2018/08/03 - 2018/08/03
1766位(同エリア4231件中)
杏仁豆腐さん
東京国立博物館で開催されている特別展「縄文―1万年の美の鼓動」。
縄文時代が始まったとされるのは約1万3000年前。縄文時代1万年にもわたりました。想像を超えるほどの芸術性あふれる土偶や埴輪。狩猟や漁撈(ぎょろう)、採集を行っていた縄文時代の人びとが、日々の暮らしが蘇ります。
午後は、上野動物園で念願のシャンシャンにご対面。昼過ぎあたりがシャンシャン観覧の列が一番少ないので、その頃を狙いました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄
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縄文時代は約1万年ものあいだ続き、東西3000㎞を越える日本列島に広く展開しました。
縄文展では、縄文時代のスケール感をそのままに、その始まりから終わりまで、北は北海道から南は沖縄までを取り上げ、かつてない規模で「縄文の美」を紹介しています。
7月31日からは、縄文の国宝全6件が展示されています。 -
音声ガイドのナビゲーターは杏。
見どころ満載の縄文展です。 -
はるか昔の縄文時代を生きた人たちは、かなり高度な技術を持ち、しゃれた生活をしていたのがわかりました。
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合掌土偶のストラップを購入しました。
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ピンバッジのガチャガチャで出てきました。みみずく土偶。
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じっくりと縄文文化に触れた後は、ガーデンテラスで昼食です。
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外は猛暑ですが、ここは快適です。
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サラダ
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グラタン。アツアツで美味しいです。
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コーヒー。食事も済ませたので、シャンシャンに会いに行きます。
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20分待ちです。
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列が長いとここが人でいっぱいになります。
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20分くらいなら待つのもよし。でも、暑いです。
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シャンシャンまでもう少し。
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まずはお父さんのリーリー。
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リーリー
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さて、いよいよシャンシャンです。シンシンに抱かれています。
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シンシンの体の向こうにシャンシャンの顔が見えます。
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シャンシャンの顔が少しだけ見えました。
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ゴリラの赤ちゃんリキを見に来ました。
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リキはまじかで見ることができます。
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甘えん坊のリキです。
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像を見て、再びシャンシャンへ。
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シャンシャンの列は30分待ち。ちょっと長くなりました。
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リーリーはこちらを向いていました。
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リーリー
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歩き回るシンシン。
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シャンシャンは木の上でお昼寝中。
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シンシンとシャンシャン
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寝ていましたが、シャンシャンをしっかり見ることができました。
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やっと見ることができたシャンシャンでした。
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チケット
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チケット
そのうち、また会いたいですね。
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