2025/01/30 - 2025/02/02
106位(同エリア176件中)
poohさん
国旗が怖い国、アルバニアという印象しかなかったけれど「日本人の99パーセントが行かない国」というキャッチフレーズに惹かれてアルバニア訪問
飛行機の時間帯が微妙でバスや他の経路で向かうことなど色々調べたのですが社会人的制約もあり無理しないことをモットーに素直に4日間の滞在となりました。
ティラナ3泊のシンプルな旅行です。
概要
1日目 ティラナin
2日目 ベラト観光
3日目 北マケドニア(オフリド)観光
4日目 ティラナout
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ティラナの空港に15:00ごろ到着
アルバニアはEU未加盟国です。入出国時のスタンプは廃止されています。
日本人は自動化ゲートが使用可能でしたが、審査官によるカウンターに案内されました。ティラナ リナス国際空港 (TIA) 空港
-
曇天。
まっすぐ進むと市内へ行くバスがあるので乗ります。 -
満席。
現金で4EURくらいだったと思います。
乗る前に支払いました。 -
車窓から。
不思議な形の建物が多い国という印象。
移動中、雨が降ってきました。 -
到着してホテルに荷物を置いて街歩きへ。
雨は止んで青空が見えてきた。
Old Bazar -
その周りは派手なデザインの建物1
-
その周りは派手なデザインの建物2
お腹が空いたのでご飯を食べようと思っていたのですが
お目当てのお店がランチとディナーの間の休憩中で買えず -
ウォールアートが派手
-
道路。
今のところ派手な国、という印象が強い -
周りにはビルの建築ラッシュ
都市開発が進んでいる印象を受けました
そして建物たちが独特なデザインのものばかりで面白い。 -
バス型のお土産屋さん
-
Xhamia Et'hem Bej
スカンデルベグ広場に面するところに立っているモスク -
スカンデルベグ広場
雨が降っていたのでタイルがつるつる
奧に見える建物もとっても奇抜な形
あのずれているところとか立って大丈夫かなって思っちゃうけど。 -
ゴミ箱のような形だけどポストのようです。
-
政府機関が入っている建物
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目立つ柄の建物
-
Bunk'Art 2
元々は共産主義時代に造られた核シェルター。
現在はアルバニアの歴史を展示する博物館。
市内中心地からすぐ行けるのがこちら、離れたところにBunk'Art 1があって、そちらのほうが大きいようです。
さらっと核シェルターと言っていますが、かなり狂気の沙汰で作られたシェルター、街のいたるところに入り口が今も残っています。
簡単に歴史を紐解くと
第二次世界大戦後に共産主義政権が成立。
→スターリン主義のソ連とうまくやっていく
→スターリン批判を始めたソ連と断交
→毛沢東配下の中国と仲良くなる
→毛沢東の死後中国と断交
1978年から、1990年まで鎖国状態に。(本当に最近の話)
この鎖国中、他国からの侵攻を恐れた当時の首相がこの核シェルターを作ったそうです。 -
入り口から怖い。
なんの柄かと思ったら人の顔… -
ポップなロゴにしているけれど、中はまじで怖い。
入場料を支払って入ります。
確かユーロも受け取ってもらえました。 -
こんな感じの内部で、部屋がたくさんあってその前に説明が書いてあるという形
意外に広い。閉館まで1時間のところで来てしまったのですが駆け足でみることになりました。
全体的に不気味。
そして展示の時代背景がバラバラ、しかも内容が意味不明(思想が意味不明)で
説明を google 翻訳で日本語にしながら読んでも頭に入ってこない… -
こんな感じで部屋の中にはたくさんの写真があります。
割と最初の方、2部屋目くらいに亡くなっている人(処刑された人)の写真が一面にどーん!となんの予告もなく出てくる部屋があり、大ショック。
(この写真ではありません) -
いきなり部屋にこれが出てきたときにはびっくりして悲鳴を上げた…
-
説明のとおり、
鎖国中、アルバニアから脱国しようとする人を見張る犬を訓練する人が着る服 -
とにかくたくさんの人が鎖国中、国から逃げようとして処刑されたと。
-
ホウキの先端に仕込まれた盗聴器の説明
本当に理解不能ですが…
鎖国以前から独裁路線まっしぐらだったアルバニア。
シグリミという秘密警察を作り、政府に反対する人を処刑したり監視していたと。
鎖国中、とあるアルバニア人家族がティラナにあるイタリア大使館に亡命。
イタリア大使館をアルバニア側が用意した兵士、警官が包囲。
そこから5年間亡命した家族は大使館に閉じ込められたとか。
