イタリア・フランス6泊9日。猛暑の日本から脱出！涼しいヨーロッパへ～っと思ったら向こうも暑かった;;; ジヴェルニー1日ツアー参加編。2018/07。⑤

2018/07/24 - 2018/08/01

パリ、日曜日、休日。
文字通りお休み。
最近はオープンしているお店もちらほらあるようだけど
パリにいない方がかも。
日曜日だけのツアー、ジヴェルニーとバラの村を訪れるバスツアーに参加。

エリア ジヴェルニー(フランス)

• 旅行の満足度: 4.5

7/29
おはようございます。
どんより、曇り空。

本日、ツアー参加でございます。
最初の停車場所は
Gerberoy。
バラの村。
とっても小さい村です。

バラを植えだした理由は
ワインのためのブドウの木を守るためらしい。

こんちわ！

7月も終わろうとしているけど
アジサイが満開。

井戸。

青いゲート。

古い建物。

特別な木だそうで、
フランスの何だかに認定されたとか。
すんません、何だったか忘れた(笑)

どなたかのお庭にその木があるのです。
この村で裕福なお宅だったらしく
その人のお庭。

こういう小道がたくさんある。
とってもかわいい村でした。
バラの時期に行ったらもっと良いでしょう。

ジヴェルニー着。
まずは昼食。
ツアーに付いている食事なので、
まぁ、味は…。

食事の後、
メインのモネのお庭。

水連の池。

お花もきれい。

モネの家。

ジヴェルニーの村の端っこにある
モネのお墓。

ツアーを終え市内に帰ってきました。
本日はツールドフランスの最終日で
パリ市内にみんな帰ってくる日。
シャンゼリゼ通りは通れません。

本日のディナーは
ホテル、Le Bristol Parisにあるレストラン、
『Epicure 』
ミシュラン☆☆☆

前菜の前菜。

パン。

前菜の前菜Ⅱ。

私の前菜、
マカロニ－黒トリュフ・アーティチョーク・鴨のフォアグラ詰め
熟成したパルメザンチーズとグラタン仕立てに

前菜、
ロスコフ産蟹を丸ごと使ったコンプレッション－
≪グリーンゼブラ≫トマトのジュレ
エストラゴンと蟹の旨味がつまった二種のマヨネーズ

前菜、
パイナップルトマト－
プーリア産ブラッタチーズ、ブラックチェリーとフレッシュアーモンド、
サクランボ漬けと一緒に、オリーブオイル、コリアンダー、
バルサミコ酢風味で

メイン、
シャラン鴨－
シャラン鴨のロースト、桑の葉・カルダモン・リコリス風味、
大根のカシスペッパー・コリアンダー風味、ブラックベリーのコンフィ。

メイン、
魚です。
私の注文分ではないので
なんだったか忘れました。

メインの魚。
こちらも何だったかなぁ…。

私のメイン、
アヴェロン産仔羊－
タイム風味の骨付き背肉のロースト、スパイス、ヨーグルト、
フレッシュハーブ入りカイエット、
薪火焼きのメルゲーズとナス、オリーブ風味のソッカ

で、本日は皆さん、お疲れで
デザートまで到達できず。
メインでディナー終了。

こちらのレストランも素晴らしいサーブで
さすがの星三つなのだと実感。