2018/02/19 - 2018/02/26
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RYO10さん
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【Day 1】: 19日5AM SINAGPORE→DUBAI着。
・空港→メトロで世界一高いタワーBurj Khalifaへ。
OPEN:8時半
それまでDUBAI MALL内で待機。DUBAI MALLは7時から入れる。
TOPへ登るためチケット売り場へ。
※みんなは事前にチケットをオンライン予約している。この時点で当日の分はほとんどの時間がSOLD OUT。
9:30に空きがあったためそれまで待機。チケット代高すぎ。(日本円で2万円超え)
DUBAIの街が見渡せる。
・その後Jumeirah mosqueへ。タクシー移動10分くらい
近くにはJumeirah Beachというとても綺麗なビーチに到着。新しいビーチらしい。シャワーがあったのでシャワーを浴びる。
・ホテルのあるデイラへ。中心部からは10-20kmくらい離れている。
DUBAIはメトロ、バスはあるものの、駅から目的地がすごく遠かったりで、移動に苦労。
ホテル周辺、ゴールドスークなどを歩く。
・2PM本日のメインイベント、デザートサファリへ。(現地ツアー事前予約済)
インド人の一家5人と計6名で出発。(ホテルまで迎えに来てくれる)
途中バイクのようなものに乗って砂漠で遊べるところで停車。100UAED。
ランクルに乗りしばらく楽しむ。
そしてツアーの一部の夕食の場へ。ラクダに乗ることも可能。わずか1分。
※夜は冷えます
・8PMすぎホテル着。
その後はDUBAI FUNDATIONへショーを見に行く。
タクシー運転手に聞いたところ、8:30PMが最後だというが、ネット情報だと11PM説もあったため、一応行ってみることにする。
ネット情報が正しくショーは10;30pm頃から始まった。
一応最後まで見てホテルへ。
1日目終了。
【Day 2】 ●SHARJAH / DUBAI-OMAN(MUSCUT)BY BUS●
・DUBAIの隣の首長国である Sharjahへ!(UAEは7つの首長国から成る。) DUBAIからタクシーで30分くらい。
※この日は現地の友人に案内してもらったためすべて車移動
・まずはスークへ、ほとんどのお店が開店前であったがとても素敵な建物であった。行ってみてください。
SharjahはDubaiとは違い、もっと静かで落ち着いていてとてもきれいな街。
(しかも家賃もDubaiの半分らしく、Dubaiの郊外的な位置。そのためラッシュアワーはとてつもない渋滞。30分の距離のところ3時間かかるらしい。タクシー移動する際は注意を)
・その後すぐ隣の7つの首長国を示すというモニュメントとモスクへ。モスク内部もモスクの管理者に話をしてくれて、入らせてもらえた。
その後、川沿いのローカルレストランで休憩をとる。塩水に浸してある豆の料理をいただく。シンプルだがすごくうまい!
