2017/11/24 - 2017/11/25
264位(同エリア839件中)
RAINDANCEさん
- RAINDANCEさんTOP
- 旅行記593冊
- クチコミ1748件
- Q&A回答9件
- 1,160,022アクセス
- フォロワー70人
千葉県北東部の市である銚子を訪れました。半島が銚子口のような形をしていることからその名がついた銚子は、日本随一の漁獲量を誇る漁業と食品加工業、穏やかな気候を生かした農産物、そして屏風ヶ浦に代表されるジオパークもある見どころの多い町です。
★海辺のペンションに泊まり、銚子港の鮮魚店直営のいけす料理で舌鼓。
★銚子といえば醤油、「ヒゲタ」「ヤマサ」の醤油工場を訪問。
★その他、犬吠崎、屏風ヶ浦などの見どころをツーリング。
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎銚子の海の幸
◎「ヤマサ醤油」の手焼きせんべい
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
銚子へのバイクツーリングの旅、途中の成田山でちょっとゆっくりし過ぎて予定より遅れ気味で東関道を東進。
-
東関道の潮来ICに着く頃には、既に陽が沈んでしまいました。
-
潮来ICからは、国道124号をひたすら南東方面へ。
-
そして、銚子半島の先端の黒生(くろはえ)港に近い丘に建つ「ペンション ヴィラコモンズ」に到着です。(翌朝撮影)
-
この日の宿です。そのフロント。
-
客室。ちょっと変わったレイアウト。
-
バスルーム。
-
さて、チェックイン後すぐに、徒歩で行ける海沿いのいけす料理の店へ。
-
鮮魚問屋直営の活魚料理屋「一山いけす」。
-
エントランス。ペンション・ヴィラコモンズを選んだ理由の一つが、この料理屋に近かったからです。
-
ご覧の様な大きないけすを持つお店です。
-
伊勢海老。
-
テーブルとカウンターを併設する大きなダイニングスペース。
-
まずは生ビール。
-
刺身の盛り合わせ。
-
新鮮、肉厚で美味かった。
-
醤油は地元銚子の”ヤマサ醤油”です。店の名前が入った特別仕様の瓶ですね。
-
”本日のおすすめメニュー”の中から、「丸かに」と...
-
「金目鯛の煮付け」と...
-
...「イワシの天ぷら」をチョイス。
-
日本酒と共に。
-
鉄火丼。
-
あら汁で締めて...
-
ごちそうさまでした。海辺なので辺りは真っ暗。
-
店の真ん前の海岸に建つ「美加保丸遭難の碑」。慶応4年(1868年)、戌辰戦争の際に幕府海軍の副総裁・榎本武揚率いる幕府軍艦8隻が、北方へ逃亡中にここで嵐に遭い美加保丸が沈没し13人が犠牲になりました。明治15年(1882年)に、この遭難碑が地元民の手で建てられたそうです。
-
ペンションへ戻りました。
-
風呂は貸切の家族風呂です。
-
シャワーとシャンプー類は完備。海辺のペンションなので、バスルームのすぐ外にも屋外シャワーが有りました。
-
部屋のテラスから。犬吠崎灯台の灯。
-
翌朝、見事な朝日です。ペンションのオーナー曰く、この日は「滅多にない素晴らしい日の出だった」とのこと。
-
目覚めた際には時既に遅し、”日の出”は見逃してしまいました。でも、この朝日も素晴らしい。
-
朝食付きのプランです。
-
パスタとキャベツのスープと...
-
目玉焼き&トースト。
-
コーヒーをいただいて、これから銚子の町へ繰り出します。
-
バイクに荷物をセットし、出発!
-
まず向かったのはこちら、銚子駅から1km満たない場所にある「ヒゲタ醤油 銚子工場」。
-
工場内のビジターセンターの前まで誘導していただきました。予約は無しですが、2名ならOKでした。(団体は予約要)
-
記念撮影ポイント。
-
ヒゲタ醤油のシンボル。”田”にヒゲがついていて「ヒゲタ」。
-
元和2年(1616年)、下総の豪農家の3代目だった田中玄蕃が、銚子の地にしょうゆ業を創業した当時のマークは、田中家の屋号「入山田」だったそうです。
-
社のHPによると、これが現在の「ヒゲタ」になったのには2説あるそうです。
①田中玄蕃の夢枕に現れ、しょうゆ造りに適した水源を教えてくれた「ヒゲ」の仙人に感謝の意を表した説。
②元禄の頃、「入山田」のマークを書いていた時に「田」の上端から墨汁が垂れてヒゲの様になり、他の端も同じようにしたらおもしろい図案になったので、以後これを印にした説。 -
ヒゲタ醤油の製品。
-
工場見学の開始です。…といっても、この日は週末で工場は稼働しておらず、この部屋でVRスコープでのバーチャル工場体験です。
-
これがVRスコープ。これを見つつ、ガイドのお姉さんの説明を聞きます。これが結構面白い。今どきはこんな方法があるのですね。
-
こちらは「ヒゲタ史料館」。
-
ヒゲタ醤油の歴史が史料とともに紹介されています。
-
こういったものとか。
-
時代ごとの歴史。創業した江戸時代。
-
明治時代。
-
そして昭和。
-
1985年のNHK連続テレビ小説「澪つくし」の舞台となった際の史料。(沢口靖子のサイン等)
-
醤油の樽。ここも記念撮影ポイントかな?
