2018/08/18 - 2018/08/22
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スミレ博士さん
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この旅行記のスケジュール
2018/08/18
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飛行機での移動
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車での移動
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大黒埠頭から乗船
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船での移動
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船での移動
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車での移動
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その他での移動
リニアで浦東空港へ
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空港内のホテルに宿泊
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飛行機での移動
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飛行機での移動
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船での移動
関空から海上アクセスで神戸空港まで
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この旅行記スケジュールを元に
MSCスプレンディダのポジショニングクルーズで横浜から上海までの航海です。
父と私たち夫婦と次男の4人で参加しました。親子三世代のクルーズです。
阪急交通社やジャパネットのチャーターなどで、日本マーケットに参入したMSCクルーズですが、あまりにも情報が少なすぎます。
今回のクルーズは旅行社によるチャータークルーズではなく、MSCの自主運航クルーズです。
この旅行記がこの船でのクルーズを検討されている方に少しでもお役に立てればと思います。
ただ、前もって言っておきますが、サイゼリヤに高級イタリアレストランを求めるのは、お門違いです。
俺のフレンチに行って、大したことない店やって言う方はどうかスルーされてください。
日程です。
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2018年8月18日
神戸から羽田経由で大黒ふ頭、そこで乗船
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8月19日から8月20日
終日航海
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8月21日
夕方5時過ぎに上海宝山のクルーズターミナルに到着、その後、浦東の空港内のホテルへ
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8月22日
ピーチで関空に帰国
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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乗船前にMSC for Meというアプリをダウンロードしました。
乗船日までのカウントダウン、これは前日のホーム画面です。
これ以外に船内アクティビティやレストランなどの案内などの情報を確認できます。
でも、言葉が英語と中国語だけで日本語は未対応です。
また、地中海クルーズなどはこのアプリでレストランやドリンクパッケージの予約とかもできるみたいですが、今回のショートクルーズではできませんでした。 -
さて、前日にこの手紙がメールで送られてきました。
上海では下船後、観光タクシーを予約していたのですが、キャンセルしてホテルにそのまま直行するように予定変更しました。
上海港はこの前日に台風の直撃を受けていたようで、宝山のクルーズターミナルも入港禁止で沖待ちをさせられていたようです。ですから、ところてん式に後の船が入港時刻をずらされたみたいです。
MSCスプレンディダは台風の5日後の入港ですから、10時間の遅延で済んだみたいです。 -
神戸から横浜までは新幹線で行くか飛行機で行くか悩みましたが、羽田から直接大黒埠頭にいくなら飛行機の方が便利なので、スカイマークを予約しました。
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今回のクルーズは老人同伴なので、時間に余裕をもって移動しました。
11時発の飛行機ですが、1時間半前には空港に到着です。 -
手前のスカイマークに搭乗しました。向こうにエアドゥの機体が見えます。
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さて、羽田空港に到着後は、当分日本食を食べられないので、ヒトシナヤでおかゆをいただきました。
Hitoshinaya グルメ・レストラン
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父は焼き魚(鮭)を選択。
Hitoshinaya グルメ・レストラン
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これは息子のご飯