トルキッシュモスクの近くです。
・ぐるりと逆へ周り、ボートで川を行く!とても気持ちの良い天気と風の中ボートでのSharjah見学。時間があればぜひ
・その後はSHARJAH ART FOUNDATIONへ。昔のUAEの街並みが再現されている区画にギャラリーがぽつりぽつりと。準備中がほとんどだったが、ここでも準備中のものを少し見せていただく。
SHARJAH CALLIGRAPHY MUSEUMへ。アラビックの成り立ちや形の種類などを知ることができる。アラビックはとても美しい。
・車移動し、Sharjah Museum of Islamic Civilizationへ。
Sharjahへ来たらここは外せない場所だと思う。イスラムの様々なものを見ることができる。
結構な時間をかけて4つのセクションをすべてまわった。広いかつかなりの見応えなのでたっぷり時間をとった方が良いです。
・その後は友人の出身大学などに連れて行ってもらい、ドバイへ帰る。1時間弱くらい。
・ドバイに戻ってからはアルファヒーデ歴史地区へ行く。ここも昔の街並みが再現されている街。
夕暮れ時をふらふら歩き、約1H。
近くの水上タクシーでデイラへ。目的地はONTCバスターミナル。11PMのバスに乗り込み、オマーンの首都マスカットを目指す。
●ドバイからオマーン移動(バス)●
ONTCバスターミナルはデイラのゴールドスークから歩いて行ける。
バスターミナルで往復のチケット2500円くらいを買う。
※オマーンからの帰りのバスは何日、何時のバスで戻るかを現地に着いたら予約をいれてくれと言われる。
バスターミナルはインド人街。近くにどでかいナンみたいなものを売っているところがあるのでそこでバス内での食事入手すべし。うまい安い。
定刻通りにバス着。
1、しばし走るとまずはUAE出国で止まる。一度バスを降り、出国手続きを終える。(出国手数料USD10)。
2、バスに乗り込み少し走ると今度は荷物検査、バッグをテーブルに置き、係が来るのを待つ、とても厳しいチェックとネット情報で見ていたが、触ったくらいで終了。
3、バスに乗り込み次はオマーン入国。ビザの申請用紙があるのでそれを書きパスポートとともに提示。無事入国。ビザ代はなし。(ドバイへ空路で入った人だけビザ代はないらしい)
この時点ですでに2時くらいだったろうか。とにかく眠すぎてあまり覚えていないが、気づくと目的地のバスターミナルに到着。MWASALAT(ムアサラット)。ネットだとチケットとるときにRUWIまでと書いてあったが、たしかにチケットにはMWASALATと書いてある。ここがメインターミナルらしい。
そして目的地RUWIまでは10KM近くある。
●ムアサラットからRUWI●
現在5時。RUWI行きの始発バス(1番のバス)はまだとのこと。たしか200パイサ。
バスで一緒だったAsifというインド人もRUWIへ向かいたいらしくともにRUWIへ向かう。
バス以外だと残す移動手段は乗合タクシー
道端で乗合タクシーが通るのを待つ。立っていると止まってくれて行先を聞いてくるスタイル。
しばらくするとバンが停車。500バイサ(0.5OMR)。現地の人はそんなに出していなかったようなきがしたものの、そこまでの差ではなかったので良しとした。
RUWI到着し、まだ夜も明けきれぬ前、インド人がやっているお店でAsifとともにチャイを飲む。しばしAsif話したあと別れ際にはチャイをおごってくれ、さらにオマーンのお金を少しでも持っておけ、交換所が開くまで!といい500バイサをくれた!!インディアンガイAsifの漢気!ありがとう!
そんなナイスガイとの出会いから始まるオマーン!
2日目終了(3日目朝)
【Day:3】 ●マスカット探索● (Old Muscutにいろいろ集まっている。ついてからは徒歩でOKだが、デイラから歩きは結構大変。4番のバスで行くと良い)
・Asifと別れ、ホテル探し。Asifが先ほどのお店で店主にこの周辺で一番安いところを聞いてくれたところに行く。しかし、18OMR(5000円くらい)。その後何か所か回ったもののやはりここが一番安かったため、泣く泣くここに決める。チェックイン(12時)まで時間があるため、Matrahへ向かう。
・ホテルの目の前がRUWIのバスターミナルのため場所はよい。
