2018/09/22 - 2018/09/22
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はなたび利尻さん
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2018/09/21
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飛行機での移動
2018/09/22
-
十分老街
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この旅行記スケジュールを元に
台北近郊ぶらり街歩きの旅行記です。
台北から台鉄で平渓線→九份→瑞芳→台北と回りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エアトリ
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台北市内のホテルから地下鉄で台鉄松山駅まで行き、そこから東部幹線で瑞芳へ向かいます。
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瑞芳駅で平渓線に乗り換え、4駅目の十分駅で下車します。
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十分は、天灯という行事が有名です。
願い事を書いた大きな紙風船をあげると、願い事が叶うと言われています。 -
天灯の起源は、東南アジア、特にベトナム方面にたどり着くみたいです。
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町には、多くの国から観光客が訪れていました。
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十分では、道の両脇の露店の間を列車がゆっくり通過します。町の感じは、東南アジアのどこかみたいです。
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平渓線は、日本ではほぼみられなくなった通票閉塞が使われています。私のような、30代前半の者には、郷愁をそそられる風景が広がっています。
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この後、平渓線で瑞芳駅へ行き、バスで九份へ向かいました。
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九份は、千と千尋の神隠しのモデルとなった街です。
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このような商店街が、山肌にへばりつく迷路のように広がっています。
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標高もかなり高いです。
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最寄りの瑞芳駅から、バスで数十分かけて山を登ります。
バスの運転もかなり豪快です。ちょっとしたジェットコースター気分を楽しめました。 -
奥の海は、基隆のあたりでしょうか。
景色がきれいでした。 -
街並みは、岐阜県中津川市にある馬籠宿を髣髴とさせます。
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バスにに乗り、瑞芳駅へ帰ります。
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瑞芳駅前広場では、蚤の市かなにかの準備中でした。
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台湾でも、日本の秋分の日が中秋節という祝日にあたります。
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台湾では月見をしながら、近所の人とバーベキューをするようです。
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瑞芳駅前の川です。
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駅には、台鉄の歴史を知らせるポスターが飾ってあります。
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日本語が話せるおじいさんが、icカードのチャージの仕方を教えてくださいました。
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ところ変わって、台北駅です。
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ホーム(月台)は地下にあり、地上は吹き抜け広場と駅ビルになっています。
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個人的な感想ですが、今まで見た駅の中で、一番美しい駅でした。
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