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小生今度はJTBの2018年6月14日ー25日の12日間イタリア旅行に1人で参加しました。当ツアーで1人参加は私一人で、他の26名は夫婦又は女2人づつでの参加でした。<br />   何故1人かとツアーでも聞かれましたが、家内は以前息子とナポリ、ローマ、フィレンツェを旅行したからであり、私が帰国すると、次の日から<br />家内は義姉と北イタリアのみの旅行を申し込んでいた。この旅行記は長いので4分割をして記載します。<br /><br />1日目、6/14 関空からLH741にて出発。私はLHのプレミアムエコノミーを予約。B747のジャンボ機で座席の幅はエコノミーより約3 cm位広いが、<br />フラットにはならない、 席は2ー4ー2並びで5席くらい後ろに3ー4ー3並びのエコノミーが仕切なく続く配列である。ジュースのウエルカムドリンクと水ボトル、スリッパ等の Amenityは有るものの、追加料金程のコストパフォーマンスは感じられなかった。ANAの上級エコノミーは日本の空港で<br />ラウンジに入れるが、LHは そのサービスがなかった。食事もエコノミーと大きな差が無いように思えたが如何? 日本ー欧州の朝発は寝るべきでないため、映画を4本見た。日本語の吹替が あり、これはOkだが、エコノミーも同じはず。途中でケーキ(orお結)とコーヒー、夕食(日本時間19:30)として親子丼と果物が出され、予定とおりフランクフルトに着いた。<br /><br />ここからが問題。  (問題1) KIXからの LH741は予定通りフランクフルト(以下FF)空港に現地時間15時頃到着。ナポリ行きは20:40にFF発の為、少くとも<br />5時間はFFにて自由時間があると思いFFの旅行内のコピーを持参、Frankfurt cardを買ってterminal1の地下にある地下鉄乗り場からFF市内へ行き、路面電車に乗りRoemerを見てAppleWeinを飲んでFF空港へ帰って来くる計画を立てていた。(ゲーテハウスは一度訪問した為で、3回目のFF訪問を計画)<br />ところが、EC圏イミグレに長蛇の列ができているではないか。多分アジアからの航空機がこの時間集中するのと、holiday seasonが始まり多くの欧州人もFFに来た為か? 兎に角1時間入管に時間を浪費した。次に手荷物検査の列に並ばされ、これもドイツのofficerは厳格に実施するようで1時間近く掛かった。<br />次にナポリ行きのゲートまでに添乗員が案内するが、LH/LHの為、同じterminal1で簡単と思っていたが、エレベーターを降りて、また上がり、持参した空港地図と感覚が全く合わない。Frankfurt card を売っているはずの(i)informationも見当たらない。FF市内へ行き、空港へ帰って来てまた同様のイミグレ&amp;手荷物検査&amp;ナポリへの搭乗ゲートに着くまで2時間以上掛かるとヤバイ!(FFでの観光時間無)と思ってFF市内へ行くのを断念せざるを得なかった。添乗員も「FF市内へ行くのをお奨め致しません」との事。<br />&gt; <br />   兎に角FFからナポリへはほぼ定刻でA320-200のエコノミーで飛んだ。シートが古く悪い。機内でチーズ&amp;ハム入りのボリュームのあるサンドと飲物が出た。ビールorワインもあると聞いたが、周りを見ておとなしくコークを飲んだ。これで夕食は不要だ。ナポリの空港からバスに乗り、ホテルAmericanに到着。<br />   チェックインに時間が掛かり、部屋へ入ると翌日の0時(日本では朝の7時)。ホテル設備は古く、時間的問題か?バスタブは有るが湯が出ない。シャワーを浴びて翌日の準備をして1時頃就寝。Free Wifiも繋がり家内に安着のメールを送信。<br /><br />2日目: 5時20分に目覚ましを掛けて起床。少しボケているが何とか準備に掛かる。モーニングコールは6時にあり、7時出発の為に朝食の集合時間の5分前にそのままバスに乗れる準備をしてホテルの食道へ行った。問題② 所が他の7時15分発のツアー客が列を作っており、直ぐには食べられない。必死でcup cake 2個とミルクをとり、立ったままケーキをミルクで流し込む。少し列が減った時を狙い、スクランブルエッグ、ソーセージとプルーンを口にいれ、ミルクも無くなっていたので、少しの水をcupに取り、飲んで8時出発予定のバスがいるはずの玄関に出た。どうも後で出発予定の他のツアー2団体が私より先に並び、席を取ったようだ。一方カプリ行きのバスは2人分席が不足とのことで、添乗員はその交渉で頭が一杯で朝食の世話どころではないか?私はバスの最後尾の中央に座り、最後にバスに乗った2人は立ってナポリ港まで行く事となった。