2018/08/13 - 2018/08/14
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Miyatanさん
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2018年8月10日~17日
バルカン半島の三か国(モンテネグロ、コソヴォ、アルバニア)を巡る一人旅。
大学時代の旅で東欧諸国は殆ど制覇していたのですが、国家として存在しなかったモンテネグロ(2006年独立)、コソヴォ(2008年独立、日本は独立国家として承認していますが、承認していない国も多くて立場的に微妙)、アルバニア(当時ネズミ講による経済破綻で鎖国状態、到底訪問できる状態でなかった)の三か国が残ってしまっていました。ちなみに今はベオグラードを首都としているのはセルビア共和国になっていますが、私が訪問した時点ではいわゆる新ユーゴスラビアでした。2003年にセルビア・モンテネグロに改称して、最終的に分離独立しています。
関空発、成田着のバンコク経由のタイ航空、ミュンヘンIN、ウィーンOUTにチケットを繋げました。休日出勤の振替休日を8/10にあてて、夏休みとくっつけての10連休にしました。成田からは横浜の実家に戻ります。
今回はかなりハードなスケジュールでしたが、直前の台風には内心かなり焦りましたが、それてくれてホッとしました。去年の様な大幅な飛行機遅延もなく来れました。非常にマイナーな国々なので、情報も少なかったので、英語のインターネットサイトでも情報収集をして、後は出たとこ勝負でした。これで通算93ヵ国訪問、旧ソ連地域を除くヨーロッパは全て制覇しました。
08/10 福井~関西空港~バンコク~
08/11 ~ミュンヘン~ティラナ泊
08/12 ティラナ~ベラティ~ジロカストラ泊
★08/13 ジロカストラ~ベラティ~プリシュティナ泊
★08/14 プリシュティナ~
08/15 ポドゴリツァ~コトル~ポドゴリツァ泊
08/16 ポドゴリツァ~ウィーン空港~
08/17 バンコク空港~成田空港~日暮里~横浜
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8月13日(月)
5時間近くかけて22時前にプリシュティナのバスターミナルに到着。 -
暗いし面倒くさかったので宿までタクシーで。ガイドブックにも載っているホステルイスタンブールという宿へ。
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バストイレ共同のシングルルームで10ユーロ。
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宿で食事頼んだら、メインディッシュの鳥料理とサラダとパンと自家製ワインがついて3.5ユーロ。アルバニアもコソヴォも物価激安。
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8月14日(火)
プリシュティナ市街地を散策。宿の周りは市場になっていて、コソヴォの人たちの日常が垣間見れた。また宿は旧市街に位置している。 -
プリシュティナ最大のモスク、ファーティヒ・ジャーミア(ムブレティトゥモスク)。
ムブレティトゥモスク 寺院・教会
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時計塔
時計塔 史跡・遺跡
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ジャシャール・パジャ・ジャーミア
ジャシャール パシャ ジャミーア 寺院・教会
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旧市街の入口に位置する、チャルシャ ジャーミア
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十数年前まで内戦で荒れていたとは思えないくらい、平和で賑わっている。
マザーテレサ大通り 散歩・街歩き
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スカンベルデグの像
マザーテレサ大通り 散歩・街歩き
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(記念の一枚)
マザーテレサ大通り 散歩・街歩き
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新市街地のマザーテレサ通りが歩行者天国になっていて、多くの人が行き交いお店も多い。
マザーテレサ大通り 散歩・街歩き
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やがて通りの名前がブッシュ通りになる。
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マザーテレサ大聖堂
マザーテレサ大聖堂 寺院・教会
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結構新しい。
マザーテレサ大通り 散歩・街歩き
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そしてクリントン通りにぶつかる。言うまでもなくブッシュ氏はアメリカの二代前の大統領で、クリントン氏は三代前の大統領。
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27℃、カラッとしているので日本の夏よりは過ごしやすい。
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ついでに言うと、ビル・クリントンの銅像もあります。コソヴォの人から見ると、ブッシュ氏やクリントン氏のおかげでセルビアから独立できた、という事だろう、セルビアの人から見れば複雑だろうけど。
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バスでいったん旧市街地の宿に戻り、チェックアウトします。
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旧市街地付近のバス停付近。
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旧市街地に位置する民俗学博物館、
エミン グジク民族学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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18世紀に建てられた邸宅をそのまま使用している。入場料は無料だった。
