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中国の佳木斯(ジャムス)からハンカ湖湖畔の当壁镇へ移動してロシアへ入り、グロデコボ経由で再度中国入国のはずが、当壁镇で阻まれ、仕方なく当壁镇→绥芬河→ウスリースク→ウラジオストクにルートを変更しました。

中露国境3跨ぎのはずが... 2 of 2

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2018/08/17 - 2018/08/26

49位(同エリア158件中)

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34

ちーばんさん

中国の佳木斯(ジャムス)からハンカ湖湖畔の当壁镇へ移動してロシアへ入り、グロデコボ経由で再度中国入国のはずが、当壁镇で阻まれ、仕方なく当壁镇→绥芬河→ウスリースク→ウラジオストクにルートを変更しました。

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  • ジャムスにはいかにも歴史のありそうなドッシリした建物がたまにあります。ジャムス博物館に足を運びましたが、なぜか雲南省大理あたりに住むペー族(白族)の衣装を中心とした特別展示をしていました。

    ジャムスにはいかにも歴史のありそうなドッシリした建物がたまにあります。ジャムス博物館に足を運びましたが、なぜか雲南省大理あたりに住むペー族(白族)の衣装を中心とした特別展示をしていました。

  • 靖康の変で河南省開封から金国軍に連行されて来た北宋の徽宗と欽宗らが幽閉されていた五国城へ行きます。五国城のある町、依蘭へのバスはジャムスの中山バスターミナルから8時10分に出発し、9時45分に依蘭バスターミナルへ到着。

    靖康の変で河南省開封から金国軍に連行されて来た北宋の徽宗と欽宗らが幽閉されていた五国城へ行きます。五国城のある町、依蘭へのバスはジャムスの中山バスターミナルから8時10分に出発し、9時45分に依蘭バスターミナルへ到着。

  • このバスで1時間と35分。

    このバスで1時間と35分。

  • 五国城の外観。依蘭バスターミナルからテクテク歩いて30分で着きます。門の下で入場券(20元)を売っています。いかにも「最近造りました~」という感じの楼閣と城壁がガッカリ感を盛り上げます。つまりガックリします。

    五国城の外観。依蘭バスターミナルからテクテク歩いて30分で着きます。門の下で入場券(20元)を売っています。いかにも「最近造りました~」という感じの楼閣と城壁がガッカリ感を盛り上げます。つまりガックリします。

  • 五国城内部の説明図です。現地に説明員はいません。

    五国城内部の説明図です。現地に説明員はいません。

  • 徽宗と皇后が一時期住んでいたとされる半地下のあばら家。

    徽宗と皇后が一時期住んでいたとされる半地下のあばら家。

  • 徽宗と皇后らが一時住んだあばら家の内部です。壁に生えたカビや非衛生的な布団に徽宗の憐れさが伺えるというより、全く管理がされていないだけの話です。

    徽宗と皇后らが一時住んだあばら家の内部です。壁に生えたカビや非衛生的な布団に徽宗の憐れさが伺えるというより、全く管理がされていないだけの話です。

  • 後に徽宗のために建てられた四合院。あばら家から60㍍も離れていないここに引っ越してきました。

    後に徽宗のために建てられた四合院。あばら家から60㍍も離れていないここに引っ越してきました。

  • ジャムス(佳木斯)から密山へ行くためにジャムス公路客运枢纽站に向かいました。ジャムス駅の北西すぐの所にあります。依蘭へ行くバスの出る中山バスターミナルよりもジャムス駅寄りにあります。バスのチケットを買う際、パスポートを見せているのにもかかわらず、「身分証を見せろ」としつこいところに「あ~、ここには外国人が来ていないんだなあ」と思いました。当然、パスポートだけでチケットは出させました。

    ジャムス(佳木斯)から密山へ行くためにジャムス公路客运枢纽站に向かいました。ジャムス駅の北西すぐの所にあります。依蘭へ行くバスの出る中山バスターミナルよりもジャムス駅寄りにあります。バスのチケットを買う際、パスポートを見せているのにもかかわらず、「身分証を見せろ」としつこいところに「あ~、ここには外国人が来ていないんだなあ」と思いました。当然、パスポートだけでチケットは出させました。

