2018/07/22 - 2018/07/23
346位(同エリア1991件中)
芦花さん
北欧ツアーのストックホルム編
ノールウェーのオスロより、500キロ超(東京大阪間と同じぐらいの距離)のバスツアーを経て、初のスウェーデン上陸。オスロとストックホルムは、ほぼ同じ緯度なので、東から西へとひたすら北欧の平原を突っ切った印象。
ストックホルムは、北欧のベネチアと呼ばれているそうですが、私の印象としては、北欧のパリというイメージ。水の豊かなパリということで、実に魅力的な街でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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オスロからストックホルムにひたすら欧州自動車道路E18を走る。
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4キロ以上にもなったという氷期時代の重い氷河によって変成した岩石の地層が高速道路造成中に削られ、その姿を露呈している。
専門的にはバルト楯状地というらしいが、非常に綺麗な紋様が楽しめる。これは北欧3国共通で、土壌が薄く作物が育ちにくいという。 -
こんな感じです。
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このエリアにはスウェーデン最大のベーネル湖、ベッテル湖畔を通る。
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途中スカンディック系のホテルのレストランで昼食。
アイパッドを活用した飲料の抽出が面白い。 -
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バイキング方式で、ビーフシチューを楽しむ
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アーモンドケーキが美味でした。
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さてここから更に200キロ走り、
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ストックホルム郊外のグッドモーニングというホテルへ。
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この日気温高く、冷房のないホテル(北欧では一般的)はツライ。
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でも清潔でモダンなホテルではあります。
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ちょっとホテルの近隣を散策すると、スウェーデン人の生活が垣間見える。
集合住宅にも必ずバルコニーがあって、しかもガラスで覆われている。
寒い冬でも使えるようにでしょうか? -
ちゃんと自転車専用道も完備。
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夜は、ホテルでディナー。鶏胸肉のデミグラスソース和え。
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朝のバイキングでは、やはり全粒粉のパンですね。
そして名物というミートボールも。
現地ガイドに聞いたらミートボールは豚と牛の合挽き肉が一般的だそうです。 -
バスで街中に入ってもメーラレン湖が市街地の多くを占める。
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ヘルシンキもそうでしたが、ストックホルムでは自転車道は街中でも専用道が整備され、このように市内を自転車で車にも邪魔されず、歩行者にも迷惑をかけず、走らせることができる。
早く東京もこうならないかな。そしたら誰でも安全に自転車通勤できる。駐車車両にも邪魔されませんしね。 -
ガイドさんによるとグスタフ王がストックホルムに入城した日(1523年6月23日)から丁度400年後の1923年6月23日にこの市庁舎は完成したという。
というか、ちょうど400年きっかりに落成するよう工事を進めたということ。そして1923年頃は、アメリカ大恐慌前のアール・デコ全盛の時代ですね。 -
ブルーホールは、ノベール賞の宴会が開かれる場所ですが、赤いレンガの美しさから、そのまま赤のままにしておいて、名前は先に登録してしまったので、ブルーホールのままだという。
800席から1300席必要になったため、黄金の間からこちらに晩餐会場を移した。 -
ノベール賞の晩餐会では、給仕の方は、この階段を下を見ずにそのまま降りてくる。
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この大理石は、スウェーデン産。
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こちらが黄金の間。ノベール賞のダンス会場。
この金のタイルは純金で市内のデパート(エヌコー)の創業オーナーも寄付したらしい。 -
こちらがグスタフ王。
黄金の間は、スウェーデンが10世紀にキリスト教化されて以降、スウェーデンの歴史を12区分して表現された。 -
湖の女神、ストックホルムの象徴「メーラレン女王」。
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女神の脇には、各国を代表する意匠が施される
こちらはストックホルムから見て東側の国々。イスタンブールのアヤソフィアがありますね。 -
こちらは、ストックホルムから見て西側の国々。
エッフェル塔なんぞも描かれている -
ここにも金のメダル売ってますが、ノベール博物館の方が本来のノベール賞で配られるチョコレートだそう。
ちなみにストックホルム市には市長がいないそうです。市議会議員の代表者がローテーションで市長の代わりを務めるそうで、これもまた珍しいパターン。 -
そしてバスで旧市街「ガムラスタン」に移動。
こちらはフィンランド協会の「月を見ている少年」。可愛らしい。 -
血浴の広場に出てきてきました。
前方オレンジの建物の壁に、処刑された人数と同じ数の紋様が描かれている。 -
ノベール博物館を訪問
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先ほどのブルーホールでの会場の風景が見られます
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実際に使われている食器類の展示も。
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ダイナマイトを発明したノベールですが、平和賞だけは当時ノールウェーの独立分離問題でスウェーデンと一触即発の危機がつづいた時期、それを心配したノーベルが両兄弟国の友好と平和を求めて、ノールウェー側に平和賞を委ねるように願ったという推測が有力(物語 北欧の歴史より)。
ちなみに経済学賞は、彼が創設した賞ではなく、後日スウェーデン国立銀行が創設した賞で、未だにノベール財団は認めていない。
また「ノーベル」とは英語の発音でスウェーデン語では「ノベール」とするのが正しい(物語 北欧の歴史より)。 -
ノベール賞受賞者がこうやってシートで管理されている。
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湯川秀樹さんも
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そして尊敬すべき グラミン銀行のバングラディシュ人、ムハマド・ユヌス氏も。
