2018/09/19 - 2018/09/21
55位(同エリア180件中)
子青さん
世界遺産の黄山へ行ってきました。
<日程>
・9/16(日)[ 出国・移動 ]
PEACH MM899 0:45羽田-5:00上海浦東 ->上饒
宿泊:上饒江南明珠精品酒店
・9/17(月)[ 三清山 ]
上饒 - 三清山南部 - 三清山 - 三清山南部 - 上饒
宿泊:上饒江南明珠精品酒店
・9/18(火)[ 移動 ]
上饒 - 黄山北 - 黄山南
宿泊:黄山清雅大酒店
・9/19(水)[ 黄山(1日目)]
黄山南 - 雲谷索道 - 北海 - 西海大峡谷入口、丹霞峰
宿泊:黄山北海賓館
・9/20(木)[ 黄山(2日目)]
北海 - 飛来石 - 光明頂 - 天海 - 歩仙橋 - 天海
宿泊:黄山白雲賓館
・9/21(金)[ 黄山(3日目)・移動 ]
天海 - 玉屏楼 - 老道口 - 玉屏楼 - 黄山南 - 宏村
宿泊:宏村7076ブティックイン
・9/22(土)[ 宏村・移動 ]
宏村 - 黄山北 - 上饒 - 上海虹橋 - 上海浦東
宿泊:機内泊
・9/23(日)[ 帰国 ]
PEACH MM898 1:10上海浦東-5:05羽田
この旅行記は、
・9/21(金)[ 黄山(3日目)・移動 ]
の分です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4:40 起床。サンダル履きで一応 外の天気を見に行きましたが霧雨。日の出は無理そうです。そんな中でも若いカップルは光明頂方向へ出掛けて行きました。若い二人には、きっと天気は関係ないのでしょう。
建物の外に天気予報のパネルがありました。
本日の天気予報は、
・天気:霧、 気温:14~19度、 日出:5:53 30%、 日入:6:07 50%
日の出や日の入りを見られる確率のことを、「可見概率」、という言葉で表していました。
5時頃に、歩道の足元を照らす外灯が灯りました。
ホテルの朝食は6:15~8:30なので、それまで寝ることにします。 -
6:00 起きて建物の中を探しますが、食堂が有りません。同室の人に尋ねたところ、「食堂は北1楼だよ」、とのこと。隣りの北1楼へ行ってみましたが、やはりありません。仕方がないので、フロント(別棟)へ行って尋ねたところ、本館の地下でした。写真は最初に探しに行った北1楼の建物。中国の人は悪気があって間違ったことを言う訳ではなく、知らない、と言って突き放すのは不人情なので、親身になって考えた上で、思いつく最上の答えを言っているだけなのだと思います。(客観的に言えば、知らない、と正直に言った方が混乱がないこともあるのだとは思いますが。)でも、そんな中国が嫌いではありません。
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6:15 本館地下の食堂へ行きました。フロント(1階)から撮った写真です。
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あらかじめフロントで、朝食券をもらおうと思いましたが、朝食券は不要だから、と言ってくれませんでした。それで食堂へ行くと、朝食券が必要、とのこと。仕方がないので、ホテルの予約票を見せて、朝食付きであることを伝えました。ちょっとしたことがルーズなんですよね。まあ中国(徽州)ですから。
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まだ時間が早かったので、席は空いていたのですが、私は一人なので長いテーブル席で食べました;そのうちに満員になりましたが。メニューは肉類はほとんどありません;ソーセージと肉まんくらい。トーストも有りました。赤いカボチャが美味しかったですよ。コーヒーも有るのですが、極薄。持参のインスタントコーヒーを入れて飲みました。粉末のレモンジュースも持参していたので、豆乳に混ぜて飲みました(白湯は置いてなかったと思います)。ここの食堂で見掛けた西洋人は男性2人だけでした。
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7:01 朝食は68元(昼食、夕食は128元)なので、腹一杯食べました。ごちそうさま。
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部屋に戻って身支度をします。同室の皆さんは自分で朝食を食べてもう出立していました。天候が芳しくなく、岩場の斜面もありそうなので、レインスーツの上下を着て行きます。
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8:00 白雲賓館出発。
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アオ魚峰を通って、迎客松を目指します。
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食べ物屋はまだ閉まっています。
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8:03 海心亭。地元の人が寄進したもののようです。
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これですね。
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8:03 歩仙橋方面との分岐です。
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アオ魚峰方面へ向かいます。
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8:10 迎客松方面との分岐です、右に曲がると迎客松への近道、左に曲がるとアオ魚峰経由、となります。景色が良くないので右に行こうかな、とも思いましたが、折角なので左へ進みました。
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道標もありました。左 アオ魚峰方面(900m)。
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右 迎客松方面(2.5km)。
