2018/03/20 - 2018/03/30
195位(同エリア287件中)
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昌晶さん
ブライスキャニオンのサンセットを見るまで起きてから2分
寝坊しても防寒対策をしっかりしてリムへ走っていきました。
あまりに不思議な光景に誘われるように、下へ降りていきました。
早朝の清らかな空気に包まれて、小鳥たちのさえずりに包まれて、小川の流れに包まれて、、、、
ブライスキャニオン 独り占めの早朝
3月ほぼ1ヶ月かけてグランドサークルを堪能。まずは、時差調整のため
ロサンゼルスに新しくできたインターコンチネンタルダウンタウンで数日過ごした後ラスベガスに。
ロスではゲッティセンターとハリウッドの裏通りをぶらぶら。
ラスベガスでは、歓楽街は見向きもせずストリップだけ通ってハイウェイの入り口が分からずぐるぐる回って、ルート66のいなか町ウィリアムズのホリデイ・インに。
翌朝待望のグランドキャニオン ナショナル パークに。
グランドサークルでは、どう回るか予定が決まらず良いホテルはなかなか取れず、毎日のようにキャンセル待ちを狙いホームページにアクセスしました。
ロサンゼルスではまだガイドブックにも載っていない最新のインターコンチネンタル・ダウンタウン IHGのアンバサダーなのでグレイドアップを満喫。
グランド・キャニオンがマズウィック
エアコン付きのノースが絶対おすすめ!
モニュメント・バレーがザ・ビュー
ここが一番最後まで連泊で予約がとれずヤキモキ
ザ・ビューを後にして、メキシカンハットを過ぎたあと、
うっかり近道のつもりが未舗装の急登坂悪路モキダグウェイを走行
ミューリーポイント、ナチュラルブリッジ国定公園へも。
モアブ(アーチーズ・ナショナル・パーク)ではB&Bのカリ・コチータ
みんなでいただく朝ご飯がとっても豪華。
最新の情報交換。
4WD・ジープクラブ、トレーラーでオフロード、アメリカ全土を走り回る
アメリカンライフの一端を垣間見ました。
日本人のちょい悪親父なんてかわいいかわいい。もっと遊ばなくちゃ!!
ブライスキャニオンに向かう日、アーチーズを右手に見るどこまでも続く登りの直線路でハイウェイパトロールにスピード違反で追尾されストップ。
キャニオンランズ国立公園、
デッドホースポイント州立公園で息をのむ絶景満喫
(デッドホースシューベントを見たら、
ホースシューベントなんて、小さい小さい・・・)
キャピトルリーフからブライスキャニオンはアメリカン・シーニック・ハイウェイ
ボウルダーからエスカランテのがらりと移り変わる
絶景パノラマハイウェイを走行
爽やかな風に吹かれ、見渡す限りの大平原を両側に眺め、
遥かかなたに雪をいただき凛と立つ山々が望めます。
最高地点付近は9800フィートの標識が。
雪がかなり広い一帯に積もり
カローラクラスの2駆だったのでひやひやでした。実に雪道は怖い!
前日は吹雪いていたとか。怖い怖い!!
5月までは雪が降る日があるそうです。
ブライス・キャニオンではブライス・キャニオン・ロッジ
ここも連泊が取れず出発直前まで粘りに粘りました。
渓谷がすぐ近く、日の出前のひんやりした時間に
下まで降りて行った静寂の時間が忘れられません。
ザイオンロッジは予約がとれず断念しました。
あきらめきれず、すぐに夏の予約をしましたが、
こんどはブライスキャニオンの夏の予約が取れず、今も毎日格闘中です。
ハリウッドはホリデイ・イン
ハリウッドでのホテルライフやハリウッドでの過ごし方を見せつけられたキッチンフル装備、リビングも寝室もバスルームも広い広~いお部屋でした。
サンフランシスコがマークホプキンス
旅の締めくくりにふさわしい
クラシックな落ち着いた素晴らしいホテルの窓から
ゴールデンゲートブリッジをはるかに眺める贅沢なホテルでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 航空会社
- JAL
PR
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サンセットからサンライズまで数時間リムの上から
この絶景のとりこに -
この下はどうなっているのだろう
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どこを見ても下の写真はありません
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サンライズのあと
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下へ降りて行こうか
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朝ごはんを食べようか、、、、
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迷いましたが、
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ブライスキャニオンロッジのレストランのブレックファストは評判良さそうだし
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美しい
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時間、角度、その日の、、、、お天気によって
二度と同じ光景を見ることがない
光の織り成すマジック -
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あそこに降りてみよう!!!!
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空気はまだまだ冷たい
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厚手のダウンを着て、
下にはアンダアーマのコンプレッサを着込んで
手袋して、、、、 -
細い下り道
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クイーンズガーデンへ
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下から見ると
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グングン下っていきます
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どこにも生命が
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小さなトンネルをくぐると、、、、、
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緑が広がります
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聳え立つ
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細い道をゆっくりと下る
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不思議な門があちらこちらに
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下には意外と緑が広がっています
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また門が
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くぐってみると
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聳え立つ尖塔群が
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すっくと伸びる
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赤い土
赤い尖塔
青い大空
白い雲 -
巨大な尖塔
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広がる緑
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左の岩の下にベンチがあります
すてきなフランス人カップルが座っていました
ボンジュール -
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小川のせせらぎも聞こえてきます
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道路には朝ごはんをついばむ小鳥がいっぱい
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意外と広い下部
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ウォールストリートに向かって登っていきます
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道幅の狭い
その狭い範囲が上り坂 -
自然のパワー
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どうしてこうなったのかな?
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?????????????????
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反対から見ると?????
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すこしずつ人の姿がふえてきました
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みんなサンライズのあと、
ゆっくり朝ごはん食べてから
朝のお散歩かな、、、、、、 -
あと少し
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急な登坂
頑張った!!! -
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この絶景を
8月には真夜中に眺めることになるとは、、、、、、
フルムーンウォークを楽しみました。 -
自然の大きさ
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サンセットポイントまで登ってきました
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雪が残っています
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