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空港から大黒ふ頭まではKMタクシーをお願いしました。
2日前に電話で予約しました。
(写真は同社HPよりお借りしました) -
我が家は4人でスーツケースが3つだったのですが、余裕で積み込めます。
写真の最後列の椅子を下して4人で向かいます。 -
ところが、タクシーで移動中に今回のクルーズで一緒に乗船する友人から電話。
「山下公園からシャトルバスが出るって聞いていたけど、それらしい雰囲気はないよ。周りにはスーツケースを持った乗船客らしい人たちがたくさんいるけど、みんな不安がってるよ。」 -
タクシー代は予約料金、高速代を含めて8,000円弱でした。
羽田空港から約25分で大黒埠頭に到着です。 -
山下公園にいる友人から送られてきた写真がこれ。
たくさんの人がバスを待っています。
私は羽田から大黒埠頭に直行したので、そこで行列の整理をしていた横浜市港湾局の人に確認したら「今日のシャトルバスは大桟橋からですよ。」とのこと。
すぐに友人に電話して、そこら辺にいる人たちにも伝えてもらいました。
私たちの家族は四時過ぎには乗船できましたが、友人たちは大桟橋でかなり待たされて、8時を過ぎての乗船だったそうです。 -
さて、大黒ふ頭の待合所です。
大きな建物で、多分港湾荷役の上屋でしょう。
冷房はなく、大型の扇風機がありました。
日本人向けのシャトルバスが到着する前なので、まわりは中国語が飛び交っています。
このあと、乗船手続きが始まるのですが、右の列と左の列に分かれます。
右の列はスーツケースなどの荷物を自分で持ち込む人(主にクルーを対象にしています)のためのもので、左の列はそのまま進むと、いったんスーツケースを預けてから乗船手続きに進みます。
スーツケースを預けるのにかなり行列ができているのが見えたので、荷物が重かったのですが、右側の列に並びました。
大桟橋からバスで来た人は大桟橋で荷物を預けるので、そのまま乗船手続きに向かったようです。 -
左のパーテーションの向こうは、クルーズが終わった人(横浜下船)の入国審査と通関のエリアでした。
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乗船手続きが始まって、旅客ターミナル(ここは冷房が効いていた)の前で飲み物がサーブされていました。
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これがテント式の旅客ターミナル。
顔写真を撮られて、クルーズカード(部屋の鍵兼船内の支払いなどに使います)を作ってもらいます。
次にスーツケースや手荷物をレントゲンに通してチェックされます。
乗船直前に記念撮影がありました。 -
巨大な船の横を重いスーツケースを曳いて歩きます。
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やっと乗船できました。
ちなみに、みなさんスーツケースをひいています。 -
まだ部屋に預けた人たちの荷物は届いていません。
重いスーツケースを引きずってきて良かったです。 -
部屋に荷物を置いてから、まずクレジットカードのクルーズカードへのひも付けを行って(機械に行列はなく、わりとすんなりいきました)、次にドリンクパッケージを買いにラ ピアツェッタ(La Piazzetta)って言うお店に行きました。
ここはケーキやジェラートのあるお店です。
ここだけではなく、船内の他のバーでもパッケージは購入可能のようでした。 -
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このシートがドリンクパッケージの紹介です。
同じ部屋の同乗者は同じものを頼まなければなりません。さらに、航海中1日だけというのも無理で、クルーズの全日分を買わなければなりません。
また(1日あたり)とあるのは(1泊あたり)の意味です。私たちは3泊4日のクルーズだったので、この二番目のノンアルコールオールインクルーシブの三倍の料金を4人それぞれ払いました。
ここで、私の友人の話ですが、ほかの人のブログなどから、初日にはこのパッケージを入手できないかもしれないと考えた彼は、横浜のシャトルバスに乗る前から乗船直前まで、しこたまビールを飲んで、きちんとアルコールを摂取しておいたそうです。
その結果、乗船初日はかなり出来上がっており、8時過ぎてからの乗船だったので、すぐに避難訓練があり、その後のビュッフェでの夕食でもお酒を飲むこともなく、翌朝パッケージを買いに行ったら2泊分しか請求されなかったそうです。初日の遅い時刻に乗船するなら、これで良いかもしれないですね。
このパッケージは下船日まで船内のレストランやバーに案内がかかっていました。 -
このシートはバウチャーの案内です。
上のパッケージと合わせて購入できますし、だれが使っても良いです。
我が家では45ドルのバウチャーを2冊購入しました。
バウチャーはその場で入手できますが、オールインクルーシブパッケージは、クルーズカードにその種類を印刷してもらう必要があるので、10分ほど後にレセプションに行けといわれました。レセプションでクルーズカードを預けると、すぐに「15C]というノンアルコールの飲み放題の番号を印刷してくれます。
レセプションのスタッフは日本語が話せて理解もできますが、バーのスタッフとのやりとりは基本的に英語です。 -
飲み物の確保が終わって、同じ階のシガーラウンジでたばこを一服。
ここは本当に素敵な空間で、航海中よく利用させて頂きました。
ここ以外には14階のプールサイドの左舷が喫煙エリアですが、そこはプール利用する人たちでうるさいし、暑かったです。 -
シガーラウンジは喫煙所として利用できます。
もちろん頼めばお酒も飲めますが、ソファーに座ってたばこを吸っていても注文を取りに来たりしません。 -
シガーラウンジの葉巻のリストです。
