2018/08/12 - 2018/08/20
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ponta05さん
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前回のキャンディ編に続き、本稿が旅行3日目。
今回はキャンディを拠点にヌワラエリヤへ日帰りで行きました。
ヌワラエリヤまでの鉄路は「アジアで一番美しい車窓の一つ」を満喫して、紅茶工場見学が出来れば満足だったので、鉄道の時間だけ調べてノープラン日帰り旅行に出ました。
今回は自由席の覚悟で当日朝キャンディ駅の窓口で切符を購入することに。
運良く三等車の指定席が余っていた様で、即購入。
ヌワラエリヤ市街地には鉄道駅はなく、やや離れているナヌ・オヤ駅まで約4時間、400ルピーです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス ヒッチハイク 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
切符を無事購入できたとこで、朝食タイム。
コロンボの宿は朝食付きですが、キャンディの宿はなんとなんとプラス600ルピー!あり得ない価格設定・・(はい、突っ込みどころその2)
駅前のキオスク的なとこで買ったサモサとRotiとなんかお兄さんに勧められたやつ。
外からは素朴な感じがしますが、一口かじると中はスパイス天国~~
朝からスパイシーで、最高や~!
これに紅茶を合わせて200ルピー(150円くらい)。
朝食に600ルピーなんか絶対払わん・・・キャンディ駅 駅
-
ナヌオヤ方面行き列車はコロンボ始発なので、キャンディに来るまでの遅れがまんま影響しているのか、なかなか時間通りにきません。
写真はキャンディ駅ホームで待ってる間に撮った1枚。
かなり手は加えていますが、こんな光景が21世紀になった今でも残っていることに不思議に思いました。
まるで「東インド会社」ってググって出てきそうな一コマ。笑キャンディ駅 駅
-
あまり覚えてませんがわりとがっつり遅れて列車は到着し、しばらくして来た方向(逆方向)に列車は動き始めました。
キャンディ駅は終着駅の様な構造で、コロンボから来た列車はキャンディ到着後、進行方向を変え、途中通り過ぎた写真のPeradenia Junctionという駅で路線は分岐。
自分が乗っている列車はここから南下し、更に標高を上げて行きました。 -
列車はしばらくすると更に標高が高い山岳地帯をゆっくりと進み、外はぐんと冷え込みました。
しかし、景色は本当に素晴らしかったです!!
周りは林と茶畑しかなく、あたり一面緑!!
そして空は霧がかっており、なんとも神秘的な風景でした。 -
旧国名が「セイロン」というだけあって、静岡と規模が桁違いです!笑
-
列車の窓やドアは常時開放状態なので、自分含む他の観光客や地元の方も少し身を出して写真を撮ったり、外の空気を味わったりしていました。
列車はかなり低速で景勝地を走りますので、のんびり外を眺め、窓から入ってくる風を感じる時間がなにより平和でした。
そんなこんなで、昼過ぎにナヌオヤ駅に到着。
ちなみに列車にそのまま乗り続けるとエッラまで行くことができ、有名な橋に差し掛かったりと、更に車窓を楽しむことができます。
ナヌオヤの第一印象:「さっっっっっむっっ!!!」これまじ。
このエリアは標高1,500m以上あるため、キャンディと全然気候が違います。
そして、駅前はなにもない・・が、トゥクトゥクのキャッチはやたら多い。笑 -
トゥクトゥクの誘いは最初はおもいっきし断って、歩いて町散策しようと思いましたが、、またまた雨・・・・
たまたま近くにいた運転手が「とりあえず俺のトゥクトゥク乗って話そうぜ」ってなって、仕方なく乗りました笑
自分は最終的にキャンディまで戻りたいが、途中紅茶工場に寄りたいと言うと、「俺が2箇所くらい工場連れてって、最後はキャンディの宿まで送るよ!」と。
トゥクトゥクでキャンディまでは2~3時間。
スリランカではそんな長距離・長時間貸切が可能だそうです。
色々あって、6000ルピーで最後まで付き合うとのことで、寒いし、時間も勿体無いし、まあしゃーないなって感じの内容と値段だったので諦めて合意してしまいました。
ここから、トゥクトゥク兄さんとの旅が始まりました。
早速張り切りだしたトゥクトゥク兄さん、霧の中の道をぶっ飛ばし始めました。
拉致られたらしゃーない。そんな思いでただこの兄さんに頼らざるを得ない状況です。 -
しかし、このトゥクトゥク兄さん、実はめちゃめちゃ優しい人でした!!
