2018/09/01 - 2018/09/02
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Matt Yさん
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18きっぷが一回分あるのでどう使おうと思った結果、静岡を旅行しようということになりました。
本当は週末フルに使いたいところですが、土曜日に出勤せざるを得なくなり、土曜の夜東京を出て1日目は静岡へ移動するだけで終わってしまいました。
甚だ失礼ながら、静岡は中京、関西圏へ移動のために通ることはあっても、立ち寄る機会があまりありません。目的地としてもなかなか熱海、伊東以西へ行くには心のハードルが高く、静岡に泊まるのは今回が2回目です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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土曜日とはいえ、仕事があって東京発が夜になってしまいました。18切符はあと1枚しかないので、目一杯使える明日使うことにし、初めて東名ハイウェイバスを使ってみることにしました。東京駅20時発の高速バスで出発です。
東京駅 駅
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バスは満席。
首都高に乗るまで時間がかかります。いつも思うのだけど、別に東京や新宿のようなターミナル駅にバスターミナルを作るより、地下鉄などどこかで繋がってさえあればいいので、高速道路近くにバスターミナル作ればいいのにと思ってしまいます。
例えば箱崎のTCATみたいにね。 -
しかし満席の高速バス、狭い。
その上隣の席の人が寝ているのですが船をこぐどころではなくカックンカックン、体を大きく揺らしてぶつかってくるは寄っかかってくるはだし、シートに引っ掛けたビニール袋に入れたものがバスが揺れるたびにこちらにぶつかってくるし、大変不快でした。
窓際でないこともあり、また時間帯的にも特に景色が見えるわけでもないこと、殆ど利用者いないのにマメにバス停に止まっていくのでややストレスフル。 -
テーブルがないので気をつけながら東京駅で買った駅弁、青森のホタテ弁当を夕食に食べます。
ホタテづくしで満足感高かったな。 -
途中愛鷹パーキングエリアで休憩。
御殿場で半分くらいの人が降りたので、席を移動しました。私の横幅が広いからではあるんですが2席分でちょうど良い空間です。 -
静岡駅には定刻10分ほど遅れて2320頃到着。
この旅行の直前作者が亡くなったニュースが流れたちびまる子ちゃんが出迎えてくれます。 -
出迎えてくれるのはちびまる子ちゃんだけでなく、徳川家康幼少時代の竹千代と
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大人になった徳川家康までもがお出迎えしてくれます。
徳川家康公像 名所・史跡
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意外にも…と言ったら失礼だけど地下道が案外遠くまで、ホテルまで1ブロックのところまで伸びていて、雨が降っていたにも関わらずあまり濡れずに済んだのは助かりました。
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今宵の宿、静岡タウンホテルに到着。
壁紙とかが古ぼけていたり、風呂が極小だったりとやや気分は萎えますが、ま、受容範囲内。当日プランを利用割安で立地よし by Matt Yさん静岡タウンホテル 宿・ホテル
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翌朝は早朝西へ向かう…筈だったけど日頃の疲れが出たのか、よく眠りすぎました。よって前夜立てたプランもズタズタ。
しかしま、折角静岡に来たのだから、ということで散策。静岡市旧市役所(車寄せのあたりは伝統的な役所建築だけど、のかっているドームがやや異国情緒)とか -
駿府城のお堀とか
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静岡県庁とか(帝冠様式の見本のような感じですね。本当は新館にある展望台に登りたかったのだけど10時からでまだ開館していなくて残念)
静岡県庁舎 名所・史跡
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静岡銀行本店なんかを鑑賞。
静岡銀行本店 (旧静岡三十五銀行本店) 名所・史跡
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右書き表示が歴史を誇示?
