2018/07/08 - 2018/07/08
36位(同エリア105件中)
テスヤさん
丸1日バリ島を楽しんだテスヤが次に向かうのは、ジャワ島の古都、ソロ。”スラカルタ”とも言うらしいがインドネシア人にはソロの方が通じる。
空港のレターコードもSOC(ソロ・シティ)。
まぁ、コース的にベタではあるが、スクー、チュト寺院を見学したい。
そして、プランバナン周辺まで移動して今日は終わりかなー。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 徒歩 バイク
- 航空会社
- ライオン・エア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。4日目の朝、05:00です。
07:20のSOLO行きに乗る為、早起きする。
宿の前は暗くてちょっとコワイが、数十秒で空港のターミナルビルが見える大通りまで出られる。 -
国際線のターミナルビルが見える。
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空港のフェンスの切れ間が見つかるまで西へ歩く。
デンパサール、ングラライ空港は「タクシーを使え。」と言わんばかりに、まるで徒歩で外へ出入りするのを拒んでいるかのような空港だ。 -
ようやくたどり着いた。
宿からここまで普通に歩いて6分くらい。 -
参考に地図付けます。
テスヤが見つけた出入り場所はこの一か所だけでした。 -
国内線のターミナルは西の端。ここまで約12分。
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国内線出発方向へ。
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ちょうどフライトの二時間前、05:20
JT561、SOLO行きは定刻通り。ライオンエア、便数が多くて安いんだよね。。。 -
チェックインを済ませてボーディングパスを手に入れる。
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1Fには何も無いのでさっさとレストラン階でゆっくりしよう。
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さらば!バリ。
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お店はまぁまぁ。
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明るくて綺麗な空港。
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来た時に通った割れ門。向こうにガルーダ機が駐機している。
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バリ・バナナ?
東京バナナのパクリのサイアム・バナナ、からのバリ・バナナ!?
なんでも有りだなー。 -
朝食にと入った店で、KUE CUBITという食べ物。小さなホットケーキだった。
アイスティーと合わせて84,000ルピア。さすが空港。
マルタバが食べたかったがやってないらしい。
まだ時間が有るのでここまでの日記でも書いておこう。 -
意外にも!?、ライオンエアはON TIMEで搭乗開始。
ただ今回もアナウンス無く、当たり前のようにゲートチェンジされてたけどね。
目と耳を研ぎ澄まさねば。
あぶねー。 -
バスを待って。。。
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今回の機材。
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ボーディングブリッジとの間が空き過ぎぢゃない!?
結構ジャンプしたよ。。。 -
機材は新しい。
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07:48、28分遅れでTake off
離陸上昇中、必死に祈っている中東系の人。
やめてくれよ。そんな事やられると、かえって不安になる。。(笑) -
07:55、ソロのアディスマルモ国際空港に到着。
バリ島とジャワ島の間には1時間の時差があるのだ。 -
早速空港のタクシースタンドで交渉してスクー寺院とチュト寺院へ。
公定価格720,000ルピアを値切って580,000ルピアに。
”前払い”と言われたが、デポジットとして200,000ルピア先払いで勘弁。
そして、これは5時間以内の料金で、追加1時間毎に90,000ルピアかかるらしい。残念だが他に選択肢は無い。いつもの通りなにせ、時間が無いのだ。市内まで出られる時間があればもうちょっと何とかなりそうだが。 -
途中ガソリンを給油渋滞しながら入れつつ、(ちゃんと事前に入れとけよ!)
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まぁまぁの坂を登って行く。
空港からスクーまで約1時間20分。ラーウ山の麓にある。
標高もあって、だいぶ涼しい。 -
チケットを買い求めたら、腰巻を貸してもらって、GO!