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お酒は葉巻に合う蒸留酒(それも茶色系)が中心です。
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部屋に戻って、避難訓練の集合場所を確認しておきます。
私たちの集合場所はF。クルーズカードにも印字してありますし、船内にも案内があります。
このあと夕食にはライフジャケットを持ってレストランに行きました。 -
夕食は、Villa Verdeヴィラ ヴェルデに行きました。
このレストランは雰囲気が良かったです。
最初に寿司のメニューが出てきましたが、これはパスしました。 -
最初に頼んだトマトとモッツァレラ。
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次に野菜のスープを頼みました。
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白身の魚のトマトソースかけ
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フルーツの盛り合わせ
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嫁さんの頼んだチョコレートケーキ。
このあと1930に避難訓練があるからレストランを出て行ってくれと言われましたが、実際の訓練は20時過ぎ。他の乗船客も20時前までゆっくり食事を楽しんでいました。 -
予定では19:30に避難訓練、20:00出港のはずでしたが、乗船が遅れているようで、避難訓練もなかなか始まりません。
レストランでゆっくり食事をして、避難訓練の場所に向かいました。 -
ゆるい避難訓練のあと、ショーを観に行きました。
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ショーの後は船内をうろうろして回りました。
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プールは昼間は監視員がいましたが、夜はジャグジーも含めて水を抜いたりネットをかけたりして利用できないようになっていました。
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こちらは室内プール。
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7階の外側の通路です。
以前の船は救命ボートが上から吊るされていて、その下を歩けたのですが、最近のクルーズ船はこのデッキからバリアフリーに救命艇に乗船できるような配置になっていて、そのぶん、視界が妨げられます。 -
部屋に帰る前にシガーラウンジに行って、マッカランウイスキーをきゅっとひっかけて眠りました。
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2日目か3日目の夜に行こうかどうか検討したSea Pavillion Hot Potのメニューです。
この新設されたお店についての情報は全くなくて、乗船してからお店を訪ねて行ってして、このメニューをもらいました。
各席にこの紙があって、注文する時は食べたいものにチェックしてウエイターに渡す方式です。
英語と中国語表記だけです。
結局、今回の航海ではこのレストランは利用しなかったのですが、最上階にあり、非常に眺めの良いレストランのようです。日没前に入店し夕焼けを眺めながら食事できるのでお勧めです(行ってないけどね。たぶん)。
お店のスタッフには日本人の方もおられ、日本語が通じます。 -
さて、翌朝。
プールデッキのバーは、船首から船尾まで何か所かありますが、全て同じメニューです。 -
昼食前にジムにやってきました。
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このジムは操舵室の真上にあるのですが、この二つのトレーニングマシンはその中心に設置されています。
これを漕いでいると、まるで自分の力で船が進んでいるような感じです(そんなアホな)。 -
ジムの横の喫茶です。スパの喫茶も兼ねています。
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カウンターだけでなく、ソファー席もあります。
トレーニングのあと、息子はプロテインシェイクを頼みました。
私はバナナシェイク。 -
ここからお部屋の紹介です。
この部屋は、嫁さんと次男の泊まった船の中央より少し後ろのバルコニー部屋。8177号室です。
室内には小さなソファーが一つだけで、スーツケースを開く余裕はあまりないです。 -
部屋の狭い理由はこれ。シャワーだけでなくバスタブがあります。
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浴槽の反対側のトイレと洗面です。
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8階のバルコニーは救命ボートが視界に入り、眺めはよくありません。
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洋服ダンスはこちら。3つの扉は真ん中に金庫と引き出しがあり、両側がそれぞれ一人づつ使えるワードローブになっています。ハンガーはそれぞれ6本か7本ありました。
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湯沸しポットもありました。
引き出しの中にはヘアドライヤーも入っています。 -
これは、私と父が泊まった船首の部屋。8007号室です。
窓のそばにはダブルベッドになるソファーが置かれています。
最大4人宿泊できる部屋のようです。 -
水回りのスペースが小さいので、居間の空間が広いです。玄関入ってすぐ左側にさっきと同じ大きさのワードローブがあります。
