2018/06/19 - 2018/07/03
15位(同エリア42件中)
ラグーサさん
ティラナ発15:00 Metropolのバスで三か国目のプリズレンへ向かいます。
プリズレン~ぺヤ~プリスティーナを周り、出発地点スコピエに戻りドーハ経由で帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
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ティラナ15:00 Metropolのバスで出発
国境を越え、この店の前でミニバスに乗り換え、プリズレンに15分程で18:00過ぎ到着 -
二泊する Hotel Cleon ツイン1泊45ユーロ
バスを降り20分ほど歩いた -
階段踊り場
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廊下 段差があり右へ曲がると部屋
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夕食へ出かけた際,木にカラフルなレース編のカバーを巻き付けてあった。
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プリズレンの象徴 スィナン・パシャジャミーヤ。
オスマントルコ時代の建物が多く残ってる -
川沿いにはレストランやバーが多く、イタリアンレストランに入った
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スープ
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鱒 計9ユーロ 安いです
テラス席 匂いに釣られた猫が離れません -
市内を巡回する列車型乗り物
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ホテル朝食
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生神女教会 セルビア正教会 世界遺産
コソボ紛争の際、焼き討ちに遭い内部は見れない
塀の上には鉄条網が張り巡らされてる -
The Halveti's Tekke
住宅街の中にありスーフィズム教団の建物 -
緑のつなぎを着たおじさんがリフォームの相談が終わったら案内してあげると言われ10分程待って案内してもらった
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パティオがあり 椅子やくつろげる絨毯敷きの休憩所があった
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おじさんのお友達
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可愛い噴水でスイカを冷やしてます
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この建物の中にきれいな壮飾が施された立派なモスクがあった(撮影不可)羊の毛皮を触らせてもらった。これこそ羊毛の粗衣(スーフ)を身にまとって禁欲と苦行に生きて来たことを示すものなのかと勝手に解釈した。
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水の飲み場
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変わった格子窓の中をのぞくと
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内部に布をかけたこのような空間があった
遺骸ではないよね? -
雨に降られながら、きらびやかな結婚衣装や宝石店を見て回った
派手なものばかり -
モスク
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ここにも水飲み場 日本のお清めと同じようなものでしょうか?
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モスクの写真を撮ってると、ばったり相方に会った
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可愛い椅子が並べられたカフェで一休み
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私は昼間から赤ワインを飲みました 2ユーロ
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ゆうべ見た列車型で市内循環
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夕方になり 雨が止んだので
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一人、城壁へ登ります
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途中の教会
オーストラリア人夫婦が門に近づくと門番のおじさんが開けてくれて、一緒に見学 -
内部は天井がありません
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教会からの眺め
おじさんは浅黒く日焼けしていた。いつも日が当たる場所に立って人が来る度、門の鍵を開け閉めをするからだと言っていた。 -
城壁内
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城壁内
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眺めはいいですが、霞んでます
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赤い瓦が美しい
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下ります
登る途中に見学した教会が見えます -
三か国のあちこちで見た 黄色い花
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モスクの裏側
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どこでもいるいる 橋の欄干に鍵をぶら下げる人達
重さで落ちないか心配。ここで初日本人男性発見、寒くて服を着込んでるとおっしゃってた。 -
晩御飯はKFCへ
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ここは、ビール置いてます。
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夕暮れのモスク 敷地内には数軒のお土産屋があります。
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プリズレン夜景
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聖ニコラス教会
昨日見逃したので,朝5:00起床で見に行きました。
小さくて、かわいい教会、紛争時に壊されたが再建された -
6:50発 ぺヤ行き 4ユーロ
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途中の車窓
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デチャ二のケバブ屋で朝ご飯
ペヤまで行ってホテルに荷物を置いて往復すると時間のロス、デチャ二で降りると荷物を持ってヴィソキ・デチャ二修道院までは遠い
デチャ二に寄るかぺヤまで行くか悩んだ末、降りる決心をした。
店の主人に荷物の預かりをお願いしたら、心良く引き受けてもらい、携帯の翻訳で「荷物は守る 車で送る」とありがたい申し出 感謝? -
ヴィソキ・デチャ二修道院(セルビア正教)
内部のフレスコ画撮影禁止 NATO軍の管理下に置かれ入口の兵士にパスポートを預けて見学 -
見学する人もほとんどおらず、ひっそり
毎週木曜日19:00 創立者ウロシュ3世の棺が開けられる儀式があり、病気が治ると信じられていて、多くの信者が集まるらしい(遺骸はどんな状態なのか?)
