エアコンの無い民宿へ避暑に　『望郷布農度暇部落』　二日目

2018/07/20 - 2018/07/20

部屋は屋上からの熱気でチェックイン後は暑さを感じて
水廻りの窓と外廊下の窓を開放して寝たのだが夜中に寒さで目が覚めて
布団を被って寝ていました。

朝目が覚めて外に出てみたら半袖では寒くて薄手のカーデガンを羽織って
屋上へ。とはいっても２階の床ですが。
この時期にこの涼しさは御馳走です。

屋上からの景色は高原高麗菜（キャベツ）や番茄（トマト）が見えるし
暫くすると部落の方達が来られて番茄の収穫が始まりました。

簡単な朝食を頂いて観光しながら臺北へと戻ります。

最初に行ったのは『梅子夢工廠園區』集集線終点『車?結』『日月潭』
團紀彦さん設計の『日月潭「向山遊客中心」』
『竹石園生態研習暇會館』を廻って臺北の友の家に
帰ったのは午後７時でした。

エリア 集集線周辺(台湾)

民宿『ＧＯ～比爾』

民宿『ＧＯ～比爾』

おはようございます。

清々しい朝です

民宿『ＧＯ～比爾』

おはようございます。

清々しい朝です

民宿『ＧＯ～比爾』

おはようございます。

清々しい朝です

民宿『ＧＯ～比爾』

おはようございます。

清々しい朝です

民宿『ＧＯ～比爾』

おはようございます。

清々しい朝です

前面の廊下部分に椅子が置かれているのですが
夜にそこでだべっていましたがエアコンいらずでした

民宿『ＧＯ～比爾』

おはようございます。

清々しい朝です

民宿『ＧＯ～比爾』

おはようございます

清々しい朝です

民宿内のキャンプ場です

民宿『ＧＯ～比爾』

おはようございます

清々しい朝です

屋上からの景色です。

正にご来光ですね

民宿『ＧＯ～比爾』

おはようございます

清々しい朝です

屋上からの景色です。

はるか彼方に見えているのが玉山（新高山）です

民宿『ＧＯ～比爾』

おはようございます

清々しい朝です

屋上からの景色です。

民宿『ＧＯ～比爾』

おはようございます

清々しい朝です

屋上からの景色です。

民宿『ＧＯ～比爾』

おはようございます

清々しい朝です

屋上からの景色です。

民宿『ＧＯ～比爾』

おはようございます

清々しい朝です

屋上からの景色です。

民宿『ＧＯ～比爾』

おはようございます

清々しい朝です

屋上からの景色です。

民宿『ＧＯ～比爾』

おはようございます

清々しい朝です

屋上からの景色です。

高原キャベツが一杯です
この手前にトマト畑で朝の収穫中です

この後散歩に出たのですが野良仕事に出られる方達と
出会うと『早安』と声を掛けてもらいました。

民宿『ＧＯ～比爾』

おはようございます

清々しい朝です

収穫されたトマトです。一個頂いて食べましたが
もぎたては格別の味でした。

『梅子夢工廠園區』

まず初めに寄ったのが観光工場です

『梅子夢工廠園區』

子供の参観も増える様にか色々と凝った演出も

『梅子夢工廠園區』

子供の参観も増える様にか色々と凝った演出も

『梅子夢工廠園區』

子供の参観も増える様にか色々と凝った演出も

『梅子夢工廠園區』

子供の参観も増える様にか色々と凝った演出も

『梅子夢工廠園區』

子供の参観も増える様にか色々と凝った演出も

『梅子夢工廠園區』

『海角七號』の映画で有名になったお酒『馬拉桑』の製造元

『梅子夢工廠園區』

『海角七號』の映画で有名になったお酒『馬拉桑』の製造元

店内の販売スペースにはたくさんの『馬拉桑』が販売されていた

『梅子夢工廠園區』

『海角七號』の映画で有名になったお酒『馬拉桑』の製造元

店内の販売スペースにはたくさんの『馬拉桑』が販売されていた

『梅子夢工廠園區』

何味か忘れまいしたがソフトクリームを売っていた素敵なお嬢さん

『車埕』

集集線の終點の駅です

電車が着いてお客さんが

『車埕』

集集線の終點の駅です

『車埕』

集集線の終點の駅です

『車埕』

集集線の終點の駅です

構内には色々と見所が

『車埕』

集集線の終點の駅です

構内には色々と見所が

『車埕』

集集線の終點の駅です

構内には色々と見所が

『車埕』