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8:17 アオ魚峰着。ここで失敗をしてしまいました。脇の岩場を登った後に歩道に戻ろうとして、杖代わりに突いていたカメラ用の一本足の三脚につい力を入れてしまい、伸びていた三脚の足が縮んで、尻餅をつきました。幸い転ぶことはありませんでしたが、尻餅をついた際に左手の薬指を突いて少し腫れてしまいました。昨日の濡れた岩の場面で、花崗岩だから滑りにくい、と考えていましたが、濡れていると滑ることを実感しました。(若い時のように飛び跳ねて歩きまわることができないのが、ちょっと残念です。)
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ここから100mでアオ魚洞に着くようです。
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霧でよく分りませんが、何かがあるように思えます。次回また来た時に確かめたいと思います。
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8:22 下りの階段です。
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8:24 これがアオ魚洞ですね。
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8:25 アオ魚洞でした。
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アオ魚洞の説明板です。
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8:29 標識です。迎客松方面へ進みます。
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8:31 一線天の下のようです(一線天はバイパスしています)。
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8:35 少しだけ視界が開けました。でもここがどこかは良く分かっていません。
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8:37 アオ魚吃螺スー。大きな亀がタニシを食べているところ、ということですね。
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8:37 老僧入定。
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8:40 何も見えませーん。
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8:46 亀蛇守雲梯。
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8:47 蓮花峰の石板。1864m。いつの間にか、蓮花峰の登り口に着きました。
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蓮花峰の説明板。Lotus Peak。
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蓮花峰へ登る階段がありました。
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先の方で通行止めになっています。蓮花峰はまだ閉鎖されていますが、恐らく来年から開放されると思われます。
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ここには売店がありました。
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蓮花亭商店。Lotus Store.
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ここから蓮花峰までは1kmのようです。
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9:03 蓮花杯衛所通過。
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9:06 金亀探海通過。
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9:08 トンネル通過。
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9:19 絶壁通過。本来であればここから眼下に急峻な崖が見えるのでしょうが、今日は何も見えません。
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9:27 海豚石通過。
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海豚石。
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角度が変わると洋梨のよう。
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9:29 「2014年12月1日から補修のために閉鎖中」とのことですが、これは蓮花峰のことかもしれませんね。
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蓮花峰から下りてくる道が閉鎖されているように思えます。
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9:31 赤腹リス。
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立て札のあるところに、ちゃんとリスがいるのがおかしいですよね。
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9:37 トンネル通過。
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9:42 玉屏楼餐庁着。
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9:43 迎客松。
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迎客松とはこれのことですか?