売店で赤ワインを買った 8ユーロ -
帰りはのんびり歩きます
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検問所
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荷物を預かって貰ったケバブ店 受け取らないと言われたが、少しだけチップを置いた。とても助かりました。
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デチャ二からぺヤまで 追加バス代は1ユーロ
三か国で物価が一番安いと思った
Hotel Semitronix ツインバルコニー付き45ユーロ -
部屋が広いと精神的にゆったりする。
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シャワールームも広い
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ペヤ修道院へ向かう途中、大きなホテルでお茶した
期待外れのケーキ 甘すぎました。 -
ここもセルビア正教会のためNATO軍が管理している。奥の小さい建物でパスポートを預けた
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ペヤ総主教修道院入口
ホテルから3~4km以上歩いた -
ルゴヴァ渓谷沿いを修道院に向かう
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赤の鮮やかな色で、今まで見た修道院のイメージとは違った。
セルビア正教会 ブルガリアの脅威により山深い安全な地に移ってきた。 -
内部は落ち着いた色のフレスコ画がびっしり(撮影不可)
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塔の上部アーチの彩色もカラフル
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教会敷地内 リンゴの木
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川沿いの整備された道路 右側の敷地内の並木に実が成っている
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今まで見たこともない果実
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二人の外国人に出会ったので聞いてみた
ドイツ人男性がチェスナッツという実だと教えてくれた。中国人の青年が溝を飛び越え、一つもいでドイツ人に渡し、彼が咬み割って見せてくれ、種の中実のナッツを食べると説明してくれ、その後「苦い」と言った -
チェスナッツ拡大写真
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バスも来ないので、来た道を歩きで帰る途中 遊園地があり 飛行機型滑り台はアルバニアのサランダと同じのがあった。
コソボは、人口の95%がアルバニア人が占めてる。 -
街で見かけたカラフルな車
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夕飯はホテルのレストランで
広いレストランに客がいない
スープ -
注文したワインは小瓶
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大瓶の方を写させてもらった
このワインもおいしかった -
ステーキ 合計6.5ユーロ(安い)
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朝食
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バス停へ行くと樽を運んでる人がいる
たぶん おいしいチーズでしょうか? -
プリシュティーナへ向かうバス
コソボは都市間のバス便が沢山あり便利です。 -
車窓から PEJAビールの工場
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コソボの国旗
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プリシュティーナのバスターミナルでロッカーに荷物を預け、グラチャ二ツァへのバスに乗り換えた。
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セルビア人の村にあるグラチャ二ツァ修道院
アルバニア人はグラチャ二ツァに行くことを快く思っていない -
ステファン・ウロシュ2世がビザンツ帝国の皇女と結婚したことからビザンツ様式で建てられた美しいフォルムの修道院であった。
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ヴィソキ・デチャ二修道院、ペヤ総主教修道院、グラチャ二ツァ修道院
すべてセルビア正教会の修道院である -
内部のフレスコ画撮影禁止
右の窓から挑戦したが暗くて写らなかった -
レストランも見当たらないので、パン屋さんのイートインでAyranヨーグルトとパンで昼食
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モザイクがあるという看板を見て歩いてると果実を見つけた。村の人に聞くとプラムだと言う
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田舎育ちなので、実があると採りたくなる
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黄色のもある
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小さな粒だから庭木としてだけで、食べたりしないのかな?
