2018/06/19 - 2018/07/03
47位(同エリア156件中)
ラグーサさん
サランダ~ジロカストラ~ティラナ~プリズレン(コソボ)へ移動
三ヵ国の首都でティラナが一番でした。
オスマントルコ時代の石橋、大きな広場、モダンな建物、これからの発展に希望を感じた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
サランダからジロカストラのバスは1時間に一本程度あり
所要時間1時間半
途中の山肌が宮崎、青島にある鬼の洗濯板のような筋状の岩が見えた。 -
これも砂岩と泥岩から形成されてるのか?
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山を下り平地が見えてきました
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集落も見えてきました
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紛争中の名残 トーチカの上にタイヤが乗っかってます。
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車窓からの眺め
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今夜の宿は、バス通りから左折しスタジアム方面へ10分程歩いた。Hotel The Firstシングルベッド1+ダブルベッド1 30ユーロ
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部屋
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部屋
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部屋
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おや コップがこんな棚にのってます
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8階なので窓から城塞が見えます
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お腹もすいたので、お昼にホテルのレストランでチキン添えのピラフを食べました。久しぶりのお米で満足 チップ合算で500Lek
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ホテルの斜め前のバス停から城塞へ バス代 30レク(30円)
小さなキオスクみたいなボックスでバスの番号を聞いてたら
若い女性が同じ方向に行くからと声をかけてくれた -
城塞内部はお決まりの大砲
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外へ出て展望します
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城塞からの眺め
グレーの石瓦葺が美しい ジロカストラも世界遺産に登録されてます -
オスマン朝時代の町並みが保存されて
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この一角の石瓦はベージュです
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タチアオイが雨に濡れて鮮やか
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広い城内の上へ歩いたら行き止まり
左側は自然の岩の塊 -
城塞の反対側の丘陵に登った
雨が降るので傘を差し乍らの写真は撮りにくい -
高い場所にある城塞は武田城址のよう
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城塞
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土産屋をひやかし
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路地
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このイスラミック模様(なでしこ)が気に入ったが、
焼きにボチッと、えくぼがあるので迷って買わず
別の器にした -
石畳がきれい
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縦横無尽にモザイクのように埋められてる
雨が降ってるので滑らないように用心して -
坂がきつい ホテルを旧市街に取らなくてよかった
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横からの旧市街
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テーブル二台に所狭しと並べられ、たくさんの朝食
小麦粉と卵を混ぜ、丸く平たく焼いたもの 素朴でおいしかった -
チェックアウト後 ホテルのマダムが城塞へ私たちを連れて行ってとご主人に電話して、案内してもらった
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昨日と同じ家並みが再び見れた 感謝
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家々の間をぬうように
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運転が上手なご主人 急な細い坂道を下りバス停まで送って貰いました
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首都ティラナまで頻繁にバスが出ている
所要約5時間 1000レク -
車窓の眺め
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途中のバス停
お茶してる人達 -
トウモロコシ畑が多い
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トウモロコシ畑
ディラスのターミナルで車掌にトイレを聞いてコンビニのトイレに入った。
ティラナで渋滞したら困るので(休憩なし) -
スカンデルベク広場に着いた
バスターミナルから歩いて、ガソリンスタンドで道を尋ねたが要を得ず、通行人の男性が声をかけてくれバス停を教わり、乗ったバスはスカンデルベク広場へは行かないバスだったので途中下車、ティーンエイジャー二人に尋ねたら、広場が見える位置まで案内してくれ、みんな親切です。 -
広場には、何かイベントがあるのか スクリーンやテーブルがある
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何とかホテルのあるビルを見つけられてホッとした
Hotel Oresti Center 1泊ツイン 43.20ユーロ
チェックインの女性が若くてきれい とても親切
中年おばさん達がキーの開け方(最新式)でガチャガチャやる度に飛んできて開けてくれた。 -
このドアの外にもう一枚ドアが 二重扉
机の扉部分に冷蔵庫が収納されてる -
冷蔵庫 テレビ 左がクローゼット
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ウォークインクロゼットがあるホテルは初めて
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バスルーム
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洗面台も清潔です
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荷物を置いて街歩き
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タヴァカヴェ橋
通り沿い店番のお兄さんにタヴァカヴェ橋が口をついて出てこないので、リバーはどこ?と聞いてたら、「はぁ~」と怪訝な顔をされた。
リバーという単語が分からないかと思ったら,タヴァカヴェ橋行くなら左の方と教えられた。橋の下に水がない 彼が怪訝な顔をした理由が解った -
地元の人も、多く渡ってる
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オスマントルコ時代の欄干のない橋が珍しく、興味があった
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公園で一休みしてると、あちこちでおじさん達が集まってる
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近づいてみると何やらゲームをしてる
TAVELLというゲームらしい
見ていても、ルールが分からなかった。 -
PLAZA HOTEL ひと際 目立つ建物
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ホテルの外壁が面白いが,パラパラと落ちてこないか心配
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クウェートとアルバニアの友好のモニュメントらしい
どういうつながりかは不明 まぁ人類仲良くした方がいい -
昼間見た広場で何があるか気になって、夜出かけた
パブリックヴューイングでサッカー中継をしていた -
FIFAワールドカップ ロシア大会
皆さんビールを飲みながらの観戦
試合はナイジェリア対アルゼンチン -
勝手に空いてる椅子に座ってたら、オーダーを取りに来た。
有料席でした。
夜のスカンデルべク広場
ホテルプラザとジャミーア・エトヘム・ベウトモスク -
ホテル朝食
オーナーの男性(たぶんトルコ系)がにこやかで感じがいい人です。
ドア開け不得意の我々 チェックイン時のお姉さんが飛んでくるので、ドアをうっすら開けて食事に行きました。 -
スカンデルベク騎馬像 かっこいい
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国立歴史博物館
巨大なモザイクが目を引きます。
私は入口を間違え出口から入ってしまったみたいで,後で旅友から200Lekの入場料がいると聞いてびっくり
20年前ルーブルでも、なぜかいつの間にか館内にいたことがあった。 -
入口にいた民族衣装の係員
女性の靴がミニオンなのが可愛い -
スカンデルベクが被ってるような帽子と剣が展示されてる
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足が長く 顔が小さい
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タペストリー
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ソグ―一世通りを歩いて、ふと路地の先に、よさげなお店がチラッと見えた
おじさん二人がいるので入ろうとしたら12:00開店だと時計を見せた。 -
座って待つことに 面白い店構え
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緑がいっぱい
トイレを借りに裏へ行くと、火をおこし大きな鍋でピラフを作ってた -
オーダー取りに来たおかみさんに、BOZAはありますか?と聞いたが、レストランには置いてなく、酒屋かスーパーで売ってると言われたのでビールにした。
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パプリカに詰めたピラフが出てきた
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チーズ嫌いの私でも柔らかい塩気の利いたチーズは美味しかった。 日本への持ち込み不可
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アイスクリーム屋の看板
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市場があった
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ペットボトル入りの赤ワインをおじさんの店で買った
500ml 200Lek -
Metropol のバス 14:30発に乗り三か国目のコソボへ向かいます。
切符を買ったお店の女性が、日本人だと言うとニコニコして、CやKの国の人と比べて日本人はマナーがいいと言ってくれた。 -
妙に尖った山が現れた
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コソボに入ったあたり 廃工場らしき建物があり、経済はどうなんでしょうか?
まわりの人に、コソボに行くと言えば「大丈夫?」と必ず言われる。マケドニア、アルバニアも周ると言うと「???」それほどコソボという国は紛争のせいで認知度が高いと言える
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