2017/03/16 - 2017/03/17
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RJ西日本さん
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この年の1月に両親とともに初めて高雄に行ったのですが、嘉義に行ったり高鐵で台北に行ったりとあまり滞在できず消化不良だったのと、人の多い台北より高雄のほうが好みやん、ということで、安いpeach便をさっととって改めて高雄へ2泊3日。
ひとりで身軽に、定番どころを抑えておきましょう。
①→https://4travel.jp/travelogue/11406586
2日目の午後から。アートにあんまり興味はないけど一応駁二芸術特区をおさえて、フェリーに乗って旗津半島へ。坂を登って砲台と灯台の景色を楽しむ。戻ってまた坂を登って英国領事館。夜は瑞豊夜市。
最終日は高雄市立歴史博物館や鴨肉珍。とにかく有名どころを一通りおさえましたが、さすがは有名どころ、どれも満足でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 自転車 徒歩
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
MRT中央公園でレンタサイクルを借りて港園牛肉麺館を経て、駁二芸術特区まで自転車こぎこぎしてきました。写真に写っている自転車がそれです。
昔のレンガ造り倉庫群を公園にしたようですね。駁二芸術特区 博物館・美術館・ギャラリー
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残念ながら正直あんまりアートには興味ないんですが、この鉄道がらみの壁画(?)は素晴らしいと感じました。
サイズ感は右下の人と比べてみてください。駁二芸術特区 博物館・美術館・ギャラリー
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アートに興味はないといいながら、ところどころフィーリングが合うものには出会えます。
駁二芸術特区 博物館・美術館・ギャラリー
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たしか誠品書店が入っていたんじゃなかったかな。
駁二芸術特区 博物館・美術館・ギャラリー
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このへんとかもうわかんねえや。
駁二芸術特区 博物館・美術館・ギャラリー
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この労働者感は好きかも。
写真としては遠く高雄85ビルを眺める工事現場の屈強な労働者、という感じで気にいってるのですが、左下の人と左の信号いらんわー。。もうちょっとちゃんと考えればよかった。 -
ここにはミニ鉄道もあります。もちろん男一人じゃ乗らんけど。
駁二芸術特区 博物館・美術館・ギャラリー
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列車は絶賛建設中の高雄ライトレールかな。
駁二芸術特区 博物館・美術館・ギャラリー
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左側にみえる踏切、ちゃんと可動しますよ。
駁二芸術特区 博物館・美術館・ギャラリー
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以前美麗島にイラストがかざってあったこれはどこやろと思っていたが、ここか。
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駁二芸術特区の西側は、哈瑪星鉄道文化園区という広々した公園になっています。ここにもアートがちらほら。
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かつて縦貫線の終点だった旧旧高雄駅(旧高雄港駅)の敷地なのですね。哈瑪星=ハマセン=浜線。
機関車も。 -
怒涛の終点感。
このあたりの鉄道センスは台湾のひと、高いです。 -
腕木式信号。
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近くには素朴なミクさんが。
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前回は家族で来たのと時間があまりなかったので駆け足で見学した鉄道故事館もゆるりと。
旧打狗駅故事館 (打狗鉄道故事館) 博物館・美術館・ギャラリー
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この寂れ方は良い。
旧打狗駅故事館 (打狗鉄道故事館) 博物館・美術館・ギャラリー
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あとで知ったんですが、この三なんとかいう駅、台湾有数の秘境駅だそうで。また行ってみたいものです。
旧打狗駅故事館 (打狗鉄道故事館) 博物館・美術館・ギャラリー
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ダイヤグラム。
旧打狗駅故事館 (打狗鉄道故事館) 博物館・美術館・ギャラリー
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漢字ってのはえらいもんで、だいたい意味がわかるんですよね。
