2018/08/18 - 2018/08/21
4821位(同エリア16683件中)
ミーサンさん
毎年恒例の社員旅行も、節目の年は海外旅行になるらしい我社では、30周年記念でバリ島行きになりました。
そらー行くよ!南国リゾート最高じゃんね!しかも研修扱いで休めるんだし行くでしょう!ねー!みんな行くよねー?!と聴き回ったら…。
何とうちの部署からの参加者ゼロ!!!!!
っつーか、系列会社の中でウチの職場からは私ともう1人のみ…何かもう愕然。
えぇと、でもタダなんだしもう行くしかないよねって気になって来たよ。
同室者の人は優しく可愛いお嬢さんだし、リゾートホテルだし、付いている観光スケジュールをブッチしてダイビングの予定だって入れちゃうし。
そーだそーだ、団体としては15名くらいの旅行だとしても友達旅行じゃないんだったら、いっそ旅サラダガールな気分で一人で回ったって寂しくないもん!
そう奮い立って、早速予定を立ててみた。
1日目:10:50ガルーダインドネシア883→17:20着。ホテルチェックイン後ダンスショー見ながらのディナー。
2日目:ゴアガジャもキンタマーニもウブドもブッチして、Blue Paradise Divingにお願いしてトランベンの沈潜ダイビングをRp.1,750,000で楽しんで来る。その後、社員旅行に合流してサヌールでジャワ王宮料理なディナー。
3日目:タマン・アユン寺院、ブドゥグル公園のガジュマル見学、クタ散策し、22:40フライト。
4日目:8:30関空着。
4日間使うけど、その実、2泊4日ね。
みんな仕事してる間に、会社の労いと受け止めて遊んでくるぞー!!!!!
ちなみにお隣のロンボク島では先月地震で死者が出た模様。
中止にならなかったからバリは大丈夫かな?そんな雰囲気だった。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
何よもう、8月って混んでるのね!ってくらいの混みっぷり。
待ち合わせ場所に俺氏に送ってもらって、時間も超ピッタリ!なのに同室者のお嬢さんが見当たらずかなり探し回る。
だって私、彼女しか旅行参加者知らないんだもん!
パンフの待ち合わせ場所に誰もいないんじゃ、彼女だけが頼りなのに!
で、念のために聴いていた電話番号に掛けたら…まさかの当日病欠!
そ、そう来たか!な初日になったのでした。
ほどなく全く知らないけどちゃんと系列会社の方々に落ち合う事に成功し、気分的に一人旅な社員旅行が始まりました。関西国際空港 空港
-
ガルーダインドネシアの機内食は、チキンを選ぶとすき焼き風味の煮物に、相変わらず茶の風味の少ない茶そばなどが出て来ます。
おススメはしない味…おいおい頑張れよーガルーダ。
しかもデザートが雷おこしってさぁ~。 -
お隣さんはビーフを頼んだらこんな感じで出て来てた。
多分だけどコッチの方が美味しそう。
パンのが良かったなー。 -
7時間半と久々の長めのフライトなので、映画2本見てる間にアイスも来る。
安定のスーパーカップを食べて、ゲームしてうとうと。
何も出来ない、何もしない。
飛行機のこういうダラダラ感が大好きだ。 -
そんなこんなで7時間30分で、デンパサール到着だ。
フライト表示させて確認したら、うわーオーストラリアとか超行ける距離なんじゃん!とか一人で盛り上がってしまう。
ウルルとかでも良かったなー! -
おぉ、天気は良いぞ!
今回はツアーなのでみんな引率されて車に乗り込みます。
ラクチンラクチン!
添乗員同行で現地係員までいるんだから助かるね!