  • 途中七台河で渋滞に巻き込まれ、30分以上停車したまま。結局7時30分にジャムスを出たバスは11時30分に密山に着きました。

    途中七台河で渋滞に巻き込まれ、30分以上停車したまま。結局7時30分にジャムスを出たバスは11時30分に密山に着きました。

  • 密山バスターミナル隣りのイスラム教徒向け(清真)食堂で腹ごしらえ。ビールがないのが残念でしたが、清真なので致し方ありません。

    密山バスターミナル隣りのイスラム教徒向け(清真)食堂で腹ごしらえ。ビールがないのが残念でしたが、清真なので致し方ありません。

  • 密山バスターミナルです。ここから別のバスで南へ1時間下ると当壁鎮に着きます。14時00分発、15時00分着でした。

    密山バスターミナルです。ここから別のバスで南へ1時間下ると当壁鎮に着きます。14時00分発、15時00分着でした。

  • 世界地図を眺めていると、国の形に隣国との争いの跡が垣間見えるところがあります。例えば、肥沃なメコンデルタをプックリお腹に収めた形のベトナムがそうなら、ウラジオストクという不凍港を沿海州の重要都市として持つロシアもまたしかりでしょう。メコンデルタの獲得は経済的意図、沿海州は軍事的意義があります。今回の旅のポイントは、このロシア沿海州というものがあることにより、中国から南へ行ってロシアに入るという恐らくココでしかしかできない越境にあります。

    世界地図を眺めていると、国の形に隣国との争いの跡が垣間見えるところがあります。例えば、肥沃なメコンデルタをプックリお腹に収めた形のベトナムがそうなら、ウラジオストクという不凍港を沿海州の重要都市として持つロシアもまたしかりでしょう。メコンデルタの獲得は経済的意図、沿海州は軍事的意義があります。今回の旅のポイントは、このロシア沿海州というものがあることにより、中国から南へ行ってロシアに入るという恐らくココでしかしかできない越境にあります。

  • 上はGoogle Earthより。湖の左側にあるトゥリログというのが当壁鎮と国境を挟んで向かい合う村落です。つまり上の写真の横線の上側が中国領、下側がロシア領土です。

    上はGoogle Earthより。湖の左側にあるトゥリログというのが当壁鎮と国境を挟んで向かい合う村落です。つまり上の写真の横線の上側が中国領、下側がロシア領土です。

  • ホテルのベランダから眺めたハンカ湖。

    ホテルのベランダから眺めたハンカ湖。

  • ハンカ湖(中国名は興凱湖)。面積は琵琶湖の6倍強の4190㎢。渤海国がこの湖の周囲全体を領土としていたが、1861年のロシア政府と清朝政府間の取り決めにより湖の北1/3の部分を除く残りがロシアに帰属することに決まったそうです。直線的な湖面と曲線的な中国人のお腹が対照的。

    ハンカ湖(中国名は興凱湖)。面積は琵琶湖の6倍強の4190㎢。渤海国がこの湖の周囲全体を領土としていたが、1861年のロシア政府と清朝政府間の取り決めにより湖の北1/3の部分を除く残りがロシアに帰属することに決まったそうです。直線的な湖面と曲線的な中国人のお腹が対照的。

  • 上のマップ上の現在地は当方が宿泊したホテル 金水湾商務酒店です。当壁鎮を川の方向へ歩いて行ったどん詰まりのところに密山口岸はあり、そこを抜けて川を越えればもうロシア側の村トゥリログです。

    上のマップ上の現在地は当方が宿泊したホテル 金水湾商務酒店です。当壁鎮を川の方向へ歩いて行ったどん詰まりのところに密山口岸はあり、そこを抜けて川を越えればもうロシア側の村トゥリログです。

