2018/09/21 - 2018/09/21
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りぽちゃんさん
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大阪・肥後橋にある国立国際美術館に『プーシキン美術館展ー旅するフランス風景画』を観に行ってきました。
金曜・土曜に開催されている夜間開館時は、なんとほとんどの絵画の撮影が可能とのこと!(一部著作権の関係で不可のものもありました)
だったらその時に行きたいよね♪と金曜の夜に出かけてきました。
絵画は詳しくないので出来るだけたくさんの絵を見て、色んなことを知りたい今日この頃・・・
ただ、備忘録程度の旅行記なのであまり内容は濃くありませんww
芸術の秋、興味深い展覧会が多いので大忙しですっ(≧∇≦)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
やって来ました、国立国際美術館!
最近だとブリューゲルのバベルの塔展が開かれた時に来て以来でしょうか。国立国際美術館 美術館・博物館
-
2018年7月21日から10月14日まで開催されているプーシキン美術館展。
さあ、風景画の旅へ出ましょう!
当日券1500円を割引券を使って1400円で購入。
オーディオガイドは俳優の水谷豊さんで550円でした。 -
『エウロペの掠奪』
クロード・ロラン
1655年
この展覧会のトップを飾る絵☆ -
『ハガルの追放が描かれた風景』
ジャン=フランソワ(フランシスク)・ミレー
17世紀後半
説明書きも見て、オーディオガイドも聞いてふむふむと思ったはずなのに、もはや今となっては何に感動して写真を撮ったのか思い出せませーん(笑)。 -
『ナミュール包囲戦、1692年』
ジャン=バティスト・マルタン
17世紀末18世紀初め
この絵は19世紀初頭、ナポレオンの最初の妻である皇后ジョゼフィーヌが所有していたとか! -
『農場』
フランソワ・ブーシェ
1752年
ロココの帝王、ブーシェが描く風景画!
人は小さくしか描かれていないものの、周りの風景だけでもブーシェらしさはなんとなく感じられるような・・・ -
『嵐、パ=ド=カレ』
ジャン=バティスト=カミーユ・コロー
1870年頃
全体的に茶系の色遣いがコローっぽいです。 -
『夕暮れ』
ジャン=バティスト=カミーユ・コロー
1860ー70年
コローが訪れたイタリアの風景と、祖国フランスの風景を融合させた絵で、コロー自身が「スブニール(思い出)」と呼ぶ作品群のひとつなのだとか。 -
『水車小屋』
ギュスターヴ・クールベ
1864年頃ー70年代半ば -
『山の小屋』
ギュスターヴ・クールベ
1874年頃 -
途中、パリの大きな地図がありました。
ここがあーで、あそこがこーで、と言って見ていたら、写真を撮ろうと待っている人が…
スミマセンでしたー(*゚▽゚)ノ -
『庭にて、ムーラン・ド・ラ・ギャレットの木陰』
ピエール=オーギュスト・ルノワール
1876年
わかりやすくルノワールですね! -
『パリ環状鉄道の煙(パリ郊外)』
ルイジ・ロワール
1883年
ロワールは「パリジャンのパリを描く」と称されたそうですが、多分この画家の絵を見るのは初めてかも。 -
この展覧会の面白いところは、絵に描かれた場所を地図上に記してあること。
パリ近郊だと普段目にするパリの地図なので、あの絵はこの辺りの風景を描いたものなんだな、とか分かって楽しいです♪ -
『草上の昼食』
クロード・モネ
1866年
おそらく今回のプーシキン美術館展で1番の目玉です。
もともとサロンに出品する作品の習作(下絵)として描かれたものの、その作品は出品されず切り分けられ、そのうちの2つがオルセー美術館にあるとか。
最終的に習作だったこの絵が作品として完成されたと考えられているんだそう。 -
モネが影響を受けたエドゥアール・マネの『草上の昼食』。
それ以外にもモネがインスピレーションを受けた作品の解説などがあり、見ていてとても楽しめました♪ -
製作の過程を解説したパネル。
夜でさほど混んでいなかったので、解説を読んでは実物の絵を見、実物を見てはまた解説を読み、と理解しながら鑑賞出来ました。 -
次のお部屋もモネが続きます。
かなりの人がいたのですが、一瞬人がいなくなった隙にまとめて3枚パチリ☆ -
『陽だまりのライラック』
クロード・モネ
1872-73年
妻のカミーユと長男ジャンの乳母と思われる人物が描かれているようです。 -
『白い睡蓮』
クロード・モネ
1899年 -
200点以上の睡蓮を描いたモネ。
そのモネの睡蓮を見ると、つい睡蓮部分をアップで撮ってしまうワタシ。。。 -
『ジヴェルニーの積みわら』
クロード・モネ
1884-89年 -
続いての2枚はアルフレッド・シスレーのもの。
左:『霜の降りる朝、ルーヴシエンヌ』1873年
右:『オシュデの庭、モンジュロン』1881年 -
『フォンテーヌブローの森のはずれ』
アルフレッド・シスレー
1885年
フォンテーヌブロー城は2回訪れているので、タイトルに惹かれました(〃ω〃) -
『耕された土地』
カミーユ・ピサロ
1874年
当時ピサロが家族と暮らしたポントワーズで描かれたもの。 -
『ポントワーズの道』
ポール・セザンヌ
1875-77年
セザンヌはピサロの住むポントワーズを繰り返し訪れたようです。
こういう画家同士のつながりを絵画で観るのって楽しいです♪ -
『ブーローニュの森』
アンリ・マティス
1902年
ブーローニュと言えばパリの凱旋門近くにある森で、その中にはルイ・ヴィトン美術館があるのですが、確かマティスはルイ・ヴィトンに絵画用のトランクをオーダーしていたはず。