いつもだったらこの辺から交渉に入って、タクシーとかバスで移動するんだからなぁ。
飛行機降りたら人数確認、入国審査したら人数確認、バスに乗ったら人数確認。
連れてく方は大変だ。デンパサール国際空港 (DPS) 空港
-
移動のバスの中、現地係員のお兄さんが円⇔ルピアしてくれるので、もちろんお願いする。
ここまで日本円しか持ってなかった私が、初めてルピアを手にした。
\10,000→Rp.1,280,000。
桁が違う!これって、物凄い札になるので非常に困った。
特に翌日のダイビング代金が現金払いだもんで、もう1万円替えて貰ったので札で財布が曲がらんくらいだ。
なるべく札を多めに翌日の支払いに持って行って、封筒に収めといたら何とかなったが、こんなんやりづらいわなぁ。
で、換金が終わったらコンビニで軽く買い物だ。
サークルKかぁ、なじみが良いな。 -
1人部屋でのんびり飲むかーと、レモンフレーバーのビンタンビールとコーヒーを購入。
おぉ、懐かしのサンミゲルもあるじゃないか!と思ったんだけどレモンフレーバーがないからビンタンです。
物価は勿論高くはない。
ちなみに残っているレシートから、違う時に買った390mlのスプライトと600mlの水とビニールバッグでRp.7,900なので、日本円で59円だから本当安いと思います。
コンビニで買い物を終えて、車内で色々説明を受けているとアッという間にホテルに到着。
今回の宿泊はAYODYA RESORT BALI、旧ヒルトンなので高級で大型です。
ツーリストカウンターで今後の説明を聞いて、ウエルカムドリンクをいただいたらまずは部屋へ解散。
ある程度荷物を整理したらゴハンに行かねばだ。 -
お部屋はね、口コミで。
とにかくリゾートホテルです。アヨディア リゾート ホテル
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お食事は、ホテル内の「バリニーズシアター」でコース料理。
バイキングって旅のしおりに書いてたけどバイキングじゃなかったよ。
この広い舞台の前の広めの空間に、ぽつんとテーブルが3つだけ置いてある。
という事は、私たちのためだけに今日の演舞が行われるっつー事になる…ぜいたくー!
舞台の右後ろではお兄さん数人で生演奏ですよ、贅沢な仕様だ。バリニーズ シアター (アヨディア リゾート バリ内) ビュッフェ
-
おぉおダンス始まったー!綺麗ー!
-
お食事はね、まぁまぁ口に合います。
前菜も癖がないし、ビールにも合って美味しい。 -
エビってどうして南国に多いんだろう。
そしてそこそこ美味しいんだよねぇ。 -
テールスープ。
味は普通。
みてくれほど雑じゃない味。 -
ビーフをお願いしたら外国らしいステーキで出て来たんだけど、だったらラムのが良かったよって感じです。
-
最後にやたらと甘い甘いチョコレートタルトで〆。
ごちそーさまでした!海外でこんだけ食べられるんなら十分です!
そして私は明日は早くからお出掛けするのでもう寝ます!
みんなは明日は一日観光に行く予定なので8時にロビーだったけど、私はダイビングショップの送迎が7時。
朝食は6時半からなので、無理せず食べんと行こう。
しっかし涼しいなぁ…クーラーが寒かったんで切って寝たよ。 -
2日目の朝。
…えっ、天気、わる!ビックリした!!!!!
でも悪天候はタオで慣れてしまったので気にせず行こう(笑)。 -
Wi-Fiの入りずらい中をゲームして待ってたら、少しずつ天気が回復してきた。
で、7:00ピッタリにロビーに
Blue Paradise Resortのお迎えの現地の人が来た。
日本語の話せる現地係員ではありませんでしたが、簡単めな英語で話してくれるので私でも大丈夫でした。 -
実は今回、今日の申し込みが一人だったため、トランベン2ダイブ・ビーチエントリー・フルレンタル・ランチ付き・送迎込み・シングルチャージ込みでRp.2,100,000と言われていた。
15,000円くらいね。
でも前日にもう一人追加で潜る事になって、更に送迎の帰りをサヌールで降ろしてもらうため(ショップがサヌールのため)片道料金のみで良いという事になり、結局Rp.1,750,000、13,000円くらいになりました。
ダイビングに行くときは必ず履くんだけど、グアムで買ったサーフパンツ、物凄く役に立ってます。 -
ショップの兄さんが、今朝は良い朝日だったんだよーみたいな事を言って、写メを見せてくれたので、うちはめちゃ曇ってたのにーとか返しつつ、自分のもんみたいに写真を写メらせてもらった。
私は英語は殆ど解らんし話せんがニュアンスだけ解るんだ(笑)。 -
途中で34歳の女性を乗せて、更にイントラも乗せて、今回の目的地トランベンに着いたら…超晴れ!!!!!
すんげーすんげー!このコントラスト最高!!!!!これをタオ島で見たかった!!!!!
器材のセッティングはある程度してくれるので、その間に用意されていたウエットスーツ着て、早速ブリーフィング開始。
今回は沈船目当てで、ビーチからさほど離れていないところにポイントがあるので、楽は楽。
しかしライセンスを取って初めての、ビーチエントリー。
前の月にウチの社員旅行第一弾で、私と同じく観光をブッチしてトランベンにダイビングに来た男性から「酔うよ!本当酔うから!」と脅かされていたので、波酔いする私はドッキドキだ。トランベン ビーチ
-
正直、波はあるよこの程度には。
でも座間味のビーチエントリーの時みたいに砂浜を延々と歩かなくて済むくらいに、この距離は短いのでありがたい。
本当、思い器材背負って歩くのは、この見えてる部分だけだから。
ただ砂利が大き過ぎてよく転ぶので注意な。
器材背負ってフィン持って、三人横並びで手を繋いでいざエントリー開始。
したら、すぐ私がこけた(笑)。
もうそのまま泳いでって言われたので、頭が出る位置くらいまで泳いで、そこでフィン付け。
これが普通に酔うだろうなってくらいに波があるんだけど、フィンがなかったらどうにもならんので必死で装着してるうちに酔わずに終わった。
ありがたや~。 -
潜行に手間取ってしまったが、一度潜れば後は何とかなるもんだ。
果たしてバリの水中はどうかな?