台鉄東部幹線の新しい自強号デビュー、ディーゼルエンジン/冷房つき/静か/きれい/速い、おそらくこんなところでしょう。旧打狗駅故事館 (打狗鉄道故事館) 博物館・美術館・ギャラリー
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さて、ふたたび自転車に乗って、旗津半島に向かいます。
いくらか値段を追加すれば自転車にまたがったままフェリーの階下に乗れるのですが、これはあまりオススメしません。みんな原チャリなので、排気ガスがえげつないうえ、降りるときもなんだかせかされる感じが。旗津フェリー 船系
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旗津半島に着き、Googleマップを頼りに港からふわふわと西に行くと、「←左砲台、右灯台→」という場所にたどり着きます。自転車置き場のようなところがあったので、そこで自転車を降り、まずはちょっとした山を登って砲台のほうに行ってみましょう。徒歩10分ほど登ると、砲台のあるところに到着。
旗後砲台 史跡・遺跡
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お、この無機質さ、要塞みたいな感じで超かっけえ。
男心をくすぐる。旗後砲台 史跡・遺跡
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要塞、ところによりレンガ。
旗後砲台 史跡・遺跡
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直線、ところにより曲線。
旗後砲台 史跡・遺跡
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こんな部屋もリアルでかっけえ。
旗後砲台 史跡・遺跡
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リアルだ。
旗後砲台 史跡・遺跡
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こっちは北側、かな。船がちょうど行きよる。
旗後砲台 史跡・遺跡
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並んで海を眺める人たち。
旗後砲台 史跡・遺跡
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高雄市街方面。この日はもやっていましたが、それでも高雄85までよく見えます。
旗後砲台 史跡・遺跡
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南東方面。街はなにげにかわいらしい色合いですね。
旗後砲台 史跡・遺跡
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北側、灯台の方面に歩いていきましょう。
旗後砲台 史跡・遺跡
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レンガ造りの門。中華風。
旗後砲台 史跡・遺跡
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わ、なかなか面白いところで自撮りしてますね。
旗後砲台 史跡・遺跡
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砲台からは山道を通って灯台のほうに行けます。
なんだろう、この洞穴は。 -
漢字から想像するに、ここは軍のものだから立ち入るな、住むな、ということでしょうか。
平和ボケの日本人にはこのへんの要塞的なものも過去のものでビデオゲーム的なものにしかみえませんが、確かにここは明白かつ現在の対岸の脅威にさらされているのだ、と目が覚めました。
全然的外れだったら笑うけどな。 -
さて、先ほどの無機質な場所を抜け出し、案内表示に従って山道を北の方へ歩いていくと、今度はおしゃれな場所に出てきました。
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かわいらしい灯台です。
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なんの撮影かわかりませんが、マントのお姉さんがくるくるまわっているところを撮影していました。
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ふたたび自転車にまたがり、排気ガスのにおいに辟易しながらフェリーに乗って、高雄市街側の岸に戻ってきました。
こんどは、前回「時間もあんまりないし山登りがしんどそうだからやめよか」と挫折した英国領事館に入ります。というか、前回はフェリー乗り場(東側)のあたりから裏門みたいなとこをを登っていってそもそも入場できるのか怪しかった、ってのもありますが、今回は西側、正面からいきます。
自転車は付近に路駐しておきましたが、あれでいいのかあんま自信はない。。打狗英国領事館邸 (高雄史蹟文物陳列館) 博物館・美術館・ギャラリー
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99元払って入ります。
お、ここも鳳儀書院みたいに人形でイギリス人がいた当時の雰囲気を再現しとるな。しかし、こちらのはコミカルではなくリアル。
"Lady, higasa de gozaimasu".打狗英国領事館邸 (高雄史蹟文物陳列館) 博物館・美術館・ギャラリー
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"Oh, kono mochi mitai-nan, kekkou umasouyan".