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周辺には日銀や
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清水銀行静岡支店もあります。たまたま新静岡駅行きのバスがきたので飛び乗り、
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新静岡駅から静岡鉄道に乗ります。
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ほぼ東海道線と並行して走っていますが、静岡ー清水間でJRが3駅の所、14駅とこまめに停まっていきます。
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終点の新清水に到着。JRの清水駅とは徒歩で10分ほど離れています。
静岡鉄道 静岡清水線 (静鉄電車) 乗り物
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駅前の商店街。今度清水の町を歩くのも良いな。
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さすがサッカーが盛んなお土地柄、駅前にもサッカーのモニュメントが
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駅裏には石油タンクもあり萌え萌え
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浜松行きの列車で西へ向かいます
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金谷駅手前の車窓。金谷の沼津溶銅と島田の新東海製紙のプラント。
工場夜景とかも撮れるのかな?今回金谷から大井川鐵道というのも候補の一つだったけど災害不通区間があったりなので、島田の町と共に将来の行きたいリストに入れておくことにします。 -
掛川駅に到着。
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JR掛川駅の隣に…
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JRの駅とは別棟で天竜浜名湖鉄道のちゃっちい駅舎があります。
終点の新所原まで1450円の乗車券を買って中へ。
しかし新所原駅って、失礼ながらこれに乗らなくては乗り降りする理由もない気がします。 -
ディーゼルカー1両の運行です。
天竜浜名湖鉄道は元々は東海道本線が浜名湖近辺で海の近く走っていることから、艦砲射撃とかされた場合のリスクをヘッジするために、軍主導で内陸に迂回線を引いたものです。もっと危なそうな所は他にもある気がしますが… -
車内はボックスシートがメインで旅情満点です。
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掛川駅で購入したしらす弁当を車内でいただきます。
しらすゆえに間違いないとも言えますが、美味しかったですよ。 -
いくら実際に迂回するのは非常時だけのバックアップ路線といっても、東海道線の代替機能を持たせるつもりなら、それなりの規格で作る必要がある気もしますが、地形に沿ってカーブが多い線形でスピードも出ません。その分ノンビリムード満点です。
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遠州森駅に到着。
駅舎が登録有形文化財。というか開業後あまり投資もされていなかった副産物として駅舎が当時のままという駅が結構あります。
遠州森は遠州の小京都と称されている(とこの駅に着いて知った)そうで、また再訪したくなってしまうじゃないですか。 -
天竜二俣駅で乗り換え、天竜川を渡るとやがて…
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浜名湖が見えて来ます。
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東海道線だと浜名湖はちらっとしか見えませんが、天竜浜名湖鉄道の西半分はほぼ浜名湖に沿って走るので景色が楽しめます。東名間の東海道線を18きっぷで移動する人は多いけど、そのうち何%かはちょっとこのルート寄り道して見てほしいと思います。
天竜浜名湖鉄道は輸送実績が減っているけど色々町おこしとかで頑張っているのが伝わって来るので。 -
終点の新所原駅に着き、JRに乗り換えます。新所原駅は駅員は配置されているけど昼休み取っている間は改札も無人といった有様。
浜松方面に戻るのですが、上り列車が来るまで少し時間があり、下り列車に乗って隣の二川駅に行っても、上りは同じ列車になるということで一駅余計に乗ってみました。
突然現れたので写真を撮る暇がありませんでしたが、二川の駅の東側には趣がある宿場町が残っていて、ここもいつかきて見たいリスト入りです。 -
新所原駅に戻りそのまま東海道線を東に向かいます。舞阪とか弁天島とかも今度来てみたいところですね。
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浜松駅に到着。
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41番のバスで向かうのは航空自衛隊浜松基地の広報館です。浜松駅1450発のバスに乗ったのですが、もう少し遅くまでやっていると思った開館時間は16時まで、かつ最寄りバス停からは徒歩15分ということで、あまり見学時間が取れないなという状況。出たとこ勝負の思いつき旅行なのでこういうことがおこってしまいます。
