2018/08/01 - 2018/08/14
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キューバ旅行のために
関空→台北→トロント→キューバ(ハバナ)→バラデロ→トロント→台北→関空
と運賃を抑えるため、かなりの遠回りをした旅程。
台北とトロントは目的地ではなかったけど.....。
トロントはせっかくだから途中降機でカナダに入国。
ナイアガラフォールズに2泊足らずで観光追行です。
2泊でもなかなかの満足度で、オールドキューバの後のカナダの現代文明のギャップをより感じてかえって良かったかな...。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エアカナダ エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
https://4travel.jp/travelogue/11391302/
↑ 8月1日からのキューバ観光を終え
8月10日
バラデロから約3時間の飛行で
トロントに戻って来た~。
ところが
入国審査官に
旅の目的は?
カナダに親戚か友達がいるのか?
何か仕入れに来たのか?
と、しつこく聞かれて
.....なんで?
10日前に夜中に入国して翌朝(キューバに)出国
そしてまたの入国に不信に思われたみたい。
スケジュール表を見せてやっと審査官が笑顔になって事なきを得た...が
カナダの入国審査は最近時間がかかると聞いていましたが、
少し不審に思われると追及されるから時間もかかるのでしょう。
昔はサイトシーイングて言っておけばスルーみたいなものだったのに.....。トロント ピアソン国際空港 (YYZ) 空港
-
Hertzでレンタカー
日本でJALの割引でネット予約済、どんな車借りれるかなぁ~!?
受付で車のキーをくれるかと思いきや
Gのところへ!と駐車ブースだけ指定されて、
そこのどれでも好きな車で行け!って
Key is in CARとめちゃ簡単に!
へぇー
で、せっかくだから外車よりどりから選ぼうとしたけど
結局運転しやすそうなTOYOTAのカローラに。
カナダでみたら日本にあるカローラよりかっこよく見えた( ̄▽ ̄;)トロント ピアソン国際空港 (YYZ) 空港
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トロント・ピアソン空港からナイアガラフォールズまで約130km
約1時間半のドライブです。
ナイアガラへはバスも電車もありますが、時間に拘束されるのと
空港から電車の駅へのアクセス、
またバスで行く片道運賃(2人分)が2日間のレンタカー代より高くなります。
レンタカーは1日$80CADでした。 -
片側4車線の広ーい道。
お天気サイコー。 -
広い平原を抜け~
-
ホテルについた。
駐車場無料・朝ごはん付きを条件に選択のホテル。
たぶん2つ星
この時期ナイアガラはシーズンオンでホテルがとても高くてオフシーズンの2倍はしてる。
バラデロのオールインクルーシブのスイートの部屋が25,000円/泊で
この2つ星ホテルの30㎡の部屋が21,000円/泊!これでもナイアガラでは安い方。
ほかのシェラトンやマリオットの高級ホテルは40,000円/泊は下らない価格。
20年前(笑)に泊まった滝の見える4つ星ホテルの部屋に今回も泊まろうとみたら
1泊38,000円ギョギョッ!であっさりあきらめました。
でもこのホテルの立地はよく、徒歩10分以内でナイアガラの主要観光場所にどこにでも行けました。クオリティ ホテル フォールズビュー カスケード ホテル
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窓から滝の見える高級ホテル群を横目に
付近散策に。 -
バラデロから移動に費やした1日
夕暮れ逆光のアメリカ滝が美しい。 -
昨日までのオールインクルーシブ以外ではあまりおいしいものにありつけていなかったので今夜はカナダでステーキ
Brasa Brazilian Steakhouse
もういりませんて言うまで、いろんな部位のお肉をテーブルまで焼き立てで提供してくれる。
日本にも同じ店があるそうです。 -
まずはサラダから。
カリフラワーもブロッコリーも生です。
日本では生では食べないのに普通においしくポリポリいけました。 -
そのお皿にどんどん焼きたてお肉がのっけられ!
....食べ過ぎです。 -
翌朝の散歩、今日も良い天気
昨日と同じホテル群を眺めて....
雨も降ってないのに、滝からあがる水しぶきで虹が( ☆∀☆)。 -
あのタワーに上ると絶景かな。
入場料だけで14.5$のなので、やめます。
その分おいしいものを食べよう!スカイロン タワー 現代・近代建築
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交通整理のかわいいポリース。
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アメリカ滝。
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アメリカ滝の向こうはアメリカ。
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カナダ滝
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カナダ滝の滝口
けっこうな迫力です。 -
滝壺クルーズ
青いのがアメリカの「霧の乙女号」で
赤いのがカナダの「ホーンブロワー」 -
船は滝つぼに突入!
きっと水ビチョ。 -
ずっと眺めていても飽きません。
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上手に刈ってる。
手! -
手!!!