どうでもいい事だけど、インドネシアではチケットをLOKET(ロケット?)って呼ぶ。 -
スクー寺院の入口。
鍵がかけられた門が有って正門からは中に入る事は出来ない。
本当はこの中のリンガとヨニを跨いで入る事で何某の宗教的な効果を生むとの事だが。
向かって右側の迂回路から入る。 -
少し写実的なリンガとヨーニ。ここまでハッキリとしたものは見た事が無い。
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最初からテンション上がる。
今までのヒンドゥー寺院ではあまり見ないレリーフ。 -
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バリでバロンが護っていた位置に、ジャワ特有の神が。
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イチオシ
もうちょっと水平が取れてたら、良い構図。
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丘陵型寺院の特徴。
アンコールワットのような、視覚効果を生み出している。 -
最初見えているピラミッド型の本殿に近づくと見えなくなったり、遠くに見えたりする。
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規模は大きくは無いものの、マヤ遺跡に類似する奇妙な寺院だ。
マヤは、マジャパヒトが台頭するずっと前の9世紀には滅亡しているはずの王朝で、しかも当時17,000km離れたこの地までその様式が伝わったとは考えにくい。
あとで訪れる、ピラミッド型寺院が変移したものと考えるのが自然かと思う。
15世紀にマジャパヒト王国がイスラム化を逃れて創建したのではないかと言われているが謎が多い。 -
ヒンドゥーだけでなく、土着の精霊信仰を組み合わせた、
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不思議な彫像
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ジャワの彫りは顔が大きいのが特徴だとか。
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さっきのと似ているがよく見るとこちらは立ち膝状態。
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ガルーダか。
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不思議な事に、同じ像は二つとなく、シンメトリーを取っている訳でもない。
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3匹の亀がメインの神殿を護る。
これもまた、ヒンドゥー三大神に由来するものと推察される。
バリ島でもそうだったが、インドネシアはシヴァ信仰がとても厚い。
宇宙の創造者ブラフマー神は、あまりに庶民生活と離れすぎているため、あまり身近でない=人気が無い、そうだ。 -
それほど精細という訳ではないが所々レリーフがある。
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バラモンの神官が教えを説いているシーンが多かったように思う。
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上に続く階段は急でバックパックが邪魔になるくらい狭い。
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スクー寺院の上からの眺め。
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造りとして、ナーガのようなものが隅と上部に配置されている。
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そして、神殿の下の淵は丸くローリングしている。
これは後で訪れる、プランバナン寺院群でもそういった様式が見られたので、やはりシュリヴィジャヤから受け継いでの事だったのだろうと思う。 -
記念撮影をしていたインドネシア人を記念撮影。
スクーは人も少なく、静かに見学出来、他のヒンドゥー寺院には無い珍しい彫像や描写があって、てかなり印象的だった。 -
11:00、スクーを後にして、さらに山道を上る。
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スクーから20分くらいでチュト寺院に到着。
ここは、スクー寺院とセットで訪れる場所になっているようだ。
駐車場代と入場料を払って腰巻をしてから早速上っていく。 -
さっきのスクーと違って、すごい人。
そして霧が深くかかっている。 -
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人を入れずに写真を撮るのは無理。
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彫像が胸の前で結んでいる”印”はなんだろう。
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霧の中の割れ門。
遠くに本殿が見える。 -
本殿まで上った。
上へは登れないがインドネシアの国旗がかけてある。 -
作りはやや雑いが、雰囲気は出ている。
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スクーで見た様式。
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チュト寺院の裏には、サラスヴァティを祀る寺院がある。
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ブラフマーの妻として知られている美神である。
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南にあるメルのさらに隣に、
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小さな泉がある。
訪れる人々は皆、手、口、頭の順に身を清めていた。
12:10、チュト寺院を跡にしたが、この時点で5時間以内の13:20までに帰る事はほぼ無理。
運ちゃんは「追加料金を覚悟してくれ。」と。 -
Dr.Rajiman通りにあるバティックの店まで送ってもらって、タクシーはチャーターアウト。
結局、空港からスクー、チュトを巡ってソロ市内まで帰ってきたら5時間なんて無理なんじゃないか。
もっとも、写真をサラッと撮って帰るだけなら収まるのかもしれないが。
580,000ルピア+追加1時間で90,000ルピア、合計670,000ルピア(5,360円)払った。
高くついたが時間を買ったと思うしかない。
このバティック店は高級店の部類に入るようで、品質の割にはリーズナブルで、選択の幅も結構あった。
少なくとも最初、市場で買うと言ったら、運ちゃんは「やめておけ」と言っていたので品定め含む交渉が難しいのか、はたまた販売コミッション狙いか。。。いづれにしても満足のいく買い物が出来た。 -
バティック店からの移動にもバイクを使う。
インドネシアでは、”オジェ”と呼ばれるバイクの後ろに二人乗りする移動手段が安くて便利。
しかも、スマホのアプリで呼べるし、料金も最初に分かるのでぼられないようだ。
有名なのでは、GOJEKか、GRAB。
テスヤはアプリ無しで、流しを捕まえていたが。
ただし、スーツケースなどがあったら勿論利用できない。
せいぜい小型のバックパック一つ程度しか許されないだろう。 -
15:00、ちょっと遅めの昼食は、Adem Ayamでソロ名物のナシ・リウと、マンゴージュース。62,150ルピア。(お釣り100ルピア未満はくれない。だったら最初から切り上げればいいのに。)
クリーミーなココナツベースで煮た鶏肉、卵、とパリパリのえびせんみたいなやつが付け合わせで。
お好みで辛い調味スープをかけて食べる。 -
空港のお姉さんが「プランバナンに行くなら、鉄道が安いよ。」と教えてくれたので、ソロ・パラバン駅に来てみた。
余計な情報かも知れないがこの駅をテーマにした、その名も「STASIUN BALAPAN(バラパン駅)」という歌をyoutubeで見つけた。
妙にノスタルジーに浸れる。 -
駅舎はDepartuteとArrivalの出入り口が分かれてる。空港みたい。
-
プランバナンまでのチケットと、ついでに明後日のジャカルタのGambir行きの寝台列車の切符も買っておこう。
しかし、
1.Burambanan行きは、あと1時間後の出発。
2.ジャカルタ行きの列車はなんと、FULL!!