・4番のバスに乗り(200バイサ)5分ー10分ほどで到着。マトラスークもまだ時間が早すぎてやっていなかった(10時オープン)
(現地の人がカモメにパンをあげているので、すぐ近くをカモメの大群が飛んでくる。with 朝日は美しいです)
・海沿いの道を歩いていきCorniche Mutrahで朝日照る海を眺め、フォートのようなOld Watch Towerでまた海とマスカットの街を眺める。
ここからさらに歩きJufainaのゲートを越え、Old Muscatへ。Al Mirani Fortへ。そこからAl Jalani Fortも眺める。Al Jalani Fortへは政府の敷地を通るので行けません。ここから眺めるしかありません。
海から来る敵はここから砲撃を受けるのかと。その後Al Alam Palaceへ行き。Oman Nationl Museumへ。
オマーンのトラディッショナルな衣装から、各主要フォートの説明、各国との貿易の歴史、もちろんオマーンの歴史などオマーンを余すことなく知ることができる。しかし中があまりにも寒すぎる。上着は必須。
続いて向かうはBait Al Zubair Museum。ここもオマーンの伝統的な暮らしの様子を見ることができる。先ほどナショナルミュージアムで見たものと被ることが多いが、その一部をさらに拡大した感じであった。数々のアンティーク、ビンテージの品々が並んでいます。とても美しいです。Old houseはどんな生活をしていたのかを見ることができる。
来た道を戻り、Mutrah Souqへ。お土産はここで買えます。インセンスをそこら中で焚いているのでとてもいい匂い。
そのあとはネット情報では素晴らしいというquntab beachへ10km離れていることからタクシーで。往復1000円くらい。たしかにきれいで素晴らしいのは素晴らしいがわざわざ出向く必要はないかなという感じ。
その後はひたすら街を歩き続ける。Sultan Qaboos Grand Mosqueへ。徒歩はかなり無謀であった。バスで行こうと思って1番のバスに乗り込む。降りるところを間違え、かつ違うMosqueの光に惑わされ、全く違うMosque到着する。しかしここのライトアップもとても綺麗、相当でかい。
その後なんとかたどり着く。ライトアップされた姿はとても綺麗であった。ここも相当大規模。
なんとこの日は40000歩、30kmを歩いた。
3日目終了。
【Day:4】●Nizwaへの行き方 Bahra Fortとファラジとレンタカー●
・Nizwaへ向かうため、朝7時1番のバスでNizwa行きの乗合タクシー乗り場へ向かう。
空港も越え、しばらすくするとロータリーに到着。ここで乗合タクシーの運転手がNizwa!Nizwa!?と叫びながら聞いてくる。
・Nizwaまでは1台12OMRが相場。乗合で(4人)一人3OMR。
待つこと20分。ようやく4人揃う。1時間強。Nizwa Fortに到着。すぐ横にSouq。中を一通り回り、約1時間。
・その後はそこからタクシーで10OMR。世界遺産であるBahra Fortへ。アフダル山の麓に位置する四つの歴史的城塞の一つ。建造は13世紀から14世紀。当時のバハラはBanu Nebhanの一族のもとでオアシス都市としての繁栄を享受していた。バハラの街には、オアシス、Souq、ヤシの木立などがあり、都市自体が約 12 km の城壁に囲まれている。このオアシス都市をこの城が守っていた様を見ることができる。
・その後はNizwaへ戻る。
・オマーンの灌漑システム。ファラジを見に行く。
(Nizwa Fortから歩き、車で行くかタクシーをおすすめします、ファラジではタクシーは捕まらないでしょう)
(ファラジ:オマーンは国土の8割を砂漠が占めているが、この国には現在も稼動する約3000ヵ所の「ファラジ」と呼ばれる灌漑施設があり、オマーンの人々は古代から、この灌漑施設を使って生活用水を確保し、ナツメヤシの畑の灌漑と栽培を行ってきた。地下の水源から数キロメートル先の集落やナツメヤシ畑まで水路を掘り、わずかな高低差を利用して水を供給するという、たいへん高度な土木技術を利用した持続的システムで、併せて、たいへん厳格な規則のもとで貴重な水資源を分かち合う文化を作りあげた。その起源は紀元前2500年頃にさかのぼるともいわれているが定かではない(紀元後500年のファラジの遺跡は確認されている)。そのうち5つはユネスコの世界遺産に登録されている。)世界遺産のうちのひとつFaraj Darisへ。