最初に予定していたナポリのホテルが予約出来なかったのか?問題は添乗員も大変だと思い聞かなかったが、旅行社はホテルの選択からして改善が必要である。はっきり言ってこのホテルは不合格。<br />   <br />   ナポリの街をバスで見ながらナポリ港に着き、高速船に乗る。空は晴れて上天気だが、海には波が少々あり、高速船は揺れて、船酔いをしているツアー客もいた。私は横に来たHoustonから観光にきたと言うguyと話し、船のデッキに出てナポリ湾を見て、少し気分がもちなおしつつあった。しかしカプリ島に着いて空いている後ろのラダーから島に降りたら皆を見失う。慌てて探して追いつくと、青の洞窟に入ることは出来ないと説明を添乗員がツアー客に説明している所であった。状況を待つためcapri watchとレモンの店でのshoppingを薦める。小生shoppingには興味なくホテルのcondition, 朝食不満足に加えてメインの観光が出来ないとあって、テンションが下がりぱなし。その内少し波が落ちついたのかモーターボートを出して青の洞窟の入り口まで行ってくれるとの事。<br />   兎に角見てみようとボートに乗り込み20分位掛けて青の洞窟の入り口までモーターボートで行くと、人の背の高さより低い入り口に波が打ち付けているではないか。ツアー一行納得させられた感じで波しぶきを浴びながら港に帰る。暑いなか涼しい風と波しぶきを浴びたが、小生はwind breakerを羽織っていたので問題なし。島の港で近頃は地球温暖化で青の洞窟に入る確率は20%で、前2回のツアーも中を観れなかったとの説明あり。これは初耳でガイドブックにも記載無。Mr. Haも小生と同じ事「初めて聞いた」と言う。その後Funicolare di Capriと言うケーブルカーに乗り島と海の景色を見ながら島の上に登り、La Pigna(松笠)というレストランで白ワインを飲みながらCaprese &amp; Rizotto pescatore (ゲソ入りのリゾット)を食べた。これはお腹も空いていたのでおいしいと思った。神戸HLで初めて食べたリゾットは不味かったので、これぞ本物かとテンションが持ち直してきた。食後ビーチに降りると欧州人が海水浴を楽しんでいた。この様な綺麗な島でのんびりして、波が治まった時に 洞窟に行くべきだと思った。<br />   <br />   その港から高速船に乗りソレントで降り、30名迄の小型バスに乗り、アマルフィに向かう。途中ポジターノの街を見渡せる絶景ポイント(マリア像が有る)で降り写真を撮った。アマルフィに着き添乗員の力作のガイドマップを見ながら街を1時間散策した。素晴らしい教会と街並み。イタリア語会話で古澤巌先生が立ち寄った観光案内所もあったが、立ち寄らず。昨晩と同じホテルへ帰り、ホテルでビールを飲みながらペンネのミートソースと魚のフライの夕食を食べ、部屋へ帰り風呂に入る。本日は時間21時過ぎでもあり湯が出てバスタブが使えた。TVを掛けてみるが、フリーと思われるのは、5チャンネル位で全てイタリア語である。明日からの現地観光の体勢を整えたら、就寝は<br />1時となった。<br /><br />3日目(土) 本日も快晴。本日はキッチリアメリカンの朝食を取り、チェックアウトして、大型の白いバス(ミラノまで同じ)に乗る。小生は1人参加の為、最後尾の席を確保。まず、カメオ店に寄り、ポンペイの見学へ。ギリシャのDuros島遺跡を思い出したが、此方の方が新しく火山灰に埋まり保存状態が良く、娼婦の舘の絵、浴場、道の轍等も綺麗に残っているので感心した。但し、見たかったデオニダス秘儀図は見学ルートでは見られなかった。(少し離れているので見学ル-トから外れたようである。)<br />ポンペイ見学の後、遺跡の入り口にあるRistorante VesvioにてSeafood salad とボンゴレパスタを食べ、添乗員の推奨で赤のLacrima Christi (キリストの涙と言うワイン)が出された。このワインは甘さがあり、渋みも適切で非常に美味しく思えた。<br />この後アルベロベロへバスは向かうが、途中世界遺産マテーラに寄る。ここはカーザグロッタと言う洞窟の家々があった。夕立がきて準備していない人には傘売りがすぐ来て5ユーロ位で売り付けていたが、小生は傘とwind breakerをリュックに入れていたので問題なし。ここは、谷にある家々を眺め、1箇所洞窟の家の中を見学出来るところがあり見たが、珍しいが余り綺麗ではなかった。実生活の匂いがする洞窟内の家(実際家族が棲んでいた住居跡)である。<br />この後バスに1時間半乗りアルベロベロのホテルへ着き、チェックイン後ホテルで夕食をとった。此以降は第2部(その2)へ続く。<br /><br />Yorky