プラム酒とかにしたらおいしそうだけど
帰りのバスを待っていたら、バス停は向うだと親切なおじさんに教えて貰いバスに乗り込むまで付き添ってくれた。 -
La Corte Prishtina Twin 50ユーロ
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トイレが怖かった
入ったらドアが開かなく、相方に外からまわしてもらってもダメ、フロントのお兄さんに来てもらって開いた。これぞ雪隠詰め -
ホテルからにぎやかなマザーテレサ大通りへ
「ハロー」と言うのでハローと返したら、男がずっと後を付けてきた。やり過ごそうと店に入ったふりをし、やり過ごす、男も歩行者天国のベンチに座ったのでベンチの後ろをそーっと通り過ぎ、もう安心と思ったら、いつの間にかすぐ後ろにいた。急いで一本西のLuan Haradinajへ移動 不気味で怖い -
NEW BORN この時はBが数字の1になり
NEW10RN 時折、色や文字も変わるみたい -
PEJA Beer で落ち着いた
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アラビアータを注文 かなり辛かった
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コソボ国旗とアルバニア国旗
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モスクに黄色いバラが咲いてた
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早起きして、ビルクリントン通りにあるクリントンの銅像を見に行った。歩いていたら会社員風のおじさんが同じ方向のバスに乗るからと声をかけてくれた、やはり親切な人が多いです。
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コソボ紛争の和平に貢献したということでクリントンの像がある
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国立図書館 とても面白い建物です
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男性に、この建物はすごいでしょうと話しかけられた。
確かに屋根が膨らんで雲のようです。 -
マザーテレサ大聖堂 あちこちにマザーテレサに関する教会や銅像があります。
セルビアのテニスプレーヤー、ジョコビッチの目元はマザーテレサと似ている。この地方独特の顔だと思う -
キリスト救世主大教会
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紛争で工事が頓挫し完成していない
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かわいいオブジェもあります。
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ツインベッドを予約してたが、ダブルの部屋になり、朝食5ユーロをサービスしてもらった。マグカップが可愛い
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朝食
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救世主教会前で、バスターミナルへのバスを待ってたら、乗り合いタクシーが止まり、料金は二人で2ユーロというので相乗りした。
クリントン通りのバス停とバスターミナルまでは離れてるので、楽に移動できてよかった。 -
スコピエ行きのバン
走行中に車内でバインダーが回ってきて名前を書き込んだ -
コソボとマケドニアのボーダー
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スコピエ到着
バスターミナル隣接レストラン -
レストラン
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やっと飲めるマケドニアワイン
とっても美味しい -
三ヶ国周って、このレストランで食べた食事が一番おいしかった。
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到着日と同じSmart Apartmentsだが
建物は別でした -
ベッドルーム
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ダイニング&リビング 39.6ユーロ
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町へ出かけるが、相変わらずの暑さ
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ライオン像が上からの水をザーザーかぶってるのが、うらやましい
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オールドバザールのパラソル
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日曜日のため飲食店以外 閉まってる店が多い
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コソボのプリズレンの鍵橋の上で会った日本人男性とばったり会った。
大量の蜜蝋を買われたようで見せてもらい、橋の近くであなたの友達らしき人に会ったと。。。(日本人が少ないのですぐ分かる〉
立ち話してると、女子高校生三人グループの一人が一緒に写真を撮ってもいいか?と言うので、おじさん、私、女の子で撮った。
とっても喜んでいた。 -
バザールの裏路地
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ヴァルダル川の橋の下に変わった水着の女性像と足
これは何? -
夜に来たらライトアップがきれいだと思うが、もう一度来る元気はない
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帰りスーパーに寄り、ランチの時に飲んだワインを大瓶二本赤とロゼ、小三本赤を買う。楕円形のスイカが200円以下 日本の果物は高い
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二階建てバス 運転手席が区切られてる
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アパートメントの近く、大通り沿いに建つスプリングハウス(勝手に命名)
大量のベッドマットのスプリングを壁に使ってる。
チラッと中をのぞくと住人が生活していた。 -
スコピエ空港ラウンジ
航空券とワンワールドメンバーのカードを出すと電話であちこちへ問い合わせして、取り敢えず入ってと、先程の係が今回は入れたが次回は入れないなどと説明に来た???
そんな二度も来ないよ -
ラウンジ広~い そして客少な~い
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このワインの美味しさ ハンパない
いやまた、来まっせ -
機内食(ベジタリアン)
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ドーハラウンジ 乗り継ぎ7時間45分
8時間以上だとトランジットホテル無料提供だったのに悔しい(予約段階では、8時間超えてたのにスケジュール変更 陰謀かな) -
シャワー室
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リラックスできる二種類の椅子あり
寝転んでサッカー観戦 日本敗退
二週間のマケドニア、アルバニア、コソボの旅 楽しかった。
また来たい ワイン三昧の旅
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