ソファの上にある橙色のタオルはプール用のタオルです。 -
船首の部屋の窓は、船の強度の関係でしょうか、透明なガラスははめ込まれておらず、少し視界が狭くなっています。
でも、ここから下を覗き込むと、海が直接見えます。船首なので、窓を開けると舳がかき分ける波の音が聞こえます。 -
部屋はここ。中央部に比べて少し揺れを感じました。
この部屋の良いところは、穴一つが我が家のバルコニーであること。
隣の声はあまり聞こえてきません。
嫁さんはこのバルコニーから下を見て「怖い」と言っていました。彼女たちの部屋はバルコニーから落ちても、下は通路か救命艇に引っかかりますが、この部屋のバルコニーから落ちると、海の藻屑です。 -
この部屋にもポットとドライヤーは備え付けられています。
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トイレ
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洗面所はこちら。
アメニティはシャワーキャップだけです。あとシャワーに固定式のシャンプーとシャワージェル。髭剃りや歯ブラシは持参しました。 -
シャワーの仕切りはドアではなくカーテンでした。
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ラ レッジアレストランに昼食に出かけます。
一部のメイン料理がアラカルトメニューで多くはビュッフェでした。
ところが、このレストラン、座席の間隔がとても狭く、普通に通路が取れません。
その狭い空間に、入り口付近にぎゅうぎゅうに押し込まれるので、自分の座席に行くのに大回りをしないといけません。
朝食、昼食で3回ほど利用しましたが、毎度狭い席を案内されました。
この写真は、二日目の昼に窓側の席を希望して変えてもらった席です。
それでも後ろの人の椅子の背もたれが当たるほど近くなのです。
レストラン内の奥のほうの席は空席があるのに、なぜか入り口付近にぎゅうぎゅうに詰め込まれます。
ですから、我が家は夕食ではこのレストランは利用せず、有料レストランに行くことにしました。 -
夕食に選んだレストランは、ステーキハウスのブッチャーズカットです。
最初は49ドルのセットメニュー(3品選べます)にしようかと思いましたが、一皿の分量が多いので、アラカルトで選んで家族四人でシェアすることにしました。 -
こちらがアラカルトメニューです。
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最初に温めたパンがサーブされます。
向こうはクラシックシーザーサラダ$8. -
これは、ロブスターチャウダー$12。非常に濃厚な味です。
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シェルフィッシュプラッター(甲殻類の大皿)$39.
家族4人でシェアしました。 -
前菜を頼まなかった私は、シャンドンのスパークリング。11ドルだったのでバウチャーは使えず、別会計です。
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肉はNYサーロイン14オンス$38と乾燥熟成リブアイ20オンス$48.
シェアするのでスライスしてサーブしてもらうようお願いしました。 -
レストランの壁には牛肉の部位のイラストがかかっていました。
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ドリンクバウチャーで水を頼みました。飲みきれない分は部屋に持って帰ることができます。
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夕食後は NATURE っていうショーを観て、、、
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カジノにやってきました。
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カジノのバーで飲み物を頼みます。
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三世代でスロットマシーンに挑戦するも、結果は??
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1段200万か300万円かのスワロフスキーの階段。
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冷蔵庫の中です。ミニバーは利用しませんでした。
横になっているペットボトルは昼食の時に頼んだ富士山のミネラルウォーターの残りです。 -
翌朝、船は鹿児島県の南。種子島や屋久島を通り過ぎていきます。
高速船が走り抜けていきます。 -
朝ごはんは何度かこのパゴパゴビュッフェの最後部の席に座りました。
ボラボラビュッフェは品数も多いのですが、人が多すぎます。
大陸の人たちはとてもやかましく、ゆっくり食事もできません。
このエリアはちょっと不便な場所にあるので、いつもすいていました。
船の航跡がきれいに見えます。 -
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今日は終日航海日。ゆっくりプールやジャグジーを楽しみます。
これは上の写真のビュッフェのさらに上の階のジャグジー(後部)です。 -
プールサイドの喫煙エリア
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プールサイドのスクリーン前ではマスターシェフのイベントが開催されていました。
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ジャグジーに浸かって、乾杯!
