2018/08/01 - 2018/08/10
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ママブー♪さん
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8月7日、暦の上では立秋です。 寒い東北地方の人は体力をつける為にこの日は肉でも食べる習慣があるらしいです。
マイナス38度にもなる場所ならではなのでしょう。
通訳が今日の昼は肉でも食べましょうかね?というのを後ろの方で聞いていて、みなも「肉はなぁ・・・」と言っていました。 私も犬の肉を食べるという話を聞いてから少しだけ肉全てに抵抗がありました。
ある方が人間が一番野蛮なんだよって私に向かって言っており、確かにそうだよなと思いながら他のものの命を頂いて生きているのですから、物を粗末にしないとかそういうありがたい気持ちで食事を大事にしなければいけないとも思いました。
この旅で私はいろんな事を考えました。 戦争のこともそうだし、中国のこと、開拓団として渡った日本人、戦争で満州国に徴兵された人・・・いろんな事を自分の中で考えながら旅をして、食べ物の事までもう一度きちんと向き合うチャンスが出来たことはとても貴重な経験だと思いました。
平和ボケ・・・って言葉がよく聞こえてきますが、まさにそんな中で生きている自分自身。
なんでもあり?な時代になりつつあり、今朝、見たネットの話題で国語のテストの回答が間違っておりそれを0点にされた事をその子の兄が100点?にして励ましたという話に皆がいいね、をしており終いにはコメントに担任の問題の出し方が悪いとまで書いてあり、間違えた回答の子に対して天才とまで賛辞している人もいて・・・。
ほとんどの子供は素直に受け取って質問の意図をきちんと理解して回答しているのに、もじった?回答を書いた子供に対してそれで間違いではないような発言をしている人たち・・・。
この場合は間違いだろう・・・と明らかに思う事も、それを良しと皆で持ち上げるなんだかおかしな時代が来たなと実感したばかりです。
回答は間違えでも、0点は酷いとか、先生のその子へのフォローがないとかまぁいろいろでしたが、いろいろ言える世の中でよかったよね。。。ってなんだかその平和ボケにイライラしたり、ホッとしたり。
とにかくその時代を生き抜いて来た人たちが逞しく、勿論運も味方したでしょうが、生きる力を皆つけていたからこそいまに繋がっているという事をもう一度深く考えて素晴らしい人々と旅をしていると嬉しくなりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
-
延吉を抜けて長春に向かいます。
今日も長旅です・・・。すっかりバスの中での過ごし方に慣れて来て、皆、自分なりの楽しさを見出していたようで、席替えをして隣の人とお喋りをしたり、眠りたい人は後方の席で横になったり。。。様々でした。 -
途中のお昼場所はまた面白そうな店です。
鮮魚と書いてありますので期待できそうです。笑 -
しかし、鮮魚は出ないんですよね・・・
やはり川魚が主のこの地域では臭みもあるという事でなかなか皆には厳しいのでは?とのことでした。
昨晩の朝鮮料理の魚も甘辛く濃い味付けで対応していたのできっとそうなのだと思います。 -
玉子豆腐のような投入を固めた味のないプリンのようなものも出ました。
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トウモロコシは甘くて美味しかったのでご飯と一緒に食べました。
ここでようやく白米を食べてみたのですが、なかなか美味しいご飯でした。 -
しばらく走るとトイレ休憩があるのですが、ほぼ1日かけての移動に添乗員さんが絶妙なタイミングでオヤツとして飴玉や煎餅を配ってくれるんです。
これが本当にはしゃぐぐらい嬉しくて、男性も喜んで飴を舐めて美味しいねぇと盛り上がりました。
途中で配られた味噌煎餅があまりに美味しくて「嬉しい!」と騒ぐと「じゃあ一枚余ったので看護師さんにあげます」と余分にもらって子供のように喜びました。
皆さんが「いがったなぁ、良かったね」とニコニコして食べなさい、と言ってくれたのでそれだけでなんだか嬉しくて涙が出そうでした。 -
15時半過ぎにようやく長春市内に入って来ました。
吉林省の省庁所在地です。
48の少数民族と漢民族がいるそうです。 -
長春は昔の新京です。
満州時代に日本人が造った建物が結構残されているということでした。 -
それでも高層ビルが建ち並び、都会らしい雰囲気です。
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延吉とは全く違い、走っている車もBMWやホンダCR-Vなど高級車が多いです。
外資が結構入っているとのことでした。 -
新京で生まれた方がいて市内視察ということで満州時代の関東軍司令部や、郵便局跡、大和ホテルなどなど・・・色々とみて回りました。
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道も片側7車線というすごい広い道でした。
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マクドナルドもあって都会だ!とちょっと嬉しくなりました。笑
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道が広いのはいいですね。
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地下鉄が走っているみたいです
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なにやら観覧車も見えるし・・・
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横浜銀行があったとか・・・
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路の立て看板にクラクションを鳴らすなとか書いてあり、可笑しかったです。
中国の人は皆、短気のようですぐにピーピーとクラクションを鳴らします。 -
大和ホテルだそうです。今は違う名前だったと思う・・・
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肉という文字がやけに気になり・・・そしてこちらでは一階店舗で二階以上に住居があるパターンがほとんどだそうです。
7階建まではエレベーターがなくてもOKという建築基準だそうです。 -
普通に整備されている道が多いです。
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ハイアットホテルがあった!!! ここがよかったよーーーーーーー!