-
見学の後のお土産コーナー。見学の後には、瓶入りの高級割烹用しょうゆ「本膳」をいただきました。(ひとりにつき1本、つまり二人で2本)
どうもありがとうございます! -
続いてやって来たのは、同じく銚子駅から数百メートルのところにある「ヤマサ醤油 第一工場」。
-
工場の入り口付近が工場見学センターとなっています。
-
こちらが工場。工場見学は事前予約が必要です。
-
予約はしていなかったので、この「しょうゆ味わい体験館」のみの訪問です。
-
館の傍らに展示されていたのはディーゼル機関車「オットー」。大正末期に輸入されたドイツ製のものだそうです。工場専用線で使われていたそうな。
-
館内に入ってみます。レトロな広告。
-
工場の歴史。
-
明治41年(1908年)に工場に導入された蒸気エンジンの消防車。
-
さて、この体験館のメインイベントである「手焼きせんべい」にトライしましょう。
-
ここでせんべいの素を買います。
-
そして、数カ所用意されているせんべい焼きコーナーへ。
-
焼きます。
-
裏返してさらに焼きます。
-
いい感じに焼けたら、数ある醤油の中から好みのものを数滴たらします。
-
そして、パリパリといただきます。
-
ハンドメイドせんべいの後は醤油ソフト。(250円)
-
お土産コーナー。
-
醤油に関するありとあらゆるものが売っています。
-
「醤油サイダー」。いろいろありましたが何も買わず。バイクなので積載に制限もあり。
-
「醤油バームクーヘン」。
-
銚子名物の醤油工場をはしごした後は、飯沼観音とも呼ばれる円福寺へ。銚子駅から東へ約1kmほどです。
-
真言宗の寺で、坂東三十三観音霊場の第27番札所となっているそうです。
-
本堂。
-
次に向かったのは銚子港。
-
銚子ポートタワー。
-
タワーの麓にあるのが「ウオッセ21」。
-
銚子の魚を食べたり買ったりできる観光施設です。
-
例えば、こういう食事処「あじ処 まほろば」。ランチタイムに入ってみました。
-
私は穴子天丼。穴子...でか!
-
マグロ好きな妻はこの定食。ウニの味はちょっと...まぁ千葉では仕方ないですね。
-
ですが、色々なものが売っているので、お土産や買い物には良い場所です。
-
海上巡視船が2隻ほど停泊していました。
-
続いて訪れたのは、犬吠崎灯台。(外観のみ)
-
犬吠駅を通り...
-
...「地球の丸く見える展望館」へ。
-
ここが、”地球の丸く見える”展望台。
-
太平洋の水平線が見渡せます。
-
あちらが、”東洋のドーバー”と呼ばれる断崖絶壁「屏風ヶ浦」方面。
-
その屏風ヶ浦の近くまで行ってみます。
-
銚子マリーナ海水浴場。屏風ヶ浦遊歩道の入口でもあります。
-
こちらが遊歩道。時間の関係で屏風ヶ浦の真下までは行かずここまで。
-
夕陽に映える銚子マリーナ海水浴場。
-
最後に訪れたのが、海水浴場からほどないところにあるこの「犬岩」。
-
この岩には伝説があり、「源義経が頼朝に追われて奥州に逃れる際に残された愛犬が義経を慕って鳴き続け岩になった」というものです。義経伝説は東日本の至る所にありますね。
-
銚子を後にし帰路途上、夜の海ほたる。
昔から豊かな漁場だった銚子、東北への物流の中継点でもあったことで紀州から発酵技術が伝わり、ここで魚に合う濃口醤油が作られ江戸っ子に好まれました。そして、銚子の港は現在においても日本一の漁獲量を誇っており、美味い魚と醤油で多くの人々を魅了しています。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
銚子(千葉) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
99