イタリア旅行12日間

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2018/06/14 - 2018/06/25

405位(同エリア776件中)

旅行記グループ イタリア観光11日間

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Yorky

Yorkyさん

小生今度はJTBの2018年6月14日ー25日の12日間イタリア旅行に1人で参加しました。当ツアーで1人参加は私一人で、他の26名は夫婦又は女2人づつでの参加でした。
何故1人かとツアーでも聞かれましたが、家内は以前息子とナポリ、ローマ、フィレンツェを旅行したからであり、私が帰国すると、次の日から
家内は義姉と北イタリアのみの旅行を申し込んでいた。この旅行記は長いので4分割をして記載します。

1日目、6/14 関空からLH741にて出発。私はLHのプレミアムエコノミーを予約。B747のジャンボ機で座席の幅はエコノミーより約3 cm位広いが、
フラットにはならない、 席は2ー4ー2並びで5席くらい後ろに3ー4ー3並びのエコノミーが仕切なく続く配列である。ジュースのウエルカムドリンクと水ボトル、スリッパ等の Amenityは有るものの、追加料金程のコストパフォーマンスは感じられなかった。ANAの上級エコノミーは日本の空港で
ラウンジに入れるが、LHは そのサービスがなかった。食事もエコノミーと大きな差が無いように思えたが如何? 日本ー欧州の朝発は寝るべきでないため、映画を4本見た。日本語の吹替が あり、これはOkだが、エコノミーも同じはず。途中でケーキ(orお結)とコーヒー、夕食(日本時間19:30)として親子丼と果物が出され、予定とおりフランクフルトに着いた。

ここからが問題。 (問題1) KIXからの LH741は予定通りフランクフルト(以下FF)空港に現地時間15時頃到着。ナポリ行きは20:40にFF発の為、少くとも
5時間はFFにて自由時間があると思いFFの旅行内のコピーを持参、Frankfurt cardを買ってterminal1の地下にある地下鉄乗り場からFF市内へ行き、路面電車に乗りRoemerを見てAppleWeinを飲んでFF空港へ帰って来くる計画を立てていた。(ゲーテハウスは一度訪問した為で、3回目のFF訪問を計画)
ところが、EC圏イミグレに長蛇の列ができているではないか。多分アジアからの航空機がこの時間集中するのと、holiday seasonが始まり多くの欧州人もFFに来た為か? 兎に角1時間入管に時間を浪費した。次に手荷物検査の列に並ばされ、これもドイツのofficerは厳格に実施するようで1時間近く掛かった。
次にナポリ行きのゲートまでに添乗員が案内するが、LH/LHの為、同じterminal1で簡単と思っていたが、エレベーターを降りて、また上がり、持参した空港地図と感覚が全く合わない。Frankfurt card を売っているはずの(i)informationも見当たらない。FF市内へ行き、空港へ帰って来てまた同様のイミグレ&手荷物検査&ナポリへの搭乗ゲートに着くまで2時間以上掛かるとヤバイ!(FFでの観光時間無)と思ってFF市内へ行くのを断念せざるを得なかった。添乗員も「FF市内へ行くのをお奨め致しません」との事。
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兎に角FFからナポリへはほぼ定刻でA320-200のエコノミーで飛んだ。シートが古く悪い。機内でチーズ&ハム入りのボリュームのあるサンドと飲物が出た。ビールorワインもあると聞いたが、周りを見ておとなしくコークを飲んだ。これで夕食は不要だ。ナポリの空港からバスに乗り、ホテルAmericanに到着。
チェックインに時間が掛かり、部屋へ入ると翌日の0時(日本では朝の7時)。ホテル設備は古く、時間的問題か?バスタブは有るが湯が出ない。シャワーを浴びて翌日の準備をして1時頃就寝。Free Wifiも繋がり家内に安着のメールを送信。