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旧日本軍司令部跡です。
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愛新覚羅溥儀が建てた当時の国会は今は吉林大学医学部になっているということでした。
溥儀は最後の秦の始皇帝だった人ですが満州国を作ったのですが実際には関東軍が動かしていたため、最期は悲惨な生涯を閉じたのだと団員さんに教えてもらいました。 -
そしてようやく市内を一周してホテルに到着です。
長春名門飯店(ノーブル) ホテル
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ここは綺麗なロビーでした。久しぶりに綺麗なホテル~って感じでテンション上がりました。
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部屋はまぁ普通のツインルームでした。
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ベッド2台の部屋を独り占め 有り難いです。
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ライトが中央のセンサーで付くようになっており、これがちょっと操作が必要でわからなくてフロントに電話をしたら英語が喋れる人がいてちょっとホッとしました。
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なんか飾り棚のような感じで奥にお茶セットがありました。
中国は水質が悪いので必ずペットボトルが2本無料で用意されているのが助かります。 -
ここのタオルは綺麗でした。だけどそもそもの洗面所のドアが閉まらない建て付けの悪さが残念!な感じでした。。。笑
今回の旅で甲乙付け難いというホテルがどれもこれもでちょっと残念です。 -
部屋からの眺めはそこそこ視界が広がっていて中国らしい風景でした。
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高層ビルなどもあり、都会だなぁという感じで一気に田舎から街に来たという感じです。
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夕食はシャンヤントゥ(向阻屯)
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ジャスミンティーがほとんどの店では出されます。
見るからに・・・だったのにここで初めてお茶を飲んでみました。
ダメだと思うとダメなんですよね・・・。
部屋に帰ってお腹を下しました。毎日整腸剤を飲んでいたのにも関わらず・・・。
でも皆さんは美味しいとお茶を好んで飲んでいるんです。
途中のレストランなどでは添乗員さんが用意して来た緑茶をお湯だけもらって飲むということもして下さり皆さん大喜びしていました。
ふりかけなども持参され、本当に気の利いた添乗員さんだなと感心しました。 -
ここで瀋陽のビール雪花をご相伴に預かりました。
普通に美味しいビールで、中国は冷えたビールがないのが普通ですが、流石にここらのレストランは値段こそわかりませんが、高級店の部類なんでしょう。ビールも冷えていたし、皆もだんだん慣れて来て「冷えているなら注文する!」という。。。 -
どの料理も味はまぁまぁだけど一気に田舎の料理とは違って盛り付けが賓が良くなっていました。
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角煮も食べましたが八角の香りもそんなに強くなく美味しいです。
やっぱり肉なのね・・・と思いながら食べましたがひとつ食べれば十分でした。
なんとなくやっぱり疲れているんでしょうね。身体が受け付けない感じです。 -
卵の入ったお肉料理・・・これは美味しかった。でも油っぽかったかな。
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ジャガイモのお餅のような揚げ団子。ほんのり甘くて美味しかったです。
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焼き鳥も出ました。焼きというか揚げ鶏かな?唐揚げ粉みたいな知ってる味でした。
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茄子がまたここでも!だけど美味しいんですよね・・・茄子が本当に好きになりました。
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春雨の太いバージョン!これが美味しいのなんのって。
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白湯スープのような豆腐の汁です。これは私はNG
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辛いけどとっても美味しい青菜・・・癖がちょっとあるけど生姜と唐辛子でカバー
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厚揚げ豆腐の炒め物
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これも青菜・・・こっちの方が好きでした。 ヘチマのツルみたいな感じ。ニンニクが効いています。
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椎茸の揚げた物! シンプルだけど美味しい!
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キャベツの炒め物。トマトも入っていました。
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これは里芋の小さいやつでした。煮っころがしとは少し違って骨つき肉と一緒に煮込まれていました。
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木耳の炒め物はここでも健在
メニューが本当に代わり映えしないんだけど今まで野菜中心だったのに一気に肉オンパレードなメニューでした。 -
延吉で植樹をした時の農園で買ったスイカを出してもらいました。甘くて美味しかったです。
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夕食の後で競技場がキラキラなのをみて都会だー!と盛り上がり・・。
ホテルに着くと部屋へ皆さんすぐに解散。長旅でお疲れです。
一泊だけここ長春に滞在し、明日はまた移動になります。 -
部屋に戻ったのですがロビーの写真を撮りに降りると添乗員さんが何やら探しているようで・・・
売店がないホテルなので何か欲しいのかと思い聞くと、やはり少し体調がダウンしているようで・・・。元気な方なので少し日本のものを口にします?と声をかけると「いいんですか??」と喜んでいただきますと。
なので小さなどん兵衛と私の海外定番のカタブツ(煎餅)そしてポカリスウェットが欲しいというので救急用品から一袋粉のものを差し上げました。彼は「飲む点滴ですね!」と嬉しそうに部屋に戻られ、翌日はまた復活されているようでしたのでホッとしました。 -
翌日はホテルレストランで朝食です。
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でも・・・見て回っても食べたいものが・・・
取ってみたコーンも不味い・・・ パンもイマイチ・・・卵だけなんとか。。。 -
そして唯一食べたのが麺
やはり味付けがこちらでできるしシンプルに鶏の出汁が効いててホッとする味でした。 -
かろうじて食べられるものを見つけてパッキングもすぐに終わりホテル出発です。
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街の中を通りながら風景を忘れずに写真に収め・・・
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薄暗い空を見ながらまた高速道路に向かいます
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途中、高速道路が繋がっていない工事中のところがありどこかの街を抜けて行きました。
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ウトウトしたり目が覚めて写真を撮ったり・・・
時々本を読んだり・・ -
そして街を抜けて
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踏切がある場所で・・・電車が見たかったな・・・
線路を人が歩いていることも時々見かけました。 -
田舎になったような街を抜けるとこんな感じの場所ばかり
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綺麗に畑が耕されています
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お!昼近くなり青空が!
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遠くに風力発電が。
中国では無いような田舎の景色を眺めながら最終目的地の瀋陽に向かいます。
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