１０月はタイ、ミャンマー、那覇へ　インレー湖編　（１）

2017/10/15 - 2017/10/19

１０月１５日
マンダレーからインレー湖へ移動。

１０月１６日
インレー湖ボートツアー。
宿を移動する。

エリア インレー湖周辺(ミャンマー)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 船 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

１０月１５日。
朝のロイヤルゲストハウス。
宿の朝食の写真は撮らなかったようだ。

ミニバンに乗車。
料金１２５００チャット。以前は乗客４人乗りの乗用車だったが、ミニバンになったおかげで料金は半額になっていた。

８時にピックアップ。他の客もピックアップするために回ったのでマンダレーの街を出た時は９時を過ぎていた。

マンダレーからインレー湖へ移動中の昼食の休憩時の寄ったレストラン。

その時食べたミャンマーの定食。ご飯、メイン料理、副菜３品、スープ、生野菜。
２０００チャット。美味しいというほどのものではない。

午後５時半ごろインレー湖のある街、ニャウンシュエに到着。
本日の宿ジプーシーイン。

ジプシーインのレセプション。

こちらは運河を挟んでジプシーインの向かい側にあるクイーンイン。
ニャウンシュエに来るといつも泊まる宿。
明日からはこちらに移動する。

宿でもらった地図にナイトマーケットが書いてあったので行ってみた。
屋台が出ている程度で特に見る物はない。

近くのレストランでビールと夕食。
フライドチキン、ポテトサラダ、トマトサラダ。

別の店で、ポテトスープとビール。

メニュー。ポテトスープが１５００チャットだったことがわかる。

１０月１６日。
ジプシーインの朝食。

インレー湖の地図。（南北が逆）
普通はこの地図の下の部分しか行かないが、上の部分まで行く人がいるからシェアして乗らないかと宿のオーナーからのおススメがあった。

料金は通常の２倍だった。

これがほとんど観光客行かない南の部分。

ボートで出発。宿の前の運河の部分を走る。

家が見えるからまだ運河だろう。

インレー湖に入る。

寺院を通り過ぎ、

また別の寺院を通り過ぎ、多分ガーベー僧院だろう。

ボートはさらに進む。

湖の中の畑が見えてきた。

水草が多い。そろそろ湖の南部に入ってきたようだ。

パゴタに近づく。

最初に上陸したパゴタ。

たぶんご本尊だろう。

小さな仏塔がたくさん立っていた。

パゴタの周りにはカンナのような花が咲いていた。

乗ってきたボート。

１０分ほど走って別のパゴタへ行く。

古いパゴタが残っているようだ。

上陸してみた。

本堂の中のは仏像が安置されている。

パゴタと本堂を見る。

２０分ほど走り、パゴタから酒を蒸留しているところに移動。

地図を見ても現在位置がさっぱりわからない。

陶器の工房に寄る。
陶器を作るのをみた。ここは初めて立ち寄った。

ろくろで形を作る。

ボートに同乗したヨーロッパ人の女性がやってみないかえと言われてやってみた。

５０分ほどボートで走る。もう北の湖のようだ。

インレートレジャー。
織物工房。

ここは来た記憶がある。

蓮の茎から繊維を取っているところ。

蓮の繊維で織物を作っている。

機織り。

できた製品を売っている。

湖の中のレストラン。ここで昼食を摂る。
もう３時半を過ぎていた。

スープビーフン。３０００チャトは少し高い。
観光地料金だ。

レストランの女性。頬のタナカとロンジーがミャンマーらしい。

あとはどこへも寄らず、ニャウンシュエ目指してボートは走る。
（写真は他のボートだが。）

インレー湖というと地元の人々が魚を獲る姿が有名だ。

こんな風に片足で魯を操る。

魚が獲れたのかもしれない。

ニャウンシュエ目指してボートは走る。
４時半ごろには戻ってきた。食事をしてから１時間だった。

宿をジプシーインからクイーンインに移動する。
クイーンインのWi-Fiが故障していて使えないことがわかる。

仕方がないので使える店を探す。
ここが使えそうなのでミャンマービールの瓶を飲みながら使ってみたが、あまり調子がよくない。

ミャンマービール。

Panna　Thar Restaurantの文字の下にFree WiFiの文字が。
ここは多少使えた。

ここでビールとシャンヌードルサラダ。

後は宿に帰って寝るだけだ。