2日目: 5時20分に目覚ましを掛けて起床。少しボケているが何とか準備に掛かる。モーニングコールは6時にあり、7時出発の為に朝食の集合時間の5分前にそのままバスに乗れる準備をしてホテルの食道へ行った。問題② 所が他の7時15分発のツアー客が列を作っており、直ぐには食べられない。必死でcup cake 2個とミルクをとり、立ったままケーキをミルクで流し込む。少し列が減った時を狙い、スクランブルエッグ、ソーセージとプルーンを口にいれ、ミルクも無くなっていたので、少しの水をcupに取り、飲んで8時出発予定のバスがいるはずの玄関に出た。どうも後で出発予定の他のツアー2団体が私より先に並び、席を取ったようだ。一方カプリ行きのバスは2人分席が不足とのことで、添乗員はその交渉で頭が一杯で朝食の世話どころではないか?私はバスの最後尾の中央に座り、最後にバスに乗った2人は立ってナポリ港まで行く事となった。最初に予定していたナポリのホテルが予約出来なかったのか?問題は添乗員も大変だと思い聞かなかったが、旅行社はホテルの選択からして改善が必要である。はっきり言ってこのホテルは不合格。

ナポリの街をバスで見ながらナポリ港に着き、高速船に乗る。空は晴れて上天気だが、海には波が少々あり、高速船は揺れて、船酔いをしているツアー客もいた。私は横に来たHoustonから観光にきたと言うguyと話し、船のデッキに出てナポリ湾を見て、少し気分がもちなおしつつあった。しかしカプリ島に着いて空いている後ろのラダーから島に降りたら皆を見失う。慌てて探して追いつくと、青の洞窟に入ることは出来ないと説明を添乗員がツアー客に説明している所であった。状況を待つためcapri watchとレモンの店でのshoppingを薦める。小生shoppingには興味なくホテルのcondition, 朝食不満足に加えてメインの観光が出来ないとあって、テンションが下がりぱなし。その内少し波が落ちついたのかモーターボートを出して青の洞窟の入り口まで行ってくれるとの事。
兎に角見てみようとボートに乗り込み20分位掛けて青の洞窟の入り口までモーターボートで行くと、人の背の高さより低い入り口に波が打ち付けているではないか。ツアー一行納得させられた感じで波しぶきを浴びながら港に帰る。暑いなか涼しい風と波しぶきを浴びたが、小生はwind breakerを羽織っていたので問題なし。島の港で近頃は地球温暖化で青の洞窟に入る確率は20%で、前2回のツアーも中を観れなかったとの説明あり。これは初耳でガイドブックにも記載無。Mr. Haも小生と同じ事「初めて聞いた」と言う。その後Funicolare di Capriと言うケーブルカーに乗り島と海の景色を見ながら島の上に登り、La Pigna(松笠)というレストランで白ワインを飲みながらCaprese & Rizotto pescatore (ゲソ入りのリゾット)を食べた。これはお腹も空いていたのでおいしいと思った。神戸HLで初めて食べたリゾットは不味かったので、これぞ本物かとテンションが持ち直してきた。食後ビーチに降りると欧州人が海水浴を楽しんでいた。この様な綺麗な島でのんびりして、波が治まった時に 洞窟に行くべきだと思った。

その港から高速船に乗りソレントで降り、30名迄の小型バスに乗り、アマルフィに向かう。途中ポジターノの街を見渡せる絶景ポイント(マリア像が有る)で降り写真を撮った。アマルフィに着き添乗員の力作のガイドマップを見ながら街を1時間散策した。素晴らしい教会と街並み。イタリア語会話で古澤巌先生が立ち寄った観光案内所もあったが、立ち寄らず。昨晩と同じホテルへ帰り、ホテルでビールを飲みながらペンネのミートソースと魚のフライの夕食を食べ、部屋へ帰り風呂に入る。本日は時間21時過ぎでもあり湯が出てバスタブが使えた。TVを掛けてみるが、フリーと思われるのは、5チャンネル位で全てイタリア語である。明日からの現地観光の体勢を整えたら、就寝は
1時となった。