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いよいよ滝クルーズ
カナダ側なので「ホーンブロワークルーズ」に乗ります。
https://www.niagaracruises.com/
$25.95CADです=約2,200円 -
乗れるまでにずーっと長い行列。
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並んでるところから見上げるとジップライン トゥ ザ フォールズ(ケーブルアトラクション)
ビューンと行くのが気持ちよさ怖そう。
シャッターチャンスが難しい。 -
赤いビニールカッパをもらってスッポリ。
青いカッパはアメリカの「霧の乙女号」 -
まだまだ順番は来ません。
中から両滝が見えました。 -
乗りました (@゚▽゚@)。
いっぱい並んでるのをみながら -
アメリカ滝も近くで見ると迫力あるー。
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カナダ滝へ
この辺はまだ余裕。 -
カナダ滝
ドドドッ
これはちょっと遠くからの撮影。
近くで写した写真は水煙でまっ白でなんだかわからない(*´?`*) -
あー楽しかった。
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影が長くなって公園は人がまばらに。
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「ホーンブロワー」から徒歩で北上して
今夜のごはんの目的地MAMMA・MIAへの道中
黄色の太い線のところ:クリフトンヒル
街の一角でデイズニーランドみたいでびっくり。 -
遊園地に入場するわけでなく、道路端にパーク
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バーガーやさんはフランケンです。
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ホットドッグやさんも楽しーぃ。
この子、写真よりかわいかったヮ。 -
でっかいアイスの看板。
外国~ -
ビルがこけてる。
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市街が遊園地。
道にはふつうに車が走ってるし
なんかとっても楽しい通り。 -
遊園地街の向こうには泊まりたかった高級ホテルのシェラトンが見えます。
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そして
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これ!。
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乗ります。
○○歳にて初めて乗るゴーカート。
老若男女たくさん並んでます。 -
注意事項の看板。
赤いペダルがSTOP
緑のペダルがGO....だけわかれば十分。 -
ヘルメットを選んで。
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シートベルトはしっかり締めてね。
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スタート前、ちょっとドキドキします。
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GO!GO!
走行中は写真撮れなかった。
最初、おっかなびっくりで5台に抜かされた。
慣れて2台抜き返したところでGOALになってしまって
悔し~い。 -
Mama Mia's
イカのフリットと美味しいスープ(名前忘れた) -
レストランの窓から向かいの遊園地を眺める。
外はすでに暗くなって、でもゴーカートはまだ元気にGOーッ!
も1回乗りたい。今度は負けない抜かされない。 -
カエルになったパスタ(笑)
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ニンニクの効いたペンネアラビアータ。
量が多い。 -
真っ暗になって、滝のところへ早く戻らなければ。
10時から花火があがるから。
人いっぱい。 -
滝もライトアップ。
アメリカ滝。 -
カナダ滝
虹のように両滝とも刻々と色が変わった。 -
始まりー。
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なかなかのもん。たぶん日本製の花火。
滝の最後の夜。 -
朝~
朝ごはんは自動ワッフル機で自分で焼くワッフルです。 -
これがいけてて
2枚も食べた。 -
ホテルをチェックアウトして
ナイアガラオンザレイクへ30分のドライブ -
ブドウ畑がつづく。
そこかしこにワイナリー -
そろそろNiagara on the Lakeの街
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朝早いのでまだ人はまばら。
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ランドマークの時計台(Clock Tower)が見えて
この辺に駐車。時計台 モニュメント・記念碑
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イギリスに来たみたい。
プリンス オブ ウェールズ ホテル
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街中、花があふれています。
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ここに来たら誰もが撮る写真です。
ガイドブックに絶対載ってる。時計台 モニュメント・記念碑
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通りには小さなお店が並んでいます。
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左から
ギフトショップ、時計屋さん、宝石店、不動産やさん -
花いっぱい。
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花~
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おいしそうなお菓子
陳列が上品...イギリス風? -
どういうときに、いつ着るんだろう?!
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郵便局
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〒ポストかわいい!
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噴水がプール化してます。
服のまま(゚o゚; -
何かのイベント開催中でした。
教会なのでバザーかな? -
教会らしからぬ豚の丸焼き!
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家族連れでにぎわってます。
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ハンバーガーのパテ。
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何かわからないまま参加して、ホットドッグGET (@゚▽゚@)
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不動産やさん。
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2,495万円かと思ったら、日本円で約2億円!!!
高っ! -
安そうなのでも7,600万円。
まぁ、プールついてるしね。 -
スーパーはふつう。
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そして、街を後に空港へ。
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入国でややこしかったのに
出国審査はめちゃ簡単で
はい、さっさと出て行ってね~って。 -
夜中というか、早朝1:45トロント発まで退屈かなぁと思ったけど。
さすがトロント・ピアソン国際空港。
出国ブースは至れりつくせりで
Free‐Wifi完備、スマホ充電OK。タブレットまで備えてる。
レストランも開いてる。食べたり飲んだりしながら待ちます。トロント ピアソン国際空港 (YYZ) 空港
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来たときと同じ。
トロントから台北まで約13時間、そして2時間後に台北から関空へやっと3時間。
まだまだ長ーい。 -
おしまい。
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