透明度が悪いと聞いていたので、いやー思ったほどじゃなかったかな?ってくらいの透明度です。
左が沈船なんだけど、大き過ぎて解らないのが残念。 -
こんなのがいたんだけど、私は撮ってないのでイントラの敦子さんから写真を拝借。
今回動画ばっかり撮ってたから仕方がない。 -
写真を向けられたからむしろ撮る!みたいなパパラッチしてみるGopro5片手の私。
意外に余裕があった。
そして海底に映る影から透明度が分かるけど、本当良い感じだったよ。 -
ゴールドベリーダムゼルっていうそうな。
綺麗です。 -
1本目、終了~!
水から上がって来た私は転んで、体力不足で立てなくなってしまったけど、送迎で来てくれてた兄さんが助けてくれたので無事打ち上げられた(笑)。
やっぱ浮上したら重力キツイわぁ…。
お昼はミゴレンかナシゴレンかランチセットを聞かれたので、私たちはナシゴレンでお願いした。
私たちの屋根付き休憩所になってたけど、実はレストランなんだよね。
1本目が終わったら、頃合いよく出してくれました。
海を目の前にしたこのロケーションで、ダイビング後で出してくれるお味良しのナシゴレン、最高です。
超アツアツの紅茶と一緒に頂きます。
このまま色々話をしながらランチして休憩なんだけど、ここで揺れる揺れる。
「何か揺れてるね~」なんてのんびり言ってたら、やっぱりロンボク島で余震が続いてるらしく、その揺れだとか。
「海の中だとゴゴゴって音が聞こえるんだよ、地震の時って」とは敦子さん談。 -
うわー!2本目は波が出て来たよー!
外人さんが転がる波打ち際で、無事にエントリー出来て一安心だ。
ただ、流される流される! -
マジリアイゴ、だそうで。
これら海中の写真は今回敦子さんの写真を使用させてもらってます。 -
どこにでもいるクマノミは安定の可愛らしさ。
-
うぉおお~流される!流される!
安全停止中が一番流されるとはこれいかに!!!!!
で、今回も動画をアップしてみたのですが…この沈船、大き過ぎて全体像が掴みにくかった。
そして風化してる部分が大きくて残念。
https://youtu.be/Pcb96jgq3eE -
それにしてもこの揉まれ方で酔わなかったのは素晴らしい!
一年前なら確実にリバースしてただろうに、いつの間にか出来る女になったな私!
正直、海中でフィンを履くってのはなかなか難しいんだけど、これで酔わなかったのは自信になりました。
で、水シャワーしたらトイレで着替えて、帰りはライステラスで写真撮影。
ほんっと良い天気で良かった~。
しかしこの後、遅いトラックや道路工事、仮装行列に凧揚げ運び隊の渋滞に巻き込まれて、通常よりも長い3時間20分の道のりになったのでした。
っつーか、もともとトランベン自体が遠いから仕方がないんだけどね。
でも今夜の晩ゴハン会場のレストランアヨディアには18時着で、他の人が全然到着していない孤独な事態になってしまったのにはびっくりしたのでした。
私より遅いとか、ないわー。テガララン ライステラス 自然・景勝地
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誰か早く来てー。
ぽつんと個室に座って待ってたら、レストランのオーナーが気を遣って話に来てくれるが、聞けば予約は18:30だとか。
なんだー、私が結構早かったんだよなー。
って思うけど。
結局みんな来たのは20時ですから!!!!!
パズルゲームがはかどったわ(笑)。アヨディア レストラン 地元の料理
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ジャワ王宮料理っていうのは、こういう感じの物でした。
普通にミゴレンとかでも私は構わないが、たまにはこういったものも良し。
高級そうだし(笑)。 -
本日デビューの6歳児のダンスは非常に可愛らしゅうございました。
-
Bubur Injin、黒米をココナツミルクで煮込んだらしい。
茶色い白玉が浮かんでいるが、ココナツミルクだけは私は認める。
異論は勿論認めるが、甘く炊いた物は大抵口に合わないのだけは仕方がない…一番ダメだったのは、セブ島の、ココナツの葉でくるんだ炊いたゴハンの「プソ」。
この後、ホテルに戻って系列会社のお姉さんに誘ってもらって、部屋でお喋りしてから自室へ。
途中でまた地震があったり、停電があったりのハプニング付き。
0時過ぎでも相部屋の相手がいないから、シャワー浴びたりダラダラ起きてても平気。
夜遅くまで荷造りして就寝しました。 -
3日目の朝。
物凄く良い天気…そうだ、こんなに天気が良いのに、高級ホテルなのに、ホテルのプールもビーチも行ってない!