打狗英国領事館邸 (高雄史蹟文物陳列館) 博物館・美術館・ギャラリー
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清朝の役人とイギリスの交渉の再現、だったように思います。
打狗英国領事館邸 (高雄史蹟文物陳列館) 博物館・美術館・ギャラリー
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うーむ、これはかなりリアルな人形だ。。
打狗英国領事館邸 (高雄史蹟文物陳列館) 博物館・美術館・ギャラリー
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再現なのか現物なのかはわかりませんが、昔の新聞。
「高雄」という地名はもともと「打狗」(タカオ)。
私の雑な理解ではたしか、ここを訪れたオランダ人だかが地元民に「ここはどこや」ときいたら「タカオ」といったからそういう地名になって、そのうち中華民族が「タカオ」という発音から「打狗」という漢字をあてて、日本統治時代になって「狗(犬)を打つとかいう地名、文明国としていかんでしょ」ということになって日本語読みの「高雄」(たかお)になったとか。戦後最終的に、「高雄」を中国語読みして「カオション」。打狗英国領事館邸 (高雄史蹟文物陳列館) 博物館・美術館・ギャラリー
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イギリス人医師が地元の病人を治したとかそういう話。
打狗英国領事館邸 (高雄史蹟文物陳列館) 博物館・美術館・ギャラリー
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最初の建物を抜けると、山肌を登っていく路が。
結構急、夏場やったらテンション下がるやつやな。打狗英国領事館邸 (高雄史蹟文物陳列館) 博物館・美術館・ギャラリー
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おしゃれで楽しいけど、これを毎日登って通勤は地味にしんどかったやろな。特に夏。エアコンなんかない時代やしね…。
打狗英国領事館邸 (高雄史蹟文物陳列館) 博物館・美術館・ギャラリー
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これは上から撮った写真。岩のトンネルを抜けていく感じはちょっと楽しい。
打狗英国領事館邸 (高雄史蹟文物陳列館) 博物館・美術館・ギャラリー
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お、いいやん。
打狗英国領事館邸 (高雄史蹟文物陳列館) 博物館・美術館・ギャラリー
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なるほどこれは画になる。
左奥は中華風寺院(前回入れるのか怪しくなってやめた裏門方面)で、このギャップもまた面白い。打狗英国領事館邸 (高雄史蹟文物陳列館) 博物館・美術館・ギャラリー
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あ、これはガイドブックなんかで見たわ。
打狗英国領事館邸 (高雄史蹟文物陳列館) 博物館・美術館・ギャラリー
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内部もいろいろ部屋があります。
適当にカメラつっこんで撮影したら、メイドさんがうつりました。
ちゃんと予約をしていけば、英国風ティータイムを味わえるそう。
中国語で電話する必要があるみたいなのでハードルは高いですが。。打狗英国領事館邸 (高雄史蹟文物陳列館) 博物館・美術館・ギャラリー
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北西側、中山大学方面。
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高雄市街方面も見通せます。
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わ、さっき行った旗津の灯台、あんなえげつないところにあったんか。
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あ、リスがおる!
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また降りてきて、自転車を回収し、夕日がきれいだという西子湾へ。
天気が全然で話になりませんでしたが、男ひとりやし別にええわ。西子湾 海岸・海
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ま、ほんらいはこんなイメージなんでしょう。
ふたたび自転車でMRTの西子湾駅まで。ここで自転車の返し方がわからず「??」となっていたら地元の人がやり方を教えてくれました。台湾のひと、特に南部のひとは困っている人に対しても困っていない人に対しても実に気軽に声をかけてくれます。 -
西子湾からMRT橙線に乗って、美麗島で紅線に乗り換えて、巨蛋で降りて、西へ徒歩5分ほど。
高雄で一番という瑞豊夜市へ。
観光客向けの六合夜市とは違って本格的だという噂はネットで知っていましたが、なるほど言うに違わず。賑わいが全然違います。あ、でもこの写真じゃあんまり伝わらないか…。瑞豊夜市 市場
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ここの特徴としては、ローカルな感じの遊び系が充実しています。
麻雀牌使った遊び、ルールがわからんからできんかった。そのうち台湾人の知り合いに確認しておこう。瑞豊夜市 市場
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こんなジャリができるんやから、大学で麻雀しかしていなかった俺ができないはずがない。
瑞豊夜市 市場
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このきれいなお姉さんたちがやってるビールジョッキの遊びもルールがわからんからやらなかった。
瑞豊夜市 市場
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子どもが(古風な)パチンコしよる。
瑞豊夜市 市場
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子どもはこんなんでええと思うけど。
瑞豊夜市 市場
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大人も夢中、輪投げ。
瑞豊夜市 市場
