リュベロン地方へ涼をもとめて～１人旅②～

2018/07/19 - 2018/07/25

ラベンダー畑に包まれての第2弾です。
また現地ツアーに参加しました。
フォンテーヌ・ド・ヴォークリューズはとっても涼しいところで、再訪したいです。
最後のマルセイユでは臆病になりすぎて、港をチラッと見ただけで終わってしまいました(;^_^A

エリア フランス

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 航空会社: エールフランス
• 旅行の手配内容: 個別手配

おはようございます
今日はホテルを移動します
記念にホテル並びのカフェで１杯
ホテルのフロントマンはみんな感じ良かったのに、お部屋だけが残念すぎました

サン・ソーブル大聖堂
何度この前を通っただろうか…

色はないけどシックで素敵です

ホテルに荷物を預けて、ミラボー通りをプラプラ

ほんとはバスで違う街に行ってみたかったのですが、今日はのんびりします

両脇、マルシェがずらっと並んでます
ここでオリーブ柄のをお買い上げ

モノプリを見つけると、どうしても入ってしまいます(^_^
でもここにはエコバッグがありませんでした

時間になったので、ホテルへ
狭い…でもきれいです

シャワールームも安心して使えます！

おはようございます！
いきなりですが、今日はリュベロン地方を巡るツアーに参加で、
まずリル・シュル・ラ・ソルギュに来ました
日曜の朝市、この辺は人もまばらです

川の水の色が濃い青

ソルグ川にかかる古い水車

日曜はアンティーク市のため、ものすごい人混み
なので教会を見つけ、一息つくことに

けっこうゴージャスな内部でした
でも、海外の教会ってほんと落ち着きます

ここに泊まってたら、このオリーブたち買いたかったな

次はフォンテーヌドゥボクリューズに来ました
なんか素敵な感じ

のんびりした空気が流れてます

気持ちよさそう！
足場が悪くなければ、川に近づいて足をパシャパシャしたかったな

次はゴルドにやってきました
村に着く手前の全貌が見える所です

まず目に飛び込んでくるお城

このペイントがなんか素敵
実際、薬屋さんもパン屋さんもありません

向こう側にはリュベロンの素敵な景色が広がってます
他の坂もですが、石が結構滑るので足元注意です

民家に花の大群が！
バラっぽい感じでしたが、7月中旬には咲いてないですよね？

次はオークルの顔料の村、ルシヨンへ
採取場跡です
前の旅行記にも載せてたかな？
採取場跡を歩く事も出来ますが、時間が足りず断念

フランスとドイツの国旗が…なんでしょ？

お家もピンクっぽくて可愛い

ルールマラン
ここも美しい村のひとつです
これはお城です

一歩村の中に入るとカフェなどがあって、素敵な感じです

モフモフ感がすごい

ツアーを終えた足でマルセイユに来ました
マルセイユ駅横のイビスです
本当は別なホテルを予約してたんですが、急きょこちらに変更

パッケージツアーでホテルがイビスだった時はがっかり感が強かったんですが、今回すごくほっとしました。

まずは部屋で一息

駅はこんな感じです
今日は疲れたのでこれにて

おはようございます！

朝食を買いに来ました

港に行くにはこの階段を使わなければなりません
すっごい疲れます(-_-;)

チラッと漁港を眺め

街中をプラプラ

疲れてきたので、脇道にそれて並木道を散歩
穴の開いたキリンに遭遇

涼みに教会へ

とても落ち着いた感じの教会でした

こういう彫像が何故か好きで、いつも撮っちゃいます

ホテルに帰って一休みします
夕飯はスーパーかな

おはようございます！帰国日の朝です
結局、向こうに見えるバジリカ聖堂には行けなかったなぁ
でも、体調を考えたら仕方ない
これでもよく頑張ったなぁ！とほめることにしよう！

空港まではまたしてもタクシー

ボーディングパスと荷物のタグをとっととプリントアウトしちゃいます

時間が早くてまだチェックイン出来なかったので、休憩

時間が来たのでチェックイン
荷物預ける所が自分でやるようになってました

また日本人私一人…

お菓子、２個もらっちゃいました

またしても乗り継ぎ時間が1時間半だったので、猛ダッシュ

ホッとする眺めです
成田に向かいます

定番の組み合わせ

機内食のメニュー

可もなく不可もなく

帰りは眠くてうつらうつらしていたので、このメニューが思い出せません
食べたけど(;^ω^)

無事、成田に着きました

最後までお付き合い頂きありがとうございました