集集線の終點の駅です

構内には色々と見所が

『車埕』

集集線の終點の駅です

構内には色々と見所が

『車埕』

集集線の終點の駅です

構内には色々と見所が

『車埕』

集集線の終點の駅です

構内には色々と見所が

『車埕』

集集線の終點の駅です

構内には色々と見所が

『車埕』

集集線の終點の駅です

構内には色々と見所が

『車埕』

集集線の終點の駅です

構内には色々と見所が

貯木池の鯉達
餌を求めて寄って来ます。

『日月潭』

ついに二回目の日月潭にやって来ました。
２０年程度前に夜に車で湖畔の道路を走っただけです。
実質初めてです。

『日月潭』

『日月潭』

日月潭の浮島

日月潭

『日月潭』

『向山遊客中心』

日本人建築家團紀彦氏設計の無駄な箱物です

『日月潭』

『向山遊客中心』

日本人建築家團紀彦氏設計の無駄な箱物です

『日月潭』

『向山遊客中心』

日本人建築家團紀彦氏設計の無駄な箱物です

『日月潭』

『向山遊客中心』

日本人建築家團紀彦氏設計の無駄な箱物です

『日月潭』

『向山遊客中心』

日本人建築家團紀彦氏設計の無駄な箱物です

『竹石園生態研習暇會館』

ホテルを兼ね備えた施設です。

『竹石園生態研習暇會館』

エントランスのモニュメント
竹で出来てます

『竹石園生態研習暇會館』

屋外のテラスでお茶を
そこからの景色です

お茶後臺北に帰りました

この旅行記へのコメント （4）

• とりあえず生中でさん 2018/09/22 11:40:39

  日月潭行かれたのですね！

  まあちゃんさん、こんにちは！
  
  まあちゃんさんも、日月潭行かれてたのですね！
  私は初めて行きましたが、のんびりしてて下界より少し涼しくて、
  良いところだなぁと思いました。
  雨には降られませんでしたか？（私はひどい土砂降りでした…）
  
  集集線の駅も趣きがあって良いですねぇ。
  私もいつかのんびり列車の旅をしてみたいです♪

  まあちゃんさん からの返信 2018/09/22 18:55:11

  Re: 日月潭行かれたのですね！

  とりあえず生中さん、こんばんは。
  
  コメントおおきにです。
  
  私達は避暑に行ったのですが行き帰りと色々と連れてもらって
  帰る日の最後に日月潭に行ったのですよ。
  だから日月潭を見たと言う感じでした。
  
  車か計画的にバスを利用して行ける日本人建築家團紀彦氏設計の
  『向山遊客中心』はわざわざ見に行くのも有りかと思いました。
  但し時間に余裕が有ればですが。
  
  集集線私も列車で行った事が有りますがこれも楽しい旅です。
  是非行って下さいね。
  
  
  まあちゃん

• ハイペリオンさん 2018/08/17 14:06:16

  馬拉桑が実在の酒だったとは・・・

  あの客家のセールスマンが何かあるごとに「まーらーさーん！」
  と叫んでいた酒が、本当にあったとは驚きです。それとも、映画
  のあとで造ったとか？　
  
  台湾の民宿は基本的に数人で泊まるためのものなんでしょうか？
  花蓮でもかなりありましたが、両人房や四人房が多く、単人房が
  なかったような。一人でも泊まれるのなら、泊まろうかと思った
  のですが・・・。

  まあちゃんさん からの返信 2018/08/17 19:35:12

  Re: 馬拉桑が実在の酒だったとは・・・

  ハイペリオンさん、こんばんは。
  
  コメントおおきにです。
  
  臺灣の劇場で見た初めての映画です。
  その中で気になっていた『馬拉桑』ですが私も映画を見て
  知りましたし飲んでも見ました。甘口の飲みやすいお酒でしたが
  映画より前にも有ったと思いますよ。
  でも知名度が上がったのはこの映画からですよね。
  
  ちなみに『馬拉桑』は原住民の言葉では『酒飲み』と言う意味らしいです。
  
  臺灣の民宿では単人房は少ないですよね。Wベッド一台でも
  単人房としても使えますし二人房としても使えます。
  ちなみに四人房とはWベッドが二台です。
  
  民宿は若干安いですので利用してみて下さいね。
  
  
  まあちゃん