3日目(土) 本日も快晴。本日はキッチリアメリカンの朝食を取り、チェックアウトして、大型の白いバス(ミラノまで同じ)に乗る。小生は1人参加の為、最後尾の席を確保。まず、カメオ店に寄り、ポンペイの見学へ。ギリシャのDuros島遺跡を思い出したが、此方の方が新しく火山灰に埋まり保存状態が良く、娼婦の舘の絵、浴場、道の轍等も綺麗に残っているので感心した。但し、見たかったデオニダス秘儀図は見学ルートでは見られなかった。(少し離れているので見学ル-トから外れたようである。)
ポンペイ見学の後、遺跡の入り口にあるRistorante VesvioにてSeafood salad とボンゴレパスタを食べ、添乗員の推奨で赤のLacrima Christi (キリストの涙と言うワイン)が出された。このワインは甘さがあり、渋みも適切で非常に美味しく思えた。
この後アルベロベロへバスは向かうが、途中世界遺産マテーラに寄る。ここはカーザグロッタと言う洞窟の家々があった。夕立がきて準備していない人には傘売りがすぐ来て5ユーロ位で売り付けていたが、小生は傘とwind breakerをリュックに入れていたので問題なし。ここは、谷にある家々を眺め、1箇所洞窟の家の中を見学出来るところがあり見たが、珍しいが余り綺麗ではなかった。実生活の匂いがする洞窟内の家(実際家族が棲んでいた住居跡)である。
この後バスに1時間半乗りアルベロベロのホテルへ着き、チェックイン後ホテルで夕食をとった。此以降は第2部(その2)へ続く。

Yorky

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  • LH 741のプレミアムエコノミーの座席

    LH 741のプレミアムエコノミーの座席

  • LH 741プレミアムエコノミーのウェルカムドリンク シャンペンは無し。ジュ-ス

    LH 741プレミアムエコノミーのウェルカムドリンク シャンペンは無し。ジュ-ス

  • LH 741のお飲みもの、sparkling wine を依頼、少し遅れて出てきた。Henkell Trokenだが美味しい。

    LH 741のお飲みもの、sparkling wine を依頼、少し遅れて出てきた。Henkell Trokenだが美味しい。

  • LH 741のプレミアムエコノミーの昼食、ハンバーグ、味は良い。赤ワインを依頼。

    LH 741のプレミアムエコノミーの昼食、ハンバーグ、味は良い。赤ワインを依頼。

  • LH 741の間食、スコッチケ-- キとコ-ヒ-、おむすび<br />の選択も有り

    LH 741の間食、スコッチケ-- キとコ-ヒ-、おむすび
    の選択も有り

  • LH 741のプレミアムエコノミーの夕食、ビールを<br />飲み物として依頼

    LH 741のプレミアムエコノミーの夕食、ビールを
    飲み物として依頼

  • ナポリのhotel American 設備古い

    ナポリのhotel American 設備古い

  • ナポリ港、後ろは玉子城か?

    ナポリ港、後ろは玉子城か?

  • カプリ島、ボートにて青の洞窟入口へ

    カプリ島、ボートにて青の洞窟入口へ

  • 青の洞窟入口、別の個人観光客の背の高さと比較

    青の洞窟入口、別の個人観光客の背の高さと比較

  • Cable car to hill top

    Cable car to hill top

  • カプリ島岡の上から地中海の眺望

    カプリ島岡の上から地中海の眺望

  • La Pigna Ristorante

    La Pigna Ristorante

  • Caprese トマトとモッツァレラチーズのカプリ島のサラダ、白ワインに合う

    Caprese トマトとモッツァレラチーズのカプリ島のサラダ、白ワインに合う

  • Rizzotto ゲソ入りのリゾット

    Rizzotto ゲソ入りのリゾット

  • カプリ島の浜で海水浴をする欧州人

    カプリ島の浜で海水浴をする欧州人

  • ホテルの朝食、後は大体同じ。

    ホテルの朝食、後は大体同じ。

  • ポンペイの遺跡

    ポンペイの遺跡

  • ポンペイ、娼婦の館の壁画、2千年前のものが綺麗に残っている

    ポンペイ、娼婦の館の壁画、2千年前のものが綺麗に残っている

  • ポンペイ、人型

    ポンペイ、人型

  • Ristorante Vesvio , seafood salad &wine Lacima<br />Christi (キリストの涙という名前のワイン)

    Ristorante Vesvio , seafood salad &wine Lacima
    Christi (キリストの涙という名前のワイン)

  • 世界遺産マテ-ラの洞窟の家家

    世界遺産マテ-ラの洞窟の家家

  • 洞窟の家 内部

    洞窟の家 内部

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