  • 小さな町当壁鎮にある中露国境の中国側ポイントである密山口岸です。当壁鎮の中心部から歩いて15分のところにあります。写真右手奥のゲート前で係官に越えられるか聞いたところ「旅行社経由で許可を取ればOKですよ」。一瞬希望の光が射したように感じたのもつかの間、彼の後方から出てきた自称ベテランの係官によれば、越境できるのは中国人かロシア人、それも旅行社主催のツアー参加者に限られるそう。第三国人の越境の可否について情報が極端に乏しく、現場の係官さえ見解の異なる中で当方が間違ったのも仕方ないか。たまたま近くにいたホテルの経営者と話をし、ロシア再入国をするには、安く上げるのであれば、当壁镇→密山→綏芬河とバスを乗り継いで行き国境を越える方法もありましたが、彼の車をチャーターして直接綏芬河へ行き、そこからロシア入りすることにしました。

    小さな町当壁鎮にある中露国境の中国側ポイントである密山口岸です。当壁鎮の中心部から歩いて15分のところにあります。写真右手奥のゲート前で係官に越えられるか聞いたところ「旅行社経由で許可を取ればOKですよ」。一瞬希望の光が射したように感じたのもつかの間、彼の後方から出てきた自称ベテランの係官によれば、越境できるのは中国人かロシア人、それも旅行社主催のツアー参加者に限られるそう。第三国人の越境の可否について情報が極端に乏しく、現場の係官さえ見解の異なる中で当方が間違ったのも仕方ないか。たまたま近くにいたホテルの経営者と話をし、ロシア再入国をするには、安く上げるのであれば、当壁镇→密山→綏芬河とバスを乗り継いで行き国境を越える方法もありましたが、彼の車をチャーターして直接綏芬河へ行き、そこからロシア入りすることにしました。

  • 「まあ、綏芬河に行くの?行ったことないから連れてって~!」と経営者の奥さんと友人らも同行することになりました。

    「まあ、綏芬河に行くの?行ったことないから連れてって~!」と経営者の奥さんと友人らも同行することになりました。

  • 当壁鎮からチャーターした車で、道路側までキッチリ耕作された玉蜀黍畑や水田を眺めながら5時間後綏芬河バスターミナルへ到着。綏芬河のバスターミナルについて、以前は国際バス乗り場は中国国内バス乗り場とは別の所にあったようですが、現在は国内国際どちらも綏芬河駅側のバスターミナルから出ています。写真中央の入口から入り、荷物検査を受けた後エスカレーターで2階に上がり、窓口で切符を買います。正午過ぎに到着して運良く13時20分発のウスリースク行きが買えました。この時にロシアの入国カードをもらって下さい。販売窓口に入国カードがなければ待合ロビーの旅行社でもらえます。

    当壁鎮からチャーターした車で、道路側までキッチリ耕作された玉蜀黍畑や水田を眺めながら5時間後綏芬河バスターミナルへ到着。綏芬河のバスターミナルについて、以前は国際バス乗り場は中国国内バス乗り場とは別の所にあったようですが、現在は国内国際どちらも綏芬河駅側のバスターミナルから出ています。写真中央の入口から入り、荷物検査を受けた後エスカレーターで2階に上がり、窓口で切符を買います。正午過ぎに到着して運良く13時20分発のウスリースク行きが買えました。この時にロシアの入国カードをもらって下さい。販売窓口に入国カードがなければ待合ロビーの旅行社でもらえます。

  • バスの切符を購入後は待合ロビーで待ちます。この後は、写真奥の2番ゲートが託送荷物の預け場所です。自分のバスの出発時間が2番ゲートの電光掲示板に表示されたら、手荷物以外のスーツケースなど預ける荷物を持っていきます。ここの秤に託送荷物を乗せた計量が一人ずつ行われます。ロシア人は超大型のバックというか布団袋というかその手の買出し荷物を一人3個は持っていますので相当時間を要します。したがって早めに並ぶことが肝要です。託送荷物に下車地(私の場合はウスリースク)の紙が貼られて預入れ完了。タグのようなものが託送荷物に貼られる或いは巻かれるだけで、荷物引換券のようなものは発行されません。次に、バスの切符に印刷されている番号のゲート前で座って搭乗時刻を待ちます。結構時間があるので、私はロシアのSIMカードを60元で買って差替えました。入国カードもこのタイミングで記入すると良いでしょう。