ショートカットを試みて、Google Map上では川になっている砂利道をひたすら進む。歩くこと5km。ようやく到着。
びっくりするくらい小規模というか庶民的な世界遺産に驚かされる。街にある小さい公園に流れる小川。しかし実際にどのように流れているのかなど、細かいシステムを見れるわけではないが、オマーンを知る上では非常に重要な遺産かつ、未だに使用されているシステムを見れたことはよかった。水もすごく綺麗で魚がたくさんいた。
・徒歩でFortまで戻り、乗合タクシーでマスカットへ戻る。
行きと同じルート、交通手段でマスカットへ戻る。
徒歩の限界を感じ、ロータリーから乗合タクシーで空港まで行き、レンタカーを入手。(ここから本気のオマーンを満喫することになる)
どこのレンタカー会社でも基本はOKだと思う。
明日へ向け万全の体制が整う。
4日目終了。
【Day:5】●Wadi Bani Khalidへ!●
つくづくgoogle mapは神様だなと思いつつ、オマーンをひた走る。
【必須装備】
・携帯をナビ替わりにするため携帯を挟むやつ
・充電器
・住宅街、山越え(後半ほぼ山越え)と様々なオマーンを眺めながらひた走ることと約250km3時間。ようやく到着。
岩山に突如現れるエメラルドグリーンの水!とヤシ!オマーンのオアシスにて、泳いだり、地元に人たちと飛び込みをやったり、Caveに連れて行ってもらったりと夕方まで楽しむ。
ここは絶対に訪れるべき素敵な場所。
・マスカットに戻ってからはローカルのショッピングモールを廻る。そこら中でインセンスを焚いているためモクモクではあるがとても良い香り。学生主催の古本市にてアラビック入門をゲットする。
5日目終了。
【Day:6】●Wadi ShabとSinkholeへ●
・マスカットからスール方面へ向け100km強。まずはSinkholeに到着。ちょっとした公園のようになっている。巨大な穴が現れ、そこにはとてもきれいで透き通った海水。
そんなに長居するようなところではないが泳げるし、とても素敵な場所。
・Wadi Shabへ向けて海岸線沿いを気持ちよく走っているととてもきれいなビーチがある(White Beach)。必ず立ち寄るべし。
僕はここで小3時間くらいローカルのおじさんたちのBBQに混ざった。というか混ぜてくれて飲み物、食べ物をごちそうしてれた。
ここでは野生のラクダや鹿がそこら中に出現する。
・そしてついにWadi Shabへ向けて出発。
約1時間くらいで到着。
ボート代1OMRで対岸へ行き、(帰りの最終は5:45pm)約45分渓谷を歩く、するとオアシス地帯が登場。
さらに奥に進むとウォーターフォールがあるとのことでどんどん進む。
途中から泳いでしかいけない地帯に突入。(ここからはすでに水の中)そのさらに先には顔1つ出せるくらいの高さと幅くらいのところ(約10m-20mくらい)の地帯を抜けると崖の内部に侵入できる。足もつかない深さかつ、結構泳ぐ必要があるため、泳げない人は行くのが厳しい。
ここからはほぼ90度の崖を岩肌にあるロープを伝い、登る必要がある。ここまで一緒に来た、イタリア人カップルのステファニーとジョルジオは登るのを断念。先に来ていたフランス人カップルとともに先を目指す。足場はとてもスリッピー、もし全く滑らないサンダルを履いてくることをおすすめする。(僕は素足)約10mくらい登りきると、2ndステージが現れる。少しの水辺があり、さらに進むと、新たな崖越え登場する。これもロープを使い、越える。ここまでおよそ30分弱。
さすがにこれでウォーターフォールに到着か!と崖を越えた我々の前に待っていたのは果てしなく続く渓谷。目指していたところは絶望的なほど遠いのではないかと思う。
これ以上進むと5:45の最終のボートに乗り遅れるため、我々は残念ながらウォーターフォールを諦め戻る。
ウォーターフォールの正体を確かめるために誰か行ってみてください。
そんなこんなで無事ボートにも間に合い、Wadi Shabより帰路へ。