(旅行記はコチラ⇒2016超弾丸!! 1泊3日のひとりパリディズニー&旅するルイ・ヴィトン展【後編】https://4travel.jp/travelogue/11107493)
絵そのものよりもそういう背景がわかると楽しくなります♪ -
セザンヌの絵が続きます。
左:『サント=ヴィクトワール山の平野、ヴァルクロからの眺め』1882-85年
真ん中:『庭園の木々』1885-87年
右:『サント=ヴィクトワール山、レ・ローヴからの眺め』1905-06年
セザンヌはサント=ヴィクトワール山の絵を30点以上描いたそうです。 -
『岩の間の小道、ソセ=レ=パン』
アンドレ・ドラン
1911年頃
初期キュビズムの特徴が現れているそうです。
確かに今まで見てきた印象派の絵とは趣が違っています。 -
『港に並ぶヨット』
アンドレ・ドラン
1905年
「フォーヴ(野獣)」の言葉が生まれたサロン・ドートンヌに展示された記念すべき1点なのだとか。 -
『マタモエ、孔雀のいる風景』
ポール・ゴーガン
1892年 -
「マタモエ」は死を意味すると考えられ、文明化された自己が死に、島で生きる「野生の人」として生まれ変わったということが象徴的に表されている、と説明書きにありました。
難しいっ(;´Д`A笑 -
『ポリュフェモス』
モーリス・ドニ
1907年
説明書きによると「ポリュフェモスはギリシア神話に登場する一眼の巨人。彼は、美しい海のニンフに叶わぬ恋をする。浜辺の岩に腰掛け、こちらに背を向けて葦笛を吹き、届かぬ愛を奏でている。横たわる赤いワンピースの女性など、20世紀初頭の現実の人々と思しき姿も描き込まれており、現実と神話の世界が絶妙に重なり合った風景がつくられている。」とのこと。
深いなぁ。。。 -
『馬を襲うジャガー』
アンリ・ルソー
1910年
こちらもこの展覧会の目玉である作品。
馬の目が可愛すぎて、襲われているように見えません
照明が反射して見づらかったので斜めからパチリ☆ -
会場の最後に記念撮影出来るパネルが設置されていました。
-
なので一緒に写ってみました♪
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ミュージアムショップには興味深いグッズがズラリ☆
まず目に付いたのはこちらのTシャツ。 -
なんとモネの『草上の昼食』に描かれた昼食の原寸切り抜き!
欲しいです(笑)。
しかも入荷待ち(゜□゜ψ)ψ -
公式図録2300円は帯の違うものが4種類あり、本体+帯全種類2500円でした。
商売上手っ!(私はいらないけど・笑) -
商品が並べられている台の上は人工芝で、草上の昼食をイメージしているように思えました。
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「画家は風景を求めて旅に出ました、、、帽子をかぶって」
このエコバッグもオリジナリティがありますね! -
確かにみんな帽子をかぶってます。
説得力あるぅ♪ -
外に出たらアウトドアグッズも必要でしょ!っていうコーナー。
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プーシキン美術館展だから、ロシアつながりでマトリョーシカ。
全体的に商売っ気がありつつも、イヤミじゃないところがスゴイ!
今まで見てきたミュージアムショップの中ではかなりレベルの高いショップです(笑)。 -
帰り際、チケット販売所の近くにあったこのパネルでも一緒に記念撮影しましたが、自分の写真ばかりくどくなるので掲載は自粛します(。・ω・。)
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さて、肥後橋駅に戻って来ました。
向かい側には来週訪れる予定のフェスティバルホールが見えています。フェスティバルホール 名所・史跡
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中之島フェスティバルタワー地下にあるレストラン街、フェスティバルプラザにあるキッチンジローで晩ゴハンにします。
フェスティバルホールの地下にあるレストラン街 by りぽちゃんさんフェスティバルプラザ ショッピングモール
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プーシキン美術館展との特別コラボメニュー“野獣派(フォービズム)”プレート1180円。
ハンバーグ、海老フライ、オムライスの贅沢ワンプレートです☆
チケットの半券でオレンジジュースを無料でサービスしていただけました♪
ホントならアルコールの方が良かったんですけどね~(笑)。プーシキン美術館展とのコラボメニュー by りぽちゃんさんキッチンジロー 中之島フェスティバルプラザ店 グルメ・レストラン
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腹ごなしに少し歩いて梅田方面へ。
途中のスタバで休憩してから帰宅しました。
芸術の秋、最近は夜間開館や特別プログラムなど美術館も楽しいイベントが多いので、また色んなところに出かけたいと思います♪
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この旅行記へのコメント (4)
-
- akikoさん 2018/10/19 00:16:45
- プーシキン美術館展
- りぽちゃん、こんばんは☆
大阪で開催された「プーシキン美術館展」に行ってこられたそうですね。
ロシアにあるプーシキン美術館に、珠玉のフランス絵画コレクションがあったとは知りませんでした。モネだけではなく、ルノワール、セザンヌ、ゴーギャン、ミレー、ルソーらの作品も展示されていたんですってね!