行かねば!行かねば! -
とりあえず、昨日ダイビングのため食べ損ねていたホテルバイキングに行く。
パンも旨いがパンケーキも旨い。
オープンテラスで食べる朝食の、なんと優雅なことよ。
…一人だけど。
何だろうな、この時点で私は旅サラダを思い出してしまった。
いつも旅サラダガールが一人で高級ホテルのツインに1人で泊まり、食事はちょいちょい感想をはさみながら一人で食べるっていうね…気分は完全に旅サラダガールでございました。 -
敷地が大き過ぎて、正直回り切れないホテルでした。
ラグーンあるとか、やっぱ広いよねぇ。
ぐるーっと一周したら汗だくだー(笑)。
そうこうしてるうちに集合時間になったので、エステ行ったりする人で目減りした僅か8名くらいで、ミニバスにのって観光にお出掛けです。 -
TAMAN AYUN寺院、到着。
世界遺産に登録されている、バリで2番目に大きな寺院です。タマン アユン寺院 寺院・教会
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石の割れ門はバリの特徴ですね。
この先が寺院の境内に当たるところらしいです。 -
残念ながら中には入れないので、塀の外からぱちり。
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世界遺産の印。
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次はBotanical Garden for Power spot point、ブドゥグル公園にある、願いをかなえると言うガジュマルの大木を見に行きました。
ブドゥグル 散歩・街歩き
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ツアコンの現地係員さんはヨガってたけれど、私はなかなかそーゆーーのは人前では出来ない。
いや、ヨガ教室に通ってたので嫌いじゃないんだが…同じヨギーニの同期でもいたら一緒にやったろうが…やっぱ一人ではちょっとなぁ。
いや、ほかの社員さんはやってたけど、私の知らない人だから無理だ。 -
Mentari restaurantにて昼食。
プラタン湖に面したレストランっつー事で、向こうに湖が見えてます。
めちゃくちゃ混んでるんだけど、添乗員さんが先に走って行って席を取ってくれてたのでご飯をすぐ食べられました。
しかし普通に行ってたらめっちゃ並ぶよ! -
食べられれば良し、という感じ。
決して悪くはない、めっちゃ混んでるから料理が再度サーブされるまで待つこともある。
ミゴレンの麺がインスタントらしく、チープな味が凄く私に合っていた(笑)。 -
近いから、という理由で、予定になかったUlun Danu Bratan Templeにも寄ったよ。
湖の中に浮かぶように建てられた寺院のメル(多重塔)の姿は、大変美しく、多くの観光客が訪れる定番スポット…だそうな。ウルン ダヌ ブラタン寺院 寺院・教会
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鷲に出迎えてもらいつつ。
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湖上に浮くお寺として有名な通り、なかなか絵になる作りでした。
天気が良くないからダメなのかと思いきや、意外に絶対に雨期がおススメだとか。
雨期は霧が出やすくて、水面に浮かぶ多重塔が霧んで、本当に幻想的な姿を見ることが出来るんですって。
残念、今乾期! -
後はホテルに戻って、荷物を詰めてチェックアウト。
あぁ良い夕陽…さよならバリ島、楽しかったよ。 -
空港に行く前にクタで買い物三昧&夕食は自由行動。
1人で寂しい私を誘ってくれたお姉さんたちと買い物に行き、夕飯はケンタで〆た。
解ってたけど、セットだとゴハンがついて違和感なのよな。 -
そして0:40出発のガルーダで帰国の途に。
最後の機内食は、朝食でオムレツ…本当ダメだなぁ、精進が必要ですぞ。
機内ではまた映画でも、と思ったけど時間的に無理だった…ぐっすり寝ましたー。
さてさて社員旅行なので存分にタダで遊んだ感が強い旅行になりましたが、俺氏だったり職場の友だったりがいなくて寂しい旅行でもありました。
次こそ絶対賑やかで盛り上がる旅行にするんだぜ!と気合も十分なワタクシでございます。
ちなみに次は、来月9月に石垣でアドバンスオープンウォーターのライセンス取得のため、石垣に行って来ます。
遊んでばっかり?いやいやご褒美ですよ働いてる自分への(笑)!
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