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キャノンのデジタルカメラはエポックメイキングなプロダクトとして、ノベール賞に関係なくしっかり展示されているのも興味深い。
ところで川端康成は、当時の大使館員からノーベルの発音は、本来は「ノベール」というのですよ、と聞くとそこからずっと「ノベール賞」とずっと発音していたらしい。 -
みんなが買うノベール博物館の金のチョコレート。
我々もしっかり買いました。販売員も日本人(日系スウェーデン人?)の方もいました -
そして王宮のそばを通り、
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また市庁舎に向かいます、というのも自由行動で塔のてっぺんに登りたかったからです。
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途中、ネクサスラリーという車のイベント開催中。
なかなかお目にかかれないブガッティですね。 -
日本のGTRも参加してました
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ガムラスタンを横目に見ながら
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自転車道も横目に見ながら
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市庁舎へと向かい、塔に登ろうとしましたが既に予約で一杯であと1時間半ぐらい待たなきゃいけないので、市内を更に散策。
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ハクチョウの親子見えますか?
のどかです。 -
ストックホルム駅の前を通り、
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クララ教会を正面にして進む
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駅前からずっと歩行者天国になっていて、ガムラスタンまでそのまま行けるようになっている。
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警官たちのセグウェイ
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そして、エヌコーデパートへ。
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こちらが本場のH&Mです。
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エヌコーのエントランスより中に入る。
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大きな吹き抜けは、日本橋三越のようです。
流石に「天女像」はありませんでしたが。 -
早速インテリアフロアへ。北欧デザイン満載です。
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最上階には高級フードコート的エリアもありましたが、全体的に閑散としています。
日本のデパートと違って店員も圧倒的に少なく、GMS(総合スーパー)のような販売員の密度。
でも次に訪れたヘルシンキのストックマンは賑わっておりましたが。 -
さて、歩行者天国に戻ってガムラスタン方面に再度向かう。
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途中、チュロスのソフトクリームを買ってみる
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チュロスは注文してから揚げるので、サクッとしてうまい。
これはオススメです。 -
やっと予約時間になり、市庁舎を3度訪れて、ひたすら塔のてっぺんまで階段で上がる。
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途中にこんな場所もあり
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途中からは緩やかな坂道となって登りやすくなっている。
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最後の最後は木造の階段。
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そしてたどり着いた塔のてっぺんからの景色!!
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ストックホルムのメーラル湖含む西側を望む
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こちらはストックホルム駅方面
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そしてガムラスタン
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下りは、途中からエレベーター利用。
行きこそ利用すべきだったが。。。人の流れとともにそのまま登ってしまいました。 -
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市庁舎正面入り口の銅像がちょっと可愛い。
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そして再びガムラスタンに向かう。
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全て歩ける距離にあるので便利ではあるが、猛暑で日向は暑かった!!
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スリも多いというガムラスタンの繁華街。
注意しましょう。 -
横道は人気なく静かでおしゃれ
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世界一狭い道だそうですが、人多く通るのは諦める。アジア人ばかりでした。
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ドイツ教会を横目に見ながら
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王宮前に戻ると鼓笛隊登場。
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個人的にユーフォニウム撮影(過去に自分が演奏していた楽器なので)。
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王宮裏のカフェで、ツアーの集合時間までビールを飲みながら待機
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そしたら鼓笛隊メンバーが演奏終わって、同じカフェに入ってきてびっくり。
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そしてツアーメンバーと合流してバスに乗車し、これでストックホルムとはお別れ。
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シリアラインで、ヘルシンキに向かいます。
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本当に短い滞在でしたが、ストックホルムは魅力的な街というのも良くわかりました。
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