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大人も夢中、風船割り。
瑞豊夜市 市場
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大人こそ夢中?ダーツ。
瑞豊夜市 市場
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これはどうやらほんまもんの大人の娯楽?宝くじかな。
瑞豊夜市 市場
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それよりなにより、つまみを買って帰るのが今回の目的。
瑞豊夜市 市場
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いちご。見栄えはいいけど、つまみにならんからいらん。
瑞豊夜市 市場
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ステーキ屋。「ホテルで飲むビールのつまみを買う」ことが今回の目的だったのでスルーしたけど、めっちゃ気になった。今度は落ち着いて肉を食ってみたい。
瑞豊夜市 市場
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ここで何の気なしに買った「油葱餅」。
台湾でもっともビールにあうつまみとのはじめての出会いでした。
なんかうまそうやん、と購入し、焼き立てのひとかけらをつまんだとたん、「これビールのつまみ以外のなにものでもない!コンビニどこや!!」とGoogle検索をはじめたわたくし。近くにセブンイレブンがあり、無事ビールをゲット。瑞豊夜市 市場
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そのほか、テイクアウトしたのが牛肉とか羊肉の串。
こちらはホテルでゆっくりつまみましょう。瑞豊夜市 市場
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MRTでホテルに戻りましょう。MRTはアルコールはもちろん飲食いっさい禁止なので、ホテルまでおあずけ。
わたがし売っとるひとがいますね。瑞豊夜市 市場
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店先で飼われていた子猫。
瑞豊夜市 市場
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3日目。高雄国際空港発は昼頃なので、またレンタサイクルを借りて、ホテルの近場でうろうろしましょう。
たまたま野球場を見つけました。KANOと書いていますが、あとで写真拡大して中文をみてもこの球場別にKANOと関係なさそう。 -
外野から覗くことができます。
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南華大学(嘉義の大学らしい)と台東大学、大学野球か。
南華大学の応援のたいこが上手だった。 -
昼の愛河。
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有名店、鴨肉珍へ。
列に並んで、自分の番が来たらメニュー表の「鴨肉飯」を指さして「ラージ」というと、「席ついとき」みたいな感じで近くのテーブルを指さされました。いつお金払うん?と思って待っていると、食事を持ってきてくれて、そのタイミングでお金を払います。ちゃんと注文と客の顔覚えててすごいなあ。
この鴨肉飯、日本人好みのするタレとトロトロの肉燥で単に肉燥飯としても十分うまいんだけれど、適度な歯ごたえの鴨肉(アヒル肉)が追加されていることでさらにバランスが良くなっています。ハマりそう。鴨肉珍 地元の料理
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最後に、高雄市立歴史博物館をみていきましょう。日本統治時代の高雄市役所だったとか。建物じたい見る価値があります。
高雄市立歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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正面玄関から入っていくとたしか受付みたいなのがあってニーハオといわれたので、てっきり入場料がいるのかと思ったのですが、タダでした。
内部の展示は基本中文で日本語はなし、まあそらそうでしょうな。高雄市立歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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この日の企画展は二二八事件と「昔の旅行」。前者の展示を先にみて暗ーい気分になったあと、後者の展示で楽しい気分になりました(逆やったらテンション下がったまま帰国になってたな)。
写真は昔の高雄と台中の駅弁。高雄市立歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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いいですね。
高雄市立歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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船の旅。そら昔は飛行機なんかそう乗れんもんな。
高雄市立歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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基隆と神戸で基神線か。きしんせん?
高雄市立歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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タダでだいぶ楽しめたな。
名残惜しいが、日本に帰りましょう。高雄市立歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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Peachに乗って、帰ってきました。
どぎつい色のPeachの飛行機も、夕景だと悪くないですね。
高雄の有名どころをいろいろ訪ねましたが、どれも満足でした。
高雄は台北より人が少なくて、なんとなくゆとりがあるように感じます。関空からのPeach便の時間もちょうどいいし、これから台湾行くときは基本高雄かな、って感じました。
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