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いやいやこれでしょ。(さっきの松は、陪客松、かな。)
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この石は何かな。
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象石。雨が降り始めました。
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皆さんは軒下に避難しています。
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天気が芳しくないので、下山しようかと思い、索道駅の方へ向かおうとしました。
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9:53 トンネルの中で暫く休んでいると、雨が止んできたので、思い返して、天都峰を見に、老道口へ行くことにしました。
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10:01 玉屏楼前通過。
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案内板。
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玉屏峰の説明板。1716m。
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10:03 天都峰の登り口の老道口へ向かいます。
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ずっと下りです。
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10:08 蓬莱三島。
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これですね。
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細い岩の隙間を歩いて行きます。
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10:12 渡仙橋。
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この小さな橋(欄干しか見えていません)のことのようです。
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10:20 蒲団石。
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折り重なっている岩が蒲団石です。
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彼が立っているのが蒲団石。正面に霞んでいるのが天都峰と思います。
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彼の足元。
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結構な高さがあります。
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10:28 老道口が見えてきました。
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ここから慈光閣(ロープウェイの下駅)まで歩くこともできるようです(5km)。天都峰までは1.5kmのようです。
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視界が悪いせいか、登る人の姿は多くなかったように思います。見えているのが写真の峰辺りだけだったので、最初は、この後ろ辺りが主峰かと思っていました。
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ところが、霧が晴れてくると、左辺に高そうな峰がうっすら見えてきました。
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良く見ると、左手の頂上に人の姿が見えました。
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アップにしてみると、何やら柵と綱のようなものが見えます。
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天都峰の頂上は登り口の階段よりも左にあることがはっきり分りました。今回は時間の都合と、体力的な都合で登ることはできませんが、いつか必ず登りたいと思います。
11:10 では、名残惜しいですが、迎客松に戻ります。 -
11:27 迎客松まで戻ってきました。
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天気が良くなったせいか、人手も多いような気がします。
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広場の上の象石です。
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象石。
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横から見た方が、象に似ているようです。
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11:30 送客松。
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これですね。
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孔雀戯蓮花。
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多分これです。
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谷にはちょっといい塩梅に雲が出ています。雲海という感じでしょ。
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11:39 ロープウェイに乗って下界に下りる前に送客松前の休憩ベンチへ行ったところ、膝を怪我した若い女性がいました。救急用に持っていた四角いパッチとウェットティッシュを差し出したところ、手を振りながら中国語で、いらない、と断ってきました。私はつい日本語で、「大丈夫?」、と聞いたら、隣りにいた連れの女性が、なんと日本語で、「大丈夫です」、と答えてきました。ちょっとびっくり。とてもしっかりした日本語で、これからの日中関係は若い世代の方に期待ですね。
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11:43 玉屏索道へは石段をずっと下りていきます。
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11:50 蒲団松。ロープウェイ上駅の前です。
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これです。この松の幹も割と真直ぐですね。
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11:52 玉屏索道上駅です;90元。
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3/1~11/30が平常期で、12/1~2/末が閑散期みたいですね。
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ロープウェイに乗車したとたんに、雲の世界に突入しました。まるで天上界から下界に下りていくようです。上ってくるゴンドラが突然視界に現れます。
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何も見えずに暇なので、ケーブルを写してみました。ゴンドラはケーブルに固定されていて、ゴンドラから見たケーブルは動かないんですよね。
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12:17 下界に着きました。すれ違う上りのゴンドラは、ほとんどが空でした。
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バスの切符を買って換乗景区に戻ります;19元。
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12:43 換乗景区に着きました。
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12:49 出口を出て、2日前に夕飯を食べた店で昼食を食べます。
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西紅柿炒卵(18元)、笋尖焼肉(48元)、ご飯(2元)。笋尖焼肉は半分残して、ビニール袋に入れました(今晩の夕飯)。どうもこの店は料理が固いんですよね。でもトマトが食べたかったので、また入ってしまいました。多分この店は割高なのだと思います。呼び込みをしてもあまり客が入ってこないし、入ってきても、メニューを見て出て行ってしまう人もいます。
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13:30 ホテルに行って、預かってもらっていた荷物を引き取りました。謝謝。
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さあこれからバスで宏村へ行きます。チケット20元。
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BTの1階は黄山行きのバス乗り場になっていますが、長距離バスは2階から出るようです。
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2階にある待合室に向います。
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2階にある待合室に行くと、何と黄山の白雲賓館で同室だった人(ドライヤーで靴を乾かしていた彼)が奥さんと一緒に来ました。奇遇。
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私のバスは直ぐに呼び出しのアナウンスが有ったので、その場で別れました。お元気で。再見。
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13:57 宏村行きのバスに乗車。私が最後の乗客らしく、残っているのは一番前の助手席だけでした。発車予定時間は14:10の筈なんですが、私が乗ると、慌ただしく直ぐに発車しました。最近の中国は、田舎でも忙しいんですかね。
<この後は宏村編に続きます。> -
写真は、今日一日の行程のまとめです。
横軸が歩行時間、縦軸が概略の標高です。
今日は景色が見えない中をもくもくと歩いて、いつのまにか百歩雲梯を登っていた、という感じです。最後に天都峰が見えて良かったです。次回は必ず天気の良い日に来て、蓮花峰と天都峰の雄姿を拝みたいと思います。来年から5年間は天都峰に登れなくなるかもしれませんが、「不上天都峰 白来一場空」(天都峰に登らなければ来ても無駄です)、と言われるくらいなので、いつかは登りたいと思います(良い目標ができました)。辛苦了。
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