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夕方にはレセプション前のピアノの前で、ピアノ、バイオリン、ソプラノ、テノールのクラシックコンサートが開かれました。
有名どころのオペラのアリアなど。 -
さて、二日目の夕食ですが、火鍋屋を検討しましたが、もう一度ステーキ屋に行くことにしました。
今日のスープはスモークトマトのスープ$7.パンがついてきます。 -
昨夜と同じ甲殻類の大皿。
二晩連続だったので大盛りにしてくれました。 -
今日はステーキではなく魚を選びました。
これは、オヒョウ(大きい平目)。ワイルドライスにのっています。 -
これは、天然鮭。コーンと大麦のリゾットにのっています。とがってるのは鮭の皮。パリパリでおいしかったです。
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この日の夜のショーはマジックショーにダンスを組み合わせたもの。
楽しめました。 -
最後は、各部門のスタッフが勢ぞろいです。
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下船日の朝食。パゴパゴビュッフェです。
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下船時刻が7時から17時に変更になったので、昼間にフラメンコのショーがありました。
これは本場にも負けないくらい素晴らしかったです。 -
下船日の昼食です。
ビュッフェレストランで初めてピザを食べました。
お味は、びっくりするほどおいしくはないです。 -
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揚子江をさかのぼり、上海港が近づいてくると、船の数も増えてきます。
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昼食後は再びジャグジーへ。今までは船尾のジャグジーでしたが、初めて前のほうのジャグジーに来ました。
下の階のジャグジーは混んでいましたが、この階にはほとんど人はいません。 -
すごい雨雲だなあ、と思って見ていたら、突然バリバリ降り始めました。
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というわけで、部屋に戻って着替えて、船内をぶらぶらします。
4時半には雨もあがり、呉淞口国際郵輪港(上海宝山国際クルーズターミナル)が間近に迫ってきました。 -
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待合場所で1時間ほど待って、下船口に向かいます。
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ここでクルーズカードを無効にしてもらって下船です。
クルーズカードは記念にもらえます。 -
このあと、入国審査で40分ほど待たされました。
荷物はすでに色分けされて並べられていたので、レントゲンに通して、中国に入国です。 -
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タクシー乗り場でも20分ほど待ちました。タクシー乗り場には英語のしゃべれる誘導員の人がいたので、大型のワンボックスのタクシーをお願いしました。タクシーに乗るころは、すっかり暗くなっています。
これは、タクシーに乗ってから走り出した時に撮った船の写真です。 -
クルーズターミナルから浦東空港に直行してもよかったのですが、いったん龍陽路の駅を目指します。
ちょっと渋滞もあって、1時間近く乗ってタクシー代は3,000円ちょっとでした。 -
ここで、リニアモーターカーに乗り換えます。
ところが、この磁浮の駅なのですが、とても分かりにくいのです。
ショッピングセンターの2階に上がって、売り場を通り抜けてやっとリニア(これは和製英語です。Maglevが通じる英語です)の駅に来ました。 -
このエスカレーターを上がって左に行きます。
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二階に上がってからお店の間を抜けていきます。
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すると、磁浮の駅があり、切符売り場で大人片道50元(800円ほど)
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連結器のところにスーツケースを置く場所があります。
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座席は3-3の6列。でも車幅が広いので、窮屈な感じはしません。
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リニアモーターカー(マグレブ)はあまりにも早く、10分ほどで空港に到着しました。
乗り換え時間を考えると、直接浦東空港に行った方が早かったかもしれないですけど、車で1時間ほどの距離があっと言う間に空港です。アトラクションとしても面白いです。でも、私たちの乗った時刻が遅かったので、最高速度400キロ超えはありませんでした。それでも301km/hで走りました。
さて、明日の朝が早いので、空港のホテルを予約しておきました。
私たちはリニアの後ろの改札から出たのですが、このホテルに来るには先頭車両側の改札から出ましょう。そうすれば、ホテル行のエレベーターは目の前です。
泊まったホテルはDa Zhong Pudong Airport Hotel Shanghai
Agodaでふた部屋で17,570円でした。 -
このホテルはエレベーター上がった場所から北と南に二つのビルがあります。
私は綺麗なネオンに騙されてこっちのビルに行ったのですが、フロントの人が「お客様はあっちのビルです。」と言われてしまいました。 -
部屋に荷物を置いて、とりあえず晩御飯に行きます。
空港の第二ターミナルで翌日のピーチのチェックインカウンターの場所の確認も兼ねていきました。
入ったお店は上海人家。チェックインカウンターの上にエスカレーターで上がったランドサイドにあります。
この時、すでに夜の8時半を回っていました。
バドワイザーのおいしそうなビールが後ろのペプシの冷蔵庫にあったのでいただきました。
このあと、いく皿かのお料理をおいしくいただいたのですが、みんな疲れ果てていて、食事の写真は誰も撮っていませんでした。 -
空港のコンビニでお菓子などのお土産を買う予定でしたが、明日の朝は3時半起きなので、買い物はあきらめてホテルに帰ってきて休みました。
あたりまえだけど、船の部屋より広いです。
アメニティーはシャンプー、コンディショナー、シャワージェル(個別に小さいボトルに入っています)、くし、歯ブラシ、シャワーキャップでした。
窓の外に見えているのが空港の第2ターミナル。このホテルからは、空港内に動く歩道もあり、10分もかからずにチェックインカウンターに着きます。 -
これがホテルの部屋。船と同じように偶数号室と奇数号室が左右に配置されています。
真ん中は大きな吹き抜けです。 -
ピーチの関空行は上海0615発です。
ところが空港内の飲食店はほとんどが06時開店です。 -
というわけで、二階のバーガーキングで朝食です。
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いよいよ乗り込みます。
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座席は最前列のバルクヘッドを予約しました。足元が広いし、荷物にもプライオリティタグが付けられ、真っ先に出てきます。
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関空到着です。
第二ターミナルまでトコトコ歩きました。 -
今回のクルーズは上海でほとんど時間がなかったので、お土産を買えませんでした。
関空第1ターミナルの1階には買い忘れた人のためのお土産ショップもあります。
息子はここでこのパンダクッキーを買いました。
ちょっと高めかな?
