道路を横断する -
夕日の頃、
坂を登ってサンセットポイントに行ってみた -
5年前は何も無かったこの場所が
(2013年9月撮影) -
フランス語が飛び交う
サンセットを眺めながら食事が出来るレストランに -
夕日を眺めながら
「Quel beau paysage !」
なんてマダム達の会話が聞こえてきそう -
ずーーーーーーっと眺めてたい景色
-
お店の名前は
ズバリ『サンセットポイント』
洒落てワインなんてやってみたかったのですが
カメラだけ持って来ちゃったもんで。。。 -
すごい人です
-
『follow your heart』
ヨガ教室の看板でした -
100均のカゴをも器用に頭に乗っけてあるくご婦人
アメッドの人はみなさん姿勢がいいね -
今夜はスペシャルなチキン
インドネシア料理はお口に合うようで
全て完食!
食事中
遠くから「キンキンコンコン♪」音色が聞こえる -
お祭りかな?
音の聞こえる方に歩いて行ってみた -
ガムランの演奏の練習中
演奏が終わって私たちが拍手をすると
すごく照れる姿が可愛いお兄さん
それにしてもきれいな音楽 -
帰国の日の朝、
「コケコッコー」でお目覚め -
朝食はナシゴレンとマンゴーとバリコピ
-
数年前まで何もなかったアメッドも
便利になった。
ダイバーズカフェ の向かいにコンビニは
ボスの娘さんが経営している
滞在中にアイスクリームやジュースも買えて
助かった
職場へのバラマキ土産も
ここで購入 -
便利で賑やかになったアメッドも
1本路地を曲がれば
昔のまんまの光景も -
夕べ見たガムランの演奏を真似てみる
あのドレミ♪とは違うなんとも言えない音楽
少しハマってしまいそうだ -
荷物をまとめ
眺めのよい部屋を後にする
11時に予約をしていた車で空港に向かう
アメッドの塩が欲しくて
途中で寄ってもらえばいいよと言ってたのだけど
スルーされ
3時間後に空港着 -
チャイナエア(スカイチーム)のラウンジのチケットを持って
向った先がガルーダインドネシア航空のラウンジ
間違えちゃったんだけど「どちらか選べますよ」との事
普段は入れないガルーダのラウンジへ -
ホーロー鍋がずらりと並び
ひとつひとつに美味しそうなお料理 -
いただきまーーーーーす!
)^o^( -
デンパサール→台北の機内
台北に到着するのは夜なので
機内はずっと映画鑑賞 -
デンパサールを飛んですぐに見えたのが
レンボンガン島とペニダ島
遠くに見えるのがアグン山 -
方向によっていろんな形に見えるアグン山
アメッドから見るアグン山はまるで富士山
5年前、次回来る時はアグン山登山をしてからダイビングと決めてたのに -
昨年の9月警戒レベルが最高位まで上がり11月には噴火
今年も3ヵ月前の7月には溶岩が流れるほどの大噴火をしている
飛行機が近くを飛んでくれたので
現在の様子を近くで見ることが出来た
私たちがバリに入る2日前には、
スラウェシ島で地震と津波で大きな被害が出ている
自然災害が続くインドネシア
いや、日本でも
最近こうしたニュースが多いのも胸が痛む -
デンパサールを離陸して2時間半
機内食
ラウンジで食べ過ぎちゃった。。。 -
今回の旅
ダイバーズカフェのボス&ママとの再会
新しくボスのお孫ちゃん(6歳)ともお友達になれた。
次に来た時
このアメッドの村はどうなってるんだろう?
それもまた楽しみ
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 墨水さん 2018/10/14 23:39:02
- だいぶ・・・。
- マチャさん、今晩は。
>転倒→海水を飲む→起き上がれない。。。
死んで無いのが、何より。
でも、笑った。
こう言う場所では(女子の場合)、BCに空気を入れ水面に浮かして、タンクをまたぐ形で座り込むと同時に、BCの空気を抜いて背中にBCを持ってくると同時にBCを背負い、レギュレータを咥える。
一連の動作は、介助者が居ないと出来ないので、旦那に手伝って貰う。
レギュレータを咥えた状態で、水面でフィンを履く。
男子の場合は、波打ち際手前で、力業でタンクを背負い、レギュレータを咥えて海に入り、水面でフィンを履く。
取り敢えず、レギュレータを咥えてさえ居れば、水飲まないから・・・。(笑)
水を、だいぶ飲んだと見えて、太ったんじゃない?。(爆)
墨水。
- マチャさん からの返信 2018/10/15 00:52:21
- Re: だいぶ・・・。
- 墨水さん、まいど。
トランベンでのダイビング台風の影響か津波の影響か波がザブンザブン。
今回はマスク以外は全部レンタルでして、
レギュを咥えてフィンを履くけど足を入れるところが破れてボサボサしてるしバックルは左右種類が違うし。。。そんなん履けるか!
BCに吸気して浮かんでても波がザブンとくればひっくり返った挙句、石がゴロゴロしてる浅瀬に飛ばされて痛いのなんの
やっぱりボートダイブがいいです。
水太りだし、膝にできた傷やあざは治りかけで現在痒いし。
散々ですわ。
マチャ
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