その間、シグリミは内部の様子を監視すべくスパイとして雇ったメイドを大使館内に忍び込ませ家具や絵画の下に盗聴器を仕掛けたそう。
大使館側もそれに気が付き無効化したが、どうしても最後の1つの盗聴器が見つからない。
その最後の1つがこのホウキの柄の先端に仕込まれていて、毎日メイドが帰宅時に持って帰り電池を交換して盗聴器だと疑われないまま翌日仕事に戻っていた。
とのことです。 -
大量のフィルムの山。
その場にいたときは、
市民同士も反政府の者がいないか監視させあっていて(秘密警察シグリミの協力者)たくさんの証拠写真を撮っていたという理解だったのですが、
今改めて説明文を読んでみると何かを記録するために使っていたようです。
色々と説明が間違っているかも。
また、外国人もその監視対象にされており、
電波盗聴による傍受が行われていたとか。 -
政府の要人たちが集まる会議
-
壁の写真は歴代の総務省の役人の顔
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奧の部屋にあったベッド
-
政府に反抗したことで処刑された人の名前だと思われる
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閉館5分前になって、出口はあっちだ(早く帰れ)とスタッフに言われました(笑)
出口にいた謎のオブジェ
怖いwww -
こういう目の錯覚を引き起こす絵が展示されている部屋があったのですが、結局目的が不明で怖い(笑)
-
なんの部屋か分からない暗い部屋に行ったらいきなりこれで
謎のシャワーとライティング
恐怖すぎてギャー!!って叫んで走って出た(笑)
説明を読むと
ここは当時本来の目的には使用されなかった(本来の目的=毒殺??)そうです。
Google 翻訳が正しく機能しているかも不明ですが
恐らく心理的恐怖を与えることが目的だったのかな
まじで怖かった(笑) -
1の案内。
これらのシェルターは1度もシェルターとして必要になったことはなく、
つまり他国の侵攻は1度もなかったので使われることはなかったそうです。
独裁者の被害妄想で建てられたシェルターと伴って実行された鎖国恐怖政治
というところが一個人の感想です。
本当に怖かった。
アルバニアは開国後、社会主義から民主主義に移行しますが
1996-1997年ごろ、国民の大半がネズミ講にはまり、経済破綻状態になったりとかなり信じられないことがたった30年前に起きています。
これゆえにヨーロッパ最貧国の1つともいわれています。
そんな情報を事前に持っていくと「どんな国なんだろう?」と思ってしまいますが、
街(中心地)はとっても綺麗で建設ラッシュ、
ここから都市としての開発が進んでいくんだろうなぁと改めて思いました。 -
出口。
-
夜のスカンデルベグ広場
メリーゴーランドが輝いていてとてもロマンティックで可愛かった。
このメリーゴーランドに書かれている絵がベネチアに関係するものばかりでとてもかわいかった。
海を挟んで反対側にあるイタリア。
アルバニアにもたくさんイタリアのものがあって、
人々もイタリア語を話せる人が多いようです。 -
観覧車もありました。
-
すぐ近くにあった東方正教会
なんだろう、この…怪しい雰囲気の外観は…
閉まっていたので中には入っていません。
アルバニアは
1967年に独裁者ホッジャが「アルバニアを世界初の無神国家にする」と宣言したこともあり宗教文化が一時期消滅しています。
今は文化的に宗教を持っている人もいるがそれによって熱心な信者が多くない、という国だそうです。 -
さて、お昼ご飯もスキップしているのでお腹が空いた!
夜ご飯を食べます。
TRADITA
マダムがとってもおめかしして接客しているアルバニア料理のお店です。 -
グリークサラダかな
オリーブがちょっとヤバい味でした(笑) -
何かのお肉
店主に勧められて注文した。
芋が美味しかったのは覚えてる -
たぶん:Tavë Kosi
ラム肉とヨーグルトをオーブンで焼いた料理 -
チョフテと言われるひき肉にスパイスやハーブを入れて焼いたもの
トルコ料理ではキョフテと呼ばれているものだそうです。
ハーブの風味が強くて美味しい。 -
帰りにスーパーを物色。
「すりみ」と書かれている。
google 翻訳にかけると すり身エビ
エビに見える何かちょっとやばそうなもの。 -
翌朝
ホテルの朝食会場のオープンテラスからの風景 -
ティラナの街並み
こちらの方も新しいビルが建っていくんだろうな。 -
古い建物も数年後にはもうないかも。
-
建設中の不思議な形のビル
-
手前にはおしゃれなデザインの建物も。
今日はツアーでベラトに行きます。
また別の旅行記に書きたいと思います。
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