    バスの切符を購入後は待合ロビーで待ちます。この後は、写真奥の2番ゲートが託送荷物の預け場所です。自分のバスの出発時間が2番ゲートの電光掲示板に表示されたら、手荷物以外のスーツケースなど預ける荷物を持っていきます。ここの秤に託送荷物を乗せた計量が一人ずつ行われます。ロシア人は超大型のバックというか布団袋というかその手の買出し荷物を一人3個は持っていますので相当時間を要します。したがって早めに並ぶことが肝要です。託送荷物に下車地(私の場合はウスリースク)の紙が貼られて預入れ完了。タグのようなものが託送荷物に貼られる或いは巻かれるだけで、荷物引換券のようなものは発行されません。次に、バスの切符に印刷されている番号のゲート前で座って搭乗時刻を待ちます。結構時間があるので、私はロシアのSIMカードを60元で買って差替えました。入国カードもこのタイミングで記入すると良いでしょう。

  • 地図下方の綏芬河CからAへの国境越えです。乗車後バスは綏芬河の街に出てロシアとの国境へと向かいます。乗車後街中を通り抜けて20分で中国側の出国ポイント到着。出国カードを探して記入後審査へ。日本人のビザなし滞在最大15日間を係官同士で確認する程度で無事通過。出国審査後しばらく待つとバスが来るので再度乗車し、ロシア側入国ポイントまでしばらく悪い道を走ります。停車後自分の託送荷物を自分でバスのトランクから出して入国手続きを行います。ここが大変でした!ロシア人の荷物の数と大きさと数が半端ではないので、1時間以上立ち待ち。今回のハバロフスク→撫遠でも、一昨年のウラジオストク→珲春でもこんなにすごい数の荷物は見たことなかったのにと思ったのですが、よくよく考えるといずれもロシア→中国への入国。中国→ロシアはいずれもここみたいな状況かも。順番が来たらパスポートと事前に記入済みのロシア入国カードを出し、入国手続き終了後同じバスを探してトランクへ荷物を入れて再び乗車します。ロシア側にいると野原が目立ちます。

    地図下方の綏芬河CからAへの国境越えです。乗車後バスは綏芬河の街に出てロシアとの国境へと向かいます。乗車後街中を通り抜けて20分で中国側の出国ポイント到着。出国カードを探して記入後審査へ。日本人のビザなし滞在最大15日間を係官同士で確認する程度で無事通過。出国審査後しばらく待つとバスが来るので再度乗車し、ロシア側入国ポイントまでしばらく悪い道を走ります。停車後自分の託送荷物を自分でバスのトランクから出して入国手続きを行います。ここが大変でした!ロシア人の荷物の数と大きさと数が半端ではないので、1時間以上立ち待ち。今回のハバロフスク→撫遠でも、一昨年のウラジオストク→珲春でもこんなにすごい数の荷物は見たことなかったのにと思ったのですが、よくよく考えるといずれもロシア→中国への入国。中国→ロシアはいずれもここみたいな状況かも。順番が来たらパスポートと事前に記入済みのロシア入国カードを出し、入国手続き終了後同じバスを探してトランクへ荷物を入れて再び乗車します。ロシア側にいると野原が目立ちます。

  • ウスリースク行きのバスはウスリースクの2ヶ所に停車。街の中心部にほど近いバスターミナルが終点です。少ない通行人、統一感のない白樺やブナの並木が印象的な街です。この静けさ、ホッとします。

    ウスリースク行きのバスはウスリースクの2ヶ所に停車。街の中心部にほど近いバスターミナルが終点です。少ない通行人、統一感のない白樺やブナの並木が印象的な街です。この静けさ、ホッとします。

  • ウスリースク市内の公園、パルク・ドラにある金国の皇帝陵墓を守っていた亀の石像。この公園は将来のドラ息子、つまりガキの遊び場ですが、石像は一番奥のあずま屋に人知れずひっそりと置かれています。

