2018/09/21 - 2018/09/24
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前編 https://4travel.jp/travelogue/11405455 からの続きです。
- 旅行の満足度
- 4.5
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・・・
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3日目。今日はプラハから南東方面のローカル線へ。
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プラハ本駅 8:55発のOs9005列車 Čerčany行き。
3両編成のレールバス。 -
この路線はずっと川に沿って進む。
後で調べたらヴルタヴァ川とのこと。プラハの上流か。 -
Sバーン(エスコ)に指定されているのにガラガラだww
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みんながこの赤いボタンを押しているから何だろうと思ったら、リクエストストップの通知ボタンらしい。
日本のバスみたいに"つぎとまります"のランプが無いから、運転士にちゃんと通じたかどうか不安だよなぁ。 -
途中のTýnec nad Sázavou駅で24分間の停車。
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首都近郊でこの田舎ぶりはすごいよなー。
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2時間ピッタリでČerčany到着~
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つぎはこちらOs9209列車 Světlá nad Sázavou行き。
レールバス2両編成。2両目はトレーラーです。 -
1両目のエンジン付き車両に乗車。
けっこうにぎわっている。 -
この路線はサーザバという川にずっと寄り添ってすすむ。
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森林地帯だナ。
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Ledečkoで10分停車。
森の中の静かな駅。 -
養老院だけのための駅もある。
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立派な城が見えた。
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1時間半ほど乗車したKácovで代行バスに乗り換え~
機回ししてるwww -
何もない小さな駅。
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代行バスが到着~
駅前も森だww -
20人くらいで発車。
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Zručという大きな集落でほとんど下車した。
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その先は数人のみ。
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バスに揺られること1時間
Vlastějovice という駅で列車に乗り換え。 -
先ほどと同様 レールバス2両編成だ。
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今度は2両目のトレーラーのほうへ。
ハンガリーのこの種の車両ではここに座席があったけど、こちらでは自転車用スペースのようです。 -
内部はこんな感じ。
ローカル感満載だ。
乗客は4人のみ。 -
森の中の秘境駅に次々停まる。
途中長めのトンネルに入ったけど、室内灯が全く点いていなかったので完全な暗闇になった。けっこう怖かったですよ。 -
1時間ほどでSvětlá nad Sázavouへ到着。
西部幹線の大きな駅です。 -
プラハへ戻ります。
Os5912列車は電気機関車が客車2両を引っ張る形式。
ちょうど高校生たちの下校時間だったようだ。
待ってる間なんだかじろじろ見られたぞww -
この車両がまた使い古しのぼろぼろコンパートメント。
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定員8人のせまい室内。
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車内はガラガラ 窓全開で走る
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小さな駅で停まるとわずかな人が乗り降りし、物音がしなくなる。
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また走りだすとさわやかな風が入ってきて実に心地よい。
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車両は汚いしグォーと騒音もすごいけど、これもまたローカル列車の味わいだなー
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Kolín という大きな駅で乗り換え
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今日の最終ランナーはEx126というスロバキアからの急行列車。
10両もつなげた立派な編成だ。赤い車両は昨年乗車したスロバキア鉄道の車両だナ。
この日はもともとスケジュール的に目玉列車がない中だるみの予感がしてたけど、先ほどの客車列車が実に味わい深く、満たされた気分でプラハへ戻って終了~ -
4日目。
今日乗車するのはプラハから北方向のローカル線。 -
まだ薄暗い早朝6時半に駅へ。
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6:52発 Děčín行き快速列車でスタート。
2階建て電車だ! -
2階はこんな感じ。
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うつらうつら乗っているとメルニク発電所がww
2年前も思ったが、なんだかこの発電所はとてもかっこいい。 -
ドイツ国境に近いDěčínで快速Sp1799に乗り換え。途中までは代行バスだ。
早めの列車でプラハから来たから、予定よりも1本前の代行バスに乗り込んだようだ。 -
20分間バスに揺られMarkvarticeという駅で列車に乗り換え......