特に、モネの『草上の昼食』は、3つに分けられ、2つがオルセーにそしてもう1つがプーシキンにあるというのも興味深い事実でした。制作過程の説明もあったそうで・・・絵だけではなく、そういう説明があるとよくわかっていいですね。
パリの地図もあって、どの作品がどこで描かれたかもわかるようになっていたとのこと。作品がより身近に感じられる、良いアイデアだと思いました。次回パリに行ったときに訪ねてみたい気にもなりますね(^_-)-☆
記念撮影のパネルにもなっていたアンリ・ルソーの絵は緑の色彩がとても美しくて独特だと思いますが、確かにりぽちゃんの指摘通り、馬の目が可愛いし、カメラ目線で、どう見ても襲われているように見えないですね(笑)
お土産コーナーも紹介してくれて、展覧会の様子がとてもよくわかりました。
ご紹介ありがとうございました。
akiko
- りぽちゃんさん からの返信 2018/10/20 14:58:11
- RE: プーシキン美術館展
- akikoさま、コンニチハ♪
「プーシキン美術館展」、夜間開館で満喫してきました!
おっしゃられるように、なぜロシアにフランス絵画!?って思いますよね。
私も最初は行く予定ではなかったんですが、
同僚に勧められたこと、夜間開館時は写真撮影が
出来ることが決め手となって行ってきました☆
モネの『草上の昼食』ですが、説明が下手でした。。。(><)
プーシキンにあるのは下絵で、オルセーにある2つが本作なんです。
今調べたら、家賃が払えずその担保として本作を預けたものの、
保管状態が悪く、取り戻した時にはかなり傷んでいたので
モネ自身が切り分けたらしいのです。
それでもともと下絵として描いていたものを
きちんと仕上げた、ということなんですが
わかりづらかったですよね。。。スミマセン(><)
パリの地図でどこで描かれたかわかるようになっているのは
ありそうでなかった説明で、素敵なアイデアですよね!
思わず見入ってしまいました(#^o^#)
アンリ・ルソーの絵、akikoさまにも共感してもらえて嬉しいです♪
緑の独特な色彩が印象的ですが、馬を見てると襲われているように見えない!
でもそういうのを見るのも楽しいです(〃▽〃)
コメントありがとうございました☆
りぽちゃん
-
- レッドウイングさん 2018/10/08 07:03:49
- プーシキン美術館展♪
- りぽちゃんさん
おはようございます!
国立国際美術館でプーシキン美術館展を夜に行かれたんですね!?
絵画の撮影ができるとはすごいですね!
美術館展といえばグッズ販売がありますが、見るだけで買わないですよね!
肥後橋のレストランでチケットを見せるとオレンジジュースをサービスしてくれるんですね。
まありぽちゃんさんのことですのでアルコールがいいと思いました。
国際美術館ではプーキシン美術館展が開催されてますが大阪市立美術館では、フランスのルーヴル美術館展がありましたので行ってきました。
りぽちゃんさんは、フランスのルーヴル美術館に行かれたことがあるかと思いますが、すごい美術館のようですね!?
ルーヴル美術館に行ってみたくなりました。
今、ハルカス美術館で太陽の塔の展覧会もあるようで興味があるのですが、入館料がいるので断念…
- りぽちゃんさん からの返信 2018/10/09 22:23:15
- Re: プーシキン美術館展♪
- レッドウイングさま、こんばんは☆彡
ここ数日は気温も高めですが、芸術の秋到来ですね~(*´∇`*)
夜間開館時だけですが、写真撮影OKはスゴイですよね!
あまり撮りすぎてもあとで何がなんだかわからなくなりますが…(^◇^;)
レッドウイングさまはルーブル美術館展に行かれたんですね!
ルーブルっていう響きだけでもテンション上がります!(笑)
私も行く予定ですが、とりあえずは終了間近のプラド美術館展に先に行こうと思ってます☆
コラボメニューのあったキッチンジローは洋食屋さんなので、アルコールと言ってもビールしかなかったんです(;ω;)
まぁオレンジジュースでもサービスしてくれるだけ嬉しいですけどね♪
ちなみに、阿倍野で太陽の塔展があるんですね!?
実際の太陽の塔内部も公開されているのでそちらも興味津々ですが、なんせ行きたい美術展が多すぎて時間が足りませんっ(;´д`)
りぽちゃん
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