最終便くらいでもし帰るなら向かいの海はとても素敵な夕暮れです。
※ちなみにWadi ShabはNizwa通るので、車借りてからNizwaに行くことをおすすめします。
6日目終了。
【Day:7】●Sultan Qaboos Grand Mosque●
見学可能時間は8:30-11:00(金曜、日曜以外)現在のカブース国王の指示で1995年に着工、2001年に完成。
隅から隅まで、余すところなく「美」。これでもかというくらい豪華絢爛、だいぶ時間を使うのと観光客も多いのでなるべく朝一がおすすめ。
イスラム装飾のそれぞれの地域、国、時代による特徴の違いなどを見ることができるところもある。
・その後はもう一度マトラに戻り、スークへ。オマーニシルバーのものやトラディッショナルな短剣などを眺め、周辺を散歩する。
Ghalya's Museum of Modern Artへ行く。オマーンのトラディッショナルな暮らしの様子や、モノを見ることができる。こじんまりしているけれど良いミュージアム。
ここで気になるものがあればスークに行って似たものがあるか確認するのもあり。
そんな感じて日暮れまで散歩をし、オマーン最終日を終える。
ドバイへ戻るため、ムアサラットバスターミナルへ。
そしてここでAsifと再会する。これはもう運命的としか思えない再会に互いに大興奮し抱擁を交わす。
定刻通り11:20pmオマーンに別れを告げる。
7日目終了
【Day8:最終日】●アンティークショップを廻る●
無事早朝ドバイ着。ここから最寄りのMRTステーションまでAsifとともに向かう。
写真をとって、インドか日本で会おう!と別れを告げる。
この日の目的はアンティークショップ巡り。まだ朝早すぎてどこも開いていないため、とりあえず7:00にメインエントランスが開くドバイモールへ。
スターバックスで時間をつぶす。
その後はモール内を廻り、タクシー、MRTも用いて、マディーナットジュメイラにあるSINDBAT ANTIQUE
ANTIQUE MUSEUM
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Amongst fe
その他本屋などを廻る。
本屋は全滅で求めていた本屋とは違った。
ANTIQUE MUSEUMが規模、質ともにNo1ではないかと思う。
・空港へ向け、MRTに乗り込む。帰宅ラッシュの時間。インドパキスタン系男性の乗車率95%、車内定員200%くらいのMRTに乗る。平日のラッシュ時の電車はできるかぎり避けた方がよい。日本の満員電車よりすごい。女性は必ず女性専用車両にのるべき。
以上でした。
・この旅で多くの人で出会い特に印象に残った会話
BBQ参加したときに結構シリアスに話したイスラムについての話。イスラムについてどう思っているか。知っていることはあるか。コーランを読んだことはあるか。日本人はどう思っているのか。日本にはイスラム教徒はいるか。モスクはあるか。ハラルフードはあるか。などありとあらゆる質問をされた。
そしてこちらも負けじと、質問をする。やはり世界の目線がとても気になるようだった。そしてイスラムが誤解されているということも彼らはこれでもかというくらいに自覚しているようだった。その話もしていた。
「イスラム教徒になる必要はないが正しく理解をしてくれ。」
日本語にも英語にも翻訳されたコーランがあるから少しでいいから読んで正しく理解してくれと。やはり物事は片側面からだけではなく、あらゆる角度から、さらには根本的ところもしっかりと理解する必要があることを改めて痛感する。僕が知っているイスラムの知識や、敬意を持っていることを話しているとき距離がぐっと縮まった気がした。日本では宗教を話をすること自体があまりないが、人々の生活の核となり教えとなっているもの。しっかり理解することでより世界を理解し、様々な人たちとの距離が近くなることを感じた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス レンタカー タクシー 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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