これ予定してた列車じゃない。 -
最新式のディーゼル車で快適だが、これではダメだ。
1本早い普通列車に乗ってしまった。 -
というわけでČeská Kameniceという駅でこの列車を降りる。
ここで快速Sp1799まで1時間待つ。
突然列車から降りる自分をみて車掌さんが不思議そうな顔をしていた。 -
降りてみたら実に古風なレールバスが停まっている。しばらくしてガランガランと変なエンジン音をたてて走り去った。
どうやらKamenický Šenovという隣町までの支線を走る保存鉄道のようだ。
ちなみに乗客はいない様でしたね。 -
Česká Kamenice駅。
チェコならどこにでもありそうな田舎駅。 -
この日はとても気温が低く、駅舎の片隅で小さくなって待っていたが震えあがってしまった。
おじいさんがうろうろしているしwww -
1時間ほど待って当初予定のSp1799列車がようやく到着~
ディーゼル機関車が2両の小型客車を引っ張る形式。
心の中では"キターーーー"と叫んでましたよ。 -
この丸型の客車に興味があったのです
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内部はこんな感じ。
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後方は展望車ww
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せっかくなので最後部に陣取る。
ゴリゴリした感じの独特の乗り味。軽便鉄道クラスの小型客車ということかな。 -
この駅でトレッキングの客が数人降りた。
ハイキングコースでもあるのだろうか。 -
駅に材木が集められているということは、貨物列車の発着があるということだナ。
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わずか30分の乗車で乗り換えのRybništěに着いてしまった。
名残惜しい。 -
この駅で次の列車まで約50分待ち。
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貨物列車が入れ換えをしているぞ
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Liberec行きTL20915列車が到着~
この列車はDie Länderbahnというドイツの私鉄の運営。
Liberecまで56kmの間にドイツとポーランドの領内を通過しますw -
車内はこんな感じ。
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車内で切符を購入。 68コルナ(350円)でした。
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いつの間にかドイツに入りZittauへ。
チェコの田舎からきた身には大都市に感じる。 -
Zittauは駅も立派。
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さてこの川を渡るとポーランド領内に入るが、列車が突然減速した。
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時速50キロくらいでゆっくり走るけど明らかにぐらぐら揺れる。保線状態が相当悪いようだ。
そういう眼でポーランドの集落を見ると家々もなんだかさびれた感じか。 -
またチェコの領内に戻るとスムーズな乗り心地で速度も上がる。
1時間半の乗車でLiberec到着~ -
Liberecは人口10万でチェコ6番目の街と。
駅も大きい。 -
駅内の看板。日系人の政治家がいるようだ。
鼻毛が落書きされてたぞw -
駅内のカフェで暖を取る。
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プラハへ戻ります。
14:02発 快速R 1271列車は3両編成。
1両目のディーゼル車が2両の客車を引っ張るという日本ではありえない設定ww -
車内。
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30分ほどのTurnovで乗り換え。
あーこの駅 いい感じだ。
5本の列車が集まって一斉に乗り換えなんですよ。 -
右側のプラハ行き快速R 1147に乗車。
先ほどと同じディーゼル車1両+客車2両の3両編成。 -
また古風な車両だな。
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今回のローカル線めぐりもそろそろ終わり。
通過駅で駅員さんが必ず外に出て確認しているのも見納めか。 -
ああプラハが近づいてきてしまった。
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プラハ本駅到着~
3日間で16本の列車・3本の代行バスに乗ったけど、すべて時刻通りでした。
チェコ鉄道すごい ありがとう! -
さて最終日。昼過ぎの飛行機でパリ経由で帰ります。
ホテルの部屋から眺める朝のプラハ本駅。夜中に雨が降ったようだ。 -
今朝までプラハに4泊したけど、駅とホテルを4回往復した以外はまったく出歩かなかった。 少々気がかりに思えなくもないので若干の街歩きをすることに。
とはいえ観光名所には興味が無いので、プラハのもう一つの拠点駅マサリク駅を見学。徒歩10分。 -
いかにも共産圏といったつくりだナ。
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かつて長距離列車が多数発着していたというこの駅は、今はわずかな近郊列車しか来ない。
かなりさびれていて、いずれ廃止ということもあるのかな。 -
さてホテルをチェックアウトしてプラハ空港へ。
駅からエアポートバスに乗車。 -
簡素なつくりの中規模空港だ。
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パリCDGまではチェコ航空。 この機械でチェックインしてみた。
パスポートを読み取らせるだけでチェックインが完了したのでびっくり。 -
帰りは羽田までずっとビジネスクラス。
Erste Premier Loungeというところに侵入。 -
このラウンジはシェンゲン内の短距離便が対象なので、食べ物などは少々のみ。
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チェコ航空のA319。
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搭乗。
前2列がビジネスクラス仕様のようだ。
2列目の窓側を指定。 -
チェコ航空の保安ビデオはとてもユニーク。
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さよーならー
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期待以上の機内食がでた。80点。
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CDGが近づいてきた。
フランスという国は豊かな農業国だなぁ。 -
沖止めだったww
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初めてのCDG空港。5時間も乗り継ぎ時間があるのでウロウロと見学してみた。
いろんなものにデザインを発揮するのがフランス流という事なのだろうが、機能性はイマイチか。
空港自体が巨大なこともあって今後はなるべく利用を避けたいところだナ。 -
ターミナル1のスターアライアンス ビジネスクラスラウンジへ。
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それなりの食べ物はあります。
このあと座れないほどの激混みになったw
往きの羽田でも思ったが、ANAはラウンジをもっと快適に過ごせるように配慮すべきではないかしら。 -
午後8時発のNH216羽田行き。
3A席です。 -
JA880A 機齢2年と。
新しい787-9型のスタッガードシートは初めてだナ。 -
これは........
787-8型と比べて席を囲むパーティションがだいぶ低いので、引きこもり感はかなり薄くなったぞ。
さらに足元の荷物スペースがとても小さくなりスーツケースを置けなくなったのと、シート下の靴入れがなくなったので、かなりの改悪だ。なぜこんなふうにしてしまったのか......... -
離陸しました。
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帰りも和食押し。
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シート改悪の腹いせにデザートをたくさんもらったww
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4時間ほど眠れたようだ。
到着が夕方となる日本への帰国便はあまり長く眠る必要はありません。
途中バイカル湖が見えた。周囲の山には早くも雪が。 -
バーコーナー......
エミレーツのA380と比べてはいけないナ。 -
いつもならシベリアの広大な森林が見えているところだが、今日は都市や農地が見える。
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....おーっと中国上空だ。
こんなことあるのかと思ってCAさんに聞いたら、「今日のルートはかなり珍しいですよ、よく気づかれましたね」と褒められたww -
朝食も和食。
パリ調製の和食もまずまずだ。70点。 -
なんだか特徴的な形の半島上空から日本海へ。
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うわーん到着。
今回の総括
チェコのローカル線にたくさん乗車できて大満足。
チェコは本当にいい国。
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