駅で会った時からこの人なら信用できるかもと思える雰囲気はありました。
最初の工場に行く途中、「茶畑の写真スポットだよ」と言って道路脇に止まってくれたりもしました。
写真はその場所です。確かに、めちゃめちゃ綺麗です。
自分が入った記念写真まで撮ってくれました。
その写真、(ここには載せませんが)かなりいい構図で、「この兄さんインスタ映えとかのセンスあるんちゃうん?」と思ってしまいました。笑 -
そんなこんなで最初の紅茶工場に到着。
ここは自分が予め観光ガイドで調べたらキャンディへの道なりにあるとのことでトゥクトゥク兄さんに伝えると「いいよ、ついれてくよ!」って感じで連れて行ってくれました。
観光客も多く、人気の場所であることが伝わります。大手なんでしょうね。
工場見学は定期的に行われ、自分がついたらちょうど始まるところだったので飛び入り参加しました。
ガイドによる説明は英語で行われ、紅茶の製造工程を丁寧に教えてくれました。
最後は紅茶の種類まで教わり、紅茶サービスがありました。
このサービス、ケーキ代だけ払えば紅茶は無料で出してくれます。
窓越しに茶畑を眺めながらゆっくり紅茶とケーキを味わえました。
なんやかんや、この旅行で初めてスパイスの入っていないものを口にした気がします。笑笑
ちゃっかりトゥクトゥク兄さんも同席。笑
運転手はケーキまでタダのようです!
せっかくなんで色々話を聞くと、自分とあまり年齢が変わらないのに、トゥクトゥク運転手として家庭を支えているそうです。
月収は大凡6000ルピーで生活している様で、大変な世界なんだと改めて実感しました。
こんなことを語ってるお兄さん、やっぱりナイスガイです!マックウッズ ラブーケリー ティー センター 文化・芸術・歴史
-
これにて最初の工場見学は終了。
またもトゥクトゥク兄さんが途中止めてもらい、絶景スポットを紹介してくれました。
これは本当にすごかったです。
ちょっとこの写真では伝わりにくいかもですが・・・汗 -
続いてトゥクトゥク兄さんの提案でもう1件、今度はより小規模の紅茶工場見学をすることに。
これは観光ガイドには載っていないくらいのもので、工場案内も1対1でやってくれました。なので、より自分のペースで回れてよかったです。
写真は出荷直前の紅茶リーフいっぱいに詰まっている袋。
工場内に紅茶の香りが漂っており、いい職場環境だなと感じました笑 -
この工場でも紅茶の試飲ができ、今回は紅茶の種類まで選べました。
案内役が勧めてくれた最高級の紅茶を試してみました。
紅茶というより緑茶って感じで、折角ですが、自分は濃い紅茶の方が好みなんだとわかりました。笑
ここからは先ほどの渓谷の絶景を満喫しながら紅茶を楽しめました。
最高のひとときです。
そんなこんなで、夜にキャンディへ無事戻りました。
トゥクトゥク兄さんともお別れです。
ちょっとぼったくられたとは正直思いますが、いい人でしたし、多めのチップと考えればいいかなと思いました。
そして、キャンディの突っ込みどころ満載の宿に戻れて、本当にどこも住めば都なんだと感じてしまいました。 -
少し休んだあと、再びキャンディ市内まで歩き、夕食探しを。
また大衆食堂へ入り、今度はホッパーというものを食べてみました。
中華鍋の小振り版のようなものに生地となる液体を流し、片面焼きとします。
そうすることにより、周りはパリっと、中心はしっとりして、2つの食感を味わえるパン?というかパンケーキ?のようなもの。
焼く工程で卵を入れるEgg Hoppersというのもありました。
これ単体ではあまり味気はないため、この写真の手前にあるサンボルか、昨夜チャーハンで登場したcurry gravy等につけて食べます。
やっぱりどこもカレー・スパイス系は本当に美味しいです。
全く飽きない味です。
食後、少し市内を散歩してから宿へ戻り、次の日に備えました。
そして、蚊帳があるのに、また蚊にかまれた夜でした。。。
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