エミン グジク民族学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ちなみに電柱には、亡くなった方の訃報の写真が貼られている。。。たまーに自分よりも若い人もいるので、人生のはかなさも感じる。
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コソヴォ博物館にも行ってみる。
コソヴォ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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2階は考古学などの展示、3階はコソヴォ紛争の時の写真が展示されている。元々の収蔵品は、紛争前にベオグラードに運ばれたらしい。
コソヴォ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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コソヴォ紛争の時の写真。
コソヴォ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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コソヴォの独立を認めて、国交のある国の国旗、だったと思います。日本はコソヴォの独立を認めて国交がありますが、一方でスペインやロシアなど、自国内に独立問題を抱えている国は認めていないそうです。
コソヴォ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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原爆を受けた広島の路面電車の石で作られたらしいです。
コソヴォ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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昼食は、「Liburnia」という郷土料理のレストランへ。
Liburnia 地元の料理
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洒落た内装で、
Liburnia 地元の料理
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ボリューミーなメインディッシュがリーズナブルな価格で食べれて美味しかったです。10ユーロもしません。
Liburnia 地元の料理
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若さとスポーツの宮殿、旧共産圏の東欧諸国は、巨大な建造物が多いです。
若さとスポーツの宮殿 現代・近代建築
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バスでグラチャニツァ修道院に向かう。
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運転手さんに着いたら教えてもらうようにお願いしていたし、たまたま日本人男性観光客も降りたので声かけてくれた。というか、ここのバス停で降りたのが、日本人二名だけだった、というオチもあります。
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鉄条網があり、警備が少し厳重かも。
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コソヴォの中世建造物群として世界遺産として登録されている四つのうちの一つで、市街地からバスで20分くらいの場所にある。
グラチャニツァ修道院 寺院・教会
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セルビア王国時代の教会で、コソヴォ自体はアルバニア人が多数を占める国ではあるが、この周辺はセルビア人地区で、セルビアの国旗も立っている。修道院自体は小さいが綺麗で、内部のフレスコ画は撮影禁止だが見ごたえもあった。
グラチャニツァ修道院 寺院・教会
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ちなみに残りの3つのうち二つは、内戦のさなかに手榴弾が投げ込まれるとか、焼き討ちにあったとかで、今ではNATO軍が厳重に警備しているらしい、時間の関係で行きませんでしたが。結局コソヴォはアルバニア人が多数を占めるものの、歴史的にはセルビア人から見るルーツともいえる場所でセルビア関係の史跡も多く、17世紀頃にセルビア人がハプスブルク家を中心とするヨーロッパ諸国対オスマントルコの戦争の中でトルコにゲリラ的にちょっかい出してうまくいかなくて、報復を恐れたセルビア人が北に逃げた後でアルバニア人が大勢移住してきたらしく、かなり複雑な歴史です。
グラチャニツァ修道院 寺院・教会
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(記念の一枚)
グラチャニツァ修道院 寺院・教会
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(セルビアの国旗)
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新市街地に戻って小休憩。
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テレビレポーターの女性は、万国共通美人さんが多いと思う。
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コソヴォの国旗がそびえています。黄色はコソヴォの国土、六つの星はコソヴォに住む6つの民族、を示しているらしいです。
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いきなり雨が降って、市場の人たちは慌てていました。
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宿に戻って、たまたま同じ宿のラトビアの女の子が同じ夜行バスでモンテネグロの首都ポドゴリツァに行くらしく、タクシーで同乗してバスターミナルへ。
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どうしてもスケジュールの関係上ここは夜行バスを使わざるを得なくて、19時のバスでポドゴリツァへ向かう。
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バスはひたすらにモンテネグロを目指して疾走。
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