    ウスリースク市内の公園、パルク・ドラにある金国の皇帝陵墓を守っていた亀の石像。この公園は将来のドラ息子、つまりガキの遊び場ですが、石像は一番奥のあずま屋に人知れずひっそりと置かれています。

  • 前からパシャ。迫力があります。

    前からパシャ。迫力があります。

  • 横からもパシャ。

    横からもパシャ。

  • ウスリースクではホテルAvinionに2泊しました。ウスリースク駅へ歩いても13分です。

    ウスリースクではホテルAvinionに2泊しました。ウスリースク駅へ歩いても13分です。

  • ホテルAvinion内のカフェ。落ち着いた雰囲気がグー。

    ホテルAvinion内のカフェ。落ち着いた雰囲気がグー。

  • 当初は綏芬河→ハルピン→大連→帰国の予定でしたが、同じ場所を2度通りたくないので中国へは戻らないことにし、ウスリースク駅から12時51分の列車に乗り込んでウラジオストクへ。ウスリースクからウラジオストクへは進行方向向かって右側の窓側座席をくれと指定すると車窓からの眺めが良いです。14時40分ダイヤ通りにウラジオストク駅に到着。

    当初は綏芬河→ハルピン→大連→帰国の予定でしたが、同じ場所を2度通りたくないので中国へは戻らないことにし、ウスリースク駅から12時51分の列車に乗り込んでウラジオストクへ。ウスリースクからウラジオストクへは進行方向向かって右側の窓側座席をくれと指定すると車窓からの眺めが良いです。14時40分ダイヤ通りにウラジオストク駅に到着。

  • 結局取ったルートはこうなりました。

    結局取ったルートはこうなりました。

  • ウラジオストクの公園に置かれている本棚。誰でも自由に本を取り出してベンチで読むことができます。

    ウラジオストクの公園に置かれている本棚。誰でも自由に本を取り出してベンチで読むことができます。

  • ウラジオストクから成田まで利用したオーロラ航空。機内誌の地図には中国(КИТАЙ)の下にラオス(ЛАОС)とビルマ(=ミャンマー БИРМА))しか描かれておらずベトナムがありません。適当だなぁ。

    ウラジオストクから成田まで利用したオーロラ航空。機内誌の地図には中国(КИТАЙ)の下にラオス(ЛАОС)とビルマ(=ミャンマー БИРМА))しか描かれておらずベトナムがありません。適当だなぁ。

  • <br />機体はプロペラのボンバルディア。着陸前に車輪が出てくると思わず「タイヤくん、しっかり踏ん張ってね&#128591;」


    機体はプロペラのボンバルディア。着陸前に車輪が出てくると思わず「タイヤくん、しっかり踏ん張ってね🙏」

  • 2時間で成田空港着。改めてウラジオストクの近さを実感した次第。<br />ご覧いただき、ありがとうございました&#128522;

    2時間で成田空港着。改めてウラジオストクの近さを実感した次第。
    ご覧いただき、ありがとうございました😊

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この旅行記へのコメント (2)

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  • スイカさん 2018/08/28 22:38:12
    ベトナムがない!?
    こんばんは、ちーばんさん

    地図がロシア語ということは、オーロラ航空というのはロシアの航空会社でしょうね。
    国(ベトナム)の表記が無いってのは、すごいですね(^_^;)
    ちょっと前に、日本の航空会社かなんかの台湾かなんかの表記に対して中国がいちゃもん付けたことあったような記憶が。。
    国の表記が無いって、多分、就航してないからだと思いますが、そもそも、ベトナムが載ってない地図を作る方が大変な気がしますが。
    世界には、いろんな国があるんですね。
    スイカ

    ちーばんさん からの返信 2018/08/29 13:02:08
    Re: ベトナムがない!?
    ご覧いただきありがとうございます。そうです。オーロラ航空はロシアの航空会社で、はじゃまさんはご利用になったことがあるそうです。25数年振りのプロペラ機は、事故でよく名前を耳にするボンバルディア社製ということもあって少しハラハラしましたが、至って安定したフライトでした。地図にベトナムなしの件は、大国のロシアなだけにその辺は適当なんでしょうネ、きっと。

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