うそだろー。。
こんな事なら日本から予約しておけばよかった。
まさか満席になるなどとは想定していなかった。
恐るべし、インドネシア。とにかく人が多いんだよね。世界第四位だったっけ? -
仕方ないので、またOJEKを捕まえて、駅の北にある、ティルトナディ バスターミナルへ。
ここも広い。広くて乗り場が分からない。人に聞いても、
「あっちだよ」「こっちだよ」とテキトーに指をさされるだけ。 -
くっそー。分からん。
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おっ!ジョグジャの看板発見!
-
ここにも。
どうやら、1と2がジョグジャカルタ行きのようなので、途中下車すればきっとプランバナンにたどり着けるんだろう。 -
16:30、バスが来てすぐに出発。
満席で、立っていくしかない。すげーなインドネシア。 -
何とか席を空けてくれて半ケツだけど、座る事が出来た。
ボロいバスは、インドネシアンミュージックをガンガンにかけて客を拾ったり降ろしたりしながら爆走!!
車掌が叫びながら料金を取りに来る。25,000ルピア。定価なのか、外人料金なのかは分からないが、後で行くボロブドゥール行きのローカルバスも25,000ルピアだった。
距離は同じくらいなのでそんなもんかなと思った。 -
バスに揺られる事、1時間30分、18:00にようやくプランバナン付近に降ろされた。
そこがプランバナンとは教えてはもらえない。
自分でグーグルマップを見て、「この辺かな」とあたりを付けて降りるのだ。
ホテルの人や地元の商店の人はこの辺りがバスターミナルと言っているが、どう見てもただの”路上”でしかない。 -
とにかく、暗くなってきたので今日の宿を探さないと。
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大通りまで出て、目星を付けていた宿を目指す。
-
ホテル、Jaya Kusuma。
エアコン、水シャワーで180,000ルピア。
ここを選んだのは、目の前がプランバナン寺院だから。
明朝、06:00開園から即行動出来る。
たぶんジョグジャに宿を取った方が快適だろうが、朝、ここまでトランスジョグジャに乗って移動、という事になると時間のロスが生まれるのだ。 -
宿で自転車を借りて早速晩ご飯へGO!
今晩と明日、2日間借りて40,000ルピア。
ラーマーヤナ レストラン。 -
まずは、ビンタンで乾杯!
今日も暑かったけど、目いっぱい活動した~。
テーブルからはライトアップされたプランバナンが見える! -
素晴らしい。
世界遺産を見ながら一杯やれるとは。 -
スパイシーなミーゴレンを頂く。
ビールと合わせて、93,500ルピア。
少々お高め。でもこの立地じゃぁ納得。 -
ラーマーヤナ レストランの隣には、インドネシア舞踊が見られるシアターがある。
-
けど、毎日やってる訳じゃない。
自分が行った時は、休演日で見れなかった。
今年の10月までだけど、カレンダーを載せておく。お役に立てれば幸いである。 -
水シャワー(マンディなのでシャワーでも無いが。。。)して、
-
明日は、05:00起床、朝からしっかりプランバナン寺院群を見る。
「やっぱり日本の蚊取り線香が一番効くよなっ!」という宿主から1コイルもらって焚いて寝る。
他に観光客を全く見ないから寂しい通りなんだけど、大通りに面しているので、バイクの爆音がいつまでも続くプランバナンでの眠れない夜がゆっくりと更けていく。
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