-----ここからこのクルーズへの個人的な感想です。
さて、何人かの人がこのMSCスプレンディダについてブログとか書いておられますが、この船はやはり値段の安い船です。だからサービスの程度や料理の質はそれなりです。
ほかの船社ですが、例えば、コスタのサービスが悪い、スタークルーズもサービスが悪いとか偉そうにいう人がおられます。
そんな人は高級な日本船とか、プレミアム、ラグジュアリーの船の経験をお持ちでしょう。立派な人です。
でも、これらの安い船、カジュアル船は、言ってみればファミレスのサイゼリヤなんです。
サイゼリヤに行って「あそこのイタリアレストランはよくない!」なんていう人はいませんよね(いるかも?)。
考えてみたら、インサイドなら1泊100ドル以下でこのサービスです。今回某社のこのクルーズの直前価格は3泊4日で$77でした!
だから、安い船なんだということをしっかりと理解して乗船しましょう。
今回のクルーズはいろんなスタッフがたくさん働いていて、船上生活をサポートしてくれました。
混み合うレストランがいやなら、少しお金を払って静かなレストランでゆっくり食事できるオプションもあります。
MSCクルーズには、これからも日本人を対象にしたマーケットの拡大に努めていってほしいです。
プリンセス(ここは十分頑張っています)、コスタ(ここは本当に楽しい船会社です)もね。
2000年に神戸から韓国の定期クルーズを実施したけど、1年で撤退してしまったスタークルーズの二の舞にならないように。
あの時は、乗船客だけでなく、販売代理店の人たちもS船社の悪口を言っていたからね。そんなふうに言える自分はカッコいいって言う感じで。
2000年当時は日本のクルーズマーケットは邦船主体でした。当時は5隻もいましたから。飛鳥も小さかったしね。
今は三社三船体制です。そら、料金は高くなりますよ。管理部門やマーケティング部門一つで一隻だけ運航するんだから。
でも、邦船のメリットはカボタージュが回避出来ること。これは便宜置籍の外国船には真似ができません。
今、アジアのクルーズマーケットは中国が牽引しています。中国人の多い船はやっぱり日本人との混載は難しいのかな?もっと多くの日本人が船に乗れば、外国船社ももっと日本に注目してくれるでしょう。
今から10年以内に日本のいろんな港からいろんなクルーズ船に乗れる時代になってほしいです。アメリカのマイアミみたいに。
おしまい。
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この旅行記へのコメント (3)
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- KRNさん 2018/08/29 15:48:18
- また船上でお会いしましょう
- はい、きっとすれ違ってました。
その証拠に写真に写ってました(笑)
※小さいので全く気にしません。
サイゼリア表現は良いですね!
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- KRNさん 2018/08/29 00:42:12
- 同じクルーズに乗ってました!
- 怖いもの見たさで乗船した格安クルーズ。
私の中ではお値段以上でした。
百聞は一見にしかず、良い勉強となりました。
Viento Del Almaってフラメンコショーだったんですね~
全く気付かず逃してしましました。
他でもレベルが高いと書かれている方がいたので残念です。
- スミレ博士さん からの返信 2018/08/29 15:38:59
- Re: 同じクルーズに乗ってました!
- KRNさま、
コメントありがとうございます。
船内のどこかですれ違っていたかもしれませんね。
急な上海入港時刻の変更で大変でした。
でも、思ったより楽しかったから良しとしましょう。
また、どこかの船でお会いしましょう。
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