が、バスの車窓からなんでこんなところにと思ってしまう住宅地の真ん中に、タクシーの乗り場と客待ちしているタクシーが見えたので、慌ててバスを下車、タクシーで向かいました。 -
タクシー代900円で浜松基地の広報館「エアパーク」に到着したのは15:15頃。バスだったら15:30過ぎに着いて、見ることができる時があまり取れなかったと思えば、タクシーに乗れてラッキーでした。
とはいえ、駆け足で見学しなければならないことに変わりはありません。早速中へ。 -
国産戦闘機F2や
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F1が展示館に展示され
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隣の展示格納庫には零戦も展示されています。
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他で展示されている零戦は地上に置かれている状態で展示されていますが、ここのは空を飛んでいる状態で展示されているのが新鮮。
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展示格納庫全景はこんな感じ
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練習機のT2、ブルーインパルス塗装。
T2はF1の二人乗りとも言えるバージョンで、今の一つ前のブルーインパルスの使用機でもありました。 -
館内には他に1960年代以降のの主力戦闘機、F104や国産支援戦闘機のF1も展示されています。
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三菱F1
自衛隊の妙な掟で攻撃機という言葉が使えず支援戦闘機という名前が付けれらたF1。 -
パラシュートなども展示。じっくり見たかったけどいかんせん時間が足りなかった…
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屋外展示機 太い胴体がユーモラスなCー48
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ちょうど離陸機がありましたが…旅客機としても見慣れたB767を利用した空中給油機でした。折角基地に来ているのに見られたのが見慣れたB6では残念でしたが、給油装置とかは見られたので、滞在中に離陸機が見られただけ儲けモノと思うことにしましょう。
浜松基地には今は戦闘部隊は常駐していないので、戦闘機も普段はいません。 -
帰りはバス停までトコトコ15分ほど歩いて行き、バスで30分ほど戻り浜松市内へ。このバス激混みでした。
浜松駅の一つ手前のバス停で降りて見学したのは静岡銀行浜松営業部。 -
別の角度から。建物は元遠州銀行の本店です。銀行萌え心を満たしてくれる美しい建物です。
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そして折角浜松に来たからには…ということでうなぎを食べることにします。駅から近い「あつみ」へ。
着いたのが1710でしたが、夜の部の開店が1715からというわけで、名前を聞かれ整理券を渡され(といってもその場で呼ばれるんですが)1巡目で入ることができました。 -
うな丼並。お吸い物を肝吸に変更して3,450円也。
ホクホクのうなぎは、比べるのも失礼だけどやはり吉野家とかのうなぎとは別物な美味しさでした。やばい、いくらでも食べれらてしまう。
食べた後不思議な幸せ感が来るので満足満足です。 -
うなぎを食べて満足した後は、駅から西の方へ歩き近代建築を鑑賞しました。旧浜松警察署。
今は鴨江アートセンターという市の文化施設として活用されています。 -
こちらはその反対側に建つ旧浜松銀行協会。
今は映画監督の資料館として使われていますが、上海のフランス租界にあるようなビラ風の建物です。こんな建物が銀行協会→手形交換所として使われていたとは、珍しい。 -
浜松駅に戻って来て、東京へ帰ります。
1835発の静岡行き。18切符で帰るのには案外早く出なければなりません。 -
静岡駅で乗換え。
首都圏では気がつけば大体超人的能力を持ったおばちゃんがさばいていくこのタイプの売店が本当に減って来ました。 -
浜松を出るのにはもう一本後の電車でも静岡駅からは同じ電車になるのですが、それだと座れない人も出てくる感じで浜松を出る時一本前にしておいて良かったです。
18切符シーズンになると、特定の列車で乗り継ぐ人が増える(お前もその1人だろというご批判は甘んじて受けます)ので、そのラインに当たると混むことがありますが、この列車はまさにそんな感じ。 -
沼津駅では後続のホームライナー沼津との接続取るために6分間の停車時間がありました。
通しの 特急が走っていない東海道線では、通過待ちとかする機会も少なく、
味気なく着いてはすぐ発車する事が多いので珍しいですね。
気分転換にホームに降りて伸びをしました。 -
熱海発2128発の快速アクティーに乗り換えます。ボックスシートを確保していよいよ東京はラストラン。
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品川駅には2252に到着。
無事日付が変わる前に帰宅できました。
静岡は行ってみるとまた来たくなる魅力があるところが出てくるところでした。今度は旧東海道の宿場町巡りとかもしてみたいです。
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