2014/10/20 - 2014/10/20
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後向きの猫さん
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いつも台北の街を案内してくださる友人が上海に転勤になったので便乗させていただきました。相変わらず引っ張りまわされることになりました。
だから写真も夜からスタートです。
この旅行記を書いてから5年以上経っていたのですね。この時は海外旅行ができなくなるなんて夢にも思っていませんでした。近かった海外が、新型コロナウイルスが世界中に蔓延したことで本当に遠くなってしまいました。次回はいつ行けるのでしょうか( ;∀;)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いつものように関空から出発です。
今回はJALマイルを使って予約しました。 -
上海で一番にぎやか?ですよね、豫園周辺です。
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今は夜ですよ、空が明るいですが!
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豫園にある小籠包で有名な南翔饅頭店へ続く商店街です。
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ここが有名な南翔饅頭店です。
いつも思うのですが、美しい外観に似つかわしくない広告、看板!!
感動が半減、関心します。 -
で、いただきます。
でも南翔饅頭店のものではありません。
友人曰く、こちらの方が美味しいと((´∀`)) -
蟹爪ですね。美味しいです。
食べるものはすべて友人のチョイスです。
友人は好きなものを頼めと言いますが、そんな簡単には…
私は少し中国語話すので、友人は文字も読めると思っていたようです。
読めません。だから写真なしメニューでの注文はできません。 -
これはどなたなのでしょうか?
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確かに文字が読めると、もっと美味しいものが食べられますよね。
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面白い名前のお店です。
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これは不思議な生き物、創造のものなのでしょうね、子供が乗っています。
頭は龍で体は亀??? -
決して夕方ではありません。
上海の夜は本当に明るいです。
公園ではダンスをする人たち、カラオケをする人たち、さまざまなことは楽しんでいます。 -
私は映画やドラマを観て中国語を覚えました。
簡単なフレーズとその使い方を覚えたというのが正しいと思います。
だから本当に正しい発音なのか、使い方なのかは分かりません。
この写真は、以前よく観た台湾ドラマ「命中注定我愛你」の中で主人公の女性が再起するために台北から上海に来て住んでいたアパートが近くにありそう~ってショットです。実際は歩くところ、すべてそう思うんですけどね。 -
ここはお家? おしゃれですよね。
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反対側です。レストランでした。
少しがっかりしている自分がいますね。 -
おもしろい! というよりもライトアップされて不気味!!
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凄い噴水ですね。
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お花の売り方もお洒落ですね。
最近の中国は花をディスプレイに使うようになったので、フラワーアレンジメントの技術が重宝されるらしいですね。 -
ここ、ここ。ここなんて本当に彼女が出てきそうな感じがします。
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教会は世界中にありますよね。
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ここって上海万博の跡地ですよね
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建物の入場券、20元だそうです。
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長い屏風(スクリーン)があって昔(どれくらい前かは不明)の庶民の営みが映し出されています。
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文字が読めれば何が書いてあるのか分かるのですが…
ホントっ? -
こちらが原画だそうです
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それをスクリーンで描くとこうなるそうです
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それをスクリーンで描くとこうなるそうです
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地下鉄に乗ってまたまた市街地を歩きに行きます。
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お洒落な街並みですよね。
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どこでも同じですね。古い町並みの中に高層ビル。
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日本でも問題ですが、上海も同じなのでしょうか。
電線が空中を這いまわっています! -
こちらは少しすっきりしていますね。
さっきの路地の家よりかは新しそうです。 -
ここ。ここはね、彼女が務めていたギャラリーがありそうです。
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仕事柄、医院の類はすぐ目に入ります。どのように営んでいるのでしょうか。
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魯迅故居です。
魯迅は晩年ここで家族と過ごし、息をひきとった場所です。 -
一瞥の価値はあります。
言葉が分かればもっと良かったのですが、中にはガイドさん(?)だと思うのですが、案内し説明してくれました。
友人が興奮してさまざまな説明を乞うていました。結構な時間いたと思います。
おかげで私への通訳はなかったです。 -
魯迅記念館には多くの人が訪れるのでしょうが、ここは今もひっそりと佇んでいるという感じです。
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この道路標識は理解できますね
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魯迅公園に建っている魯迅像
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中には美しい装飾品が展示されています
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富貴なお宅にはありますよね。紫水晶の置物。縁起物。
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郊外のお寺にやってきました。
竹のことはよく分かりませんが、この細い竹はよく見かけますよね。 -
二胡を演奏している人たちがいました。
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これは何という石なのでしょうか。天然鉱石ですよね。
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ドラマの撮影でしょうか
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後になってしまいましたが、ここは酔白池でした。
私はどこにいても道を聞かれます。ここでもでした。
答えられることであったので、答えました。
そしたら相手は「謝謝」と。私はにっこり笑いました。
すると友人は「不客気吧」。
中国語では「ありがとう」に対して「どういたしまして」を言わなくてはなりません。話せるようになるにはまだまだです。 -
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綿菓子屋です。前では子供たちが出来上がるのを待っていました。
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こんな感じでグルグル?ビュンビュン?回しています。おもしろい!日本では見られないですよね。
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翌朝、最後に買い物に。田子坊にやってきました。
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何時くらいから開店なのでしょうか。
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きれいな街並みでしょう
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こんな感じでたくさんのお店が並んでいます。上海では人気スポットです。
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上海在住の日本人にも人気だそうです。
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カフェかな。もちろん食事もできます。
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今も昔も人々の暮らしがあります。
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帰ります。空港までは同じリニアに乗ります。
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シートはこんな感じで、薄い?よね、新幹線に比べて。
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今300キロを超えました。中にいると、よく分かりません。
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上海
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飛行機の中はって、JALだから、いつも通り。
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定刻には離陸します。
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晴れています。飛行機の中から雲を見るのが好きです。今回の旅も無事に終わりそうです。まだ家には帰りついていませんが、次はどこに行こうかと、もう考えている自分に驚きます。
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